Customer's Voice最近の対応事例 : BC州 BCPNP

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優先職種となった保育士としてBCPNPで永住権を取ったY様理解のある雇用主にも恵まれ、ビザJPとの出会いでスムーズにPRが取れました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP Skilled Worker – Express Entry Stream
職種 Early Childhood Educator
申請時のお住まい ビクトリア近郊
申請からビザ取得までの期間 約3ヶ月半
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんには就労ビザと永住権の両方の代理申請をしていただきました。

日本とニュージーランドでの保育を経験し、保育スキルを磨くためカナダ行きを決め、幸い渡航直後にとても理解のある雇用主にも恵まれました。

渡航当初は永住権申請までは考えていなかったのですが、就労ビザ申請中にBC州ノミネーションプログラムの改定で保育士が優先職種になったのが後押しとなり、永住権申請まで挑戦してみることにしました。

就労ビザから永住権申請まで多くの手順や必要書類がありましたが、担当していただいた櫻井さんが順に追って必要書類等を知らせてくださり、とてもスムーズにストレスなく進めることができました。

難点だったのが、雇用主へ英語でLMIAの仕組みや必要事項などの説明をすることでしたが、櫻井さんのアドバイスのおかげで、雇用主の理解・サポートもしっかりと受けることができました。また、質問があった際にも、櫻井さんは常に迅速・的確、親身なアドバイスをくださり、永住権取得まで余計な不安なく安心して過ごすことができました。これも全て、櫻井さん・ビザJPカナダの皆さんのプロとしての知識と経験のおかげだと思います!

永住権取得まで振り返ってみると、ラッキーの連続もありましたが自身で方向を決断することが多くありました。そこで安心できるプロにサポートをしていただけたのは、本当に心強かったです。櫻井さん・ビザJPカナダの皆さん、本当にありがとうございました!

代理申請を依頼したことで、スムーズにPRとなったO様コロナ禍に入ってからの申請で心配でしたが、とても順調に進みました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 - BCPNP Express Entry Stream – Skilled Worker
職種 Early Childhood Educator
申請時のお住まい BC州 バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 7カ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

カナダに来たときからチャンスがあれば永住権を目指したいなと考えていました。渡航してからすぐにコロナパンデミックになり大変でしたが、カナダ政府やカナダの人たちのいいところもたくさん知れて、より永住権への気持ちが強くなりました。


コロナ禍に入り、誰も状況が分からない中で手当たり次第たくさんのエージェントに相談したのですが、ビザJPカナダの方々が一番親身になって聞いてくださり、素早く的確なアドバイスをしてくださったので、信頼できると思い永住権の依頼を決めました。


丁寧にサポート頂いたので苦労したことは特にないですが、想像していた何倍もスムーズに進んだことがとても印象的でよかったと思います。代理申請を利用したことでビザ申請に関するストレスが格段に減り、安心して申請を進めることができて本当に助かりました。


担当コンサルタントの櫻井さんは、いつも親身になって対応してくださり、ビザのサポートだけでなく、申請中の不安な気持ちもサポートしていただけたように思います。最後まで安心した気持ちで永住権を取ることが出来ました。


現職である保育士のスキルを伸ばし、将来は子どもに関係するビジネスを始められたらな、と思っています。永住権を目指したい方は、できるだけ早い段階でプロに相談するとチャンスが広がると思います!

ビザなしから仕事を探して6年で永住権を取得した美容師のK様バンクーバーの日本人美容師は需要が高いです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 BCPNP
職種 Hair Stylist
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 18ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

日本で美容師として働いていた時に、知り合いを通して、今の職場のオーナーさんを紹介してもらった時はすでに30歳を過ぎてワーホリが使えない歳でした。オーストラリアのワーホリ以来ずっとまた海外に住みたいと思っていたので、観光がてらそのカナダの美容院に、日本から面接に行きました。

その美容院では人手不足で、経験があり英語ができて長く働ける美容師であれば大歓迎、ということで、ワークビザをサポートしてもらえることになりました。そして美容院のオーナーさんから「ビザはここで」と紹介してもらったのがビザJPカナダでした。

いったん日本に帰り、ビザを待つこと約4か月。カナダでの面接から半年後に、ワークでカナダへ。わたしのワークがあると夫にもワークが出るというのは嬉しい誤算でしたが、夫は日本の仕事をリモートワークでカナダで続けると決めていたので、結局カナダでは働きませんでした。でもワークがあることで、いざとなったらいつでも働けるという保険があったことは心強かったです。

カナダでの美容師の仕事は順調で、意外にも日本人のお客様よりカナダ人の方がずっと多く、特にアジア系カナダ人の固定客がだんだんついてきました。バンクーバーの日本人美容師は需要が高く、お店はいつも予約でいっぱいです。わたしの職場だけでなく、他の日系美容院はどこも忙しいようです。1年働いたら、わたしを指名してくれるお客様も多くなり、ワークの更新の時に給料をかなり上げてもらうことができました。

最初から永住権を目指していたので、英語テストは時々受けてスコアアップしておくといいと、移民コンサルタントに聞いていました。夫はカナダの会社で働いていないので永住権申請の資格がなく自分は英語をやらなかったのですが、夫がわたしに英語テスト受けろ受けろと定期的に言うので、そのおかげでわたしの英語スコアも伸びたと思います。

永住権は、申請してから審査が長かったので、審査の途中でもワークビザの更新がありましたが、全部移民コンサルタントにおまかせだったのでなにも困ったことはありませんでした。言われたとおりに書類をそろえて言われたとおりに待っていたら永住権が取れたというかんじです。夫は途中で待ちきれずにまだかまだかとコンサルタントに何度も連絡していましたが、そのたびに親切に対応してもらえました。

今考えると、一番最初に、カナダにすぐに面接に行った自分の行動力が、今の永住権につながる一番大切な第一歩だったと思います。その時の自分を褒めたいです。 親切で楽しい職場のオーナーや同僚、お客様、そしてビザJPカナダのスタッフの皆さんに感謝です。永住権が取れましたが、まだしばらくこの職場で頑張って行こうと思っています。

日本の自動車整備士の職歴をいかして永住権を取ったI様仕事探しから永住権取得までお世話になりました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 - BC州ノミネーションプログラム スキルドワーカー
職種 Motor Vehicle Technician
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 19か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

私がカナダのワーキングホリデービザを選んだ理由は、オーストラリアと比較して発音がクリアだからです。英語が話せるようになりたいと思い、カナダに行くことを決意しました。

カナダ生活1年間、飲食店でディッシュウォッシャーとして働きました。ビザの期限が迫った時にこう思いました。もっとカナダにいたい。まだ日本に帰りたくない。納得のいく英語スキルを身に付けてない状態で帰国したら後悔する。そんな葛藤の中、インターネットで見つけたビザJPカナダのコンサルタントの方に相談をし、私の整備士の職歴とスキルをカナダでも活かせる事を知り、自動車会社に飛び込みでレジュメを配り歩きました。

ビザJPカナダには人材カナダという就職部門があり、そこからの案内もあって、幸いな事にビザをサポートしてくれる会社を見つけ、ビザJPカナダのコンサルタントの方に就労ビザの代理申請をして頂きました。

私がビザJPカナダに依頼を決めたきっかけは説明会でした。とても良心的で、わかりやすい説明をして頂いたので、将来に対する心の迷いを抱えていた私の気持ちがスッキリしました。そこから永住権を目指すようになりました。

永住権申請をする為に、英語のスコアが必要でした。自分に必要なスコアをなかなか取る事が出来ず、合計8回ものテストを経て、ようやく申請する事が出来ました。

永住権申請手続きはとても複雑で、要求される書類がとても多く、書類内容が間違っていないかなどの確認も大変で、全部の書類を用意するのに多くの時間と体力と精神力を費やしました。自分1人では、申請手続きを進める事が出来なかったと思います。

ビザJPカナダのコンサルタントの方に、全面サポートして頂いたので、それらの書類手続きを1つ1つ確認してもらいました。的確な指示を出して頂いたり、迅速な対応をして頂いたので、安心して永住権申請を進める事が出来ました。審査の途中で追加書類を求められ、その書類が準備できないということになった時にも、代わりに提出する書類を提案していただき、それに付ける説明文も考えていただきました。その結果、その代替書類で審査に通りました。

もし、皆さんも永住権を取得したいとお考えでしたら、是非前向きに辛抱強く諦めないでください。私は頭が良いわけではありませんが、誇りを持って言える事は、決して諦めないという事だけです。

私はこれから仕事のスキルアップを目指します。これから永住権を目指す皆様、お互い頑張りましょう。ビザJPカナダの皆様、ありがとうございました。

思ってもみなかった日本の職歴が役立ちベイカーとして永住権を取得したK様日本での職歴がカナダで役に立つなんて相談して初めてわかりました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 BCPNP Skilled Worker
職種 Pastry Cook
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約18か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ(LMIA) ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

