Customer's Voice最近の対応事例 : 永住権

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就労ビザが申請できずファミリークラス永住権をしたA様想像よりスムーズに終わったのはビJPカナダの協力があってこそ!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(コモンローパートナー)
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約6か月
申請する前の滞在ビザ ビジター

申請者様からのコメント

ワークビザ申請の際、働いていたレストランから勧められて、ビザJPカナダさんを知りました。日本人のスタッフがいて、対応も迅速、丁寧なところが決め手でした。

元々は働いていたレストランでワークビザを申請予定だったのが、別のスタッフに先に申請されてしまい、私はサポートしてもらえなくなりました。そこで、カナダ人のパートナーが元々いたので、ファミリークラスにしたらどうかとビザJPカナダさんに提案してもらい、パートナーと話し合った結果コモンローでの永住権に辿りつきました。

プロセスの中で一番大変だったのは、働くつもりだった予定が、1年間、観光ビザと同じ扱いになりカナダにいた事です。カレッジを卒業していたので他に学校に行く予定もなく、日本にも帰れなかったため、きつかったです。すごく太りました(笑)。

ビザJPカナダの代理申請を利用して良かった点は、対応が確実で、返信が早い!不安になったことを細かく説明しなおしてくれたこともありがたかったです。

パートナーがまだ学生だったこともあり、結婚はまだ考えていなかったのでコモンローパートナーとして申請しました。お互いまだ定職もなく、未熟なままで申請し、パートナーは日本でのワーキングホリデービザを取ったなど、取得までに色々変化がありましたが、結果的には永住権が取得できて本当に良かったと思っています。

不本意でのカナダ滞在、日本への一時帰国、カナダ上陸での手続き・・・ビザや永住権を取るまでにはいろいろな不測の事態があり得ますが、何が起きても頼れる移民コンサルタントがいると心強いです。何かが起きてしまってもあわてず相談しながら、自分のペースでビザが降りるのを気長に待つことを皆さんにおススメします。

他社からビザJPカナダへ変更。スムーズに永住権を取得できたS様他社のコンサルタントにて進めていましたが、いろいろあってビザJPカナダに相談し、大正解でした!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国内申請)
職種 N/A
申請時のお住まい ON州
申請からビザ取得までの期間 約5か月
申請する前の滞在ビザ ビジター

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんには、ファミリークラスの代理申請をお願いしました。

実は他社の移民コンサルタントを利用していましたが、不必要な書類ばかり要求され、あまり柔軟性がなく悩んでいたところ、櫻井さんへ相談してこちらでお願いしました。

こちらに依頼してからは本当にシンプルかつ迅速なやり取りでストレスなく申請までできました。約5か月後に、無事PRが承認されました。

移民コンサルタント会社は色々あると思いますが、料金が高いから手厚い対応してくれるとは限りません。

どれも同じかと思っていましたが全然違います。

ビザJPカナダを選んで大正解でした! 大変お世話になり本当にありがとうございました。

就労ビザから永住権取得まで弊社でずっとお手伝いをしたF様信頼のおけるコンサルタント会社にお願いして、就労ビザも永住権申請もスムーズに進みました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Cook
申請時のお住まい BC州 バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約3ヶ月半
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

元々は永住権を目指す予定ではありませんでしたが、バンクーバーで過ごすうちに今後カナダに住み続けるかは分からないけれど、将来の選択肢として永住権を持っている方が良いのではないかと思えたので、永住権を取ろうと思いました。ワーキングホリデーから就労ビザに繋げて1年の就労経験を積めば申請資格を得られると分かり、無謀な挑戦ではないと思えました。

就労ビザのサポートをしていただけるコンサルタントを探していたとき、コンサルタントの方が複数所属している会社の方がこれまでの案件数も多く安心してお任せできるのではないかと思い、ビザJPカナダさんで無料カウンセリングをお願いしました。その時に、西澤さんと櫻井さんの対応が丁寧で分かりやすかったため、こちらにお願いしようと決めました。

永住権申請では、過去の日本での就労歴を証明するための書類集めに苦労しました。会社員ではなくフリーランスだったため、長期間の雇用証明などが無く、膨大な量の資料が必要となり、数週間は書類集めで大変でした。その時も、不明点や改善点を櫻井さんにお聞きし、これまでの案件例などから一番ベストな書類が作れるようサポートしていただきました。運が良かったと思うのは、過去の書類をほぼ全部残していたことと、日本にいる家族に資料の調達をお願いできたことです。

その他の苦労した点は、CELPIPのspeakingスコアを上げることでした。オンライン英会話等を利用して、初めて受けたテストから3ヶ月で一気に伸ばすように計画しました。

ビザや永住権申請は小さなミスでも却下されてしまう可能性があると聞いていたので、英語も完璧ではない中、自分でやるリスクは高すぎると思いました。櫻井さんにはどの段階においても迅速に対応していただいたので、なんの心配もなくお任せすることができました。一番良かったのは、疑問があるときに櫻井さんにお聞きすれば丁寧で信用できる回答を得られたことです。申請前には、私の働いている会社とも連絡をとっていただき、スムーズに申請を完了することができました。

永住権が取れたので、今後は学校に通い、新しいスキルを身につけたいと考えています。永住権を取得したことで選択肢も増えたため楽しみです。

永住権を目指す方は早め早めの行動をお勧めします。業種や学校によっては、永住権に繋がりにくいものもあるため、後悔しないためにも、早めの情報収集が大切です。また、永住権に関するルール等はよく変わるため、友人や周りの人の情報を鵜呑みにせず、資格を持ったコンサルタントの方に相談して疑問を解消することが一番だと思います。

優先職種となった保育士としてBCPNPで永住権を取ったY様理解のある雇用主にも恵まれ、ビザJPとの出会いでスムーズにPRが取れました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP Skilled Worker – Express Entry Stream
職種 Early Childhood Educator
申請時のお住まい ビクトリア近郊
申請からビザ取得までの期間 約3ヶ月半
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんには就労ビザと永住権の両方の代理申請をしていただきました。

日本とニュージーランドでの保育を経験し、保育スキルを磨くためカナダ行きを決め、幸い渡航直後にとても理解のある雇用主にも恵まれました。

渡航当初は永住権申請までは考えていなかったのですが、就労ビザ申請中にBC州ノミネーションプログラムの改定で保育士が優先職種になったのが後押しとなり、永住権申請まで挑戦してみることにしました。

就労ビザから永住権申請まで多くの手順や必要書類がありましたが、担当していただいた櫻井さんが順に追って必要書類等を知らせてくださり、とてもスムーズにストレスなく進めることができました。

難点だったのが、雇用主へ英語でLMIAの仕組みや必要事項などの説明をすることでしたが、櫻井さんのアドバイスのおかげで、雇用主の理解・サポートもしっかりと受けることができました。また、質問があった際にも、櫻井さんは常に迅速・的確、親身なアドバイスをくださり、永住権取得まで余計な不安なく安心して過ごすことができました。これも全て、櫻井さん・ビザJPカナダの皆さんのプロとしての知識と経験のおかげだと思います!

永住権取得まで振り返ってみると、ラッキーの連続もありましたが自身で方向を決断することが多くありました。そこで安心できるプロにサポートをしていただけたのは、本当に心強かったです。櫻井さん・ビザJPカナダの皆さん、本当にありがとうございました!

就労ビザから永住権を取得した夫のスポンサーで、妻のファミリークラスの申請をしたE様ご夫妻就労ビザから永住権、その後結婚して配偶者のファミリークラスの申請まで、すべてビザJPカナダにお任せしました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(配偶者)
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約7か月
申請する前の滞在ビザ ビジター

申請者様からのコメント

スポンサーである夫がもともと就労ビザ申請でお世話になったのが、ビザJPカナダさんとのお付き合いの始まりでした。その後永住権申請も、同じビザJPカナダさんでお世話になり、問題なくスムーズに取得できました。


夫の永住権申請の途中で妻である私との結婚を考え、コンサルタントさんに相談したところ、今結婚して移民局に「家族が増えた」と審査の途中で報告し妻を含めてもらう方法と、独身のまま永住権を取得して、そのあとファミリークラスで妻をスポンサーする方法があると聞きました。その時点でもう永住権の審査が終盤に入っていたので、後者の永住権を取得してから結婚してファミリークラスで申請という方法に決めました。

ファミリークラスの申請過程で一番印象に残っている点は、提出書類の中の写真の件です。

Family classでの申請には夫婦の写真が20枚ほど必要です。私たちは交際期間が長いため写真は沢山ありましたが、その中から日付が重複しないように、そして各写真の撮影時期が空きすぎないように考慮し、年ごとに、また月ごとに写真を選ぶことが大変でした。


準備する書類やプロセスについて、不明な点をすぐに確認でき、的確なアドバイスをいただける点が、代理申請をして一番良かったところです。間違った内容で申請しないためにも、第三者の目で申請内容をダブルチェックいただくことは必要だと感じます。

永住権の申請は準備から審査終了まで長期にわたるため、精神的に辛い時期もありましたが、無事永住権が取れて良かったです。今後は、夫婦それぞれがカナダで働き、新たな挑戦をしたいと思います。

永住権の取得には時間がかかり、面倒な提出書類も多くあります。これから永住権を申請する方は、プロにお任せできる部分はお願いし負担を軽減することが大切だと、今回の申請を通して感じたので、諦めずに頑張っていただきたいです。

ビザJP カナダさんには、夫の就労ビザから永住権、そして妻の永住権まで、カナダのビザは全てお世話になりました。コンサルタントさんは、細かく書類の内容をチェックしてくださいますし、何よりメールの返信が早く、助かりました。次にするべき内容を分かり易くご説明いただき、不安なくお任せすることができました。過去の事例や実績から確実に正確に、素早くご対応いただけたこと感謝しております。

就労ビザからファミリークラス申請までビザJPカナダでお手伝いしたK様書類集めが大変でしたが、代理申請をお願いしたことでスムーズに永住権が取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国内申請/コモンローパートナー)
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約3か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

最初はカナダへワーキングホリデービザで入国し、その後は就労ビザに切り替えて働いていました。

ゆくゆくは永住権を取得したいと考えていましたが滞在中に出会った方と同棲を始めたので、二人で話し合ってファミリークラスで永住権を取ることに決めました。

カナダ渡航前に長期で滞在するにはどうすればいいのか情報収集をしていたときにビザJPカナダを知り、これまでの事例やブログなどでの情報発信量が多い印象を受けました。

初めはオンラインセミナーへの参加や無料相談を利用していたのですが、到底自分の力だけではビザ申請はできないと思い、就労ビザの申請の段階からプロの方にお願いすることにしました。

永住権申請の時には、揃える書類の多さに少し驚いて本当に集められるだろうかと不安になりました。用意できるものから一つずつ揃え、途中で分からなくなっても櫻井さんにすぐに聞けたので安心感がありました。何よりも、質問があるときにすぐに聞ける人がいるというのは心強かったです。自分たちで申請していたとしたら途方に暮れてもっと時間がかかっていたと思います。

私の場合は、申請が完了してから数か月とかなり短い期間で永住権を取得しましたが、それも代理申請をお願いしたからこそと感じています。

今後は、どんな人生を送りたいのか改めて考えて、少しずつ進んでいくつもりです。そのためにも永住権を取ることは心の余裕に繋がるので、取得できて本当に良かったと思います。

カナダでの永住を考えている方には、最短距離でビザを取得できるように、プロの方々の助けを借りることをおすすめします!

カナダ生まれの日本人配偶者がカナダパスポートを取り、スポンサーになって永住権を取得したY様コンサルタントの指示のとおり進めて間違いなくPR取得できました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国外申請/配偶者)
職種 N/A
申請時のお住まい 日本
申請からビザ取得までの期間 約12ヶ月
申請する前の滞在ビザ N/A

申請者様からのコメント

配偶者は、カナダ生まれで幼少期までしかカナダに住んだことがない日本人です。カナダで産まれたということで、カナダパスポートを作ることができ、今回カナダで仕事をみつけてカナダに住むことになりました。

子どもは親がカナダ人ということで、カナダパスポートを取得。わたしのみカナダの滞在資格を持っていなかったので、配偶者にスポンサーになってもらい、ファミリークラスで永住権申請をしました。


日本から申請をスタートし、審査終了前に家族でカナダへ移住のため手続きを変更というイレギュラーな状況でしたが確実にサポートして頂きました。変更をしたせいで、通常よりは時間がかかってしまいましたが、それは覚悟の上でした。
書類を揃えるのは苦労しましたがプロのガイダンスのおかげでPRを無事取得することができました。

夫婦ともに日本では専門職でしたし英語もできますので、カナダでの生活は順調に始められました。子どもをカナダの学校に通わせることができ、とてもうれしく思っています。これからは家族でカナダを拠点にして頑張って行きたいと思っています。

申請中に家族が増え、無事に夫婦で永住権を取得したT様早急な対応が必要なケースでも、迅速に対応と連絡をしていただきました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 フェデラルスキルドトレード(FST)
職種 Cook
申請時のお住まい ビクトリア, BC
申請からビザ取得までの期間 約3年
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんには初めての就労ビザからPRの取得まで約8年に渡って、その折その折のビザの取得を手伝っていただきました。

初めてカナダに来たきっかけは本当に何でもなくて、ただ面白そうだからという理由でした。それがワーホリで来て1年住んでみると、すっかりこの国に魅了されてしまいました。
そしてカナダで働きたい、長く住みたいと思った時に手伝ってくださったのがビザJPカナダさんでした。

自分の場合は就労ビザを更新が3度、そしてPR(永住権)の申請だったのですが、どの申請においても、担当の移民コンサルタントの白石さんが的確に動いてくださいました。移民局から知らされる早急な対応が必要なケースでも、迅速に対応と連絡をしてくださったのが一番ありがたかったです。

PR申請中に結婚をしましたので、それに関する連絡や書類の提出がありました。そして、配偶者に関する追加書類のリクエストが多数移民局から来ました。これらは、自分一人では到底できなかったと思います。

またPR申請中に世界がコロナ禍になり、その間は日本に帰国して日本で審査を待つことにしました。そんな関係で、PR権の審査の時間は通常よりもかかったかもしれませんが、白石さんには、PR取得を最後まで責任を持ってサポートしていただきました。そのおかげで今こうしてカナダで生活することができました。

白石さんをはじめ、ビザJPカナダのスタッフの方々には大変感謝しております。

今後カナダのビザを取得しようと考えられている方も、最後までしっかりとサポートしていただけるビザJPカナダさんをお勧めします!

長年のカナダ移住の夢を公立カレッジから順調に叶えたN様書類集めに苦労しましたが、代理申請で必要な書類の案内があったのでタイミングよく進めました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Administrative Assistant
申請時のお住まい BC州 バンクーバーアイランド
申請からビザ取得までの期間 約3ヶ月半
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

カナダ永住は16歳の頃からの夢だったので、念願の取得でした。

もともと代理申請を利用する予定はなかったのですが、コロナ禍で情勢が混乱しているのと、精神的にも助かると思い依頼しました。無料相談にひかれたのは間違いないですね(笑)

必要だった書類をすべて準備するのには少し苦労しました。
ちょうどよく一時帰国の予定があったのでなんとかなりましたが、帰国中毎日かけずりまわったのは思い出です。
どんな書類がいるのか、はっきりしていなかったらどうなっていたことか。

そういった点で本当にお世話になりました。

質問があっても即座に答えが返ってくるのにも本当に助かりましたし、小さな質問でも丁寧に答えを頂き安心しました。
これからの夢としては、会計の勉強をしてキャリアアップですかね。色々と興味があるので、夢は広がるばかりです。

永住権取得は長い道のりになることもありますが、実現可能ですので諦めないでください!

2021年の新永住権パスウェイでPRとなったT様通常の移民プログラムには該当しない職種ですが、1回限りの特別なTR to PRパスウェイで申請でき、PRが取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 新永住権パスウェイ(TR to PR) - エッセンシャルワーカーストリーム(Non health care)
職種 Call Center Agent
申請時のお住まい BC州バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約1年9ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

初めてビザJPカナダさんに問い合わせた時に、どの永住権のプログラムが一番向いてるかを一緒に考えてもらいました。

私のコンサルタントは櫻井さんで、その時たまたまTR to PR パスウェイの応募が始まり、私も対象に含まれる事を知りました。

私の書類を全て揃えるのに時間が掛かりましたが、ぎりぎりエッセンシャルワーカーの枠で申請をすることが出来ました。そこから櫻井さんには何度も連絡をし、審査の進捗状況を教えてもらいました。コロナの影響もあり、1年9ヶ月と時間は掛かりましたが、櫻井さんのおかげでPRカードを受け取るまでスムーズに進みました。

ビザJPカナダさんに依頼をして、本当に良かったと思います。特に櫻井さんにはお世話になりました!本当にありがとうございました!

夢だった永住権を弊社で相談をしながら取得したS様待っている間、不安になった時も迅速・丁寧な回答を得られ安心できました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 Ontario PNP – Skilled Trades
職種 Baker
申請時のお住まい ON州 トロント近郊
申請からビザ取得までの期間 約4か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

昔からの夢であった海外に住みたいという一つの夢をビザJPカナダの櫻井さんにサポートしていただけたおかげで、叶えることができました。

カナダに来た当初は永住権を取るための過程なども無知で、自分で調べていくうちにこのビザJPカナダさんと出会い、最初のズームでのオンライン相談の時から親身に考えてくださった櫻井さんに是非お願いしたいと思ったのが経緯でした。

必要な書類など、いつもわかりやすくまとめてくださったり、初めてのことで不安になって何度も同じ質問をしてしまったりしたのですが、その度に丁寧に回答してくださり、本当に感謝しています。

特に書類審査中の待ってる間は不安との戦いでもありましたが、櫻井さんの迅速で的確なサポートのおかげで、ついに永住権が降りたとわかった時は涙が止まりませんでした。

これから永住権をカナダで取ろうと思っている人がいれば、是非諦めずに頑張って欲しいと思います。

これからまた新しい生活がカナダで始まることに今はすごくワクワクしています。

ビザJPカナダさん、櫻井さん、本当にありがとうございました!!

