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End of Era 「平成から令和へ」カナダで見るニュース

投稿日:2019年4月30日

更新日:2024年2月22日

End of Era 「平成から令和へ」カナダで見るニュース

平成が終わり、令和となるこの日、大きな節目を迎えた日本についてカナダでもニュースとなりました。元号は日本独特の文化ですので、英語にはこれを直訳する言葉はありません。そこで、多くのニュースは平成の終わりを”End of Era(一時代が終わる)”と表現していました。

カナダCBCニュース記事 “Emperor Akihito announces abdication as Japan marks end of era”

End of Era という表現

カナダに暮らしていて日常でもこの表現を何度か聞いたことがあります。例えば著名人が亡くなった時、最近ではスパイダーマンの原作を手がけアメリカンコミックの父スタン・リー氏がこの世を去った時にそのような表現を多く見かけました。

また、若い人たちの会話の中でも卒業式などの別れの場面で親友同士が、It’s end of an era. と感傷的になったりします。古いですけどドラマFriends でモニカとレイチェル、ジョーイとチャンドラーがルームメイトを解消するときのシーンでもこのセリフが有名で、ちょっとオーバーな表現だけれども、それから広まった感じもします。


そんな End of Era ですが、一つの時代が終わること、別れを惜しみ、そして新しい時代が始まることに違いなく、日本の天皇陛下退位のニュースは畏敬をもってカナダでも伝えられました。同時に、イギリスと同君連合関係にあるカナダも君主制なので、象徴天皇としての日本の天皇の在り方が、とても親しみを持たれてる国民に寄り添う存在であることが、賞賛と驚きをもって取り上げられていました。


先週は安倍首相がカナダ首相を訪問していました。令和という新しい時代に、平成から受け継がれた日本とカナダの両国の友好関係がより良い形に発展していきますように。

白石 有紀 (Yuki Shiraishi)

この記事の監修者

白石 有紀 (Yuki Shiraishi)

日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。

2005年にスキルドワーカーとしてカナダへ移民。University of British Columbiaの移民コンサルタント養成コースを経てカナダ政府公認移民コンサルタントの資格を取得。カナダ永住権、及び短期ビザ(就労、学生、一時滞在など)申請取得コンサルティングを専門とする。「どんな人にも必ずカナダ永住権取得の可能性がある」をモットーとし、幅広いビザ情報に精通し、個々のお客様へのベストな永住権取得シナリオ提案を得意とする。カナダ移民コンサルタント協会(College of Immigration and Citizenship Consultants)、及びカナダ移民コンサルタント連盟(Canadian Association of Professional Immigration Consultants)の正規メンバー。 各メディア、カナダの日系コミュニティーでもビザに関する情報監修やセミナー講師として活躍中。企友会(バンクーバー日系ビジネス協会) 会長 President として、BC州の日系事業家、起業を目指す方、BC州で働く全ての方を支援している。ビザJPカナダ、人材カナダ代表。

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