ワーホリでカナダに来た時には、ワーホリだけで帰るつもりでしたが、半年経ってバンクーバーが大好きになり、日本に帰りたくなくなりました。その時働いていたグロッサリーストアで、長く働いてくれるならビザサポートするよと言ってもらえたので、いくつか当たった移民コンサルティングの会社で一番親切だったビザJPカナダに本格的に相談をしました。

わたしは日本でパン屋で働いていて、たいした経歴ではないと思って特にそれを話したことは無かったのですが、移民コンサルタントの白石さんが、この経歴が使えるとおっしゃった時にはビックリしました。

働いていたグロッサリーストアではお惣菜を作るキッチンヘルパーの仕事をしていたのですが、会社に相談して、パンやスイーツを作る係に変えてもらうといいと白石さんからアドバイスをもらい、相談しました。会社との相談の時には白石さんが会社まで来て直接上司と話してくれて、ビザの説明もしてくれたので、とても安心でした。結局会社は、わたしに、Bakerがメインで普通のCookもちょっとやるというポジションをくれました。

無事に2年のワークが取れて、もっと長くカナダにいたいと思うようになり、永住権を目指すようになりました。英語のテストのスコアが思うように上がらず、この2年の間には永住権申請ができなかったので、もう一度ワークを取って、ワーホリから数えて合計で3年以上働いたときにやっと充分な英語のスコアが取れ、永住権申請をしました。永住権申請も、会社のサポートが必要だったので、この時も白石さんが上司に説明してくれました。ワークの時とは違う上司に変わっていたので、また一から説明するかんじでしたが、ちゃんと上司が納得できるように話してくれたので良かったです。

永住権が取れた時にはすごくうれしかったです。Bakerの仕事は朝が早く、この5年間ずっと、朝3時に起きて4時に出かけて5時から仕事という生活でした。仕事が午後の早い時間に終わり午後のんびりできるのは良かったのですが、夜はほとんど遊べず、夏はまだ明るいうちに寝ないといけなかったので、これからは普通の時間の仕事に変えて、夜のバンクーバーも楽しみたいです(笑)。

新永住権パスウェイでエッセンシャルワーカーとして永住権を取得したW様2つのカテゴリーで申請し、先に結果が出たのが新永住権パスウェイでした

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -新永住権パスウェイ(TR to PR)
職種 Food Processing Worker
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 7カ月
申請する前の滞在ビザ Work Permit

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんには、雇用主の紹介で、就労ビザの時からお世話になっていました。永住権申請の段階で、就労ビザの時から永住権に向けてアドバイスをくれていた白石さんにそのままお願いするのがスムーズだと思い、迷わず白石さんにお願いしました。

最初はBCPNPに登録していました。私の職種ではほかに選択肢が無かったからです。これ一択だと思っていたので、登録をしてからも、英語力をあげるなどしてもっとスコアを伸ばさないとITAが来ないなあと思っていました。

そして2021年4月に、白石さんから思いがけない朗報が来ました。新しく期間限定で設定されるカテゴリーに私の職種も入っているとのことでした。これにはとてもびっくりしたと同時に、頑張ってきた私に神様がくれたチャンスだと思いました。

もう一つのカテゴリーでも申請するということは、お金がダブルでかかるということですが、このチャンスをつかまないわけにいかない、と思い、迷わずこちらのカテゴリーでも申請しました。

新しいカテゴリーは、期間限定人数も限定だったので、急いで申請してもらいました。ところが申請してから何ヶ月たっても音沙汰がなく、やっぱりダメかなと思っていました。そうしたら、4か月後に、もともと申請していたBCPNPのほうでITAが来ました。白石さんのアドバイス通りこちらを取り下げずにおいてよかったなと思いました。

BCPNPの申請を進め、すべての書類を政府に提出し、審査を待っていたところ、なんと新永住権カテゴリーのほうにも動きがありました。どうしようかと迷いましたが、白石さんが、お金はダブルでかかるけれど払えるなら両方進めた方が良いというので、悩みましたが、雇用主も費用を手伝ってくれるということになり、両方すすめました。

結果的には、新永住権カテゴリーの方が、申請から7カ月で審査が完了して永住権が取れました!

白石さんがすぐにBCPNPに連絡をしてくれて、BCPNPの申請料は、政府から返金してもらえることになりました。これも期待していなかったので、サプライズの嬉しいニュースでした。

カナダにワーホリで来てから3年半。今の仕事は、決して簡単な仕事ではなく、何度もやめたいと思いましたが、頑張って続けて良かったです。 これからいつまでこの仕事を続けるかはわかりませんが、カナダの自然が大好きで、山歩きが趣味なので、永住権を取ってこの趣味がずっと続けられることになってとっても嬉しいです。

ワーホリから就労ビザ、ついに永住権取得へ。T様コロナの関係で思っていたより時間がかかりましたが、どんな質問でも丁寧に回答してもらえてよかったです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP ELSS
職種 Laundry Worker
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約10ヶ月
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

カナダに来たきっかけは、大学に所属していた学部に影響されて海外に住みたいと思ったからです。

永住権を取得していた友達に紹介してもらい、ビザJPカナダを知りました。永住権取得までの過程では、運が悪くコロナの関係で思っていたより時間がかかったことが、一番苦労した点です。でも、ビザJPカナダは、どんな質問でも丁寧に回答してくれたのがとても親切だと感じました。

今回、移民コンサルタントの櫻井さんに担当してもらって本当によかったです。初めは就労ビザの取得から始まって、今気づけばあれは4年ぐらい前で、ここまでくるのにめちゃくちゃ時間がかかったけど最後にいきなり永住権の審査の終了のメールを貰った時はなんか物凄い達成感を得ました。覚えないくらい質問しましたが全部丁寧に答えてくれてよかったです。ありがとうございました。

今後カナダ永住を目指す方に向けてのメッセージですが、永住権を取る過程の中で英語も同時に習得すると後々次の目標が見えてくると思います!諦めなければ夢は叶います!

保育士の仕事で永住権を取得したN様ビザJPカナダにお願いして大正解!コンサルタントもスタッフもみんな親切、丁寧で、迅速な対応でした。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP Skilled Worker
職種 Early Childhood Educator
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約1年半
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

私は二度の就労ビザを申請後、永住権申請となりましたので、トータルで5年を経て永住権取得となりました。長い道のりではありましたが、ここまで来ることができました。

二回の就労ビザ申請とも、全く別のコンサルタント会社にお願いをしております。初めは、どこがいいなどの情報もなく、とにかく噂を頼りに行った次第です。

三度目の正直で、ようやく永住権申請まで漕ぎつくことができ、ここまで来たら、すべてを安心して任せられるコンサルタント会社様にお願いをしたいと考えていました。

ここまでこれたように、どこも申請に問題はありませんでしたが、ビザが取得できるまでの経緯が全く違うことに気づきました。私は運よく、ビザJPの櫻井さんに出会うことができ、申し込む前のカウンセリングから詳しく話を聞くことができ、心のサポートもしてくださいました。

私が申請したのは2019年7月でしたので、だれもパンデミックが起こるとは想像もしていませんでした。私のまわりの友達は、自分で永住権を申請しており、そんなに難しくはないよと聞いていたので、私も最後まで悩みましたが、ビザJPさんにお願いして大正解でした。

パンデミックに入ってからは、申請期間中に提出物の追加や、申請方法が少し変わったりなど、まわりの友達は大変苦労していましたし、時間もかかっていました。エクスプレスエントリーでの申請でも、自分で行った方の中で2年近くかかっていたケースも見ております。

運良く、永住権、または就労ビザを取得していた人もいますが、手順の間違いや遅れなどで帰国していった友達もいます。

本当に一日一日が心配で、私は頻繁に櫻井さんにメールをしていたと思います。

そんな心配性の私でも、「大丈夫ですよ、一緒に頑張りましょう」と声をかけてくださり、その言葉がどれだけの助けになったか・・

今思い返せば、仕事中に自分を励ますために、櫻井さんからのメールを何度か開いたことを思い出します。

一緒に頑張ってくださっている人がいる。

プロフェッショナルとして、確実に一歩一歩進み、報告連絡をしてくれ、さらにはゲストのサポートもしてくださる体制に、お願いしてよかったなとつくづく思う次第です。

また、支払いの際、西澤さんからも、「ここまで来ましたね!頑張りましょう!」と一言いただき、お会いすることもなかったのですが、いつも温かい一言に救われていました。

ビザJPの皆様には本当に感謝しております。 カナダでの就労、または永住を考えている知り合いがいましたら、自信をもって紹介できる方々です。

カナダのカレッジでRegistered Massage Therapist資格を取得、永住権につなげたT様日本の家族の状況や、コロナ禍で状態が頻繁に変わる中、一貫してアドバイスがもらえて心強かったです。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Express Entry+BCPNP
職種 Registered Massage Therapist
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約1年
申請する前の滞在ビザ Post graduate work permit