バックパッカー故にコモンローパートナーの証明書類収集が大変だったH様母国ではないオーストラリアに住み、しかもバックパッカーなので同居の証明を揃えるのが大変でしたが、フルリモート対応で永住権取得できました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国外申請/コモンローパートナー)
職種 N/A
申請時のお住まい オーストラリア
申請からビザ取得までの期間 約8ヶ月
申請する前の滞在ビザ N/A

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんにはファミリークラスビザのコモンローパートナーの代理申請をしていただきました。

私(日本人)と彼(カナダ人)はオーストラリアでバックパッカーを2年以上しており、今後カナダに移住するためには何らかのビザが必要でした。そこでコモンロー(事実婚)という形を取ることにしました。

ビザJPカナダさんに決めたのは、色々な移コンサルタントさんや個人の方とやりとりし、その中でもビデオチャットで一番熱心に聞いてくれたためです。

バックパッカーで住所を何度も変えていた私たちの懸念は、1年以上一緒に住んでいた証明ができるかどうかで、
担当の山下さんが「この書類はある?これなら使えるかも」と何度もメールでやりとりしてくださり、なんとか揃えることができました。
またフルリモートで、さらに時差もある中迅速に対応してくださいました。

必要書類や、やってほしいことなどはすでにビザJPカナダさんでまとめられており、申請までかなりスムーズに進められました。
短期間で労力を最小限に抑えて申請できたと思います。彼と私だけで申請していたら、時間も労力も相当かかっただろうなと思います。

もちろん今はSNSや、カナダ政府が出している動画やリストを見ながら自分たちで申請することもできるかもしれません。ですが、「時間と労力をかけられるのか、パートナーはどのくらい協力してくれるのか、問題があった場合、移民局とのやりとりができるのか」などを申請前に考える必要があります。その労力をビザJPカナダさんは背負ってくれます。

彼とまた一緒に暮らせて、行ったことのないカナダという土地で新たな生活がスタートできることを嬉しく思います。

今回は本当にありがとうございました。

政府発行の書類に間違いが!即対応でスムーズに永住権取得したT様想定外の事態にもすぐに対応していただき、審査はきわめてスムーズでした。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国外申請/コモンローパートナー)
職種 マーケター
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約4ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

永住権申請を考えている際、知人にVisa JP Canadaを紹介してもらい連絡を取りました。仕事がとにかく忙しく時間が取れなかったため、的確にアドバイスをくれ、かつスピーディーにビザ申請を手伝って頂ける会社を探していました。私の場合には、いくつかの永住権申請方法がありましたが、最初のカウンセリングでリーガルアシスタントの滝浪さんにそれぞれのメリット、デメリット、費用の違い、申請期間の差などを丁寧に教えて頂き、一番説明がわかりやすくその後のメールも丁寧だったため、Visa JP Canadaさんに決めました。

とにかく集める書類が多いのですが、担当していただいた移民コンサルタントの山下さんに、最初にしっかり説明して頂けたため、忙しい中でも計画的に書類をそろえていくことができました。記入するものも多くありますが、それぞれ「ここは記入しなくて大丈夫。ここは全て記入したほうがいい」など細かく指示があったため、特に混乱することもなく、また不安な点は都度山下さんに質問ができたため、安心して進めていくことができました。

特に助けられたのは、書類集めの中で、先方の手違いで発行された書類内容ミスが発覚した場面でした。
自分ではミスに気が付かず、山下さんから「こちら内容に誤りがありますが、何かありましたか?」と指摘して頂いて初めて気が付きました。すぐに連絡を取り再発行してもらいましたが、自分で申請していたら大変だったかもしれないと、その際改めてサポートをお願いしていてよかったと思いました。

当初はカナダで大学を卒業したらそのまま帰国するつもりでしましたが、いろいろ縁があり永住権取得まで出来ました。4年前には日本で普通のOLをしていたことを考えれば、大きな変化のように感じますが、一つ一つは「カナダで勉強をしたい!」「カナダで就職する!」といった小さな決断の積み重ねだったように思います。

カナダで頑張ってみたいという人は、まずはプロの方に相談してみるのがお勧めです。いろいろなビザの種類がありますし、永住権申請にもいろいろな申請方法があり、条件も異なります。まずは相談し、漠然とした夢を具体的にしてみるのが、第一歩なのかなと思います。

アメリカの永住権保持者、でもカナダ永住権はゼロから申請したS様条件が揃っていて提出書類も少なくスムーズな申請でした!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国内申請/配偶者)
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約4ヶ月
申請する前の滞在ビザ Visitor

申請者様からのコメント

カナダヘ移住する前はアメリカに住んでいて就労ビザ、 永住権の申請の時に色々と苦労をしたので、カナダビザは経験豊富なプロフェッショナルの方にお願いしようと決めました。
ビザJPカナダ様はインターネットで探し最初に無料カウンセリングして頂いて決めました!

代理申請をお願いしてからは、コンサルタントの山下様に申請から取得までの流れ、 用意するものなどを詳しく説明して頂いたので、アメリカの時と同様に準備する物はたくさんありましたが、国内申請する前の自分の予定を立てる余裕があってやっぱりお願いして良かったと思いました。

用意する書類はたくさんあるとは言っても、私の場合、カナダにビジターとして住みはじめた後の申請でしたので、スポンサー(主人)と同居、子供がいる、初婚同士、結婚2年以上経過している、という条件が揃い、この条件が揃わない人にくらべたら提出書類が少なくて済んだこともラッキーでした。

申請後もイミグレーションからくるメールは山下様を通してお知らせ頂けたので、メールをミスしてないかという心配もなく、 説明も相談もしっかりと伝えてくださったのでとても安心でした。

時代の流れでイミグレーションの事情も変わるので、常に流れがわかっているプロフェッショナルの方にお願いするのはとてもお勧めです!
山下様とスタッフの皆様のお陰で順調にPRが取得できました。ありがとうございました。

理想のライフスタイルが実現できるカナダで永住者となったI様パートナーもビザJPカナダでPRを取り、続けてお世話になりました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国外申請/コモンローパートナー)
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約8か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデービザ

申請者様からのコメント

「夏は仕事終わりにマウンテンバイク」「冬は出勤前にスキー・スノーボード」といった、日本とは違うワークライフバランスのあり方に魅力を感じ永住権の取得を考えました。


パートナーがビザJPカナダでワークビザ、永住権の申請を手伝って頂いたこともあり、コモンローでの申請をしたいとご相談させていただいたところ、親身になって対応してくださいました。


永住権の申請と同時にワーキングホリデービザを取得し、カナダで就労しながら永住権が下りるのを待っていたのですが、申請当初は申請から降りるまでの期間が1年を超えると言われていたので、永住権が下りる前にワーキングホリデービザが切れたらどうしようと不安になっていました。


でも申請もスムーズに進み、担当コンサルタントの櫻井さんの迅速な対応により1年以内に取得することができました。自分自身では応募のやり方も何もわからず、取得もできなかったと思うので、代理申請をお願いしてよかったです。


永住権を取得したことで、カナダでの生活の幅やこれからの選択肢が大きく広がったので、新しいことに挑戦したり、理想のワークライフバランスを探していきたいです。この度は本当にありがとうございました。

代理申請を依頼したことで、スムーズにPRとなったO様コロナ禍に入ってからの申請で心配でしたが、とても順調に進みました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 - BCPNP Express Entry Stream – Skilled Worker
職種 Early Childhood Educator
申請時のお住まい BC州 バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 7カ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

カナダに来たときからチャンスがあれば永住権を目指したいなと考えていました。渡航してからすぐにコロナパンデミックになり大変でしたが、カナダ政府やカナダの人たちのいいところもたくさん知れて、より永住権への気持ちが強くなりました。


コロナ禍に入り、誰も状況が分からない中で手当たり次第たくさんのエージェントに相談したのですが、ビザJPカナダの方々が一番親身になって聞いてくださり、素早く的確なアドバイスをしてくださったので、信頼できると思い永住権の依頼を決めました。


丁寧にサポート頂いたので苦労したことは特にないですが、想像していた何倍もスムーズに進んだことがとても印象的でよかったと思います。代理申請を利用したことでビザ申請に関するストレスが格段に減り、安心して申請を進めることができて本当に助かりました。


担当コンサルタントの櫻井さんは、いつも親身になって対応してくださり、ビザのサポートだけでなく、申請中の不安な気持ちもサポートしていただけたように思います。最後まで安心した気持ちで永住権を取ることが出来ました。


現職である保育士のスキルを伸ばし、将来は子どもに関係するビジネスを始められたらな、と思っています。永住権を目指したい方は、できるだけ早い段階でプロに相談するとチャンスが広がると思います!

代理申請をお願いすればよかった!とおっしゃる、コンサルティングのみをお申込みになったE様疑問点は経験豊富なプロに聞くのが一番です。申請する側は初めてのことなので知らないことばかり。自分で調べたり、わからなくて悩む時間を節約するなら、絶対に代理申請をお勧めします。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-ファミリークラス(国外申請/配偶者)
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約20ヶ月
申請する前の滞在ビザ Visitor

申請者様からのコメント

私は、2020年3月カナダ国籍の彼を訪ねて1か月の観光旅行の予定でカナダに入国しました。
ところが、入国して2日後、空港が閉鎖、パンデミックの幕開けとなりました。その後、彼と結婚、観光ビザの延長申請をし、永住権申請に向けて準備を始めました。


ネットで永住権申請経験者のブログや色々な移民コンサルタントのホームページを見て情報収集する中、タイミングよくビザJPカナダのコンサルタントによる永住権無料セミナー(担当:白石さん)を見つけ参加。
このセミナーの後半には質疑応答の時間もあり、とても有意義な内容でした。また、カウンセラーによる無料相談(Zoomとメール)の案内もあり、早速連絡。その対応は、良心的でとても丁寧な説明、依頼するならビザJPカナダにと決心しました。


移民局のホームページの情報を参考に、必要添付書類もある程度収集、永住権申請の為の申請書にも入力を済ませ、その中で質問事項だけをリストアップ。申請する前に、その質問事項を解決すれば良いという考えで、コンサルタントによる“代理申請”ではなくコンサルタントとの“3時間相談”を依頼することにしました。担当は山下さんでZoomやメールでアドバイスを頂き、移民局に郵送で申請完了。


申請して4か月後に移民局から健康診断やバイオメトリックスのリクエストが届き、思ったよりスムーズな進行。しかし、喜んでいるのも束の間、ここから1年間、何の連絡もなく、ひたすら待つのみ。


やっと連絡が来たと思ったら、それは新たな追加書類のリクエスト・・・。


追加書類提出後、ようやく最終リクエストが届きましたが、内容が理解できず、山下さんに早速相談。この時、残された相談時間は“30分”。足りるかな?とドキドキしました。これまでも、この相談時間を使いたいと思う時が何度もありましたが、いざという時の為にとずっと我慢してとっておきましたが大正解。


山下さんの迅速かつ的確なアドバイスのおかげで、最終リクエストからは、1か月半でPR Cardが手元に届きました。

申請してから永住権取得までかかった期間は20ヵ月、本当に待ち長かった。やっと永住権取得した今、カナダで一人前になったような気分でとても嬉しいです。

予想以上に移民局の分かりにくい案内に直面した時、不明な点を移民局確認したくも電話がなかなか繋がらない時、審査期間中の不安とストレスは募るばかりでした。“3時間相談”という限られた時間の中でも山下さんに充分助けられましたが、代理申請を依頼すれば良かった・・・と何度も後悔したのも事実。過去に戻れるなら、代理申請を依頼したいと思うほどです。
これから、永住権申請等考えている方には、迷うことなく私は安心してビザJPカナダ、そして代理申請をお勧めします!


山下さん、ビザJPカナダのスタッフの皆さんには心から感謝しております。本当にありがとうございました。

代理申請でストレスなく永住権を取得したA様疑問点もすぐに聞ける、解決できるという安心感が良かったです!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国内申請/配偶者)
職種 N/A
申請時のお住まい オンタリオ州
申請からビザ取得までの期間 約4ヶ月
申請する前の滞在ビザ Post graduation work permit

申請者様からのコメント

カナダでカナダ人と結婚して子供も生まれ、永住権申請に関しては、元々自分で申請するつもりでしたが、書類を記入しているうちに自分が記入していることが正しいのか不安になり、とてもストレスになってしまったので、ネットでいくつかコンサルを比較し、実績のあるビザJPカナダさんに決めました。


準備段階で大変だったのは、沢山の書類を集めることでした。でもビザJPカナダさんからのアドバイスに従い、大変でしたが悩むことなく準備できました。


やはり、プロにお任せすることで、圧倒的安心感を得られました。また、疑問や、細かな質問にもすぐ返答してくださり、心強かったです。自分だけでやっていたらこうはいかなかったと思います。


こうして永住権を取得できた今、永住者としてのカナダの目標はまだ模索中ですが、今はワクワクした新鮮な気持ちでいっぱいです。


次の5年後のPR更新の際もぜひビザJPカナダさんに相談させていただこうと思います!

ベストな申請カテゴリーを選んでスムーズに永住権を取得したH様ファミリークラスの申請書類は量が多く、揃えるのが大変でしたが、適切なアドバイスでとても助かりました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(国内申請/コモンローパートナー)
職種 N/A
申請時のお住まい ノバスコシア州
申請からビザ取得までの期間 約5か月
申請する前の滞在ビザ Post graduation work permit

申請者様からのコメント

今回ファミリークラス申請の代理申請をビザJPさんにお願いしたのは、カナダの永住権を取った友人が、ビザJPさんを利用しておりとっても満足度が高かったということで紹介してもらいました。

永住権取得に関してはいろいろな選択肢がある中、どのプログラムで申請するか優柔不断で決められず、散々山下さん、白石さんに相談にのっていただきました‥的確にアドバイス頂きとても感謝しています。各書類集め、コモンローパートナーの証明のための写真集め。カナダ国内で申請準備を始めた為、日本から取り寄せが必要な書類があり手間と時間がかかりました。ノバスコシア州在住で、警察証明をモントリオールまで取りに行かなくてはならず費用も時間もかかりました。

もし代理申請を頼まず個人で申請していたら莫大な量の書類集めや何種類ものフォームに署名をし、すべてをルール通りに整理することが想像を絶するストレスだったと思います‥

また、審査途中で私のポスグラ(post graduation work permit)が期限切れになったのですが、public policyによる延長申請もビザJPさんにお願いし、無事ビザが発行されました。永住権審査のほうもその後すぐに終了したので、延長したポスグラは使うタイミングがほとんどなかったですが、おかげで永住権取得までの間も滞在ステータスを維持することができました。

今後は、永住権を持っていなかったために挑戦のできなかった事柄を、一つずつ実現したいです。これから申請をされる方、日本にいるときに準備のできる書類などは、事前に移民コンサルタントに相談して、準備しておくと楽だと思います。

カナダ人と結婚し、カナダ国内で永住権申請したS様申請後働きながら待ち、半年で永住権を取得出来て安心しました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(配偶者)
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約6か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー

申請者様からのコメント

2021年の夏にコロナの中カナダにワーキングホリデービザで来て、その後結婚したのでPR申請を考え始めました。

ビザJPカナダさんは評判もよく実績もあると思ったので永住権の代理申請を頼むことを決めました。

担当のグールド様はとても信頼できる方で初めてコミュニケーションをとった時からわかりやすい案内、指示をしてくださいました。

ワーキングホリデービザの期限が近づいていて、働きながら待ちたかったので、国内申請を選びました。

パートナーと書類を揃えるのには少し時間がかかりましたが、代理申請のおかげで特に苦労はなかったです。

現在ファミリークラスの申請は郵送は受け付けて貰えず、オンラインへ移行していますが、私たちはその少し前で最後の郵送申請の方だったと思います。申請時点ではワーキングホリデービザの期限が1か月余りという事でオープンワークパーミットは通常結果が出るまで4か月はかかるとの事でしたので、早めに出るか不安でしたが、ワーキングホリデービザの期限の2週間前には承認されましたので、仕事をしながら待つことが出来ました。

ステップが進むごとにグールド様から案内をいただき、申請してから半年ほどで永住権がとれました。 自分たちだけではどの書類をどのように記入するかなどもめていたかもしれないので、こちらのサービスを利用してよかったなと思っています。早めに永住権が取れたので、主人も喜んでいます。

出身国による書類集めの困難を乗り越え、審査がスムーズに進んだA様移民局から要求される書類に関してサンプルや実例でアドバイスがもらえて大変助かりました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-ファミリークラス(国外申請)
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー(スポンサー)東京(申請者)
申請からビザ取得までの期間 約7ヶ月
申請する前の滞在ビザ N/A

申請者様からのコメント

今回、妻の永住権をスポンサーするにあたり、昔から知っていて、以前にも利用して信頼しているビザJPカナダに代理申請をお願いしました。

申請準備のために、ビザJPカナダのコンサルタントから指示されたとおりに書類集めを開始しましたが、妻が中国の田舎出身で、そこでの書類集めが本当に苦労しました。日本やカナダとはルールや文化が全く異なり、妻の家族・親戚にも協力いただいてなんとか用意した次第です。

移民局からの追加書類リクエストは期限が30日です。提出が期限までに間に合わない可能性も頭によぎりました。

許可が下りて出来るだけすぐ渡航する計画だったのですが、移民局からいつ永住権の許可が届くか確証が無い中で、日本の仮住まいやカナダへの渡航手配の調整が大変でした。

代理申請を依頼してよかった点は、もし自分たちだけで進めた場合は許可が下りるまで、間違いが無いか?やっている事は正しいのか?という疑問や不安が尽きなかったと思います。

ただでさえ書類準備や計画で忙しいので、心理的なプレッシャー・不安を取り除き、なんでも相談できるという点、そして実際の多くの申請経験からの説明をしてもらえる点で、代理申請依頼する事は非常に大きいと思います。

出身国がどこであろうとも、カナダ永住を希望するなら、とことんチャレンジする価値はあると思います。

簡単ではありませんが永住権を得た時の喜びは一生忘れられません。

ビザなしから仕事を探して6年で永住権を取得した美容師のK様バンクーバーの日本人美容師は需要が高いです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 BCPNP
職種 Hair Stylist
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 18ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

日本で美容師として働いていた時に、知り合いを通して、今の職場のオーナーさんを紹介してもらった時はすでに30歳を過ぎてワーホリが使えない歳でした。オーストラリアのワーホリ以来ずっとまた海外に住みたいと思っていたので、観光がてらそのカナダの美容院に、日本から面接に行きました。

その美容院では人手不足で、経験があり英語ができて長く働ける美容師であれば大歓迎、ということで、ワークビザをサポートしてもらえることになりました。そして美容院のオーナーさんから「ビザはここで」と紹介してもらったのがビザJPカナダでした。

いったん日本に帰り、ビザを待つこと約4か月。カナダでの面接から半年後に、ワークでカナダへ。わたしのワークがあると夫にもワークが出るというのは嬉しい誤算でしたが、夫は日本の仕事をリモートワークでカナダで続けると決めていたので、結局カナダでは働きませんでした。でもワークがあることで、いざとなったらいつでも働けるという保険があったことは心強かったです。

カナダでの美容師の仕事は順調で、意外にも日本人のお客様よりカナダ人の方がずっと多く、特にアジア系カナダ人の固定客がだんだんついてきました。バンクーバーの日本人美容師は需要が高く、お店はいつも予約でいっぱいです。わたしの職場だけでなく、他の日系美容院はどこも忙しいようです。1年働いたら、わたしを指名してくれるお客様も多くなり、ワークの更新の時に給料をかなり上げてもらうことができました。

最初から永住権を目指していたので、英語テストは時々受けてスコアアップしておくといいと、移民コンサルタントに聞いていました。夫はカナダの会社で働いていないので永住権申請の資格がなく自分は英語をやらなかったのですが、夫がわたしに英語テスト受けろ受けろと定期的に言うので、そのおかげでわたしの英語スコアも伸びたと思います。

永住権は、申請してから審査が長かったので、審査の途中でもワークビザの更新がありましたが、全部移民コンサルタントにおまかせだったのでなにも困ったことはありませんでした。言われたとおりに書類をそろえて言われたとおりに待っていたら永住権が取れたというかんじです。夫は途中で待ちきれずにまだかまだかとコンサルタントに何度も連絡していましたが、そのたびに親切に対応してもらえました。

今考えると、一番最初に、カナダにすぐに面接に行った自分の行動力が、今の永住権につながる一番大切な第一歩だったと思います。その時の自分を褒めたいです。 親切で楽しい職場のオーナーや同僚、お客様、そしてビザJPカナダのスタッフの皆さんに感謝です。永住権が取れましたが、まだしばらくこの職場で頑張って行こうと思っています。

ファミリークラスを日本から申請したZ様担当コンサルタントのレスポンスが早くて安心でした

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(配偶者)
職種 N/A
申請時のお住まい 日本
申請からビザ取得までの期間 11か月弱
申請する前の滞在ビザ なし

申請者様からのコメント

結婚して、そのままカナダに住んで、大学や就職をしたかったため、永住権の申請をしました。

ビザJPカナダさんは、私の母が永住権を申請したことがあり、信頼できるところだと思ったから私も依頼しました。

永住権取得までそれほど苦労したり負担があった訳ではないですが、京都に住んでいて、書類の提出に大阪に数回行ったり、健康診断のために兵庫県に行ったり、証明写真を撮りにいったりというところが大変でした。

担当してくれた移民コンサルタントのグールド塔子さんは本当にレスポンスが早くて、私の質問に対して丁寧に回答してくださり、とても安心して申請することができました。

就労ビザを複数回更新後、長年の夢が叶ってPR(永住権保持者)となったY様自分で申請しましたが書類不備で返却。すぐに代理申請を依頼し、順調に進みました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス国外申請
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約4か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

就労VISAの申請の度に櫻井さんにお世話になり、かれこれ約8年間櫻井さんが担当してくれていました。

技術職カテゴリー(スキルド職種)に入らない私は何度も色んなカテゴリーの移民方法を聞いては、丁寧に教えて下さいました。

最終的にコモンローパートナーにスポンサーになってもらってファミリークラスで移民申請を自分でしたのですが、不備があり書類が戻ってきてしまい、即座に櫻井さんに代理申請をお願いしました。

訂正のある箇所を的確に指摘して下さり、オンラインで申請してからはすべてがスムーズにいき、4ヶ月半で移民取ることができました。

長い間お世話になりました。
ありがとうございました。

郵送提出のファミリークラス申請で迅速にPRとなったH様過去に自身で申請した学生ビザが却下になった経緯があったので、ツイッターでビザJPカナダの評判が良いことを知り、依頼しました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス国内申請(郵送)
職種 N/A
申請時のお住まい オンタリオ州
申請からビザ取得までの期間 約5か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

将来的にカナダでも日本でも住める選択肢があるといいと思い、永住権を取りました。

ツイッターで永住権を取得した人のアカウントを覗くとビザJPカナダを利用された方が多数いて、その方達の話を聞いてみると安心して任せると思ったので、申し込みをしました。

過去に自身で申請した学生ビザの申請に失敗したり、戸籍が複雑だったりと少し扱いにくい案件だったかもしれませんが、担当して頂いた櫻井さんには最初から最後まで親切に対応して頂きました。メールの返信も早く全てがスムーズに進みました。

何事もなく無事に永住権を取得できてJPカナダの皆さんと櫻井さんには本当に感謝しております。

ありがとうございました!

