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現在就労ビザで働いている方の永住権申請を早める提案がCICより発表されました!

 

ケニー移民大臣が、スキルドワーカー職種に就く外国人労働者に対し、永住権取得への移行を以前より早める提案を発表しました。
 
スキルドワーカー職種に就く外国人労働者は、就労ビザで働いている間にカナダでの生活をしっかりと確立しています。
カナダの国としては、就労ビザで働く外国人労働者に永住権を与えることは、有能な外国人をカナダ国内に留まらせる事が出来るという事です。
すでにカナダでの職務経験もあるし、カナダの公用語(英語とフランス語)でコミュニケーションもとる事が出来る。
カナダの移民システムを更に柔軟に、カナダの労働市場を以前よりも良くするために、有能な外国人労働者に永住権申請資格を与え永久的にカナダに滞在できるようにすることが大事だと、移民局では考えているとのこと。
 
永住権申請カテゴリーのひとつ、Canadian Experience Class (CEC)では、現在は、申請前の36ヶ月中24ヶ月をフルタイムで勤務している事が必須条件となっています。
新しい提案では、その24ヶ月フルタイムの職務経験の義務を12ヶ月に減らすということです。
CECはカナダ労働市場で成功する可能性の高い、スキルのある外国人労働者やカナダの大学卒業者に焦点を当てているカテゴリーです。
 
CECは未来の移民システムを担う鍵の一つ。
去年2011年には6,022人のCEC移民が受け入れられ、これは過去最高の数字で、2010年と比較するとなんと50%も増加しているそうです。
今年(2012年)は、CECによる移民はさらにそれを上回る7,000人が予想されているようです。
 
このCECの改定や詳細は、今年2012年の暮れに発表される予定です。
 
なんとも明るい話題!現在就労ビザで働いている方には、とっても朗報ですね!
移民大国のカナダにとって、有能な人材をカナダに留まらせることは、カナダ経済全体を向上させる大きなカギとなるわけですね。この提案が実際に施行されるといいですね。
 
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