申請者様からのコメント

公立のカレッジを卒業した際に、ポストグラデュエートビザの手続きをビザJPカナダさんに依頼しました。

ちょうど卒業時期と、資格試験、そして日本の家族の病気などがすべて重なり、自分で準備するのが難しく万一書類不備などがあると困ると思い、実績のあるビザJPカナダさんにお願いいたしました。

永住権を取るまでのプロセスで一番大変だったのはBCPNP申請のポイントになかなか届かなかったことです。幸い職場を変わったら賃金が上がりポイントがアップして申請が出来ました。

その直後コロナパンデミックとなり一時解雇されました。その時点ですべてがストップしてしまったため心細いというか不安でした。

職場のクリニックが再開した後もやはりコロナの影響で職場の状況も変わりましたし、そういった事が永住権のための条件に影響することも考えられたためそこも不安でした。

ですが、ビザJPカナダさんにお願いし、担当の移民コンサルタントの山下さんから、いつどんな状況においても的確なアドバイスが頂けので、良かったです。

たとえば申請前ですと「私ならどういうカテゴリーで申請が可能か、それには何が必要か」といった事です。そして申請後はコロナによって色々ルール変更がありました。もし自分でやっていたら把握しきれなかったと思いますし、対応は難しかったと思います。自分が不安な状況でも、いつも山下さんの言葉は心強くすっかり頼ってしまいました。

今までは永住権を取得するまで、ということでかなり無理をして働いてきましたが、永住権が取れたので、今後は量より質を重視し勉強も続け、今の仕事に更に精進していきたいと思います。

「永住権取得」だけが目標になって、いざ取得すると方向を見失って帰国してしまう人も多いと聞いたことがあります。

なぜ永住したいのか、なぜ他ではなくカナダなのか、永住権を取得したら何をしたいのか、ということが明確になっていると良いのかな、と思います。

そして今回の私のように、専門家を頼るべきときには頼り、自分で出来ることは人に頼りすぎない、ということも大事かな、と思います。

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カナダ永住権取得トータルサポートについて

自分たちにできる方法を戦略的に実行し、ご夫婦二人で永住権取得されたM様申請途中で結婚、名前変更などの手続きもまかせられて安心でした。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP/ELSS
職種 Food counter attendant
申請時のお住まい Kelowna, BC
申請からビザ取得までの期間 約2年
申請する前の滞在ビザ Working holiday

申請者様からのコメント

オーストラリアでワーホリをしていた時に、同じくワーホリに来ていた日本人の彼と出会い、将来は2人で日本国外に移住してみたいという話になりました。

色々な国の情報を集めたところ、スキルのない私たちでもカナダBCPNP(ELSS) というプログラムでなら永住権が取得できそうだと分かり、出発時期を決めてそれまでひたすら情報収集、語学力アップに取り組むことにしました。

カナダに入国した後、まずはスポンサー探しです。永住権取得確率を上げるために、レジュメ配りの際にはその会社がスポンサーになってくれるかを確認するようにしました。すると幸運にもそれぞれにサポートしてくれる職場が見つかりました。後はがむしゃらに働いてアピールし、サポート話が本格的になってきたところでコンサルタントさんにお願いしよう、ということになりました。

ビザJPカナダに決めたのは、やはり大手で、経験件数が圧倒的に多いことです。カウンセリングの時から細部に渡って丁寧に教えていただけたことが他社さんとの違いでした。迷いなくビザJPさんに決めました。

永住権を取るまでで大変だったことは英語の試験、毎日のハードワーク… 多々ありますが、1番悩んだのは “2人のうちどちらが(どちらも?)・どのプロセスでいくか” ですね。

当時BCPNPドローイングのミニマムポイントが日に日に上がっており、頑張ってなんとか届くかどうかという微妙な位置に2人ともいたので、片方に絞ることがなかなかできませんでした。

そのことで雇用主とも毎回コミュニケーションを取らないといけないし、担当移民コンサルタントの山下さんからも話していただいて、そこからまた2人で話し合わないといけないし。。そうこうしている間にポイントはどんどん上がって行き、またみんなで話し合い……  というのを延々と繰り返しました。

日々方向が180°変わる中、仕事は毎日倒れるかと思うほど辛く、また、何としてでも目標の英語スコアを取らないといけないというプレッシャーもあり、当時は本当に苦しかったです。

なので、なんとか私の方で目処がつき、ITAが届いたときは嬉しくて仕方がなかったです。(笑)

今回、代理申請を頼んで良かった点は、たくさんあります。まず、インプライドステータスが切れて急遽帰国しなければならなくなったこと。また、結婚していなかったので今後について。

帰国し、入籍し、申請中のデータの名義変更を全て山下さんにしていただき、ノミネートされるのを待ってカナダに戻るという流れをアドバイスしていただきました。この辺りの対処は素人にはまず出来ないので、プロの方にお願いをして本当によかったと思っています。ノミネート待ちの時は不安でしたが、おかげで全てスムーズに進み、カナダに戻ってくることができました。フェデラルに申請した後も何の問題もなく進み、カナダに来て3年後、無事に永住権が取れました。

今後のことですが、私たちは最初からずっとBC州のケロウナという街に滞在していて、国内旅行はおろか、州最大都市のバンクーバーにさえ行ったことがありません。なので、今後は旅行やイベントなどを通して本当の意味でカナダという国の魅力を知っていきたいです(コロナの状況次第ですが…)。また、仕事の縛りがなくなったので、本当に興味があることにチャレンジしてみるのもいいかなと思っています。

これから永住権を目指される方の中には、今は特にコロナ渦で思うように身動きが取れていない方もたくさんいらっしゃるかと思います。でも、準備期間とプラスに考えるとこれを生かさない手はありません。「情報・英語」を今のうちにどんどんインプットしていってください。そして受け身にならず、自分で積極的に動いてください。自分が動けば状況は変わります。

最後になりますが、今まで的確にアドバイスしてくださった山下さん、本当に感謝しております。長い間ありがとうございました。

永住権申請のサポートについて詳しいご案内はこちら

日本で社会人経験を積み、その経歴も活かして永住権を取得したK様カナダで就学、ポスグラ取得、BCPNP、そして移民申請と長い道のりでしたが、ようやく移民になりました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skilled Worker
職種 Freight Forwarding Logistician
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 1年3ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ

申請者様からのコメント

旅行や高校、大学の語学研修で何回かバンクーバーや他のカナダの都市に来たことがありました。市内の中心地は都会でありながら、すぐ近くには大きな公園、海、山と自然がたくさんあり、とても住みやすい環境で、カナダの虜になりました。

学生時代に1年間バンクーバーへ留学経験があるのですが、1年では物足りなく感じましたが、大学を休学してきていたので、当時は一度帰国しなければなりませんでした。

数年日本で社会人経験を積んだ後にまたカナダに戻ってこようと決めていたので、その頃から永住権取得を視野に入れていました。

学生時代にビザJPカナダさんにビザの手続きをお手伝いただいたことがあったのと、カレッジの友人も何人かすでにお世話になっていたのがきっかけで、今回の申請もビザJPカナダさんお願いしました。実際のカウンセリングでお話させていただいた際も、わかりやすく丁寧に説明していただき、メールでの返信も迅速でしたので、安心してお願いできると思いました。

また、永住権申請は、注意すべき点、ルール等頻繁にが変わることもあると思いますし、自分で申請するとなると、膨大な情報量から正しい情報を探すだけでも、とても時間を費やすことになります。仕事が忙しく残業する日も少なくなく、仕事以外の時間でビザに労力を費やす精神的な余裕もありませんでしたので、ここはプロである移民コンサルタントの方にお任せするのが賢明な判断だと思いました。

永住権取得までの過程で一番苦労したのは英語の試験です。CELPIPもIELTSも試験の料金が高いので、なるべく1回で目標のスコアを取れるようしたいと思っていました。

学校へ通ったりチューターを使うことはなかったのですが、約1か月間、仕事後に毎日少しずつ勉強をしようと意識するも、仕事の後はどうしても疲れてしまっているので、集中力を保つのが難しかったです。

これまでは永住権の取得を目標に頑張ってきましたが、ここでようやくスタート地点にたてると思っています。PRを取得したことで、仕事の面でも色々なことに挑戦できる幅が広がると思いますので、キャリアアップを目指して頑張っていきたいと思います。

今回の新型コロナのように予期せぬことで通常より審査に時間がかかる場合もあるかと思いますので、少しでも準備できることから取り掛かり、なるべく早めに計画を立てることをお勧めします。

2年以上でしょうか…本当に長い間、お世話になりました。

ビザJPカナダさん、そして移民コンサルタントの櫻井さんのご協力なしに永住権を取得することはできなかったと思います。ありがとうございました!!