コモンローパートナーとしてファミリークラスで永住権申請をしたN様必要提出書類も大変多く手続きが複雑でしたが、丁寧な説明を受けたので安心でした

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス(コモンローパートナー)
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約5か月弱
申請する前の滞在ビザ なし

申請者様からのコメント

カナダ滞在を伸ばすため、過去にビザ申請についてビザJPカナダでは何度もサポートしてもらっていました。

今回の永住権の申請については、当初自分で申請することを検討していましたが、カウンセリングを受けた際に提出する書類の多さやミスが生じた時のリスク等、ビザ獲得まで要する時間をお聞きし、専門家へ依頼をすることを決めました。

コモンローでの永住権申請では、提出する書類が沢山求められます。その量がとても多いので何が必要なのか、何を提出しなければならないのか困惑しました。しかし、担当の方が、一つ一つの書類を確認してアドバイスをくれ、丁寧に対応をしてくれました。そのおかげで、時間を無駄にする事なく安心してプロセスを踏むことができました。

申請完了から永住権獲得まで、1年間程はかかると聞いていたのですが、実際は申請から約5ヵ月ほどで承認されたので、安堵と喜びと驚きでいっぱいです。無事に永住権を取得できたので、本当に嬉しいです。

ビザJPカナダさん、担当して頂いたグールド様、本当にお世話になりました。心より感謝しております。ありがとうございました!

日本の自動車整備士の職歴をいかして永住権を取ったI様仕事探しから永住権取得までお世話になりました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 - BC州ノミネーションプログラム スキルドワーカー
職種 Motor Vehicle Technician
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 19か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

私がカナダのワーキングホリデービザを選んだ理由は、オーストラリアと比較して発音がクリアだからです。英語が話せるようになりたいと思い、カナダに行くことを決意しました。

カナダ生活1年間、飲食店でディッシュウォッシャーとして働きました。ビザの期限が迫った時にこう思いました。もっとカナダにいたい。まだ日本に帰りたくない。納得のいく英語スキルを身に付けてない状態で帰国したら後悔する。そんな葛藤の中、インターネットで見つけたビザJPカナダのコンサルタントの方に相談をし、私の整備士の職歴とスキルをカナダでも活かせる事を知り、自動車会社に飛び込みでレジュメを配り歩きました。

ビザJPカナダには人材カナダという就職部門があり、そこからの案内もあって、幸いな事にビザをサポートしてくれる会社を見つけ、ビザJPカナダのコンサルタントの方に就労ビザの代理申請をして頂きました。

私がビザJPカナダに依頼を決めたきっかけは説明会でした。とても良心的で、わかりやすい説明をして頂いたので、将来に対する心の迷いを抱えていた私の気持ちがスッキリしました。そこから永住権を目指すようになりました。

永住権申請をする為に、英語のスコアが必要でした。自分に必要なスコアをなかなか取る事が出来ず、合計8回ものテストを経て、ようやく申請する事が出来ました。

永住権申請手続きはとても複雑で、要求される書類がとても多く、書類内容が間違っていないかなどの確認も大変で、全部の書類を用意するのに多くの時間と体力と精神力を費やしました。自分1人では、申請手続きを進める事が出来なかったと思います。

ビザJPカナダのコンサルタントの方に、全面サポートして頂いたので、それらの書類手続きを1つ1つ確認してもらいました。的確な指示を出して頂いたり、迅速な対応をして頂いたので、安心して永住権申請を進める事が出来ました。審査の途中で追加書類を求められ、その書類が準備できないということになった時にも、代わりに提出する書類を提案していただき、それに付ける説明文も考えていただきました。その結果、その代替書類で審査に通りました。

もし、皆さんも永住権を取得したいとお考えでしたら、是非前向きに辛抱強く諦めないでください。私は頭が良いわけではありませんが、誇りを持って言える事は、決して諦めないという事だけです。

私はこれから仕事のスキルアップを目指します。これから永住権を目指す皆様、お互い頑張りましょう。ビザJPカナダの皆様、ありがとうございました。

高校留学から始まったカナダ滞在、ようやく夢が叶ったY様人生いろいろありますが、あきらめずに道が開けてPRとなれました!

ビザ種類・移民カテゴリー 新永住権パスウェイ(TR to PR) - International Graduate
職種 Behaviour Interventionist
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約1年強
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

高校留学をきっかけに、カナダの大学へ進学し、就職もその後カナダでしたが、永住権申請に必要な条件が(自分の場合ですが)揃っていなかった為、もう諦めようと思っていました。

でもやはり諦めきれず、ビザJPカナダ様にメールでコンサルティングをお願いさせていただき、櫻井様とはそこで初めてお会い致しましたが、とっても丁寧な対応をして下さり、貴社様に是非お願いしたいと思ったのが一番最初のきっかけです。

やっと今年、念願の永住権を取得する事が出来ましたが、櫻井様には結婚後のファミリークラスPR申請から、離婚後の新永住権パスウェイ、それからオープンワークパーミットの条件変更の代理申請など、ずっとサポートしていただいていました。

苦労した点ですが、新永住権パスウェイの申請時にコロナの影響であったり、日本に帰国出来なかった事から、精神的な面で家族に会えない寂しさがやはり一番でした。なので申請中に我慢できず、日本に4ヶ月ぐらい帰国してしまいましたが、永住権がその間に無事決まり、最終的にカナダ帰国後、ちゃんと取得する事が出来ました!

カナダに戻ってからは、PR Portalへ直ぐアクセスでき、PRカード用の写真をアップロードするだけでした。 何度も諦めた私でも、櫻井様のおかげでここまでこれたので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!

観光で入国し、ファミリークラス国外申請を行ったC様一度ビザを却下された経緯があり不安でしたが、ビザJPカナダさんに代行をお願いして予想よりも早くPRが取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:Family Class 国外申請
職種 N/A
申請時のお住まい マニトバ州
申請からビザ取得までの期間 約5か月半
申請する前の滞在ビザ 観光(ビジターステータス)

申請者様からのコメント

カナダ人パートナーと結婚し、ファミリークラスの永住権申請でお世話になりました。

コロナ禍で日本とカナダで離れて暮らしている時に、他のビザを申請したのですが拒否されてしまい、今回の申請にすごく不安があったため、ビザJPカナダさんにお願いすることに決めました。

相談を始めた段階では日本の入籍も終わっておらず、こちらと日本との様々な書類のやりとりや新姓パスポートへ切り替えるなど時間がかかりとてももどかしかったですが、担当頂いた櫻井さんは戸籍がいつできるか、パスポートがいつできるか等の進捗状況を把握してくださり効率よく書類を集めるためのアドバイスをくださったので、思っていたよりもスムーズに申請までいけたと思います。

申請準備期間も審査を待っている期間も不安になるものだと思いますが、いつも丁寧で迅速に連絡を頂いていたので不安になることも少なく、穏やかにビザの進捗を待てたのは依頼した大きなメリットだと思います。

そして予想していたよりも早く永住権を取得できて本当に嬉しいです。ありがとうございました。
(注:新制度のオンライン申請をしました)

やっとカナダで生活していくスタート地点に立てたなと感じています。

これから大変なこともあると思いますが、永住権を取得できたからこそ挑戦できるという気持ちを忘れずにいたいと思います。

移民を目指し早い段階でご相談され、着実に道を切り開いたS様学生ビザ、ポスグラ就労ビザ、配偶者Open Work Permit、移民申請、全てビザJPカナダに代行をお願いしました。

ビザ種類・移民カテゴリー 新永住権パスウェイ(TR to PR) - International Graduate
職種 Truck Supervisor
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約1年強
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

アメリカで4年制大学を卒業し、リーマンショック後の不景気で米国ビザ取得を失敗し、やむを得ず日本に帰国し初日で牢屋かと思ったが渡加の費用のために2 年間日英翻訳者として働いたオフィスの中で、どうしてもここから抜け出して必ず北米の生活に戻り、再び自分の夢を追いかけて生きるのだと心で唱えながら過ごしていた日々。それを考えると今カナダで念願の永住権を手にした事の意味は自分にとって計り知れません。

ワーホリでバンクーバーに来る前からどうにかして永住権に辿り着くことしか考えてなかったので、割と早い段階でビザJPカナダさんに様々なオプションを相談しに行ったのを覚えています。それで最終手段として、カナダでは2年以上の学校に行き卒業すれば3年のオープンワークパーミットが貰えるという夢のような事実を知りました。ただ、学費は安くはないのと、もう充分味わった学生生活に戻ることに抵抗はありました。出来れば別の方法がいいと思いつつもどこかで脳裏にその選択肢はありました。

みんなが飲んだり騒いだりの週末や雪の降る冬も関係なく昼も夜も働きました。同じ学生アパートにいた多くのワーホリの子たちとは違い、自分は一時的な海外生活の経験をしにここへ来たわけではなく、自分の人生を切り開くために来たので周りは全然気になりませんでした。

面白いもので宇宙は見ています。自分が役者としてアメリカ英語のアクセントクラスを取っていた際に、ちょうどあるプロダクションが日本語コーチを探しているとのことでその先生から連絡を頂き、詳しいことは分からないまま始めたのですがその仕事のお陰で現実的に学校に行けるくらいの収入を得ることができました。

元々、お世話になっていたのでビザJPカナダさんにその際も学生ビザの申請手続きをお願いしました。学生ビザ取得と同時に今度は日本にいた彼女と結婚し、彼女の配偶者ビザ(オープンワークパーミット)の申請もコンサルタントの櫻井さんにお世話になりました。

再び学生になり、学費の捻出で授業のない夏休み(x 3 years) はほぼ働き詰めでした。そしてあと半年で卒業というタイミングで新しい命を授かりました。全てのプロセスをすっ飛ばして最初からカナダ市民のベイビーの誕生で、学費に代わり今度は自分が家族の大黒柱となりサポートする立場となりました。嫁のEIがもうすぐ切れる頃に、この先どうなるのか不安だったことを思い出します。

卒業後の自分のオープンワークパーミット(ポスグラ就労ビザ)も再びビザJPカナダさんにお願いしました。こちらの移民局は普通の仕事でもそうですが日本ほどの正確性を期待できないので何かあった時に頼りになる経験あるコンサルタントの櫻井さんにお願いすることで安心できました。

カナダの会社でskilled workerとして勤務経験を稼ぎつつ、永住権を申請に向けて準備していた矢先に今度は政府からパンデミックによる特別永住権プログラムが発表されました。条件を満たしており、より確実性が高いということでそちらに狙いを切り替えて申請をお願いしました。自分たち家族の今後の人生がかかっているのでベストな選択をしたかったし、これまでもお世話になっていたのでビザJPカナダにお願いする以外は最初から考えていませんでした。

一番大変だったのは親や親戚のいない核家族が異国の地で現在までも自分一人だけ外へ出て働き、また嫁はほぼ一人で毎日家事に育児をして回してきたことです。これまで経済的にやりくりしてきたことや、申請してからのいつ実際に来るのか分からない中での待ち時間は精神的にも参ったことも何度もありました。

今思い返しても、その特別永住権プログラムは受付開始の前に準備すべきことが多くあり、もし事前にビザJPカナダさんから情報を頂いてなければ受付開始2日目で定員に達して締め切ったそのプログラムには申請が間に合わなかったと思います。そのような点からもとても感謝しています。

今後はカナダで自分の役者の夢を変わらず追い続けるのと同時に、現在は自分の会社を立ち上げる準備をしています。

自分の体験から思うことですが、カナダはその人が本気で行動すれば何かしらのドアが開く国だと思っています。一つ二つ失敗して諦めるのもそれまでだし、本当に何かやりたいのであれば探し続けること、やり続けることで別の方法が見えてくると思います。

コロナ禍で時間はかかっても着実に永住権を取得されたO様移民局から何度か予想外の追加書類を要求されました。こういう場合に、すぐに相談して解決できるコンサルタントがいて本当に助かりました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -ファミリークラス(国内申請)
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約15ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

ファミリークラスの永住権申請は自分でする方もいる様ですが私の場合、旦那のバックグラウンドが特殊でスポンサーとして認可されるか不安だったこと。更にコロナ禍という状況もあり、プロにお願いすることにしました。

申請の際、一番重要な点は提出書類を正しく記入すること。

移民局に提出する書類は何十ページにも及び、似た様な内容を繰り返し記入しなければいけませんが、ビザJPの場合、必要な情報を提出すると移民局の申請書への記入は全て代わりにやってくれました。
この書類作成の繁雑さが無いだけでも負担がかなり減りました。

コロナ禍だったため、オープンワークビザも永住権も通常より長く待つことになりました。もし自分で申請していたらこの待たされている期間は不安で不安で仕方なかったと思います。待たされている状況でも、私がストレスなく普段の生活を送れていたのは担当の山下さんを信頼していたからです。

質問があるとすぐに解決して下さいましたし申請がおりる間際に追加で書類提出が求められたときも「あと少しです、頑張りましょう!」と励まして下さいました。

結果的に旦那はスポンサーとしても問題無く、時間はかかりましたが無事に永住権がとれました。
ビザJPに依頼して大変満足しています。ありがとうございました。

新永住権パスウエイ留学生ストリームで永住権を取得したW様離れた場所に住んでいても、コンサルタントとのオンラインでのやりとりは、スムーズで不自由は全くありませんでした。

ビザ種類・移民カテゴリー 期間限定 新永住権パスウエイ(TR to PR)
職種 フードサービススーパーバイザー
申請時のお住まい トロント, ON
申請からビザ取得までの期間 13か月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

2015年に初めてカナダを訪れてから7年、念願の永住権を取得する事が出来ました。

語学留学やワーキングホリデーの経験を経てカナダへの移住を決断したのは、初めてカナダを訪れてから2年後の2017年でした。それからは住む都市やカレッジの専攻などもビザJPさんに毎回相談しアドバイスを頂きました。

永住権が取得出来るか出来ないかという事はその先の人生を大きく左右する為、移民コンサルタント選びには慎重になりました。そして何件か他の移民コンサルタントや移民弁護士に相談をした後、最終的にビザJPさんへお願いする事を決めました。

ビザJPさんに決めた一番の理由は、一つの移民方法に絞りすぎずある程度の選択肢を持ちつつ進めて行くことを提案して頂いた点でした。移民ルールの改正等、移民申請にはある程度予測不可能な事が付き物かと思います。更に永住権取得には計画から申請、取得まである程度の年数も必要です。その中で替えの利かないプラン一つに絞って進んで行く事に不安があった為、ビザJPさんのアドバイスはとても納得がいくもので安心感がありました。

移民コンサルタントの白石さんに担当をして頂いたのですが、どんな小さな疑問にも毎回丁寧・的確にご回答頂き、永住権が取得できるのか分からず不安な日々の心の支えになりました。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、永住権取得までのこの数年間は様々な不安やストレス、苦労があったのでいつでも相談のできる移民のプロフェッショナルが側に居るという事は精神的な支えでした。

私自身BC州からは離れた州に住んでおりますが、やり取りは全てオンラインで行って頂いたので不自由は全くありませんでした。

今のところ将来的に市民権を取得する事は考えていない為、5年毎に永住権を更新する予定です。5年後の更新時にはまたビザJPさんへご相談させて頂きます。白石さん、本当にありがとうございました!

思ってもみなかった日本の職歴が役立ちベイカーとして永住権を取得したK様日本での職歴がカナダで役に立つなんて相談して初めてわかりました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 BCPNP Skilled Worker
職種 Pastry Cook
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約18か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ(LMIA) ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

ワーホリでカナダに来た時には、ワーホリだけで帰るつもりでしたが、半年経ってバンクーバーが大好きになり、日本に帰りたくなくなりました。その時働いていたグロッサリーストアで、長く働いてくれるならビザサポートするよと言ってもらえたので、いくつか当たった移民コンサルティングの会社で一番親切だったビザJPカナダに本格的に相談をしました。

わたしは日本でパン屋で働いていて、たいした経歴ではないと思って特にそれを話したことは無かったのですが、移民コンサルタントの白石さんが、この経歴が使えるとおっしゃった時にはビックリしました。

働いていたグロッサリーストアではお惣菜を作るキッチンヘルパーの仕事をしていたのですが、会社に相談して、パンやスイーツを作る係に変えてもらうといいと白石さんからアドバイスをもらい、相談しました。会社との相談の時には白石さんが会社まで来て直接上司と話してくれて、ビザの説明もしてくれたので、とても安心でした。結局会社は、わたしに、Bakerがメインで普通のCookもちょっとやるというポジションをくれました。

無事に2年のワークが取れて、もっと長くカナダにいたいと思うようになり、永住権を目指すようになりました。英語のテストのスコアが思うように上がらず、この2年の間には永住権申請ができなかったので、もう一度ワークを取って、ワーホリから数えて合計で3年以上働いたときにやっと充分な英語のスコアが取れ、永住権申請をしました。永住権申請も、会社のサポートが必要だったので、この時も白石さんが上司に説明してくれました。ワークの時とは違う上司に変わっていたので、また一から説明するかんじでしたが、ちゃんと上司が納得できるように話してくれたので良かったです。

永住権が取れた時にはすごくうれしかったです。Bakerの仕事は朝が早く、この5年間ずっと、朝3時に起きて4時に出かけて5時から仕事という生活でした。仕事が午後の早い時間に終わり午後のんびりできるのは良かったのですが、夜はほとんど遊べず、夏はまだ明るいうちに寝ないといけなかったので、これからは普通の時間の仕事に変えて、夜のバンクーバーも楽しみたいです(笑)。

長年の海外移住の夢を叶えて永住者となったK様英語テスト受験などの準備が大変でしたが、2021年のCECカテゴリー優先招待によって、PRが取れました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約9か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

私は元々海外移住に興味があり、カナダは移民に対して寛大な国で治安も良く住みやすいと聞き、カナダ移住を目指すきっかけになりました。

カナダ移住へのビザ取得方法等をインターネットで調べていてビザJPカナダ様を知りました。対応事例数も多く日本語でサービスを受けられるとのことですぐに連絡をし契約をしました。

担当して下さったのが櫻井様で、いつも迅速に返信を頂き、尚且つご丁寧に分かりやすくいつも私の疑問や不安点にお答えくださっていたので本当にビザJPカナダ様に依頼して良かったなと思っております。

永住権までの道のりは簡単ではなく、一番苦労したのは、必要な英語の点数の取得でした。レストランで働いていたため、仕事が終わるのが夜遅く、朝は学校に通い空いた時間で宿題をして最低限の時間しか勉強に費やすことが出来ず、なかなか英語力が伸びませんでした。

焦りと不安でかなりストレスを抱えていましたが、そんな私にも丁寧に接して頂いた櫻井様には心から感謝しております。

櫻井様はいつも私にベストな方法を提案して下さり、もし今後ビザJPカナダ様を利用するか悩んでいる方が居ましたら、是非ビザJPカナダ様をおすすめしたいと思います!

カナダの永住権のルールや申請方法は頻繁に変わり、経験豊富なプロの方に任せることでそういった不安を軽減させることが出来ると思います。それにビザJPカナダ様のサポートの手厚さは本当に素晴らしいです!

