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「海外志向の美容師必見!日本人ヘアスタイリストがカナダで圧倒的に人気な秘密5選(前編)」

カナダでは日本人のヘアスタイリストがとても人気なのは有名な話ですよね。カナダで美容師はスキル職とされているため、ワーキングホリデービザで働き始めて、就労ビザをサポートをしてもらい長く勤めたり、さらにカナダに長く滞在したい人にとっては、永住権を取得するという道にも繋がりやすいとされているお仕事です。こういった背景もあり、日本から多くの美容師がカナダに来て働いています。

 

でも、日本人ヘアスタイリストの何がそんなに特別なのでしょう?今回は、カナディアンのヘアスタイリストでバンクーバーの日系サロンに長く勤務なさり、先月晴れてご自身のサロンをオープンされたMさん(仮)にインタビューさせていただき、バンクーバーで日本人スタイリストが圧倒的に人気な理由を詳しくお話いただきました。

Mさんだけでなく、多くのヘアサロン経営者が、日本人ヘアスタイリストを必要としています。日本人ヘアスタイリストは、カナダで、引く手数多なのです!

日本の美容師免許を取るまでの厳しい道のり

日本で美容師になるにはまず専門的な学校に2年以上通い(あるいは通信でコースを修了し)、その卒業資格をもって国家試験に臨まなければなりません。カナダはそれぞれの州によりますが、弊社ビザJPカナダのあるBC州には美容師のCertificateこそあるものの、ヘアスタイリスト/ヘアドレッサーとして働くのにCertificateの所持は必須とはされていません。日本では、美容師資格が国家資格であり、この資格がないとサロンでアシスタントとしてシャンプーの業務をするということすら許されません。ここだけをとっても日本とカナダでは大きな違いですね。

勤務開始後もアシスタントとして長いトレーニング

晴れて美容師資格を取得した人はすんなり美容師として一人前に働けるわけではありません。どんなに才能のある人でも基本的にはアシスタントとしてサロンに入社し、先輩ヘアスタイリストのもとで数年修行をしないといけません。この間に先輩に練習やスキルテストに付き合ってもらい、さらにスキルを高めるべく練習します。数年アシスタントとして勤めてようやく本当のヘアスタイリストとして独り立ちすることが出来るのです。

 

このような通学期間を含めた長い下積み経験のおかげで、日本人ヘアスタイリストは世界レベルのスキルを身に付けると言われているそうです。

日本人の国民性1:サービス業が向いている文化

日本の接客の質が高いのは既に有名ですが、カナダで色々な人種の接客を目の当たりにすると、余計に日本人の決め細やかさを思い出して感動した方も多いのではないでしょうか。Mさんも日本に遊びに行った時に、高級店に限らず庶民的なお店でさえも、とても暖かく丁寧な接客をしてくれるところが多いことが印象的だったと言います。日本で育った一般的な人が接客をしようとしたときに、特別頑張らなくても自然に動いたら、外国から来た人からは感動されるくらいのサービスができてしまうのですから、もう丁寧な接客は国民性と呼んでいいでしょう。

テーブルへのグラスの置き方をはじめ、お客様への自然な気配りは、相手を敬う心や「お客様は神様」といった考え方に馴染みがあるからこそ。自然に質の高いサービスを提供できる日本人は接客業に向いているというところも、同じく接客業であるヘアスタイリストとして日本人がいかに有能であるかを説明しています。ヘアサロンにはヘアカットだけでなく、リラックスやリフレッシュできることを期待していくお客さんも多いですから、サービスの質というのはスタイリストの技術と同じくらい大事な要素ですよね。

 

(後編へ続く:ヘアスタイリストに向いている日本人の国民性と、あえて挙げる日本人スタイリストの弱点について!)

 

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