これまでの経歴だけで申請できるカテゴリーを見つけ、本当にやりたい仕事に就くための永住権を取得したK様「今のわたしでも申請できるカテゴリーがある」とビザJPカナダさんが教えてくれました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP ELSS
職種 Food and Beverage Server
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約20ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデービザ → ノミニー用 就労ビザ

申請者様からのコメント

私が永住権申請に至るまでの動機ですが、もともと就きたかった職業が北米で盛んであり、その中でもカナダはアメリカなどに比べて就労ビザや永住権を取得できる可能性が高いと思ったのでカナダを選びました。外国人として仕事を探す上で就労ビザの問題はつきものです。永住権を取得することにより、雇用主に就労ビザサポートをしてもらう必要がなくなるのはアドバンテージになると思ったので、最終的に永住権取得を目指す事にしました。

ビザについては常日頃から自分で調べており、ビザJPカナダさんは色んなところでビザの情報を発信して下さってるのでカナダに来た当初から存じ上げていました。最初の無料相談時の担当の方が親身になって相談にのって下さった事、その後私を担当して下さった移民コンサルタントの白石さんが親切かつ説明が分かりやすく信頼がおける方だと感じたのでお願いすることにしました。

永住権取得までの過程で一番苦労し、一番時間がかかったのは英語の勉強です。当初自分で想定していた申請方法では英語のスコアが足りなかったので毎日勉強しましたが、なかなかすぐにはスコアが伸びず苦しみました。

結果的に白石さんから違う申請方法があることを教えて頂き、その申請方法だと自分の英語のスコアでも足りる事がわかり、かなり安堵したことを覚えています(笑)。

代理申請を利用して良かったと思うことですが、まず自分一人で永住権を目指していたら、実際に私が申請した方法に自分が当てはまっていることに気づけていませんでした。過去の自分の経歴、現在の状況などしっかりチェックして下さり、プロの視点からあらゆる永住権取得の方法を提案して頂けるのは本当に有難かったです。

実は違うビザコンサル会社さんに相談したこともあったのですが、そこの方には遠回しに「あなたの場合、この方法は無理です」と言われました。しかし実際にこうして取得することができましたし、あの時一人のコンサルの方の意見で諦めずに白石さんに相談して本当に良かったです。

またコロナのせいでプロセスが長引きましたが、何かあってもビザJPカナダさんが対応して下さるという安心感はとても大きかったです。


永住権が取れた今、今後の目標は、かねてより希望していた職業に就くことです!ビザの縛りがなく就活できるのが嬉しいです。

永住権を取得されてる方々の話を聞くと、皆さん何かしら大変な道を乗り越えて来られてます。辛いのは皆さん一緒なので、「こういう物なんだな」と思ってどうか諦めずに頑張ってほしいと思います。

自分には無理だろうなと思っても一度ビザJPカナダさんにご相談されることをおすすめします。ご自身が気づいていない可能性があるかもしれません。

皆さんが無事に永住権を取得できるように願っております。

ビザJPカナダの永住権申請トータルサポートのご案内はこちら

就労ビザ保持者の配偶者から、ご自身が主申請者に路線変更して永住権を取得したN様夫主体で永住権を目指していましたが、私がカナダで働いた経歴が使えて永住権が取れました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP ELSS
職種 Kitchen Helper
申請時のお住まい バンクーバー BC
申請からビザ取得までの期間 約14ヶ月
申請する前の滞在ビザ 配偶者用就労ビザ

申請者様からのコメント

海外のカフェで仕事をするのが夢で2010年にワーキングホリデーでカナダに来ました。その時から、カナダでの働く環境や親切な人々に感動してこのまま移住したいなぁと思っていました。

ワーキングホリデーのビザが切れてしまってから、コープビザに切り替えカレッジに通い勉強しつつカフェの仕事も続けました。英語力がそこまで高くなかったので、半年間の授業は地獄のようでしたが、この時頑張ったおかげで卒業時にディプロマを取得することができ移民申請に役立ちました。その後日本に帰国し、2017年に移民申請をするためにワークビザを取得して戻ってきました。

同じレストランで働いていた友達がビザJPカナダで移民申請を進めていたのでお願いすることにしました。

永住権取得までの過程では、英語のテストが一番苦労しました。テスト対策の授業を受講したりしましたが、なかなか思うようにポイントが上がらず落ち込むこともありました。

移民コンサルタントの白石さんには、どうゆう風に移民申請を進めていくのか。もしダメでもプランBとして、こう進みましょう。など、申請するにあたって何個かバックアッププランを提案していただき、どうゆう風に頑張っていけば良いかが明確にわかっていたので、とても安心しました。

コロナの影響で色々なことが変わり、不安な事や疑問に思ったことに対して迅速に対応していただいて、心強かったです。ビザJPカナダの代理申請を利用して良かったと思いました。

今後の永住者としてのカナダでの目標ですが、今後学校に通って資格を取ったり、日本で取得した幼稚園教諭の免許の切り替えなどを考えています。

ビザJPカナダには、経験豊富なコンサルタントの方々が3人もいるので、もし永住を考えているのであればまず相談してみるのが良いと思います。私の様に自分が考えていた方向以外の提案で新しい道が開けるかもしれません。

ビザJPカナダの永住権申請トータルサポートのご案内はこちら

ワーキングホリデービザから永住権を申請したN様ほとんどの作業を代理でして頂き、働きながらスムーズに永住権の申請を進めることが出来ました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skilled
職種 Web Developer
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約1年7ヶ月
申請する前の滞在ビザ WH → ブリッジオープンワークパーミット

申請者様からのコメント

カナダを選んだ理由に深い理由はなく、偶然見つけたカナダ現地エージェントが自分とマッチしていたのでカナダを選びました。渡加前は永住権は考えていませんでしたが、生活していく上でビザ問題を何度も経験(国内申請中で国外へ出れない、レイオフなど)したので永住権申請を決断しました。

ビザJPカナダさんにお願いしようと思ったきっかけは、こちらで永住権の申請していた友人から、複雑な状況にも関わらずいくつかの提案をしてもらった等の話を聞いていたからです。色んなケースでも対応出来ると思い今回ご依頼させて頂きました。


永住権取得までの過程で一番苦労したのは、申請途中の段階でレイオフを受たことでした。再就職や会社への永住権のサポートの交渉辺りがかなり大変でした。


膨大な数の永住権取得までのサポートの実績から、その人の状況にあった提案とバックアッププランも用意してくれる点は個人では中々難しいと思います。またほとんどの作業を代理でして頂けるので日々働きながらスムーズに永住権の申請を進めることが出来ました。そういったところが、代理申請を利用して良かった点です。移民コンサルタンとの白石様、またスタッフの皆さんのサポートのお陰で取得することが出来ました。

今後永住権を目指す方は、自分のビザの期限を考えて早めにプロに相談する事をおすすめします!

ビザJPカナダの「代理申請サービス」についてこちらをご覧ください

カナダで高い需要の職種で永住権を取得したM様BCPNP Tech Pilotを利用し、無事に移民になりました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skilled Worker
職種 Web Designer
申請時のお住まい バンクーバー
申請からビザ取得までの期間 1年弱
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー → 就労ビザ(BCPNP Nominee用)

申請者様からのコメント

カナダに来て、永住権申請に至るまでのきっかけや経緯を教えてください。

幼い頃から英語に興味を持ち、英会話教室でネイティブの先生と会話することが好きでした。高校では、国際コースに進学し英語漬けの高校生活を過ごしますが、その後、造形大学に進学し、グラフィックデザインを学びました。社会人として働き始めてからも英語に触れる機会はありましたが、海外に行きたい、海外で生活してみたいというような願望は特にありませんでした。
デザイナーとして働き始めて数年が経った頃、ふと、今なら幼い頃から触れてきた英語とデザインを掛け合わせることができるかもしれないと思いました。そこから、ワーキングホリデーのこと、留学資金、日本を発つ時期など、計画を始め、1年半後くらいにカナダにやってきました。

元々は、1年半程の滞在を考えていたので、今もカナダに滞在し永住権の承認をいただいたことに、私自身が一番驚いています。大変な就職活動を経て、ようやく採用が決まった会社に働き続けるためには就労ビザが必要で、その相談のためビザJPカナダさんに連絡をしました。そこで、(LMIAを必要とする)就労ビザの取得よりも、永住権申請プログラムの1つであるBCPNPで申請した方が企業への負担も少なく、早く就労ビザを取得できると言われました。BC州が注目しているIT業界で働いていたため、申請に必要なポイントを満たすことができ、申請を進めることができました。

どのようにしてビザJPカナダを知りましたか?

同僚がビザJPカナダさんでビザの申請を進めていたので、同じ担当者さんであればすでに会社のことも把握しているのでお願いしやすいと思い、依頼をしました。 

永住権取得までの過程で一番大変だったこと、または一番印象に残っていることは何ですか?