カナダは移民に対して大変オープンな国です。思いもよらない永住権のチャンスが今後あるかもしれないので、正しい知識を把握していることが大切だと思いますので、まずは信頼出来るプロの方に相談してみるのがいいと思います。

長い間お世話になりましたが、今後ともよろしくお願い致します。

学生ビザ、ワーホリ、永住権の申請をすべておまかせいただいたO様精神的にもきつい永住権申請をのりきるには、信頼できる移民コンサルタントの代理申請がおすすめです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-新永住権パスウエイ(TR-PR)
職種 Home child care provider(ケアギバー)
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約11ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエーションビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

わたしがビザJPカナダにお願いしたきっかけは、口コミです。知り合いから、移民コンサルタントの山下さんのいい評判を聞いていたので、最初のStudy Permitを申請させていただきました。とても迅速で信頼できる対応だったためワーホリ、永住権申請の際にも利用させていただきました。


カナダの永住権を、数あるカテゴリーの中から何で申請するかを選ぶことは最初にぶつかる課題ですが、私の場合は、とてもラッキーで移民申請のために準備しながら働いていた時期にちょうど新永住権パスウエイ(TR-PR)という申請プログラムが発表されたので、すぐに申請させていただきました。

しかし、新しいプログラムでしたし、申請の詳細がとてもギリギリに発表されたので、それにはハラハラさせられました。また申請当日にはたくさんの人が申請して、全くサイトにアクセスができず・・・しかし、山下さんはやり遂げてくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。申請してからは、約1年ほど待ちましたが、無事にPRカードを手にすることができました。


代理申請を利用して良かった点は、まず自分でたくさんの書類を読まなくていいことです。忙しい方は確実に時間の節約になります。また移民は絶対間違えたくないものだったので、自分では怖くて申請したくありませんでした。依頼すると自分の情報を山下さんに渡すだけなので、とっても簡単です。ご経験が豊富で、何が必要など全部教えていただけたので、とってもスムーズに安心して申請することができました。


今後永住を目指す方に向けて、代理申請をおすすめしたい理由は、なんといっても、不安に思うことは相談したらとても丁寧に答えてくれるので、精神的にもきつい永住権申請をのりきることができる点です。 皆様が無事取れますように願ってます。

始まったばかりのファミリークラス オンライン申請で永住権を取得したG様就労ビザの櫻井さんからファミリークラスの山下さんへ、エキスパートの移民コンサルタントがたくさんいるビザJPカナダで良かった!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権- Family Class(オンライン国外申請)
職種 N/A
申請時のお住まい トロント
申請からビザ取得までの期間 約5か月
申請する前の滞在ビザ 学生ビザ

申請者様からのコメント

まず、ビザJPカナダに代理申請を依頼したいきさつです。お金を節約するために就労ビザや永住権の申請を自身で行った友人もいましたが、そのプロセスと要した時間、リスクを聞いて私の中では専門家の力を借りるという一択しかありませんでした。

当時は私立のカレッジに通っていたため、LMIA就労ビザの申請をするつもりで卒業の9ヶ月ほど前に初めてコンサルティングを依頼し、担当してくださったのがビザJPカナダの櫻井さんです。

しかし、LMIAの申請に向けて手続きを開始した矢先にカナディアンの主人との結婚が決まり、途中からファミリークラスでの永住権申請に変更となりました。

その際に櫻井様からファミリークラスの永住権に詳しい山下様を紹介していただき、担当変更となりました。

永住権取得において一番印象に残っているのは、国内申請と国外申請のどちらを選択するかを決断した時のことです。

国内申請はカナダでの就労ビザが取得でき、国外申請は申請中に日本に帰国できるというそれぞれのメリットがあったため、どちらを選択するかとても迷いました。その時も櫻井様や山下様が提供してくださった情報が大変役立ちました。

最終的には国外申請の永住権取得が国内申請の就労ビザ取得に要する時間とあまり変わらなかったこと、主人が日本で家族との時間を楽しむように勧めてくれたことで国外申請に決めることができました。そして、新しく始まったばかりのオンライン申請をしていただきました。

代理申請をして良かったと思う点は、なんと言っても自力での申請では得られない「安心感」です。開始されたばかりのオンライン申請も、私は困ることなく、指示していただいたとおりに行動できました。

永住権申請についてだけでなく、日本への帰国やカナダへ戻ってくるタイミング、再入国に必要な書類など相談したことは全て親切に対応していただきました。

申請後は書類の不備もなく、日本で4ヶ月半を家族と過ごし、カナダに再入国して10日後には永住者となり、私の中では完璧なタイムラインでした。

依頼当初は8ヶ月ほどかかると言われていたのですが、実際は5ヶ月という短期間で永住権を取得できたことには本当に驚きました。

無事永住権が取得できたので、今後はカレッジで取得した資格を活かした仕事をしながら、主人とカナダでの家庭を築いていきたいとワクワクしています!

自力で就労ビザや永住権を取得することもできますが、専門家に依頼すると永住権が取れるまでの期間を安心して過ごすことができますよ。これからカナダへ移住したいと考えている方が私と同じように夢を叶えられることを願っています!

コモンローパートナーのファミリークラス申請をしたW様ビザ期限ぎりぎりで心配でしたが、的確なアドバイスにより申請が無事にでき、PRも早く取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:Family Class 国内申請(オンライン)
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約5か月半
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

カナダに来たのは約8年前で、当時のグループ会社の留学センターにお世話になっておりました。ですので、その系列で名前は存じ上げておりましたが、まさか自分が永住権を取得出来る日が来るなんて思いもよらなかったです。今回はビザJPカナダの櫻井様に大変お世話になりました。

2021年の6月に就労ビザの延長を自分で行いましたが、ミスをして移民局に拒否されてしまいビザの期限ギリギリにビザJPカナダに駆け込みました。就労ビザの延長は出来ないということを今の彼に相談したところ、コモンローパートナーとしてファミリークラスの申請をしようと二人で決め、そこでカウンセリングをしていただいた櫻井様にそのまま永住権申請もお願いしました。ビザの期限ギリギリでパニックだった私に的確に丁寧に一つ一つ答えてくださり、専門家の方にお願いして本当に良かったです。

永住権申請中大変だったことはやっぱり書類の量がとてつもなかったことです。ビザの期限がギリギリの上に、日本から書類を取り寄せなければいけなかったり、友人や家族に手紙をお願いしなければならなかったり、てんてこまいでした。しかし一つ一つの書類を櫻井様が確認してくださったり沢山アドバイスをくださったので、時間を無駄にすることなく的確な書類を集めることが出来ました。

これからコモンロー・ファミリークラスPR申請しようと考えてる方はぜひ前もって準備をする事をお勧めしますが、もし私のように期限が近いているようならぜひビザJPカナダ様にお願いしてみてはどうでしょうか?きっと力になってくださいますよ

パンデミックの影響が大きい業界で、コロナ禍に永住権を取得できたT様私は書類を集めるだけで、他は全てお任せできたのはとても心強く、やはり専門の方にお任せして良かったと思いました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Canadian Experience Class
職種 Tour Coordinate Supervisor
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約18か月
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

元々北米の移住に興味があった中、ワーホリで来たカナダが、自然が多くのんびりしている所が気に入って、コープビザで滞在していた際に「何とか長く滞在する方法はないかな」と思い、多くの実績のあるビザJPカナダでとりあえずお話を聞いてみようと、無料カウンセリングをお願いしました。

その後は一度移住の考慮からは少し遠のいていたのですが、運良く職場にてワークビザをサポートしてもらえることになり、その時以来PRのサポートまで、移民コンサルタントの白石様にお世話になりました。

ワークビザ、PRの申請共に、必要な書類の指示をいただき、私は書類を集めるだけで、他は全てお任せできたのはとても心強く、やはり専門の方にお任せして良かったと思いました。

また私が迷ってどうすればいいかご相談した時に、的確なアドバイスをいただけたのも、とても良かったです。

思う様に英語の点数が上がらなかったり、審査を待っている時間がとても長く感じたりと、不安になったりもどかしくなることもありましたが、今はPRが取れたことでホッとしています。

コロナ禍で社会情勢や自分の考え方にも変化がありましたが、PRがとれたことでカナダでできることの選択肢が広がったので、これから色々なことにチャレンジしつつ、きちんとこれからの生活を根付かせたいと思います。

長い間お世話になり、ありがとうございました。

ワーホリから何度かの日本帰国を経て永住権を取ったN様長い間かかりましたが、夢だった永住権が取得できました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 ファミリークラス (コモンローパートナー)
職種 N/A
申請時のお住まい トロント, ON
申請からビザ取得までの期間 約7か月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

長い年月の間、日本とカナダを行き来して来ましたが、移民コンサルタントの白石様のお蔭で、ようやく移民に辿り着く事が出来ました。

私が留学するに至ったのは、知人の留学経験談より留学に興味を抱き始めた後、仕事を通じ英語環境に触れる事によって、“よし!留学しよう!”と思い立ち、日本の留学センターを訪れました。当初、英語=アメリカとの観念から、アメリカ留学を検討していましたが、アメリカの東海岸か西海岸のどちらに行きたいかの質問にも答える事が出来ず、ならば治安が良く(当時)物価も安く、ワーホリがあるカナダに行ってはどうだと勧められました。未だワーホリが使えたので、その機会を利用して1年間カナダに行くのは良い選択かも?と思い、また、以前にスノボでバンフを訪れた時のカナダの印象がとても良かった為、カナダへの留学に変更する事を決心しました。

カナダでの始めてホストファミリー宅周辺を探索していた時に、物凄い解放感と自由を感じ、“私が求めていたものはこれだ!”と感じました。誰にも干渉されず、人の目を気にせず、何にでも挑戦できる。 自分の意見を述べられる自由な環境がある。自分が自分らしく居られる。直ぐにカナダの虜になりました。

ビザが切れてから日本に帰国した後も、カナダでの生活が忘れられず、カナダに戻る事ばかり考ていたので、カナダのたくさんの会社に連絡を取り、就労ビザのサポートをしてくれる雇用主に巡り会い、再度カナダに戻る事ができました。

新しい土地での新しい仕事内容、とても心躍っていましたが、職場環境の悪さから、心半ばで退社、ビザの期限後に帰国。
その時は、日本での生活に戻ろうと決心していましたが、やはりカナダやカナダの友達が恋しくなり、カナダに戻る為にできる事を考えるようになりました。

以前は、カナダの大学に行くなんて、とんでもない!と尻込みしていましたが、それ以外にカナダに戻れる手段はないと考え、カナダの大学に入る為の準備に没頭しました。カナダに戻った後、カナダの大学へ入る為の語学学校に通い、無事に大学に入学、そして卒業。もの凄い達成感と安堵感を感じたのを覚えています。

卒業後、白石様に3年間のポスグラを取得して頂き就労していましたが、頑張って大学も無事に終えたのだから、今度は自分の人生をもっと楽しんではどうだと知人に背中を押され、今の彼氏に巡り合う事ができました。

その後、私の移民への方向性が変わる事となり、ファミリークラスでの申請へと変更しました。

ファミリークラスでの申請に当たっての書類収集の際、お互いが写真嫌いの為、2人での写真さえ殆ど無く、2人以外と一緒に撮った写真は一枚もありませんでした。そんな中、パンデミックに突入し、更に書類の準備が困難となり、申請に遅れが生じました。思った様に進行せず、やきもきしたりもしましたが、最終的には、白石様が申請書を提出して下さった後は順調に進み、無事に永住権を獲得する事ができ、ホッとしています。
これも白石様のお蔭と、本当にとても感謝しています。

私がビザJPカナダさんに出会ったきっかけはと言えば、最初にワーホリでカナダに滞在中に、ビザJPカナダさんの存在を知りました。私は就学ビザを数回、ビジタービザも数回、その上、就労ビザも取得した経緯があるので、今回はプロの方の助けを得た方が無難だろうと思い、また、たくさんの方が白石様を通じて移民に辿り着けていると知り、白石様のお力をお借りしようと思いました。ビザJPカナダさんには、カナダに戻る為の大学準備から入学卒業、そしてポスグラ取得、ファミリークラスでの移民達成。 長い間、色々と大変お世話になりました。

長い間の私の夢がようやく叶い、本当に白石様を始め、ビザJPカナダさんの皆様には心から感謝しています。これで、パンデミックが落ち着いたら、彼と一緒に日本の私の家族に会いに行く事ができます。

本当にありがとうございました。

期間限定カテゴリーのチャンスをつかんで永住権を取ったT様本当にアラフィフでも永住権が取れたんだなぁと、今も感動しています

ビザ種類・移民カテゴリー 期間限定 新永住権パスウエイ(TR to PR)
職種 Software Developer
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約9か月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

長年勤めた日本の会社を退社後、少し休養を兼ねて語学留学をしてみようと思い立ち、英語を学ぶには良い環境であることと、留学費用の面からカナダを選びました。カナダでの生活は苦労することもありますが、学ぶことも多く、環境や人々も良く、ライフスタイルが大きく変わったことで大袈裟かも知れませんが自分の人生に新たな選択肢もあるんだと思い、永住権を取得することを意識しだしました。

永住権の取得について、当初は自分でインターネットで調べたりしていましたが、年齢的にも簡単ではなさそうだったので一度専門家にお聞きした方が確実と思い、検索で見つけたビザJPカナダさんのWebサイトからカウンセリングを申し込んで、移民コンサルタントの白石さまに相談に乗っていただきました。私のパートナーも日本から一緒にカナダに来ているのですが、双方からの可能性と方向性をアドバイスいただけたので心強かったです。

カレッジを卒業し、これから永住権取得に向けてもう一踏ん張りという時に新型コロナのパンデミックによるロックダウンが始まりました。ポストグラデュエートビザ(PGWP)が3年ありましたが、とは言え、限られた期間といつ終わるか分からないパンデミックの中、とても不安な毎日を過ごしました。

幸い現在の雇用先に入社できたのですが、パンデミックの影響もあり全く安心することはできませんでした。そういったコロナ禍での就労環境の面が、永住権取得までの一番大変だったとことです。

新永住権パスウェイ(TR to PR)の発表後、ビザJPカナダさんには申請受付開始直前に代理申請をお願いしたにも関わらず、迅速にご指示いただいけたので手続きや書類の準備は申請開始日前日に全て整いました。受付開始当日は移民局のサイトも混雑状態でしたが、ビザJPカナダのスタッフさんたちのおかげで、申請受付締め切り前に、無事申請を終えることができました。


有難いことに手続きに不備がなかったからかAORが来てから承認まで1ヶ月ととても早かったです。


特に私の場合はコモンローパートナーの永住権も一緒に申請していたので、ビザJPカナダさんにお願いしていなければこのチャンスを逃したり、不備があって承認されなかったりしたかも知れません。

永住権の申請だけでなく、学生の時の学生ビザの延長の際も些細な質問にも迅速にご回答頂けたり、パートナーの配偶者ビザの申請でも代理申請でお手伝いいただきましたので、繰り返しのビザ申請でも毎回スムーズに終えることができたので大変感謝しています。

永住権が取得できた今、カナダは広大な国ですので、これからはいろんな州で暮らしてみたいと思っています。また働きながら大学に通って勉強も続けたいと思います。

永住権の必要条件はいろんな状況で変わる可能性があるので、一度プロの方々に方向性や可能性を相談してみると新たな発見があったり、最適な道をご教示頂けると思います。

白石さまはじめビザJPカナダの皆様には心から感謝しています。ここまでの道のりは長かったですが、手厚いサポートのおかげで永住権を取得することができました。本当にありがとうございました。

コロナ禍にCanadian Experience Classですみやかに永住権を取得したN様バックログ対応で2021/9月からCECのドローイングが中断していますが、その直前に申請が間に合い、わずか4か月で審査終了されました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Web Developer
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 4か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ (LMIA)

申請者様からのコメント

学生時代のco-opとそのあとのワークパーミットで就労二年目に入り、永住権申請を考え始めました。

ワークパーミットが残り9ヶ月程になってしまっていたので、確実に安心してサポートを受けたいと移民コンサルタントを検索しました。初めは3時間の相談プラン(コンサルティング)を申し込み、山下さんへ沢山の質問をし、とても親身にどの質問にも回答をして頂けました。考えられるシナリオも一つ一つ説明をしてくださり、アドバイスを頂く中で山下さんのサポートをこれからも受けたいと思い代理申請サービスの利用を決めました。

永住権取得までの過程で心配だった点としては、いつ英語の点がとれるかも受けてみないとわからないし、どれくらいとればパスするかも変動があるので不安でした。コロナ禍でいつ永住権の申請に影響があるかもしれないと想像すると焦り、自分の頑張りだけではすべて解決することではないと理解していたので不安でした。

ビザJPカナダの代理申請を利用して良かったなと思っている点は以下のようなことです。

永住権の申請はいくつか選択肢があったのですが、今の自分にあった最善の申請方法を一緒に考えてくださり、一人で悩むよりもっと早く連絡をすべきだったと思いました。

運悪くCRAのwebアカウントを作るのにかなりの時間がかかり、提出書類が間に合わないかもしれないと悩む期間があったのですが、必要な書類に代わるものの提案や過去の事例をお話してくださり心強かったです。

申請中のどのステップも、他の申請者の方がどれくらい待っているか、いつ書類が届くかなども知れたので、一人悩むことがなく、ある程度その後のやるべき事が分かるのも嬉しかったです。

沢山の提出書類を作成する中での疑問もその都度回答、対応してくださり本当に助かりました。

最後に、今後の展望です。永住権を取得するとビザに縛られないので、学びたいことがあれば学生に戻ることも出来るし、就職も自分次第で新しい道に進むことも出来るので様々な選択肢が広がりました。これからは、カナダで、自分が興味をもったものにどんどん挑戦していきたいです。

新永住権パスウェイのチャンスを逃さず、医療従事者として永住者となったS様日本での学歴・職歴を活かした専門職はカナダでも重宝され、無事にPRとなれました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -新永住権パスウエイ(TR to PR:医療従事者)
職種 Dental Technician
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約7か月
申請する前の滞在ビザ Work Permit (LMIA)

申請者様からのコメント

永住権申請の動機は日本と比べると、専門職の地位がカナダは高いことです。日本では1日12時間以上の労働は当たり前で、残業手当はなく待遇も時給計算すると700円前後になりました。

しかしカナダに来て働くと、1日8時間の労働で終わり待遇も希望した金額を認めてもらえたので、非常に満足しています。

美容師やメカニック、調理師なども日本と比べると待遇がいいと聞いているので、専門職へのリスペクトがあり感動しました。

永住権申請にあたって、先ず日本語対応のエージェントを探し何件か伺いましたが、日本語で間に通訳してもらう形だったり、日本語話せるけどちょっとイントネーションが違っていたりと、すごくストレスになったので日本人で日本語が話せるエージェントを見つけようと思いました。

そしてVISA JP CANADAさんで就労ビザの申請の際に丁寧に説明して頂き、人柄も良く行動も早くて安心できたので就労ビザ取得・更新から永住権申請までお願いしたいと思いました。

最初はエクスプレスエントリーを考えていましたが難しく、今回新たな「新永住権パスウエイ」という申請カテゴリーが出来たことを知り、ご相談させていただいたところ、医療従事者のストリームで申請可能ということがわかった時は、今まで移民への現実味が全くなかったので、ようやく自分にもチャンスが来た、ということがとても嬉しかったです。

新しい申請方法ということで何が必要なのかわからないこともあり、さらにコロナ渦ということで不確定要素があり、不安もありましたが櫻井さんからの迅速なお答えやアドバイスを頂きとても安心できました。

VISA JP CANADAを選んでよかった事は、やはり日本語で相談できることだと思います。日本語が問題なく話せるので気を使って日本語を話す必要がなかったですし、コロナ前にオフィスへお伺いした際も日本語で対応してもらえることが、自分にはとてもありがたかったです。

弁護士やコンサルタントを使うということは、料金がかかるということでマイナスなお話をまわりから聞くことがありましたが、私自身全く不満はありませんでした。VISA JPでは2回目の利用以降はリピーター割引制度もありますので、個人的には今後知り合いにおすすめしやすいと思いました。

今回の永住権取得で大切だと感じたことは「諦めない事」と「自分に自信を持ち続ける事」です。

異国であるカナダで生活することは大変なこともありますが、自分に自信を持つことで「諦める・日本に帰国する」という選択肢が遠くなると思います。

自分は専門職なので、日本で学んだことや培った事をすべて出し切ろうと決意し、就労ビザ取得や永住権申請にチャレンジすることができました。

もし自分に自信が持てないのなら自信が持てるような行動、例えば学校に通い資格や技術を得るなど自分のスキルを増やす事によって自信が付くのではないかと思います。

最後になりましたが、今回サポートして頂いた櫻井様そしてスタッフの皆様にお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

新永住権パスウェイでエッセンシャルワーカーとして永住者となったU様永住権を目指して3年、あきらめなければ道は開けます!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -新永住権パスウエイ(TR to PR:エッセンシャルワーカー)
職種 Light Duty Cleaner
申請時のお住まい BC州 バンクーバー島
申請からビザ取得までの期間 約7か月
申請する前の滞在ビザ オープン就労ビザ