正直、永住権の申請よりも正社員として就職が決まることの方が大変でした。外国人で、英語も流暢に話せるわけでもなく、海外でも就労経験のないところからの就職は大変です。日本での経験が採用に繋がったのもありますが、正社員雇用になるまでの就職活動は長かったです。

私の場合、全てのプロセスが順調だったと思います。書類不備や不足があり拒否されたケースや、なかなか申請が進まないことも聞きますが、一つもトラブルがなかったのは本当に幸運でした。

また、コロナ禍で様々な申請に影響が出ている中、予定よりも半年近く早く承認されたことも運が良かっとしか言いようがありません。承認の連絡をいただいた際、担当者の櫻井さんが本当に喜んでくださり、たくさんの方に支えてもらって取得した永住権だと感謝が込み上げてきました。 

ビザJPカナダの代理申請サービスをご利用になっていかがでしたか?

代理申請費は安くはありませんが、金額以上のサービス、サポートをしていただいたと感じています。常に次のプロセスの準備は万全で、説明も丁寧でしたので、迷うことなく申請を進めることができました。

また、私の会社へ必要書類の支給や、移民局へ申請状況の確認など、自分一人で申請をしていたらスムーズにはできなかったので、依頼して本当に良かったと思います。申請前は不安なこともありましたが、櫻井さんの迅速な対応、手厚いサポートのおかげで無事承認を得られたと本当に感謝しています。 

カナダ永住者としてこれからの目標

今後は、自分の知識の幅をさらに広げるために、学校に行きたいと考えています。永住権を得たことで、授業料が安くなり通いやすくなること、また、ビザの心配がなくなったので、今までやりたいと思っていたことを行動に移せることが本当に嬉しいです。

これから永住を目指す方に向けてのメッセージ

いろいろ悩んだ結果、ビザJPカナダさんに相談に伺いましたが、私の状況に合った最適な方法を教えていただき、すぐに永住権申請を決めました。伺う前は永住権申請なんて考えてもいなかったので、もしあの時、相談していなければ、カナダに残っていなかったかもしれません。

永住権申請に関する情報は変化が多いので、まずは専門知識がある方に相談することをオススメします。スタッフの方が丁寧に対応してくれて、あなたに合った方法をきっと見つけてくれると思います。 

家族でカナダに移住する夢をかなえたF様最初に相談してから5年、カナダに来て4年で永住権が取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skilled Worker
職種 Electrical Engineer
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約18ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ

申請者様からのコメント

ビザJPカナダの日本出張コンサルティングからスタートした永住権への道
最初にビザJPカナダに相談したのは、コンサルタントの白石さんが日本で相談会をやっていたのでそれに参加した時です。夫婦ともカナダが大好きで、子供ができたことをきっかけにカナダに家族で住みたいと思いました。

まだ子供が生まれたばかりで妻はしっかり子育てをしたいということで、基本的には私がひとりで永住権を目指すことになりました。

カナダでどのカレッジのどんなコースに行くか、白石さんと相談して、これだ!という学校をみつけましたが、まずはカナダでカレッジに行くために英語の学校からスタート。これが一番大変でした。予定より長い8ヶ月かかって、やっと行きたいカレッジに行くことができました。

カレッジに行くタイミングで妻と子供が日本から来ました。これが私の大きな力になったことは確かですね。

カレッジでの勉強は、日本での仕事のキャリアをベースにしたコースを選んだので、楽しかったです。カレッジは、高校を出たばかりの若い人と、キャリアチェンジをしたいという高齢の人が入り混じって、国籍も色々で、とても刺激になり、頑張ろうって言う気になりました。

また、家族でカナダの生活を満喫し、ますます、もっと長く居たい、永住したいという思いが強くなったのもこの頃です。

ポストグラデュエートビザを使って就職、いよいよ永住権申請
卒業後の就職の時にも、白石さんに相談しながらすすめました。学校の就職課に聞きながら、何社も面接に行き、雇用条件を白石さんに見てもらって、永住権を取るにはこの会社がいいんじゃないかと絞ってもらいました。

幸い、狙っていた大手の会社で雇ってもらえることになり、働き始めて3か月後に、永住権申請の相談をしました。 永住権申請の相談のときも、自分で説明しきれなかった細かいことや書類のことは白石さんからボスに話してもらい、ボスから快諾してもらえました。

そして申請。申請は、ビザJPカナダさんにまるっきりおまかせをしたので、私たちは、言われたことを言われた通りにすればよいだけでした。

仕事も忙かったし、永住権のことは専門家におまかせして、それに時間や労力がかからないぶん家族と過ごす時間に当てました。

永住権が取れて、赤ん坊だった子供がもう小学生です。子供をカナダの小学校に行かせてあげれるなんて、本当によかったです。思い切って夢に向けて動いてよかったです。

就学・就労経験をすべて有効に生かして永住権につなげたZ様フリーランス期間の就労経験の証明が不安でしたが、一人で悩むことなくコンサルタントに相談できたので効率的に準備できました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Express Entry Provincial Nominee Class
職種 Graphic Designer
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約9ヶ月
申請する前の滞在ビザ Post Graduation Work Permit

申請者様からのコメント

永住権申請に至るまでの動機や簡単な経緯

このまま日本で働き続けてたいのか疑問に感じてワーホリへ
20代のときにワーキングホリデーで1年カナダに仕事をしながら滞在していました。もともとワーキングホリデーに出発してみたきっかけは、日本での働き方の選択肢が狭いと感じていたり、技術職の賃金が低いこと、夫婦のどちらかが夜まで忙しく働いていたり、年齢が上がってからの再就職が難しかったり、長期休暇が取りにくかったりと、このまま日本で働き続けて家族をもつのが自分の歩きたい人生なのかと疑問に思ったからでした。

IT系の技術職で何年か日本で働いたところで、海外でも仕事をする自信がつき、他の国の仕事のあり方や、福祉・文化などを体験してみるため、20代のうちに、海外に住んでみることにしました。

日本、他の国とも比較してカナダがよいと永住権取得を決断
他の国にもワーキングホリデーや旅行で滞在した経験がありますが、最終的に、カナダの多様性を受け入れる文化、自然の美しさ、日本と比べたときの労働環境や給与水準の良さ、政治的な安定、治安のよさ、医療保険制度、アジア人も多く住んでいて日本の食材や商品が比較的手に入れやすい事など、総合的に考えた結果、カナダへの移住を決めました。

日本での学歴やIT関連の就業経験をいかすと、私の場合1年から2年以内と割と短期間で永住権申請要件を満たせ、申請してからは通常数ヶ月で審査が終わると分かったので、時間と金銭的な負担はある程度ありましたが、30代前半の時間と貯金をを使うのに値するチャレンジだと思い、カナダの永住権取得を目指すことを決意しました。

私の場合、カナダの大学に1年以上通うこと、フルタイムの仕事を獲得できること、英語試験の点数をあげることで要件を満たす事ができるとわかったので、すぐに大学受験の準備を始めるところからスタートし、合格後、学生ビザを取得してカナダに戻ってきました。

弊社を知っていただいた、またはご依頼を決めて頂いた経緯

何人かの知人がすでにビザJPカナダさんに相談していて、直接の良い口コミから私も相談してみることにしました。最初の数時間の相談で担当してもらった山下さんが経験もあり信頼できるコンサルタントだと思いましたので、そのまま永住権取得の最後までお世話になりました。

少しでも不安なことがあれば相談のメールや電話をしていましたが、いつも迅速かつ丁寧に対応していただいて感謝しています。

永住権取得までの過程で一番ご苦労された点、または一番印象に残っている点は?

下調べが重要!コンサルタントにも確認して努力が無駄にならないように
永住権取得で一番重要なのは、申請を始めてからの手続きではなく、事前に自分がどんなカテゴリーで申請ができるのか、その申請要件をどうやって満たせるのか、お金や時間はどれくらいかかるのかなど、事前の下調べだと思っています。お金を払って大学にいったり、英語の試験を受けても、最終的に永住権申請の必要要件(ポイント)が満たせないと、時間とお金が無駄になってしまいますので、事前に何回も自分の要件が確実に足りるのか確認しました。

ただ、細かなルールがあるので、自分でははっきりと分からなかった箇所をコンサルタント資格を持った方に確かめてもらえれば、安心につながると思います。

私の場合、過去の職歴期間にフリーランスで活動していた期間がありましたので、そこをどうやって証明するかがひとつの課題でしたが、アドバイスを頂いたとおり、Taxの履歴や請求書など出来る限りの仕事をしていた証拠を資料としてまとめ、問題なく就労期間として認められました。

苦労も多い海外生活。目標があるからがんばれる!
また、海外移住全般の苦労になりますが、家族や古くからの友達とすぐに会えなくなる不安があったり、語学力は何年経ってもネイティブ並には到底なれず、いつも苦労があります。

大学に通っている間も、カナダ人のクラスメイトが10分で書き終わる課題が自分は5倍も時間がかかりました。銀行の手続きで電話をしなければならない時も、最初の頃は自動音声ですら聞き取れず、少しのことでつまづくことが多かったです。永住権を取得するまでは、仕事に関する制限もいろいろとあります。

コンビエンスストアが24時間開いてなくって、棚にあるものが全て不味そうに見えて驚いたり、日本にいる友達のSNSに上がっている美味しそうなお刺身や鰻重の写真を見ないようにしたり。街で入ったジャパニーズレストランの寿司のメニューがカナダアレンジがきいていて、全く理解できなかったけど、意外に美味しくてそのうち受け入れてしまったり。

そういった小さい驚きから大きい苦労も、永住権獲得した後のカナダ生活の為と、目的があることで乗り越えることができましたし、いつもサポートしてくれた周りの人達がいたことは忘れられません。

代理申請をご利用されて良かったと思われる点や、依頼して良かったと思うできごとなど

永住権の要件は全て移民局のウェブサイトに公開されていて、それに沿って自分自身で申請する人もいますが、多くの永住権カテゴリーや点数計算のルールがあり、少しでも間違いがあれば、取り返しが付かなくなるケースもあります。また、ルール変更も頻繁にあります。

人生の大切な時間とお金を費やすときに、ビザや永住権の専門家に難しい手続きを代理してもらえるのは、自分の負担とリスクを減らせて、よかったと思います。

特に母国語でない国で複雑な手続きをしないといけない時は、どんなに気をつけていてもミスがあったり、大きなストレスがかかったりするので、最初から最後までビザJPカナダさんに代理申請してもらって良かったと思います。

今後の永住者としてのカナダでの目標や、永住を目指す方に向けてのメッセージなど

私と同じ様に、職歴・学歴をいかして永住権申請する場合、ポイント制になっていて、年齢や職歴・学歴でどのくらい可能性があるのか、どんなカテゴリーで永住できるのかが変わります。移住を考えたら、まず、自分のポイントを計算してみるのをおすすめします。そのときにコンサルタントの方に相談できれば、間違いなく計算でき、一緒に申請までのプランを練ってくれると思います。

生まれ育った日本を離れて、海外移住するのは大きな決断ですし時間もかかる手続きですので、なぜカナダに移住したいのか、移住した後どんな風に生活していくのか、夢を膨らませるだけでなく、現実的なお金や時間、将来の仕事の事も含めて計画していくことが必要だと思います。

ある程度現実的なことがプランできたら、あとは行動あるのみだと思います!英語が聞き取れなくて毎日苦労したり、就職に1000回おちても、自分で決断したことですので、納得できるまで進んでみてください。辛くなった時は、スタンレーパークの海沿いを天気のいい日に自転車で1周してください。

永住権が取得できたことで、外国人としてのビザ関連の制限がなくなりましたので、ポジティブな気持ちと、周りの人への感謝を忘れず、これからのカナダでの生活をおもいきり楽しみたいと思います!

配偶者就労ビザから永住権を申請したS様ご夫婦夫が雇用先にワークビザのサポートをしてもらいましたが、永住権申請は妻が主申請者となりました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP ELSS
職種 Food and Beverage Server
申請時のお住まい ウィスラー BC
申請からビザ取得までの期間 約16か月
申請する前の滞在ビザ 配偶者オープンワークパーミット

申請者様からのコメント

ワーホリが終わって日本にいったん帰りましたが、夫がもともとワーホリで働いていた雇用先から、ワークをサポートするので戻ってこないかと言われ、カナダにまた戻りたかった私たちは、そのオファーを受けてカナダに再び来ました。夫は働くところが限定されているクックの仕事のワークパーミット、わたしはオープンのワークでした。ワークは、雇用主から紹介されたビザJPカナダの白石さんに代理申請してもらいました。

わたしたちは、今度カナダに来るなら永住と思っていたので、カナダに到着してすぐに、白石さんに相談に行きました。そうしたら、せっかくふたりとも働けるビザなので、ふたりそれぞれが頑張れば永住権が取れる可能性が2倍になると言われました。

わたしも夫と同じ職場でフルタイムでサーバーで働き、ふたりともそれぞれが永住権申請に向けて頑張りました。年収は夫のほうが多かったですが、英語力がわたしのほうが高かったので、白石さんに、わたしが主体になって申請したほうが永住権が取れるとアドバイスをもらい、そのようにしました。

永住権申請中にビザが切れましたが、働けるビザは途切れることなく取得できたので、ずっと働きながらカナダに居れました。すべてビザJPの皆さんと白石さんにおまかせしていたので、とくに焦る事や心配なことも無く、気付いたら永住権が取れていました。とっても順調だったと思います。

思い返すと、一番大変だったのは英語のテストかなと思いますが、でも夫婦で一緒に頑張ったから、それも楽しみながらできました。 永住権が取れたので、さあこのあとは何をしようか・・・夫婦での楽しい人生がさらに開けた気がします。

カナダでカレッジに行って家族で永住権を取得したT様永住権申請中に出産が重なりましたが、移民コンサルタントのアドバイスのもと問題なく進めることができました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skills Immigration – International Graduate
職種 Early Childhood Educator
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 26ヶ月
申請する前の滞在ビザ Post Graduate Work Permit

申請者様からのコメント

結婚したあと、彼が日本には住みたくないと言ったのがきっかけで、とりあえずカナダに留学してみました。その時の留学センターのアドバイスで、保育士のコースがオススメと言われて、バンクーバー近郊のカレッジの保育士のコースに行きました。

カレッジを卒業してポストグラデュエートビザを取ったころ、移民申請(永住権)がしたいと思い、色々なところに相談してみました。その中でビザJPカナダが一番親身に話を聞いてくれたので、ここに決めました。

わたしたちは、永住権申請の途中で子供を授かりました。申請の途中だったので、子供ができたことで健康診断も受けることができなくなり(レントゲン検査があったので)、それにわたしが中心で申請していたのに産休を取らなければならなくなって、もうこれで永住権は取れないのかもしれないと思いましたが、移民コンサルタントさんが、子供ができたことをとても喜んでくれて、これが申請の足かせになることは無い、長くかかるかもしれないけれど永住権は絶対に取れると言ってくれたので、とても心強かったです。

無事に子供が生まれて永住権の審査も引き続き行われ、先日無事に永住権が取れました。子供はカナダ国籍ですので、これからは安心して家族みんなでカナダに住むことができます。 子供も1歳をすぎ、わたしはそろそろ産休があけて仕事に復帰します。保育の勉強をしたことが、子育てにも役に立っていて、一石二鳥でした!

ロースキルの職種で永住権を取ったT様ワーホリでカナダに始めて来てから3年ちょっとで永住権が取れました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP ELSS
職種 Seafood Plant Worker(魚介製品製造工場スタッフ)
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約22ヶ月
申請する前の滞在ビザ Work Permit(就労ビザ)

申請者様からのコメント

日本では農大を卒業し、北海道で農業をやっていたので、ワーホリでカナダに来てからも食品関係の仕事に興味があり、魚介製品製造工場のスタッフの仕事に就きました。

工場の流れ作業の仕事なので、仕事としては簡単ですが、寒い中で立ち仕事なので、あまりカナダ人スタッフが定着せず、ワーホリが終わる4か月前ぐらいに、会社から、ワークを出すから残って欲しいと言われました。

ワーク申請の時に、会社の上司から紹介されたのが、ビザJPカナダでした。担当の移民コンサルタントの白石さんに話を聞きに行ったら、私の仕事はBC州では永住権も取れる仕事だと言われ、俄然やる気がわいてきました。

無事にワークが取れてからは、英語の勉強を本格的に始め、仕事もますます一生懸命にがんばりました。英語のスコアが目標に達した時に、上司に永住権申請のことを相談したら、喜んで協力すると言われたのがとても嬉しかったです。今まで頑張ってきたことが認められたという気持ちになりました。

そしてBCPNP ELSSというカテゴリーで永住権を申請しました。

審査はとても長かったのですが、白石さんに最初から1年半以上かかると聞いていたので、覚悟はできていて、焦ったりすることは一度も無かったです。持っているビザが切れる前には、私が気が付くより前に教えてもらえたし、全部おまかせしてやっていただけたので、安心して待っていることができました。

カナダに永住したいけれどスキルや職歴が無いからどうしよう、という話は時々聞きますが、私のようにロースキルの仕事でも永住できる道はあります。あきらめずに一度ビザJPカナダに相談に行くといいと思います。

BCPNP Express Entryストリームで永住権を申請したT様コモンローパートナーと一緒に申請(途中で結婚)し、2人とも無事に永住権を取得できました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP Express Entry (FSW)
職種 Web Designer
申請時のお住まい バンクーバー
申請からビザ取得までの期間 約11ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー

申請者様からのコメント

日本でWeb Designerとしてのキャリアを積んだ後、バンクーバーへ単身移住。学生ビザで語学学校に数ヶ月通い、ポスグラやCoopを利用して現地就職の機会を得る為、ITの専門学校に2年通いました。私の学校は私立だっため残念ながらポスグラは利用できませんでした。

しかし、専門学校の2年目にCoopとして1年間現地のマーケティング会社にWeb Designerとして就職、その後ワーホリへ切り替え、同じ会社で働き続けました。

そのタイミングでワーホリ後のビザ確保の為に永住権を取得することに決め、友人にビザJPカナダさんを紹介されました。友人から対応の良さや信頼できることを聞き、お願いをすることにしました。

申請の前準備として、Express Entryで必要なCELPIPのスコアを取るために半年間試験を受け続けました。途中、辛い時期もありましたがチューターを活用してスコアが伸びました。

スコア獲得後はビザJPカナダさんに頼りきりで、やることや必要なものを全て指示していただき、申請のストレスをかなり軽減することができました。

Express Entryは半年で取れるのが一般的でしたが、結果的に私の事例では倍の一年かかりました。途中、不安になった際にメールを送らせていただいても親身に対応していただき、安心できました。

自分の努力でCELPIPのスコアを獲れたことは誇りですし、申請時のコモンローパートナーで現夫の永住権も同時に取得でき、とても満足な結果になりました。

今後は数年はカナダに滞在し、子供が産まれ教育が始まる前に、教育制度を考慮して、夫の祖国オランダへ移住することを考えています。

しかし、カナダの永住権があることで未来に選択肢が増えました。 ビザJPカナダの皆様、そして担当の櫻井さんにはとても感謝しています。

美容師の仕事で家族で永住したY様良い雇用先と良い移民コンサルタントとの出会いが決め手でした

ビザ種類・移民カテゴリー BCPNP Skilled Worker
職種 Hair Salon Manager
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約25ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

ビジタービザで、家族でカナダに職探しをかねて長期旅行に来ました。その時に、カナダでは自分のやっている美容師の仕事が需要があるということがわかり、複数の雇用先に履歴書を配りました。トロント、モントリオール、バンクーバーが大きな都市なので、仕事もたくさんありましたが、バンクーバーは日本の美容師免許でも働けるということで、バンクーバーにしました。

今の雇用先に決めたのは、雇用主さんと気が合ったというのが一番です。オーナーさんが探している人材と自分がちょうど一致したようで、ワークビザは即OK、永住して一緒にビジネスを広げてほしいと言われました。

雇用主さんの紹介で、ビザJPカナダに連絡をしました。ビザJPカナダでは、すぐに相談に乗ってくれて、この雇用先をよく知っているということで話しもスムーズに行き、観光滞在中に、ワークビザの申請契約までいきました。

そのあと、日本に戻って間もなく、ワークビザが取れたと連絡があり、日本の荷物を急いでまとめて、カナダに家族で引っ越して来ました。カナダでワークで働いている間に永住権申請のために何度も英語のテストを受け、結果が出るたびにビザJPカナダの移民コンサルタントに連絡をし、永住権申請ができるかと何回も相談しました。相談の結果、美容師ではなく美容院の店長のポジションに変えて申請したほうが良いということになり、雇用主さんに相談。無事了解が取れて、店長でワークビザを取り直し、そのあと永住権申請をしました。

永住権申請の審査は長く、審査中にワークが切れて更新をしながら待ちましたが、働けなくなるということが無いようにコンサルタントがきちんとスケジュールを立てて進めてくれたので、とても安心でした。自分は仕事や家庭が忙しく、ビザのことはコンサルタントに任せっきりだったのですが、すべてどんどん進めてくれたので、自分でやらなければならないことはあまり多くはなかったです。

公私ともどもとても良くしてくれている雇用主さんと、任せて安心なビザJPカナダさんのおかげで先日永住権が取れ、PRカードも無事届きました。観光で来てから5年。これからは家族でカナダでずっと楽しく生活して行きます。

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ワーホリから就労ビザを取得後、永住権につなげたW様コモンローパートナーと一緒に永住権を無事に取得できました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP Skilled Worker
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー
申請からビザ取得までの期間 約15ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー → 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

ビザJPカナダに初めてお伺いしたのは2016年3月、 ワーホリビザで初めてバンクーバーに来てからちょうど半年後のことでした。

友達が順々にビザの期限切れとともに自国に帰っていくのを見て、自分にも帰国の時が来るのかと想像したときに、もう少しカナダに残っていたい、と思ったのがきっかけで、永住権はどのようにして取れるのか興味を抱き、友人の紹介でビザJPカナダにお伺いしました。

永住権までの道のりは決して簡単ではなくお金も時間もかかることを知った上で、やらずに後悔するよりも、挑戦してから考えよう、と決め、就労ビザから永住権申請を目指すことに決めました。

当時働いていた日本食レストランでは就労ビザをサポートしてもらえなかったので、ビザサポートをしてくれるところを自分で探し、別の日本食レストランへ転職しました。

3ヶ月ほどかけてそのお店での就労ビザ申請に向けて書類を揃えて、いざ明日申請しよう!というときに、突如お店のオーナーが変わり、会社名も変わり、書類作成やその他の準備してきたことが振り出しに戻ることになりました。

そんな時でも、ご担当いただいたビザJPカナダの移民コンサルタント櫻井さんは、的確なご指示をくださり、最短時間で再度準備して就労ビザを申請してくださいました。こんなイレギュラーなことが起こるとは全く想像していなかったので、やはり素人の私個人の力ではなく、プロに依頼していて本当に良かったと心から思いました。

無事に就労ビザを取得し、その就労ビザ期間内に永住権申請を開始するために、英語の試験を受けました。櫻井さんのご指示のもと時間のかかる書類を早めから準備することができ、十分な英語のスコアが取れたと同時に、すぐに永住権申請のプロフィール登録をすることができました。

永住権申請にはたくさんのカテゴリーがあり、どのカテゴリーにもその人にとってのメリットとデメリットがあり、それをしっかりと説明してくださった上で、あえて最短期間で審査が完了するカテゴリーではなく、時間はかかるものの私にとって最善のカテゴリーでの申請を勧めてくださり、そのカテゴリーで申請を開始しました。

初めてビザJPカナダを訪れてから3年半、ようやく正式に永住権をゲットすることができました。

会社の変更や移民申請のカテゴリー選択、そしてその間に同じく移民申請を目指していた彼とコモンローパートナーの関係となり一緒に移民申請ました。こういったことがあり、最短ではなかったし途中でいくつもの障害がありましたが、先日、無事に永住権を取得することができました。常にビザJPのスタッフや移民コンサルタントが、臨機応変に対応してくださり、的確なご指示をくださったおかげです。

もし個人で申請していたとしたら、、、

ものすごい時間と労力をかければ書類は準備することは、もしかしたら可能なのかもしれません。しかし、政府を相手にしている以上、ほぼ必ずイレギュラーなことが起こると思います。時間もかかります。そんな不安な時に的確な意見とアドバイスをいただけたことが、どれほど心強かったことか。

私の同僚に他のエージェントを通して就労ビザを申請している人がいます。そのエージェントにはカナダ政府公認のコンサルタントがいるわけではなく、あくまでインターネット上の情報や過去の経験をもとに相談にのってくれるエージェントのようです。そんな彼女はなかなか申請がうまく行かず、すでに1年半ほど経ちますが就労ビザも取得できずに苦戦しています。

そんな彼女を見ていても、やはり政府公認のコンサルタントの方にお願いできるビザJPカナダに申請代行をお願いしてよかったと心から思います。ビザJPカナダは、ビザや永住権専門の移民事務所で、エージェントとは違います。ビザJPカナダには、感謝の気持ちでいっぱいです。 櫻井さんだけでなく、ビザJPカナダのスタッフの方々もオフィスに行くたびに進捗を聞いて一緒に喜んでくださったり相談にのってくださり、アットホームなオフィスに行くことが楽しみでもありました。ビザJPカナダにお願いして本当に良かったです。本当にありがとうございました。

ワーホリ後に学校へ行き、永住権につなげたN様最初は目指していなかったのですが、カナダに来てから約5年で永住権を手に入れました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP Skilled Worker – Express Entry Stream
職種 Retail Store Supervisor
申請時のお住まい バンクーバー
申請からビザ取得までの期間 約7ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 学生ビザ ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

私がカナダに来たのは2014年、ワーホリがきっかけでした。1年の就労を終え、その後もう少し勉強したいと思いVisa JPカナダさんに相談に行きました。2015年に学生ビザとco-opビザを取得、その後カナダに残って働きたいという思いが強まり、ワークビザ(LMIA)を取得。その後永住権まで、ずっとお世話になっております。

ワークビザに必要なLMIAを申請した時は、雇用主の対応が遅かったり、書類がいきなり保留になったり、色々問題がありましたが、担当の櫻井さんはいつも丁寧に迅速に対応してくださいました。

無事ワークビザも取得でき、そのワークエクスペリエンスを生かし、BCPNPカテゴリーで永住権までつなげることができました。私の場合、永住権申請時にはワークビザが切れるという状況でしたが、的確なアドバイスによりワークビザの延長もスムーズで、働きながら永住権を待つことが出来ました。

すべては、櫻井さんのお人柄と、的確なアドバイスがあったからです。お願いして本当に良かったと思っています。 ありがとうございました!