申請者様からのコメント

オーストラリア、ニュージーランドとワーホリ後にカナダに来ました。カナダに来た当初は永住する気持ちは無かったんですが、徐々にカナダの多様性とワークスタイル、人柄などに魅力を感じ、永住したい気持ちが生まれました。

ビザJPカナダさんは、一度、無料相談に乗って頂いた時にとても丁寧に親身に相談に乗って頂きました。もしエージェントを使うならビザJPさんにお願いする以外に選択肢はありませんでした。

私たちの場合は一度、雇用主経由でPNPを申請し却下された経緯がありました。その後、再申請を考えていましたが、毎月のようにポイントが上がっていき、どのようにポイントを埋めるかというのが一番苦労しました。

コロナ前の状況だと、英語のスコア、学歴、給料、と全てを底上げしないと厳しい状況で精神的にも辛かったです。

私たちが申請したTR to PRは新しいカテゴリーだったので、前例が無い上にギリギリに申請をお願いしたのでスピードが凄く勝負だったと思います。段階ごとに分かりやすく書類集めの方法や、些細な質問にも親身にアドバイスをもらって進める事が出来ました。申請日の朝にも書類の訂正をお願いするほどギリギリでした。

そんな際にも丁寧に対応して頂き、櫻井さんには感謝しかなかったです。自力でやっていたら申請日にまでに確実に間に合わなかったと思います。

永住権取得を目指して3年、ようやくPRを取る事が出来ました。コロナの経済状況が私たちにこのような結果をもたらしてくれました。

カナダにいて感じた事は移民情勢は凄く変動があるという事。そして永住権の取得方法も様々あるという事。

まずは、自分がどのぐらい永住権の可能性があるのか、どのカテゴリーが該当するのか、まずは専門の方に相談に乗ってもらうのが良いと思います。過去の学歴や職歴は変えられないので、出来る限りの英語のレベルアップは日頃から意識しとくと移民申請にもとても役立つと思います。

今後、また急な移民改革があるか分かりません。事前にどのような書類が必要になるか知っておくだけでも役に立つと思います。

最後に、初めてカウンセリングして頂いたグールドさん、そして櫻井さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

少しでも同じような状況下の方に良い結果が出る事を願っています。

新永住権パスウェイでエッセンシャルワーカーとして永住権を取得したW様2つのカテゴリーで申請し、先に結果が出たのが新永住権パスウェイでした

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -新永住権パスウェイ(TR to PR)
職種 Food Processing Worker
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 7カ月
申請する前の滞在ビザ Work Permit

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんには、雇用主の紹介で、就労ビザの時からお世話になっていました。永住権申請の段階で、就労ビザの時から永住権に向けてアドバイスをくれていた白石さんにそのままお願いするのがスムーズだと思い、迷わず白石さんにお願いしました。

最初はBCPNPに登録していました。私の職種ではほかに選択肢が無かったからです。これ一択だと思っていたので、登録をしてからも、英語力をあげるなどしてもっとスコアを伸ばさないとITAが来ないなあと思っていました。

そして2021年4月に、白石さんから思いがけない朗報が来ました。新しく期間限定で設定されるカテゴリーに私の職種も入っているとのことでした。これにはとてもびっくりしたと同時に、頑張ってきた私に神様がくれたチャンスだと思いました。

もう一つのカテゴリーでも申請するということは、お金がダブルでかかるということですが、このチャンスをつかまないわけにいかない、と思い、迷わずこちらのカテゴリーでも申請しました。

新しいカテゴリーは、期間限定人数も限定だったので、急いで申請してもらいました。ところが申請してから何ヶ月たっても音沙汰がなく、やっぱりダメかなと思っていました。そうしたら、4か月後に、もともと申請していたBCPNPのほうでITAが来ました。白石さんのアドバイス通りこちらを取り下げずにおいてよかったなと思いました。

BCPNPの申請を進め、すべての書類を政府に提出し、審査を待っていたところ、なんと新永住権カテゴリーのほうにも動きがありました。どうしようかと迷いましたが、白石さんが、お金はダブルでかかるけれど払えるなら両方進めた方が良いというので、悩みましたが、雇用主も費用を手伝ってくれるということになり、両方すすめました。

結果的には、新永住権カテゴリーの方が、申請から7カ月で審査が完了して永住権が取れました!

白石さんがすぐにBCPNPに連絡をしてくれて、BCPNPの申請料は、政府から返金してもらえることになりました。これも期待していなかったので、サプライズの嬉しいニュースでした。

カナダにワーホリで来てから3年半。今の仕事は、決して簡単な仕事ではなく、何度もやめたいと思いましたが、頑張って続けて良かったです。 これからいつまでこの仕事を続けるかはわかりませんが、カナダの自然が大好きで、山歩きが趣味なので、永住権を取ってこの趣味がずっと続けられることになってとっても嬉しいです。

2021年CECの大量ITA発給の波に乗り、永住者となったM様ビザJPカナダの協力により、予想よりもはるかに早く永住権が取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Cook
申請時のお住まい BC州 ウィスラー
申請からビザ取得までの期間 約4ヶ月半
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

この度、ビザJPカナダさんのお力添えによって無事、カナダの永住権を取得することができました。

自分が勤務している会社の就労ビザを多く担当していた移民コンサルタントの櫻井さんに相談させていただき、永住権取得を目標に就労ビザ申請からずっと丁寧な対応をしていただきました。

カナダに来てからたった2年弱で永住権を取得できて、自分でも驚きを隠せません。途中コロナパンデミックや就労ビザ取得直後に日本へ帰国など、様々なハプニングがあった中でも的確なアドバイスや対応をしていただき、ここまでスムーズに永住権取得できたのは全て、櫻井さんをはじめとしたビザJPカナダさんのおかげでしかありません。

無事に永住権を取得できましたが、これがゴールではなく、ここからがスタートラインだと感じております。

大変お世話になりました。また機会がありましたら、ぜひお願いします。ありがとうございました。

ワーホリから就労ビザに切り替え永住権につなげたK様長い審査待ちの間のたびたびの質問に迅速に対応してもらえて安心でした

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 フェデラルスキルドトレード(FST)
職種 Cook
申請時のお住まい BC州 ビクトリア
申請からビザ取得までの期間 約2年
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

初めはワーキングホリデーでカナダに来ました。当時はカナダで就労や永住は特に考えていませんでしたが、ワーホリビザが切れるタイミングで、就労先から就労ビザのオファーがあり、せっかくなのでと滞在を延ばしたことをきっかけに、徐々に永住権申請を考えるようになりました。

ビザJPカナダさんには、最初の就労ビザ申請に始まり再度の就労ビザ申請、永住権の申請取得まで長いことお世話になりました。櫻井様に担当していただいていましたが、いつも素早い対応をしていただき、とてもありがたかったです。

永住権申請をしたのがコロナウイルスの時期と重なり、エクスプレスエントリー後のピックアップまではスムーズに進んだものの、その後の待機期間が想像していたよりも長かったのが一番のストレスでした。ただ、それについて問い合わせをした際も、移民局からの返答や以前の事例などから、特に心配する必要はないとの回答をいただいていたので、不必要に不安に思う事なく待つことができたかと思います。

カナダに来た頃は想像もしていませんでしたが、無事永住権を取得する事ができました。それというのも、ビザ関係の知識が全然なかった私に櫻井様及びビザJPカナダの皆様よりアドバイスやサポートをいただいたおかげです。本当に、ありがとうございました。

私のように、自分で考えてもいなかった可能性が広がる場合もあるので、ビザ関係で何か困ったら、まずはすぐに、信頼できるプロに相談してみるのがいいと思います。

カナダで需要の高い保育士の仕事で永住権を取ったN様ビザJPカナダの迅速・丁寧な対応なくしてはPRまでたどりつけませんでした。感謝です!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 保育士(Early Childhood Educator)
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約2ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんには就労ビザから永住権申請までお世話になりました。

就労ビザ申請をすることになったとき、お世話になっていた留学エージェントからビザJPさんを紹介していただきカウンセリングをお願いしたところ、丁寧で迅速な対応が印象的でお願いすることに決めました。担当して下さった移民コンサルタントの櫻井さんは返信がいつも早く、疑問や不安があったときにとても安心できました。

就労ビザ申請を始めることが決まった時は、ワーホリビザ期限ギリギリで不安しかありませんでしたが、櫻井さんが雇用主とのやり取りや必要書類の作成、アドバイスをしてくださったおかげで申請を終えることができました。

永住権申請に関するカウンセリングも櫻井さんに迷わずお願いしました。カウンセリングの際にエクスプレスエントリーで必要になる書類などを事前に教えて下さり準備に取り掛かることができたので、ITAが届いた頃にはほぼ必要書類を揃えられた状況でした。

ただ、学歴査定の書類申請に取り掛かるのが遅くなりドギマギしたので、今後、永住権申請を考えられている方には学歴査定の書類や英語のテスト結果など取得してから何年間か期限が有効なものは早めに準備しておくことをオススメします!

私の場合、ICESという機関に学歴査定申請をしたのですが、審査期間が36週と出ていて驚き、待ってられん!となり、その後WESという別の機関にも申請することに決めました。結果的に、後から出したWESの方が早く審査が終わりました。焦らなくていいように書類集めなど事前にできることはしておいて損はないです。

元々、ワーキングホリデーで1年間のバケーションのつもりでカナダに渡航したので、正直永住権取得に至るとは全く思ってもみませんでした。何も計画してなかったわたしが就労ビザ、永住権申請まで終えられたのは櫻井さんのお手伝いがあったからです。フルタイムで働きながら全てのプロセスを不備なく自分だけでこなすことはできなかったと思います。今までのカナダ生活、これからのカナダ生活共に櫻井さんなしでは得られなかったです。

初めから最後まで、丁寧で迅速な対応で安心できました。本当にありがとうございました!

就労ビザの延長もFamily Classでの永住権申請も速やかに進んだS様コロナ特例でポストグラデュエートビザを延長、そして、ファミリークラスの申請もコロナの影響が功を奏し、大変早く審査終了されました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -ファミリークラス(コモンロー)国外申請
職種 N/A
申請時のお住まい トロント近郊
申請からビザ取得までの期間 約4ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんは、インターネットで知りました。

カナダ政府のコロナの特別措置としてPGWPの延長が可能になった時に、代理申請をお願いしました。3週間もかからないうちにWork Permitを取得でき、更に最長で1年半の延長のはずが、ビザを見ると2年半延長されていました。

無事にPGWPの延長をして頂いた後に、ビザがある間に永住権の申請を終わらせたいと思い、永住権への相談をさせて頂きました。相談する前は、コモンローでのファミリークラスの申請は結婚と異なり集める資料が多い、また審査期間が長い等と周りから聞いたりもしていたので正直難しいのではと思っていました。ただ実際に相談していく中で、私の場合はコモンローでも申請がそう難しくは無いと分かり、コモンローでのファミリークラス永住権の申請を代理して頂く事に決めました。

永住権申請準備段階で一番大変だったのは、写真です。彼と撮った写真が20枚程必要でしたが、申請時点で全く一緒に写ってる写真が無い事に気づき、困りました。その上、ロックダウン中なのもあり、外出はほとんどできずで、友人とも会えず、ほとんど家の中で写真を撮り提出させて頂きました。結婚、コモンローでの申請を考えている方は普段から写真を撮っておくと良いかもしれません。

審査には一年位かかると思っていましたが、申請から約4か月で永住権が取得できて早いのに驚いたのと、嬉しかったです。

今回、ビザJPカナダの移民コンサルタントさんに代理申請を依頼したわけですが、もし自分で申請していたら、心配や不安で仕事探し等に支障がでていたと思います。また、小さな疑問点等も質問したらすぐに返信を返してくれたので、すぐに解決して安心できたのが良かったです。

私はカナダに来て8年位で永住権を取得できました。その間に、自分で就労ビザの申請をして不安になった事もありましたし、LMIAが却下されたりもして、永住権が無理なのではと思った事もあります。

カナダに永住したいと思ったり、自分では申請が不安だなと思うビザの取得は、1人で悩まずに、一度ビザJP カナダさんに相談してみるのが良いと思います。

最後に、ビザJPカナダさん、特に山下さんにはPGWPの延長から永住権の取得と本当にお世話になりました。心から感謝しています、ありがとうございます。

カナダ初上陸から3年未満で永住権が取れたA様はじめてのこと+イレギュラーな状況だったからこそ、プロにお任せして良かったと思う

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Office Manager
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約6か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ

申請者様からのコメント

学生時代から海外に住んでみたいという夢があり、いざワーホリへ。実際カナダに来て、永住権取得の可能性があることを知り、興味が湧いた。運良く仕事が見つかり、スポンサーになって頂き、永住権取得に至る。

はじめは永住権取得への自信もなく、半信半疑だったがカナダに長く住みたいと気持ちと異国での大きな挑戦だと思い、永住権取得に望んだ。

大変だった点は間違いなく英語。事務作業が多いため、普段英語を話す機会がなくスピーキング力が伸びなかった。

ビザJPカナダの代理申請を利用して良かったことは、安心しておまかせできたこと。特に今はコロナの影響で政府の方針や自身の勤務形態も変わりやすい。はじめてのこと+イレギュラーな状況だったからこそ、プロにお任せして、「正確に、迅速に」対応して頂けて良かったと思う。

トロントでHead Cookとして長年就労し永住権につなげたY様コロナ禍でPR申請の為の書類集めに苦労しましたが、PR審査もPRカードも短期間で取得できました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Head Cook
申請時のお住まい トロント
申請からビザ取得までの期間 2ヶ月弱
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

6年前にワーキングホリデーで1年間滞在し、当時の雇用先から就労ビザサポートのお話をいただき、永住権取得という選択肢について意識するようになりました。

就労ビザの期限が迫っていた今年、移民政策拡大の影響もあってかエクスプレスエントリーのCRSの合格ラインが例年より低いポイントの推移だったのでチャンスと思い、申請に踏み切りました。

ビザJPカナダは、以前就労ビザ取得についてご相談させていただいた際に、他社に比べて丁寧かつ的確にご対応していただいた印象がありました。今回永住権申請について再度ご相談させていただいた際もご丁寧に対応していただいたのをきっかけに、永住権もビザJPカナダにご依頼させていただくことに決めました。

永住権取得までの過程で一番苦労したのは書類の準備です。

コロナ禍で日本から必要な書類を取り寄せるのに郵送にかかる日数がなかなか読めず、書類を待つ間やきもきしました。

ITAが届いてからは、知人の経験談などを聞いていたよりかなり早いペースで審査が進み、思っていた以上に早くPRカードまで受領ができラッキーだったと感じました。

ビザJPカナダは、カナダでは日系最大手のビザコンサルタントということで安心感もあり、担当の櫻井さんも迅速・丁寧に対応していただき全幅の信頼を寄せていたので、ビザJPカナダさんのサポートのおかげでPRも取得することができ大変満足しております。

今後カナダ永住を目指す方は、永住権取得は目標の一つに過ぎいので、取得後のカナダ生活における更なる可能性に向けてもっと視野を広げてみるとモチベーションもあがり、申請過程での苦労等も通過点として捉えられると思います。

コロナ禍はむしろ永住権取得のチャンスと思って、多くの方が目標を達成できることを願います。

複数のPR申請要件に該当しながらも、最適な方法を選択し永住権を取得されたF様CEC, Ontario PNP, 新永住権パスウェイのどの要件も満たしていましたが、最終的にはCECでPR取得されました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Baker
申請時のお住まい トロント近郊
申請からビザ取得までの期間 約7ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

30代後半になり、年々永住権取得が難しくなっていく中で、私にはどの様な選択肢があるのかをまずカウンセリングしてもらいました。その結果、当時住んでいたBC州からON州に移って働けば可能性が高まるとのことで、思い切ってON州のトロントに引っ越して、永住権取得に必要な1年のワークエクスペリエンスを経て、そのままVISA JP CANADAで申請手続きもお願いしました。

永住権取得の条件をクリアしやっと申請を始めたものの、PNPでなかなか選ばれず焦っていました。しかしコロナ禍でカナダの新永住権パスウェイの募集が開始され、並行してそちらも申請することにしました。ところがこちらも応募人数が多い為、いつまで経っても申請受領の通知すら来ず、最終的にはエクスプレスエントリーの点数大幅引き下げによってインビテーションを受領。いろいろ振り回されてしまいましたが、コンサルタントの山下さんには、その都度的確なアドバイスをもらって、どの方法で申請を続けていくかを決めることができました。

(注:Ontario PNPからのinvitationも結局受領しましたが、そちらではなくCECを選択)

新永住権パスウェイが開始された時は、締め切りまで時間もなく情報も少ない中で、連絡を取り合い、必要書類も手際良く処理して頂きました。(注:結局新パスウェイではなくCECを選択)

友人の中では、他の会社に代理申請をお願いした人もいるのですが、個人事務所では特に、問い合わせの返事がなかなか返ってこなかったり、上司のサインが必要な書類をすぐに提出する様求められたりと、余裕のないスケジュールで慌てたことがあったと聞きました。

私は自分の仕事でも手がいっぱいだったり、心配性なところもあるので、迅速な対応と、過去の実績から的確なアドバイスを下さる貴社に、とても助けられたと思います。

永住権を取得して、今後はビサの心配をせずに働くことができるので、これまで通りBakerとして働きつつ、新しい仕事へもチャレンジしていきたいと思っています。

今後申請される方には、過去の職場に雇用証明書をもらう必要がでてくる場合もあるので、転職される際にはできるだけ円満退職されることをお勧めします。

またBakerとしてPR取得を目指される方は、夏場のベーカリーは閑散期でシフトをカットされてしまうことも多いので、最短でワークエクスペリエンスを積みたいとお考えであれば、職場選びの際にその点も考慮されるといいと思います。

雇用主様のご紹介で就労ビザと永住権を弊社でお手伝いしたH様I'm very appreciate all the help from VisaJPCanada

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約4か月
申請する前の滞在ビザ Work Permit (LMIA)

申請者様からのコメント

I’m very appreciate all the help from VisaJPCanada, especial my immigration consultant, Yuki Shiraishi.
I got two visas including work permit(LMIA) and PR with the help of Yuki.

Just want to tell those people who have decided and are struggling to get PR that hang in there! You will feel everything is worth when the moment you become PR.

Good luck!

期間限定のパスウエイカテゴリーで永住権を取得したW様全く新しいカテゴリーで参考にできる過去情報がない中で申請したので、プロに依頼して良かったです

ビザ種類・移民カテゴリー 期間限定 新永住権パスウエイ
職種 医療従事者
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 4か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

アメリカに最も近い英語圏の国だと言う理由で、2019年春にカナダにワーキングホリデービザでカナダに来ました。カナダに住んでいるうちに、「日本だけではなく海外にも住む、働けるという選択肢の幅が魅力的」だと感し、永住権を目指すことにしました。

ビザJPカナダは、会社から勧められて利用しました。

永住権を目指すにあたり、IELTSのスコア取得が最も苦労した点です。新永住権パスウエイというカテゴリーが期間限定で申請受付となり、自分のIELTSスコアでも申請が可能と、担当の移民コンサルタントさんから連絡をもらい、これは滅多にないチャンスだということですぐに申請をしました。ラッキーな形でIELTSのスコアが低くて済みましたが、これが無ければもっと苦労していたと思います。

申請したのは全く新しいカテゴリーで、過去の情報などが何もない中での申請でしたが、ビザJPカナダの移民コンサルタントには、迅速かつ臨機応変に対応して頂けてとても助かりました。こういった適切な判断や迅速な対応は、やはりベテランのプロならでは、依頼して良かったなと思いました。

英語が得意ではない私としては、目標の英語のスコアを取るのがとても大変でした。日常的な英会話も重要ですが、永住権を目指している方は、IELTS対策用の英語の勉強を行うと点が取りやすいように思いました。またチューターの先生などに頼み、ライティングは添削してもらうなど正しい丁寧な英語で勉強をして、テストを受けると点数も上がりやすいのかなと感じました。

エクスプレスエントリーとファミリークラスを同時進行で永住権を目指したS様コロナの影響で移民申請も振り回されましたが、ビザJPカナダのサポートで永住権が取れました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Family Class 国内申請
職種 Food Service Supervisor
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約7か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

1年間のワーホリ後に、もっと英語を伸ばしたいという思いで、長く残れる方法を考えコープVISA、就労VISAを経て永住権を目指しました。

パートナーとの同居が一年経ったところで、ファミリークラスで永住権を申請しました。ですが、コロナ禍でファミリークラスの審査は時間がかかっていたので、職歴を使った永住権申請のほうも諦めていませんでした。

1番大変だったことは英語の勉強です。エクスプレスエントリーでの申請をずっと目標にしていたのですが、コロナになる前はITAがもらえるスコアがずっと高いままで私の場合、自分の英語の点数を伸ばすことしかスコアを伸ばせる方法がありませんでした。

ただ語学なので勉強したからといってすぐに伸びるわけではなく、地道に長い目で学んで英語力を伸ばす必要があったので、そこが今考えると苦労した点でした。

コロナになってからはITAが来るスコアがかなり下がったり、審査の期間が短くなったり長くなったりしました。カナダの審査機関に対して色々思うことは正直ありましたが、移民コンサルタントの方と常に連絡を取りながら、やはりエクスプレスエントリーのほうも登録してみよう!ということになり、ファミリークラス申請はそのままにしてエクスプレスエントリーも登録しました。

そうしたところ、なんとすぐにITAが来たのです。

ファミリークラスの審査がいつまでかかるかわからなかったので、このITAを使ってカナディアンエクスペリエンスクラスの申請も同時に進行させました。

結果的には、ファミリークラスの方が先に審査が終わり、このたび、無事にファミリークラスで永住権を取ることができました。

永住権を申請するにあたって、こうしておけば良かったと思うことは、なんでも早めに準備をするということです。英語の勉強はもちろん、日本から取り寄せる書類などは思ってる以上に時間と手間がかかるので、それまでに自分なりに計画を立ててそれに向けて準備をすることが永住権への早道だと思います!

審査機関や郵便物のスピードは自分で変えられませんが、永住権に必要なものや英語の勉強、書類集めなどそれまでにできることは沢山あるので、出来ることを自分なりに精一杯やりました!

エクスプレスエントリーについて詳しく知りたい方はこちら!

コロナ禍でファミリークラスを申請したS様収入面や過去のビザ却下歴の影響が心配でしたが、的確なアドバイスが心強かったです!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:Family Class 国外申請
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約8ヵ月
申請する前の滞在ビザ 学生ビザ

申請者様からのコメント

カナダ人の主人と結婚を機に、永住を決定しました。

カナダの大学に通っていた時に、学生ビザの更新をビザJPカナダさんにお願いしていたのもあり、永住権申請も続けてお願いすることにしました。

バンクーバーはカナダの中でも温暖なので、寒いのが苦手な私にはぴったりだと思い、ここに住むことに決めました。学業、アルバイトをおろそかにできないのもあり、代理申請をお願いして無駄なストレスを減らせて本当に良かったと思います。

まだ私が学生の間での申請でしたので、主人と私の収入や仕事の面が一番心配でした。また、過去にイギリスに留学しその際にビザを一回却下されているのもあり、そのための書類準備も心配でした。

移民コンサルタントの櫻井さんに相談した所、スポンサーの最低収入ラインは特にないということで安心して準備できました。また、イギリスに住んでいた時代の警察証明を求められた時も、櫻井さんにやり方を教えてもらえたので心強かったです。

コロナ禍での申請でしたので、エクスプレスエントリーで永住権申請をした友人たちが私より先に永住権をゲットしていたのを見ていて焦りました。

しかし、コロナ禍での申請で、良いこともありました。国外申請を選びましたが、コロナで出入国が制限されており、国外には容易には出られませんでしたが、そのおかげで移民局が「ランディング免除」の措置を施行したので、わたしはランディングのために国境まで行く手間が省けました。これは、出不精な私には棚から牡丹餅でした。

これからファミリークラスで永住権を申請される方は、必要書類をどれだけ早く集められるかが成功のかぎになると思います。「自分で頑張ればできることをお金を払って依頼するなんて…」と考えていた時期が私にもありましたが、8ヶ月強という時間で永住権が取れたのは櫻井さんのおかげだと思います。

大学卒業、永住権取得、正社員の仕事が決まるの三つが重なって起き、嬉しい限りです。永住権がなければ正社員の仕事も決まらなかったと思いますので、ビザJPカナダさんに感謝です!

ファミリークラス永住権取得についてはこちら

日本でのIT職歴を利用。私立カレッジからワーホリ経由で永住権を取得されたK様CECの1年以上のカナダ就労経験という条件を満たすため、ワーキングホリデーでの就労を丸1年完璧にやり通しました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Web developer
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約7ヶ月
申請する前の滞在ビザ 学生ビザ >> ワーキングホリデービザ

申請者様からのコメント

ビザ申請で相談できる会社を探していた時、ネットで検索した際、トップに出てきたため、信頼・実績のある会社かと思い、ビザJPカナダさんに依頼させていただきました。

永住権取得まで一番苦労したのはIELTSでの英語スコア獲得
IELTSのSpeakingが必要点数の7点に至らず、2、3ヶ月の間に4回IELTSを受験する羽目になりました。IELTSのテストは、Academicモジュールとは違い、Generalモジュールでは抽象的で日本語でも何と答えれば良いかわからないような話題が多く、苦労してしまいました。今はオンラインで利用できる日本企業運営の英語学校などもたくさんあるので、これから受験される方は、テスト受験前の1ヶ月間だけでもそういったサービスを利用するといいと思います。

スピーキングは、とまることなく2分間程度、抽象的なトピックに関して喋り続けられるように練習をした方がいいと思います。イギリスのアクセントに慣れていない方は、イギリス英語圏の英語話者と話すと、同時にリスニング対策にもなると思います。

ビザJPカナダ代理申請を利用しての感想
疑問点などをすぐに質問できるのが最も良い点だと思います。自分で調べることもできますが、ネット上の情報は古かったり信憑性に乏しいものも多く、答えを見つけたと思っても、常に不安がつきまといます。その点、コンサルタントの方に依頼すれば、パンデミック最中でルールに関する変更が多い時期でも、正確な最新情報をすぐに入手できます。

これから永住権を目指す方へ伝えたいこと
自分は、4年前にカナダに来た際、移民など全く考えておらず、2、3年で帰国する予定でした。そのため、学校は安いプライベートスクール(私立カレッジ)を選びました。しかしながら、移民を少しでも検討されているようであれば、絶対に公立校を選ぶべきです。卒業後にポストグラデュエートビザが取れると言う点や就職活動中の待遇などが、目に見えて違います。ワーキングホリデービザだけですと、ワーホリの初日から最終日までフルタイムで働かないとCECで永住権申請はできないのでいっぱいいっぱいでした。

加えて、カナダで就きたい職種が決まっている場合は、日本での実務経験をできるだけ積んでおくと、永住権申請時の選択肢が広がります。自分の場合、日本の関連職種での経験が1年にも満たなかったため、カナダでの職務経験1年(Coopからのワーホリ)を利用し、何とかギリギリ移民要件を満たせたという状態です。急いでとりあえずカナダに来てしまうよりも、3年ほどの実務経験を積み、資金等もきちんと確保してから渡航したほうが、ストレスは少なく、確実かと思います。

正直なところ、この先カナダにずっと住むかどうかはまだ検討中ですが、自分の人生の選択肢を増やすことができたため、永住権を取得できるうちに取れたことは、非常に良かったと思います。 自分の経験談が、これから永住権を目指す方の何かの参考になれば幸いです。

最初はワーホリで渡航、美容師の仕事で永住権を取ったH様仕事で毎日忙しかったので代理申請でお手伝いしてもらってよかったです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 – カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Hairstylist
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約11か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー >> 帰国 >> 就労ビザ

申請者様からのコメント

私がカナダを選んだ理由の一つは、アジア人のマーケットが大きいこと。また移民が多く尚且つ生活がしやすいという情報を得て、自分の日本での美容師としてのキャリアも活かせると思いカナダに行くことをを決めました。

そして語学留学、ワーキングホリデーを経たのち、一度日本に帰ったのですがやはりカナダで長く生活を楽しみたいと思い永住権の取得を目指すことにしました。

もともとワーキングホリデービザで働いていたバンクーバーのヘアサロンで、日本に帰ってから就労ビザを申請してもらえることになりました。そのヘアサロンがいつも就労ビザの取得をお手伝いいただいているビザJPカナダで就労ビザを代理申請してもらって取得。流れで、そのまま永住権申請もビザJPカナダでお願いをする事を決めました。

永住権取得まででは、日本からの書類を集めるのに苦労したのを覚えています、特にコロナ禍での学歴証明の手続きには思っていた以上の時間と労力がかかりました。日本で卒業した美容師の専門学校が、カナダのカレッジ相当に査定で認められるとポイントが上がるので、頑張って学校と連絡を取り、何とかカレッジ相当の学歴証明が取れました。

仕事柄、常にアップデートやメッセージの確認をすることが難しく、手が回らないところを白石様を始めスタッフのみなさまにお手伝いいただけたので、代理申請をお願いして良かったです。

この度の永住権に関しましては誠にありがとうございました!

ワーホリから就労ビザ、ついに永住権取得へ。T様コロナの関係で思っていたより時間がかかりましたが、どんな質問でも丁寧に回答してもらえてよかったです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP ELSS
職種 Laundry Worker
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約10ヶ月
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

カナダに来たきっかけは、大学に所属していた学部に影響されて海外に住みたいと思ったからです。

永住権を取得していた友達に紹介してもらい、ビザJPカナダを知りました。永住権取得までの過程では、運が悪くコロナの関係で思っていたより時間がかかったことが、一番苦労した点です。でも、ビザJPカナダは、どんな質問でも丁寧に回答してくれたのがとても親切だと感じました。

今回、移民コンサルタントの櫻井さんに担当してもらって本当によかったです。初めは就労ビザの取得から始まって、今気づけばあれは4年ぐらい前で、ここまでくるのにめちゃくちゃ時間がかかったけど最後にいきなり永住権の審査の終了のメールを貰った時はなんか物凄い達成感を得ました。覚えないくらい質問しましたが全部丁寧に答えてくれてよかったです。ありがとうございました。

今後カナダ永住を目指す方に向けてのメッセージですが、永住権を取る過程の中で英語も同時に習得すると後々次の目標が見えてくると思います!諦めなければ夢は叶います!

カナダで結婚した配偶者と一緒に永住権が取れたG様プロに任せて完璧な申請が出来たので、スムーズに短期間で永住権を取得できました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Credit & Invest Advisor
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約2ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

私が永住権取得を希望したきっかけはもともとカナダに最低5年はいようと言う決意があったことです。そのためには永住権は必要不可欠だと思っておりました。

最初はワーキングホリデーでバンクーバーに来ましたが、その1年の中でどうにか永住権を取得する方法がないか日々模索し、その中で現在の夫であるトルコ人男性と出会い、彼と共に永住権を目標としました。結果、私は渡加して3年半で彼の配偶者として永住権を取得することができました。

ビザJPカナダさんは、渡加してすぐにセミナーで知り、永住権を申請する際にコンサルタントを利用をする方が手続きもスムーズになり、安心感ができ、負担を軽くできると言うことを夫と一緒に話し合っていたので今回利用いたしました。

永住権を取得する過程では、日本からの書類を家族に送ってもらうと言う作業が大変でした。永住権に必要な書類を何種類も家族に1つ1つ説明して、家族に書類の申請料を支払わせたり、コピーやスキャンをよく分かっていない家族にさせることが個人的には苦労しました。この一連の作業をしてもらい、自分一人ではなく家族にも支えられたと感じております。

ビザJPカナダさんを利用して一番良かったなと感じた所は、何より自分が予想しているよりももっと早く永住権が降りたと言うことです。自分で申請していたら、どこか記入漏れやミスがあったりでもっと時間がかかっていた可能性もあります。

プロに思い切ってお金を支払い任せてみる事で細かい記入作業まで完璧に行う事が出来たので、申請してからは停滞する事なくスムーズに進み短期間で永住権を取得することができて本当に喜んでおります。

様々な永住権プログラムが政府から出されていますが、本当にスキルを要する仕事や専門性の高い職業に就いている方々はカナダ政府から能力があり、これからカナダに必要とされる人材だと思われているので、永住権も優先的に降ります。

私の夫もスキルドワーカーとして働き永住権を申請しました。知人で違うプログラムから申請し、2年待っても降りないと言っている人もいる中、比較的すぐ永住権が降りたと感じております。なので、もし永住権を早く取得したいのであれば、スキルドワーカーとして勤務すること、自分はどのスキルドワーカーとして働けるのか調べる事、ビザJPカナダさんのようなプロから聞く事、できればカナダの大学を出るのが大事だと今回痛感いたしました。

最後に改めまして今回は永住権という人生の大きな目標達成にお付き合い頂き誠にありがとうございました。

永住権取得トータルサポートについてのご案内はこちら

保育士の仕事で永住権を取得したN様ビザJPカナダにお願いして大正解!コンサルタントもスタッフもみんな親切、丁寧で、迅速な対応でした。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP Skilled Worker
職種 Early Childhood Educator
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約1年半
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

私は二度の就労ビザを申請後、永住権申請となりましたので、トータルで5年を経て永住権取得となりました。長い道のりではありましたが、ここまで来ることができました。

二回の就労ビザ申請とも、全く別のコンサルタント会社にお願いをしております。初めは、どこがいいなどの情報もなく、とにかく噂を頼りに行った次第です。

三度目の正直で、ようやく永住権申請まで漕ぎつくことができ、ここまで来たら、すべてを安心して任せられるコンサルタント会社様にお願いをしたいと考えていました。

ここまでこれたように、どこも申請に問題はありませんでしたが、ビザが取得できるまでの経緯が全く違うことに気づきました。私は運よく、ビザJPの櫻井さんに出会うことができ、申し込む前のカウンセリングから詳しく話を聞くことができ、心のサポートもしてくださいました。

私が申請したのは2019年7月でしたので、だれもパンデミックが起こるとは想像もしていませんでした。私のまわりの友達は、自分で永住権を申請しており、そんなに難しくはないよと聞いていたので、私も最後まで悩みましたが、ビザJPさんにお願いして大正解でした。

パンデミックに入ってからは、申請期間中に提出物の追加や、申請方法が少し変わったりなど、まわりの友達は大変苦労していましたし、時間もかかっていました。エクスプレスエントリーでの申請でも、自分で行った方の中で2年近くかかっていたケースも見ております。

運良く、永住権、または就労ビザを取得していた人もいますが、手順の間違いや遅れなどで帰国していった友達もいます。

本当に一日一日が心配で、私は頻繁に櫻井さんにメールをしていたと思います。

そんな心配性の私でも、「大丈夫ですよ、一緒に頑張りましょう」と声をかけてくださり、その言葉がどれだけの助けになったか・・

今思い返せば、仕事中に自分を励ますために、櫻井さんからのメールを何度か開いたことを思い出します。

一緒に頑張ってくださっている人がいる。

プロフェッショナルとして、確実に一歩一歩進み、報告連絡をしてくれ、さらにはゲストのサポートもしてくださる体制に、お願いしてよかったなとつくづく思う次第です。

また、支払いの際、西澤さんからも、「ここまで来ましたね!頑張りましょう!」と一言いただき、お会いすることもなかったのですが、いつも温かい一言に救われていました。

ビザJPの皆様には本当に感謝しております。 カナダでの就労、または永住を考えている知り合いがいましたら、自信をもって紹介できる方々です。

知人の紹介でビザJPカナダを利用し永住権を取ったM様自分がカナダに永住なんて無理だと思っていましたが、プロに相談して良かったです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 – ファミリークラス(コモンローパートナー)国内申請
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約10か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ → オープンワークビザ

申請者様からのコメント

ワーキングホリデー、ワークビザを経てカナダに滞在したいとの気持ちが年々高まったため、永住権を取ってカナダに住むことに決めました。

ビザJPカナダさんは、パートナーが永住権を取った時に利用していたのと、また別の知人からも信頼できると教えていただいたため、こちらにお願いしようと決めました。

永住権取得までの過程で苦労したことは、特にありません。すべて順調に行ったと思います。

コロナ禍という今までと大変違った申請ではあったとは思いますが、全ての申請に置いてかなりスムーズに申請できたのではないかと思ってます。また、メールでの相談やZoomでのやり取りもスムーズかつ迅速に対応していただいて、知人(移民取得済みの方)からもかなり親切でスムーズに申請ができているとの話もされました。

永住するにあたって壁となる英語や自身のステータスですが、永住権を目指す方は、一度プロの方と相談してみると一番いいと思います。

自分がカナダに永住なんて・・・と思っていましたが、今回申請前に白石さんと相談させていただいた時に、いろんな方向性からの申請ができること教わりました。それをきっかけに移民申請に至りましたが、自身のワーキングホリデー時代やワーク時代には自分には移民申請は無理だと勝手に決めつけていました。

自分でで決めつけることなく相談することが移民申請の第一歩だと思い、これから永住を目指している方々には、頑張ってほしいなと思います。

日本から申請しカナダ入国後に永住権を取得したJ様ファミリークラスの審査終了直前にカナダに入国。カナダ国内からのバーチャルランディングでスムーズに永住権が取れました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-Family Class (spouse)
職種 N/A
申請時のお住まい 日本
申請からビザ取得までの期間 約5か月
申請する前の滞在ビザ N/A

申請者様からのコメント

 カナダ人の妻がスポンサーとなって自分の永住権申請を計画し、インターネットで代理申請してもらえるコンサルタントを探していた際にビザJPカナダを見つけました。沢山のコンサルタントの方を見つけてどこに依頼するか悩んでいた時、SNS(ツイッター)でビザを取得した人の経験談を見ていたらビザJPカナダの名前が沢山出ていたこと、信頼できる企業と多くの人が言っていたのでビザJPカナダにお願いしました。

永住権取得までの過程で苦労した点は特にありませんが、強いて言うのであればこの申請カテゴリー(ファミリークラス国外申請)に申し込む際に必要な書類集めです。妻と一緒に住んでいることを証明する資料や、妻と金銭の共有をしていることを証明する書類などを探すのが大変でした。ただ、移民コンサルタントの山下さんにどの資料が適切か親切に教えていただき解決しました。

今回、代理申請を利用して良かったと思う出来事は沢山あります。まず、永住権の申請は日本国内で行ったのですが永住権が許可される前にカナダに引っ越すことになった時、永住権プロセスに影響があるのか、その際の手続きはどうすれば良いかなど不安になっていました。その際に、山下さんが私たちの質問に親切に回答していただき不安が0になりました。

また、私たちの渡航はコロナ禍だったためカナダの入国が大変厳しい時期でした。山下さんにカナダに渡航することを伝えた際に、条件を満たした人しか渡航できないこと、私たちのケースは条件を満たしているので渡航できること、また、渡航の際に気をつけることを丁寧に教えていただき、安心して渡航することができました。

その他には、カナダの永住権の承認プロセスが少し遅いと感じた際に山下さんに相談すると対応してくださり、その後のプロセスはとてもスムーズに進みました。

正直いうと個人で申請することも考えていましたが、申請プロセスでは思った以上に不安になることが多く、個人で申請して不安を抱えながら永住権を待つことにならなくてとても良かったと思いました。

永住権が取れた今、今後の抱負は・・・日本の会社ではワークライフバランスがうまく取れなかったのですが、カナダでは仕事も人生も全力で楽しんでいる人が多いので私もカナダで精一杯人生を楽しみたいと思います。

カナダで働きながら永住権審査完了を待ったB様いつも親身に細かい質問にもわかりやすく回答して頂きました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 – ファミリークラス (配偶者) 国内申請
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約10か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ → オープンワークビザ

申請者様からのコメント

友人の紹介で、ビザJPカナダさんに、ファミリークラス永住権の代理申請をお願いしました。

いくつかのコンサルティング会社と比べても、保証も充実していたり、何よりカウンセリングの時にお話した時の好印象でビザJP Canadaさんに決めました。

申請時点で、持っていた就労ビザの残りの期間が1か月半ぐらいしかなかったのですが、仕事をやめることが絶対できない状況で必ず働きながら待ちたいと思っていたので、コンサルタントの方にアドバイスをもらって、オープンワークビザ付きの国内申請をしました。

申請の準備や審査を待っている間は、全てがスムーズで、コンサルタントの方もいつも親身に細かい質問にもわかりやすく回答して頂いて、とても満足しています。

担当者及びご協力頂いた各者様、ありがとうございました!