ワーキングホリデーから学生になり、堅実に永住権を取得したN様最初にカナダに来てからの道のりは長かったですが、スキルを活かし、移民申請から約3ヶ月で審査が完了、永住権取得できました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 BCPNP Express Entry Skilled Worker
職種 Dental Technician
申請時のお住まい バンクーバー
申請からビザ取得までの期間 約3ヵ月
申請する前の滞在ビザ WH ⇒ 学生ビザ ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

私はワーホリでカナダに来ました。その後カナダでもう少し勉強と、仕事をしたいと思い、co-opのvisa が取得出来る学校へ行きました。study termが終わり、work termが始まると同時に今の会社からジョブオファーをいただく事が出来ました。

インビューの時に、私のvisaの期限の事、就労visaを申請するのに会社の協力が必要な事を伝え、了承を得て、働き始めました。私自身、就労visaを申請出来る事になると思っていなかったため、なにもわからず、ビザJPカナダにお願いする事にしました。

移民コンサルタントの櫻井さんが、会社に全て説明をしてくださいました。その結果、私の雇用条件とLMIAの申請条件が合わず、サポートは難しいという結果になりました。しかし、櫻井さんが何度も会社と交渉をしてくださり、就労visaを取得する事ができました。

その後永住権の申請もお願いしようと思いました。本契約の前から、必要書類のアドバイスをいただき、スムーズに永住権も取得する事ができました。

コンサルタントに依頼する事に関しては、色々な意見があると思います。デメリットとしては、料金がかかる事、契約、支払いのために、何度かオフィスに行く事等です。 メリットは、メールの返信がとても早い事、どんな些細な質問にも丁寧に答えていただける事、visaの事がわからなくても、アドバイス、サポートが受けられる事です。私の場合、仕事にも慣れておらず、その上、visaの事も加わるとなると、とても大変だったと思います。 結果的に私はお願いしてよかったと思っています。

クックの職種でワーホリから永住権につなげたH様ワーホリからワークビザを取り移民まで、ビザJPカナダの皆様にはずっと励ましてもらいました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-BCPNP Skilled Worker
職種 Cook
申請時のお住まい ビクトリア, BC
申請からビザ取得までの期間 約19ヵ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ

申請者様からのコメント

思えば、僕がカナダに初めて訪れたのは、ワーホリがきっかけでした。そして、この国で、もう少し、長くやってみたいと思ったときに、その方法を色々と教えて頂いたのが、ビザJPカナダとの出会いでした。漠然としていた、想いを具体的な方法で筋道立てて頂きました。

 

今回、無事、永住権を取得するまでには、様々なことがありましたが、その都度、様々に対応していただいたことで、諦めることなく達成できました。本当にありがとうございました。

何事も、自ら行動していく中で、先が開けていく、その中で、要所要所でのお力添えを頂けたことは、計り知れない助けになりました。

 

今後、また、どんな形であれ、カナダでやっていく上で、助けを頂く際は、よろしくお願いします。ありがとうございました。

一度は諦めかけた永住権を無事に取得なさったY様雇用主のワークビザサポートが難しくなり、永住権への道が閉ざされたと思いましたが、ビザJPカナダに相談して無事に永住権が取得できました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-BCPNP Skilled Worker
職種 Web Designer
申請時のお住まい バンクーバー
申請からビザ取得までの期間 1年3ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデービザ

申請者様からのコメント

イギリスの美術大学でグラフックデザインを学んだ後、日本に帰国し、東京でウェブ/グラフィックデザイナーとして3年ほど働きました。しかし、やはり海外で仕事をしたいなと思い始め、偶然「バンクーバーに行けば、技術があれば仕事が見つかる」という話を聞きました。

 

その後悩みに悩んだ末、仕事を辞めてカナダに渡り、スキルアップのためBCITのWebデザインコース(半年)を取った後、ワーキングホリデーに切り替えました。

切り替えた直後に、ビザJPカナダさんの無料コンサルティングを受け、ワークビザや永住権の可能性について教えていただきました。

 

その後すぐに現地のデザインスタジオで就職が決まり、無事試用期間も終え、更にLMIAのビザサポートも検討してもらえることになりました。しかし、数ヶ月後に、やはり会社側の都合でサポートが難しいと言われ、ワークビザ/永住権の道が閉ざされてしまいました。

 

すっかり落ち込んでいましたが、ワークビザが切れる2ヶ月半ほど前、ダメ元でビザJPカナダさんにカナダに残れる方法はないかと聞いたら、BCPNPの申請を勧められました。

 

BCPNPも雇用主のサポートが必要なのですが、担当してくださった移民コンサルタントの櫻井さんが直接雇用主に電話をしてくれて、雇用主にかかる負担を最小限に抑えられること等を説明していただきました。

 

その後、雇用主がサポートすることを承諾してくれて、無事にビザが切れるまでの2ヶ月間で書類を用意し、ワークビザとBCPNPの申請を完了できました。数ヶ月後にはBCPNPにノミネートされ、永住権の申請も無事完了しました。

 

そして永住権申請から待つこと約1年3ヶ月、無事にConfirmation of Permanent Residence が届きました。

途中、雇用主のところに私のワークビザへの監査が入り焦りましたが、その時も櫻井さんに電話で質問をさせていただき、安心することができました。

 

長い道のりでしたが、ビザJPカナダさんに的確にサポートによって無事に永住者になることができ、将来の選択肢が広がりました。本当にありがとうございました!

家族5名で永住権を取得したM様審査はとても長くかかり、移民局からの追加書類リクエストが特に多かったケースでしたが、永住権が取得できました。

ビザ種類・移民カテゴリー BCPNP Skilled
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約43ヶ月
申請する前の滞在ビザ Work Permit

申請者様からのコメント

日本でずっと蕎麦屋で職人をしていました。そしてなんとなく海外で働きたいと思って就職活動をし、縁が合ってカナダの仕事が決まりました。そしてビザ申請について、雇用先の紹介で、ビザJPカナダに連絡をしたのが最初です。

 

日本ではすでに結婚していたのですが、まずは自分ひとりでカナダというところを偵察に行こうと思って、ひとりでビザを取ってカナダに行きました。カナダに住んでみて、とても良い所だったので、これなら家族を呼べると思って、妻と相談し、家族をカナダに呼びました。

 

妻は日本で何度か離婚と再婚をしている人で、前夫や前々夫との間に子供がいましたが、自分の子供も含めて総勢5人、自分がカナダで面倒をみていく覚悟で全員を呼び寄せました。

 

移民申請の前に、まずは家族みんながカナダの生活に馴染むのが大変でした。自分以外誰も英語ができないし、自分の英語もそこそこしかできなかったのですが家族みんな自分だけを頼りにしていたので、自分が仕事も生活も家族の世話も引きうけて頑張りました。でも、子供たちはしばらくするとカナダの生活に慣れ、いつの間にか自分より英語がうまくなって、日本での生活よりのびのびとしてきた感じがしました。

 

移民申請は大変でした。妻が結婚と離婚を繰り返していたせいか、とてもたくさんの書類を追加で要求されました。中には、前の夫から書類をもらってこいというのもあり、自分としてもとても抵抗がありましたが、仕方がないのでできる限り対応しました。自分は初婚でしたが、妻の過去の結婚歴のせいで、自分との結婚も偽装でないかと疑われたのかもしれません。

 

何回も追加の書類のリクエストがあり、時には日本に帰らないと取れない書類もあったので、準備するのが大変でした。でも、いつもビザJPカナダの移民コンサルタントさんが色々親切に教えてくれて、迅速に対応してくれたので、すべてうまく行きました。

 

自分だけが家族全員を支えるというカナダの生活に疲れて、コンサルタントさんに無愛想な対応をしてしまったことも、今考えるととても多くあり、ご迷惑を多々おかけしたと思います。でもいつも明るく、辛抱強く親切に対応していただいて、本当にありがたく思っています。

 

今は子供たちもカナダに来て良かったと言ってくれて、一家の大黒柱として頑張ってきて良かったなと思っています。永住権が取れたので、少し働き方を変えて、これからはもっと家族と一緒に過ごせる時間をたくさん作りたいです。