カナダの移民政策拡大の波に乗りスピーディーに永住権が取れたI様あきらめかけていた時にエクスプレスエントリーで招待が届きました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Cook
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約3ヶ月
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

もともとギリギリの年齢でワーキングホリデーを申請し、オーストラリアかカナダか迷いましたが友人の多くがカナダへ留学していたこともありカナダに決めました。場所も世界で一番住みやすい場所と聞いていたので本当に簡単な気持ちでバンクーバーに決めましたが今思うと正解だったと思います。

当初は1年で帰国する予定でしたがバンクーバーでの働き方や人や環境が自分自身に合っていたため何の保証もないまま永住すると決めました。

バンクーバーには色々な移民コンサルト会社があり、インターネットで調べたり友人に聞いたりしていましたが、インターネットでみつけたビザJPカナダさんの連絡と対応が一番早く丁寧だったためお願いすることにしました。後から調べたのですが実績もたくさんお持ちでしたので安心しました。

永住権取得までにまずはスポンサーを見つけることに苦労しました。どうしても現地の会社で働きたいというこだわりもあり本当に見つけるのは大変でした。

それとおなじくらい大変だったのが永住権申請のためのポイントです。私はカナダのカレッジを卒業したわけでもなくカナダの職歴と英語の点数でポイントをあげなければならなった為、英語の勉強では本当に苦労しました。

年齢も35歳を過ぎてからの申請だったため年々ポイントが減ってしまい本当に焦りました。

一番印象に残っている点は、永住権のピックアップポイントには足りず、誰もが無理だろうと思うなかなか難しい状況にもかかわらず自分でお願いし永住権を申請したこと。永住権を取りたいという気持ちが今まで一度もなくならなかったことでスポンサーやビザJPカナダさんのサポートを受け本当に運よく永住権にピックアップされたことです。あの朝のことは本当忘れられないです。

ビザJPカナダさんにお願いしてよかった点はたくさんあります。私はコロナの前からワークビザでお世話になっていましたがその時から対応が早く丁寧でした。コロナになった後対面でのコンサルトは基本的にはなくなり私自身少し不安だったのですが、櫻井さんのメールの速さと的確な情報とわかりやすい文章によりオンラインでのサポートでも対面と同じ気持ちで安心してお願いできました。

櫻井さんはビザのサポートだけでなく私の不安を軽くしてくださるようなカウンセラーのようなサポートもしてくださり精神的にも本当に助けていただきました。

櫻井さん無しでは永住権までたどり着けたかわかりません。

永住権が取れた今後は、空港で働くことを目指しています。またもともとカナダの会社の働き方が好きな為現地の会社でよりカナダの文化を感じつつ働けたらと思います。

皆さんカナダに住みたいという気持ちで永住権を目指すのだと思いますが、私は本当に永住権を取得するまで大変でした。特に私は年齢が若くないこともあり、ポイント取得には苦労したのですが、永住したいとい気持ちがあるのであればあきらめず信念を持ち続けていくことが大切だと思います。

また何事もやってみないと変わらないので、まずは行動するとこだと思います。

私は永住権まで5年ほどかかりました。若く学生できた人とは違う道だったので本当に大変でした。だからこそカナダでの永住権の重みとここに住めることのありがたさを毎日感じています。

永住権まで長い道のりのかたもいらっしゃると思いますが、あきらめなければ道は開けるとおもいます!皆さんが一日でも早く永住権が取れることを願っています。

カナダに来てからちょうど2年後に永住権が取れたO様超スピードで永住権が取れました。ビザJPカナダを信じて良かったです!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Canadian Experience Class
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー ,BC
申請からビザ取得までの期間 約2か月(申請から取得まで)、約6ヶ月(EE登録から取得まで)
申請する前の滞在ビザ Working Holiday → LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

最初にビザJPカナダに相談したのは、アメリカで大学を卒業する前でした。アメリカは大学卒業後にOPTというビザで1年間働けますが、OPTのあとに就労ビザや永住権につなげられる可能性が低いんです。

高校生の時からアメリカに住んでいて日本に帰るイメージが全くわかなかったので、アメリカが無理ならカナダでもいいやと思いました。地図で住んでいる場所の真上にあるバンクーバーがいいかなぁと漠然と考えながら、カナダのいくつかの会社に問い合わせてみました。

ビザJPカナダはいつも返事が早く、最初に話したアシスタントの方も、担当してくれた移民コンサルタントの白石さんも、知識や経験がたくさんあってそのうえフレンドリーで、こちらの状況や希望をちゃんと本気で聞いてくれて、すごく気分が良かったので、ここでお世話になることに決めました。

アメリカからワーホリの申請をして、ビザが取れたらすぐに、ビザJPカナダの姉妹会社の人材カナダで紹介してくれた会社にオンラインで面接をしました。すぐに採用してくれました。

本当はカナダやアメリカでやりたいビジネスがあって、レストランで働くのは全然やりたいことと違ったのですが、白石さんが、3年頑張れば永住権が取れると言ったので、それを信じで、3年間は頑張ろうと決めました。

ワーホリで働き始めた直後はシフトが少なくて、フルタイムで働かないと永住権につながらないと聞いていたので焦りましたが、雇用主にシフトを増やす交渉をするのも白石さんが助けてくれました。レストランの仕事は意外と自分のためになることもあって、いい経験をさせてもらっていると思いながらポジティブな気持ちで頑張りました。

ワーホリのあとは同じ会社で就労ビザを取りました。これもちゃんとワーホリの期限から逆算していいタイミングで白石さんが申請してくれたので、スムーズにビザの切り替えができました。

コロナのパンデミック中に、カナダでの就労経験1年間に達したので、英語のテストを受けました。英語は自信があったのですが、テストの日に体調が悪くスコアは思ったほど良く無くて焦りました。でも白石さんが、そのスコアでも一応エクスプレスエントリーに登録はしておいて、またもっといいスコアが取れたらアップデートすればいいと言ってくれたのでそうしました。

英語の2回目のテストに申し込んで準備をしていたら、スコアを取りなおす前にITAが来たのでびっくりしました。ITAが来たあとに必要な書類は前から教えてもらっていたので、すぐにやってすぐに申請できました。白石さんには、申請してから半年で審査が終わると聞いていたのでそのつもりだったのですが、なんと申請してからたったの2カ月で、審査が終わって、永住権が取れてしまいました。

思い返してみると、カナダに住もうと思い立った時にすぐにビザJPカナダに相談をして、全部言われた通りに進めて来ました。そうしたら本当に2年で永住権が取れました。びっくりです。アメリカにいたら永遠に永住権なんて取れなかったので、カナダってすごいと思いました。そして、こんなふうに導いてくれたビザJPカナダもすごいです。

信じて、言われたことに従って来て、本当によかったです。これからはアメリカと行き来しながら、やりたかったビジネスをやっていきたいです。

コロナ禍でも驚くような短期間でPRが取れたY様まさか自分がエクスプレスエントリーで招待を受け取れるとは!諦めなければ道は開けます。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:カナディアンエクスペリエンスクラス (CEC)
職種 Cook
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約2ヶ月
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

丁度30歳の時にワーホリ(=ワーキングホリデービザ)でカナダに入国し、始めは移民する予定ではなかったのですが、好きなアクティビティ(クライミング、バックカントリースキー)をコチラでもっとやりたい!と考えるようになり、移民(=永住権)を目指しました。

働いている職場で移民を取った人がよく利用していた移民コンサルティング会社がビザJPカナダさんで、実績があるんだな、と感じたことと、幾つかの会社で無料コンサルティングを受けた中で、一番安心感のある対応をして頂けたと感じたのが理由です。

私の場合は最初から移民を考えていた訳ではなかったので、ワーホリで働いた期間だけでは移民の申請を進めるにあたっての必要な就労時間を満たせず、まず職場でLMIAを申請してもらいワークビザ(=就労ビザ)を取得、そこから移民の取得までを、ビザJPカナダさんに手伝っていただきました。

移民申請をしてきた中で印象的な事は、コロナ禍での申請となった事です。大変だったのは日本から卒業証明書などの書類を送ってもらった時で、両親に代理で行ってもらったのですが、受け取りや国際郵便での発送に通常より時間がかかり、かなりやきもきしたのを覚えています。

逆に良かった点が1つだけあります。それはカナダ政府がITAを発給する際の点数がグッと下がったことです。 恥ずかしながら私の点数は当時移民に必要とされていた点数からは程遠くて職歴と語学力で稼ぐしか方法がなく、正直かなり無理があるんじゃないかと思っていました。

そんな中、今回私がITAをもらったタイミングはその時に持っていたワークビザの期限が切れる直前で、丁度ビザJPカナダさんにワークビザ更新のお願いをやり始めていた時でした。

そのワークビザの更新を考える少し前に、「とりあえず移民申請のリストに登録だけでもしておけば点数が下がる可能性があります」と移民コンサルタントさんから言われ、正直無理だろうなと思いつつ登録をお願いしてみたのですが、まさか本当にITAがくるとはと、とても驚きました。

ワークビザの申請から移民の取得までをずっと、移民コンサルタントの櫻井さんが担当してくれたのですが、次に必要なモノの指示やこちらからの質問にも迅速、的確な答えを頂けたので満足しており、代理申請をお願いして良かったと思っています。

移民できたので、今後は趣味だけの範囲に留めていたアクティビティに関する資格(イントラやガイド)を取ってみようかなと考えています。 移民を目指す上で点数制なのは大変ですが、私の時のように時勢によっては大きく変動して取得しやすくなる事もあるので、今後移民を目指す方々も諦めずに頑張ってほしいと思います。

学生ビザからワーホリ、就労ビザを取り、堅実にPRにつなげたI様コロナの影響で予想外の状況になることもありましたが、短期間でPRが取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -カナディアンエクスペリエンスクラス (CEC)
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー, BC州
申請からビザ取得までの期間 約2ヶ月半
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

私は元々、海外に住んでみたいと言う夢があり、ワーホリ(=ワーキングホリデービザ)を前提に少しでも長く滞在する方法を探していました。その結果、語学学校半年の学生ビザ→キャリアカレッジでの1年間のビザ→ワーホリと言う流れを最初から考え、カナダに来ました。

ワーホリはオーストラリアとカナダで悩んだのですが、最終的にカナダを選んだ理由は私が生まれて初めての海外旅行がカナダだったため、初心に還ると言う意味も込めてカナダを選びました。また、キャリアカレッジのco-opでの仕事を通し、職種に囚われず、多様な仕事を選んで仕事ができるようになりたいと思ったため、永住権を取得したいと考えるようになりました。

私が通っていた語学学校の日本人のコーディネーターの方から、ビザJPカナダさんは丁寧に対応してくださるとのことでお話を聞き、学生ビザ申請時からお世話になることに致しました。

正直、私はレストランでの仕事、と言うのがあまり得意ではなく、自分の苦手な職種を続けながら職歴を伸ばすことであったり、その上でワークビザ(就労ビザ)所有期間内にPRの招待が来なかった場合のワークビザ更新の必要性であったり、いつくるかわからない招待を待ち続けると言うことが精神的にも最も辛かったように思います。特に今回はコロナの影響もあり、途中仕事を休まざるを得ない期間があったり、想定外の事態があまりにも立て続いたため、永住権の取得自体が心配になったり、不安も更に強かったです。

そんな中、ビザJPカナダの代理申請を利用して良かったことは、代理申請にするとやはり自分自身でやらなければならないことが格段に少なくなるため、申請の負担自体はかなり軽減されたと思います。また、こちらの知らない情報も多数存じてらっしゃるため、わからないことを質問することもできましたし、英語に心配があっても日本語で対応いただけるため、語学的な心配は一切なかったです。

永住権が取れたので、このあと、まずは本当に自分自身が興味がある仕事にチャレンジしたいと思っています。

もし皆さんが、単身で永住権取得を目指されるのであればやはり自分のご年齢を考慮してから動かれるのが最適と思います。お若いうちであれば、学校に通うなどの様々な選択肢を通ってからでも特に焦りなども感じないとは思うのですが、私のようにギリホリ辺りから始める場合は、早め早めに動いてプランを立てていないと、自分の中での焦りがあったり、その他多くのチャンスを逃すことにもなりかねません。どのような道が自分にとって最適で最速かをしっかり考慮して、申請に挑んだ方が良いと思います。

コロナ禍でも順調に審査が進み入国を果たしたR様ビジターでカナに入国して審査終了を待とうと思っていたところ、入国予定日の直前にCOPRを取得することができて、永住者として入国することができました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Family Class (spouse)
職種 N/A
申請時のお住まい 日本
申請からビザ取得までの期間 5ヶ月半
申請する前の滞在ビザ 日本

申請者様からのコメント

カナダ永住権を申請するにあたり、主人がカナダ人ということから個人でも行えるかな、と簡単に考えていた時に、 かなり多岐にわたる書類の準備が必要、かつ書類に不備があると承認までの時間がかかるという事例が多かったことからビザの申請サービスをしていただける会社を利用することにしました。

VISA JP CANADA様を選んだ理由は、まず実際に利用された方々の実績数とその口コミ、分かりやすいプロセスと料金体制をしっかり契約前にご説明いただけたことです。 また日本からの申請であっても、しっかり現地(カナダ)からサポートいただけるという強みも大きな理由です。

永住権取得までで、一番大変だったのは、多くの資料をできるだけ早く、確実に集めることでした。フルタイムで働きながら、役所や警察署、また翻訳依頼等、日程を計画的に立て準備する必要があったので、実際に申請提出をした2020年12月1日の前の10月11月は、週末も利用し、資料集めに追われていました。  

スポンサー(主人)の状況説明や家族からのレターも必要だったため、主人とカナダの家族からの協力も必須で、 資料が集まり、VISA JP CANADA様へお送りできた時は達成感を感じるほどでした。  

提出資料については、VISA JP Canada様からのリストを一つ一つ確認して進めることができたので、全く不安は感じませんでした。  

印象に残っているのは、Sponsor審査が通った後からの健康診断とBiometricはとても早く進んだのですが、COPR発行までの待機時間が1か月程あり、引越や出国日を先に設定していたため(実際にCOPRが発行されたのが出国2日前でした)結構緊張した日々を過ごしたことです。  

ビザJPカナダの移民コンサルタント様には、資料を準備する際の細かいアドバイスはもちろんのこと、プロセスの進捗状況確認や待っている間の不安点をメールや電話で すぐに解決することができたので、こちらにお願いして本当に良かったと思います。

またコロナ渦の移住となったため、出国時の注意点やVISA JP CANADAが契約されているホテルの利用等、永住権以外のところでも沢山の情報をいただけたことは大きなメリットです。  

今後はコロナを経て、これから世界での働き方や生活仕様が大きく変化していくと感じています。  

カナダは、これから働く場所にボーダーラインがなくなってくると、生活水準や安全性、Work Life Balanceにおいてもとても優れた国ですので、日本での経験を活かしながら何ができるのか、本当にワクワクしています。

ビザや永住権の申請は、どのような方であっても、皆同じプロセスを通ることになるので、プロフェッショナルの知識とサポートを受けながら、ストレスと時間は最小限に、VISA JP CANADA様のサービスを受けられることをお勧めします。

私自身の永住権申請及び取得までは、約5.5か月(資料準備期間を入れると7か月)でした。コロナ渦を考えると大変順調だったと思います。

申請日:2020年12月1日
COPR発行・カナダでのLandingサイン:2021年5月19日

ファミリークラス永住権取得について詳しいご案内はこちら!

カナダのカレッジでRegistered Massage Therapist資格を取得、永住権につなげたT様日本の家族の状況や、コロナ禍で状態が頻繁に変わる中、一貫してアドバイスがもらえて心強かったです。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Express Entry+BCPNP
職種 Registered Massage Therapist
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約1年
申請する前の滞在ビザ Post graduate work permit

申請者様からのコメント

公立のカレッジを卒業した際に、ポストグラデュエートビザの手続きをビザJPカナダさんに依頼しました。

ちょうど卒業時期と、資格試験、そして日本の家族の病気などがすべて重なり、自分で準備するのが難しく万一書類不備などがあると困ると思い、実績のあるビザJPカナダさんにお願いいたしました。

永住権を取るまでのプロセスで一番大変だったのはBCPNP申請のポイントになかなか届かなかったことです。幸い職場を変わったら賃金が上がりポイントがアップして申請が出来ました。

その直後コロナパンデミックとなり一時解雇されました。その時点ですべてがストップしてしまったため心細いというか不安でした。

職場のクリニックが再開した後もやはりコロナの影響で職場の状況も変わりましたし、そういった事が永住権のための条件に影響することも考えられたためそこも不安でした。

ですが、ビザJPカナダさんにお願いし、担当の移民コンサルタントの山下さんから、いつどんな状況においても的確なアドバイスが頂けので、良かったです。

たとえば申請前ですと「私ならどういうカテゴリーで申請が可能か、それには何が必要か」といった事です。そして申請後はコロナによって色々ルール変更がありました。もし自分でやっていたら把握しきれなかったと思いますし、対応は難しかったと思います。自分が不安な状況でも、いつも山下さんの言葉は心強くすっかり頼ってしまいました。

今までは永住権を取得するまで、ということでかなり無理をして働いてきましたが、永住権が取れたので、今後は量より質を重視し勉強も続け、今の仕事に更に精進していきたいと思います。

「永住権取得」だけが目標になって、いざ取得すると方向を見失って帰国してしまう人も多いと聞いたことがあります。

なぜ永住したいのか、なぜ他ではなくカナダなのか、永住権を取得したら何をしたいのか、ということが明確になっていると良いのかな、と思います。

そして今回の私のように、専門家を頼るべきときには頼り、自分で出来ることは人に頼りすぎない、ということも大事かな、と思います。

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カナダ永住権取得トータルサポートについて

自分たちにできる方法を戦略的に実行し、ご夫婦二人で永住権取得されたM様申請途中で結婚、名前変更などの手続きもまかせられて安心でした。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP/ELSS
職種 Food counter attendant
申請時のお住まい Kelowna, BC
申請からビザ取得までの期間 約2年
申請する前の滞在ビザ Working holiday

申請者様からのコメント

オーストラリアでワーホリをしていた時に、同じくワーホリに来ていた日本人の彼と出会い、将来は2人で日本国外に移住してみたいという話になりました。

色々な国の情報を集めたところ、スキルのない私たちでもカナダBCPNP(ELSS) というプログラムでなら永住権が取得できそうだと分かり、出発時期を決めてそれまでひたすら情報収集、語学力アップに取り組むことにしました。

カナダに入国した後、まずはスポンサー探しです。永住権取得確率を上げるために、レジュメ配りの際にはその会社がスポンサーになってくれるかを確認するようにしました。すると幸運にもそれぞれにサポートしてくれる職場が見つかりました。後はがむしゃらに働いてアピールし、サポート話が本格的になってきたところでコンサルタントさんにお願いしよう、ということになりました。

ビザJPカナダに決めたのは、やはり大手で、経験件数が圧倒的に多いことです。カウンセリングの時から細部に渡って丁寧に教えていただけたことが他社さんとの違いでした。迷いなくビザJPさんに決めました。

永住権を取るまでで大変だったことは英語の試験、毎日のハードワーク… 多々ありますが、1番悩んだのは “2人のうちどちらが(どちらも?)・どのプロセスでいくか” ですね。

当時BCPNPドローイングのミニマムポイントが日に日に上がっており、頑張ってなんとか届くかどうかという微妙な位置に2人ともいたので、片方に絞ることがなかなかできませんでした。

そのことで雇用主とも毎回コミュニケーションを取らないといけないし、担当移民コンサルタントの山下さんからも話していただいて、そこからまた2人で話し合わないといけないし。。そうこうしている間にポイントはどんどん上がって行き、またみんなで話し合い……  というのを延々と繰り返しました。

日々方向が180°変わる中、仕事は毎日倒れるかと思うほど辛く、また、何としてでも目標の英語スコアを取らないといけないというプレッシャーもあり、当時は本当に苦しかったです。

なので、なんとか私の方で目処がつき、ITAが届いたときは嬉しくて仕方がなかったです。(笑)

今回、代理申請を頼んで良かった点は、たくさんあります。まず、インプライドステータスが切れて急遽帰国しなければならなくなったこと。また、結婚していなかったので今後について。

帰国し、入籍し、申請中のデータの名義変更を全て山下さんにしていただき、ノミネートされるのを待ってカナダに戻るという流れをアドバイスしていただきました。この辺りの対処は素人にはまず出来ないので、プロの方にお願いをして本当によかったと思っています。ノミネート待ちの時は不安でしたが、おかげで全てスムーズに進み、カナダに戻ってくることができました。フェデラルに申請した後も何の問題もなく進み、カナダに来て3年後、無事に永住権が取れました。

今後のことですが、私たちは最初からずっとBC州のケロウナという街に滞在していて、国内旅行はおろか、州最大都市のバンクーバーにさえ行ったことがありません。なので、今後は旅行やイベントなどを通して本当の意味でカナダという国の魅力を知っていきたいです(コロナの状況次第ですが…)。また、仕事の縛りがなくなったので、本当に興味があることにチャレンジしてみるのもいいかなと思っています。

これから永住権を目指される方の中には、今は特にコロナ渦で思うように身動きが取れていない方もたくさんいらっしゃるかと思います。でも、準備期間とプラスに考えるとこれを生かさない手はありません。「情報・英語」を今のうちにどんどんインプットしていってください。そして受け身にならず、自分で積極的に動いてください。自分が動けば状況は変わります。

最後になりますが、今まで的確にアドバイスしてくださった山下さん、本当に感謝しております。長い間ありがとうございました。

永住権申請のサポートについて詳しいご案内はこちら

カナダで学校へ行って永住権を取得したK 様自分で申請した学生ビザが却下されたり審査もコロナの影響で遅れがちでしたが、永住権が取れてうれしいです!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Purchasing and Inventory Management Coordinator
申請時のお住まい トロント近郊
申請からビザ取得までの期間 約9ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ

申請者様からのコメント

私は大学で英語を専攻し、大学院で国際総合文化を専攻した。カナダに暮らそうと思った大きな理由はこの二つだった。日本でなかなか英語を使う機会がなく、せっかく大学で4年間英語を勉強したが、きれいな発音の英語を喋れるようになりたかったので、最初はカナダで留学を決めた。そして、実際にトロントで生活を始めてみたら、「多文化モザイク」と直感し、 様々な人種、宗教の人と出会うことが日常茶飯事であり、みんなが文化の違いを認め、でも自己主張が強く、個性を出しやすい環境と感じた。実際の留学、就職を経験して、やはりカナダで学ぶことが多く、カナダの永住権申請を決めた。

私は2016年に自身で行った学生ビザの申請が却下されてしまった為、学生ビザの再申請をビザJPカナダにお願いした。担当の移民コンサルタント櫻井様から誠実で的確な対応を頂き、予想以上にスムーズにビザを取得できた。それからは安心感があって、学校卒業後はポストグラデュエートビザの代理申請、そして永住権申請も全て櫻井様に依頼した。数年間お世話になったが、今回は無事に永住権が取得できた。

ビザの申請は、思ったよりも書類集め、理由書の書き方などが複雑し、些細なミスで不許可になる可能性があり、プロの方に依頼することを強くお勧めします。

永住権取得までで一番苦労した点は、CECクラスのポイントが足りなく、なかなかインビテーション(ITA)をもらえる点数にならず、またビザの期限も迫ってきて、精神的に追い詰められたところ。

櫻井様に相談したところ、 LMIA(就労ビザ)の申請を勧められた。LMIAは厳しいプログラムで、審査が通過できるのか結構心配で、櫻井様から提出書類について色々と的確なアドバイスを頂き、特に雇用主からの雇用証明にあたっては、どのような内容を記載してもらうべきかについて具体に説明、そして最後のLMIA審査官と雇用主のインタビューにも指導して頂き大変助かった。結局無事にLMIAを取れて、本当に感謝しています。

ビザJPカナダの代理申請を依頼してよかったと思うことは、まず的確なアドバイスがもらえること、何をすれば良いかが明確なので、無駄な時間を使わずに申請を進めていくことができた。そして、必要書類、記入方法、提出期限など細かに指示をいただけるので、申請に大変楽になった。

今回は新型コロナの影響もあり始まりから終わるまでは長旅のプロセスとなったが、私の場合は約10ヵ月、その間は不安やストレスなどの精神的な負担があって、困った時に櫻井様に相談ができ、常に迅速丁寧な対応をして下さり、最新情報のアップデートを頂くこともできて本当に良かった。

永住権を持っていると、カナダで職業選択の幅を広げられるので、今後の目標はキャリアアップを目指す予定。カナダは変わらず移民を積極的に受け入れる国だと思うので、永住を目指す方には、良い移民コンサルタントに恵まれて、自分自身も最後まで諦めない気持ちがあれば、必ず道は開けると思います。

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永住権代理申請サービスについて詳しくはこちら!

カナダで高い需要のある保育士になり永住権を取得したY様コロナ禍でもスムーズに永住権取得ができ、代理申請を依頼し本当に良かったです。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Early Childhood Educator (ECE)
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約7ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエート就労ビザ

申請者様からのコメント

二十歳の頃にワーキングホリデーでカナダに滞在し、大変充実し楽しい一年を過ごしました。日本に帰って就職しましたがカナダにまた戻りたいという気持ちが強く、十年越しにカナダに留学生として戻る事にしました。

永住権を見据えていたのでポスグラ対象の公立の学校で二年間勉強し、その後はポスグラを申請し保育士として働いて永住権申請に至りました。

ビザJPカナダさんには、永住権申請の相談をまず無料でさせて頂いたのですが、担当の方の対応が大変良かったのでビザJPカナダさんで申請しようと思っていました。

その後自身で行った学生ビザの延長申請が却下されてしまった為、学生ビザ延長申請をお願いしました。学校卒業後はポスグラの代理申請もして頂き、永住権申請まで数年間お世話になりました。

永住権取得までで一番苦労した点はIELTSのスコアを目標点まで上げる事です。フルタイムで働きIELTSの勉強をするのは体力、精神的にも大変でした。4科目全てのスコアが目標点に揃うまで一年以上かかりました。

担当して頂いた移民コンサルタントの櫻井さんは常に迅速丁寧な対応をして下さり、本当に感謝しております。心配性な私は沢山の質問をしていたのですが、いつも的確な回答、アドバイスをして頂き信頼安心して待っていられました。コロナ禍でもスムーズに永住権取得ができ、ビザJPカナダさんに代理申請を依頼し本当に良かったです。

今まで永住権取得を目標に頑張ってきたので、今後は何か新しいことを勉強しカナダでの生活をより充実させていきたいと思っています。永住権取得は簡単ではありませんでしたが、努力を続ければどんな道も開けると思っていす。

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遠方にお住まいでもEメールでスムーズにファミリークラスの代理申請ができたT様コロナ禍で審査が遅れ気味に。加えて申請途中で追加書類を求められましたが、適切な対応で大きな遅れはなく無事に永住権が取れました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Family Class 国内申請
職種 N/A
申請時のお住まい カナダ AB州
申請からビザ取得までの期間 約13か月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ

申請者様からのコメント

初めてビザJPカナダに依頼したのは、カナダの大学卒業後、Post Graduate Working Visaの申請の時でした。その時にとても親切に対応してくださったので今回の永住権の申請もお願いすることにしました。

申請から永住権の取得まで約一年かかりました。このコロナ禍にあってとても不安な一年でしたがいつも親切に対応してくださったことに心強く感じました。

途中トラブルがあり、追加書類のリクエストがきてしまったのですが、担当の移民コンサルタントの櫻井さんからいろんなアドバイスや励ましをいただきました。ありがとうございました。

追加で必要な書類などをすべて準備していただて、適切に対処していただきました。主にメールでのやり取りだったのですが、すぐに返信してくださり進捗状況が分かり安心して待てました。

担当の櫻井様、そしてビザJPカナダのスタッフの方々のおかげで無事永住権を取得することができました。私も妻も本当に感謝しています。

これからカナダでの生活の第一歩を二人で踏み出していこうと思います。

ファミリークラスについて知りたい方はこちら!

日本で社会人経験を積み、その経歴も活かして永住権を取得したK様カナダで就学、ポスグラ取得、BCPNP、そして移民申請と長い道のりでしたが、ようやく移民になりました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skilled Worker
職種 Freight Forwarding Logistician
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 1年3ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ

申請者様からのコメント

旅行や高校、大学の語学研修で何回かバンクーバーや他のカナダの都市に来たことがありました。市内の中心地は都会でありながら、すぐ近くには大きな公園、海、山と自然がたくさんあり、とても住みやすい環境で、カナダの虜になりました。

学生時代に1年間バンクーバーへ留学経験があるのですが、1年では物足りなく感じましたが、大学を休学してきていたので、当時は一度帰国しなければなりませんでした。

数年日本で社会人経験を積んだ後にまたカナダに戻ってこようと決めていたので、その頃から永住権取得を視野に入れていました。

学生時代にビザJPカナダさんにビザの手続きをお手伝いただいたことがあったのと、カレッジの友人も何人かすでにお世話になっていたのがきっかけで、今回の申請もビザJPカナダさんお願いしました。実際のカウンセリングでお話させていただいた際も、わかりやすく丁寧に説明していただき、メールでの返信も迅速でしたので、安心してお願いできると思いました。

また、永住権申請は、注意すべき点、ルール等頻繁にが変わることもあると思いますし、自分で申請するとなると、膨大な情報量から正しい情報を探すだけでも、とても時間を費やすことになります。仕事が忙しく残業する日も少なくなく、仕事以外の時間でビザに労力を費やす精神的な余裕もありませんでしたので、ここはプロである移民コンサルタントの方にお任せするのが賢明な判断だと思いました。

永住権取得までの過程で一番苦労したのは英語の試験です。CELPIPもIELTSも試験の料金が高いので、なるべく1回で目標のスコアを取れるようしたいと思っていました。

学校へ通ったりチューターを使うことはなかったのですが、約1か月間、仕事後に毎日少しずつ勉強をしようと意識するも、仕事の後はどうしても疲れてしまっているので、集中力を保つのが難しかったです。

これまでは永住権の取得を目標に頑張ってきましたが、ここでようやくスタート地点にたてると思っています。PRを取得したことで、仕事の面でも色々なことに挑戦できる幅が広がると思いますので、キャリアアップを目指して頑張っていきたいと思います。

今回の新型コロナのように予期せぬことで通常より審査に時間がかかる場合もあるかと思いますので、少しでも準備できることから取り掛かり、なるべく早めに計画を立てることをお勧めします。

2年以上でしょうか…本当に長い間、お世話になりました。

ビザJPカナダさん、そして移民コンサルタントの櫻井さんのご協力なしに永住権を取得することはできなかったと思います。ありがとうございました!!

これまでの経歴だけで申請できるカテゴリーを見つけ、本当にやりたい仕事に就くための永住権を取得したK様「今のわたしでも申請できるカテゴリーがある」とビザJPカナダさんが教えてくれました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP ELSS
職種 Food and Beverage Server
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約20ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデービザ → ノミニー用 就労ビザ

申請者様からのコメント

私が永住権申請に至るまでの動機ですが、もともと就きたかった職業が北米で盛んであり、その中でもカナダはアメリカなどに比べて就労ビザや永住権を取得できる可能性が高いと思ったのでカナダを選びました。外国人として仕事を探す上で就労ビザの問題はつきものです。永住権を取得することにより、雇用主に就労ビザサポートをしてもらう必要がなくなるのはアドバンテージになると思ったので、最終的に永住権取得を目指す事にしました。

ビザについては常日頃から自分で調べており、ビザJPカナダさんは色んなところでビザの情報を発信して下さってるのでカナダに来た当初から存じ上げていました。最初の無料相談時の担当の方が親身になって相談にのって下さった事、その後私を担当して下さった移民コンサルタントの白石さんが親切かつ説明が分かりやすく信頼がおける方だと感じたのでお願いすることにしました。

永住権取得までの過程で一番苦労し、一番時間がかかったのは英語の勉強です。当初自分で想定していた申請方法では英語のスコアが足りなかったので毎日勉強しましたが、なかなかすぐにはスコアが伸びず苦しみました。

結果的に白石さんから違う申請方法があることを教えて頂き、その申請方法だと自分の英語のスコアでも足りる事がわかり、かなり安堵したことを覚えています(笑)。

代理申請を利用して良かったと思うことですが、まず自分一人で永住権を目指していたら、実際に私が申請した方法に自分が当てはまっていることに気づけていませんでした。過去の自分の経歴、現在の状況などしっかりチェックして下さり、プロの視点からあらゆる永住権取得の方法を提案して頂けるのは本当に有難かったです。

実は違うビザコンサル会社さんに相談したこともあったのですが、そこの方には遠回しに「あなたの場合、この方法は無理です」と言われました。しかし実際にこうして取得することができましたし、あの時一人のコンサルの方の意見で諦めずに白石さんに相談して本当に良かったです。

またコロナのせいでプロセスが長引きましたが、何かあってもビザJPカナダさんが対応して下さるという安心感はとても大きかったです。


永住権が取れた今、今後の目標は、かねてより希望していた職業に就くことです!ビザの縛りがなく就活できるのが嬉しいです。

永住権を取得されてる方々の話を聞くと、皆さん何かしら大変な道を乗り越えて来られてます。辛いのは皆さん一緒なので、「こういう物なんだな」と思ってどうか諦めずに頑張ってほしいと思います。

自分には無理だろうなと思っても一度ビザJPカナダさんにご相談されることをおすすめします。ご自身が気づいていない可能性があるかもしれません。

皆さんが無事に永住権を取得できるように願っております。

ビザJPカナダの永住権申請トータルサポートのご案内はこちら

就労ビザ保持者の配偶者から、ご自身が主申請者に路線変更して永住権を取得したN様夫主体で永住権を目指していましたが、私がカナダで働いた経歴が使えて永住権が取れました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP ELSS
職種 Kitchen Helper
申請時のお住まい バンクーバー BC
申請からビザ取得までの期間 約14ヶ月
申請する前の滞在ビザ 配偶者用就労ビザ

申請者様からのコメント

海外のカフェで仕事をするのが夢で2010年にワーキングホリデーでカナダに来ました。その時から、カナダでの働く環境や親切な人々に感動してこのまま移住したいなぁと思っていました。

ワーキングホリデーのビザが切れてしまってから、コープビザに切り替えカレッジに通い勉強しつつカフェの仕事も続けました。英語力がそこまで高くなかったので、半年間の授業は地獄のようでしたが、この時頑張ったおかげで卒業時にディプロマを取得することができ移民申請に役立ちました。その後日本に帰国し、2017年に移民申請をするためにワークビザを取得して戻ってきました。

同じレストランで働いていた友達がビザJPカナダで移民申請を進めていたのでお願いすることにしました。

永住権取得までの過程では、英語のテストが一番苦労しました。テスト対策の授業を受講したりしましたが、なかなか思うようにポイントが上がらず落ち込むこともありました。

移民コンサルタントの白石さんには、どうゆう風に移民申請を進めていくのか。もしダメでもプランBとして、こう進みましょう。など、申請するにあたって何個かバックアッププランを提案していただき、どうゆう風に頑張っていけば良いかが明確にわかっていたので、とても安心しました。

コロナの影響で色々なことが変わり、不安な事や疑問に思ったことに対して迅速に対応していただいて、心強かったです。ビザJPカナダの代理申請を利用して良かったと思いました。

今後の永住者としてのカナダでの目標ですが、今後学校に通って資格を取ったり、日本で取得した幼稚園教諭の免許の切り替えなどを考えています。

ビザJPカナダには、経験豊富なコンサルタントの方々が3人もいるので、もし永住を考えているのであればまず相談してみるのが良いと思います。私の様に自分が考えていた方向以外の提案で新しい道が開けるかもしれません。

ビザJPカナダの永住権申請トータルサポートのご案内はこちら

ファミリークラス代理申請を、永住権手続きのプロフェッショナルであるという理由でビザJPカナダにご依頼いただいたN様申請前はもちろん、申請後もサポートがあり、いつでも相談できて安心でした。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Family Class
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約11ヶ月
申請する前の滞在ビザ ビジター

申請者様からのコメント

永住権を申請する上で、旦那の知り合いから現地の弁護士を紹介できると言われていましたが、私が主となって手続きを進めたかったので、日本人の方が対応してくださるビザJPカナダさんに決めました。

また、弁護士よりも移民のプロに頼んだ方がしっかりとサポートしてくれそうなのと、現地の方はメールの返信が遅い事も多々あるので、私にとって何かと安心でした。

私は永住権と同時にワークパーミットも申請しました。コロナウイルスの影響で、想定していた取得日よりも3ヶ月程遅れたので、その待機時間は少し不安でしたが、ワークパーミットが降りてからは、仕事をしながら永住権を待つことが出来たのであっという間でした。

申請書類の準備や手続き等全て行ってくださり、メールにて進捗状況や予定等を教えて下さったので、ストレスなく安心して永住権取得することができたので、依頼して本当に良かったと思いました。

担当してくださった移民コンサルタントの山下様、ビザJPカナダスタッフの方々のおかげで、この様な状況の中でもスムーズに永住権を取得できました。大変感謝しております。永住権を取得しスタート地点にやっと立てたので、これからカナダでの生活基盤を整えていきたいと思います。

私たちだけでは申請はかなり難しかったと思うので、永住権取得を目指す方は、ビザJPカナダさんに依頼して後悔はしないと思います!

永住権「ファミリークラス」について知りたい方はこちら

コロナ禍で状況が変わる中、無事に永住権を取得されたN様コロナパンデミックまでは大変順調だったのに、突然審査が遅れだし不安でしたがビザJPカナダさんのサポートが心強く、無事に審査終了までいけました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Family Class (common-law partner)
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約12ヵ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

ファミリークラスでのPR取得に向けインターネットで調べているうちに、ビザJPカナダはまず無料相談ができるとのことでしたのでお話しを伺い、私の場合はどうしたらいいのかを親身に対応していただいたので、ビザJPカナダに依頼をお願いしました。

当初の予定では数ヶ月でPR取得できるとの予測でしたが、申請してから3か月は順調でしたが、2020年3月突然のコロナの影響により見通しがつかなくなり、観光ビザでの滞在でしたので不安も大きかったです。

最初の資料集めの段階ではwork permitで正社員として働いていたためなかなか時間を作ることが出来ず大変でしたが、急な予定変更などにもビザJPカナダさんに快く対応していただき助かりました。

またコロナで情報が錯綜していましたが、そんな中でも担当移民コンサルタントの山下さんからの言葉で、安心して待つことができ、代理申請を依頼してよかったと思います。 このようなコロナパンデミックの中、先が見えない状況ですが永住権を取得できたのでまずはカナダでの自分の土台を作るためにがんばろうと思います。

「ファミリークラス」について詳しく知りたい方はこちら!

ワーキングホリデービザから永住権を申請したN様ほとんどの作業を代理でして頂き、働きながらスムーズに永住権の申請を進めることが出来ました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skilled
職種 Web Developer
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約1年7ヶ月
申請する前の滞在ビザ WH → ブリッジオープンワークパーミット

申請者様からのコメント

カナダを選んだ理由に深い理由はなく、偶然見つけたカナダ現地エージェントが自分とマッチしていたのでカナダを選びました。渡加前は永住権は考えていませんでしたが、生活していく上でビザ問題を何度も経験(国内申請中で国外へ出れない、レイオフなど)したので永住権申請を決断しました。

ビザJPカナダさんにお願いしようと思ったきっかけは、こちらで永住権の申請していた友人から、複雑な状況にも関わらずいくつかの提案をしてもらった等の話を聞いていたからです。色んなケースでも対応出来ると思い今回ご依頼させて頂きました。


永住権取得までの過程で一番苦労したのは、申請途中の段階でレイオフを受たことでした。再就職や会社への永住権のサポートの交渉辺りがかなり大変でした。


膨大な数の永住権取得までのサポートの実績から、その人の状況にあった提案とバックアッププランも用意してくれる点は個人では中々難しいと思います。またほとんどの作業を代理でして頂けるので日々働きながらスムーズに永住権の申請を進めることが出来ました。そういったところが、代理申請を利用して良かった点です。移民コンサルタンとの白石様、またスタッフの皆さんのサポートのお陰で取得することが出来ました。

今後永住権を目指す方は、自分のビザの期限を考えて早めにプロに相談する事をおすすめします!

ビザJPカナダの「代理申請サービス」についてこちらをご覧ください

永住権保持者の親御さんがお子様のファミリークラスのスポンサーとなったS様居住義務が満たせず一度放棄した子供の永住権を、今度は永住権保持者である自分がスポンサーとなって再取得しました

ビザ種類・移民カテゴリー Family Class-dependent child
職種 N/A
申請時のお住まい トロント近郊
申請からビザ取得までの期間 約11か月
申請する前の滞在ビザ 申請者はビザ無し、スポンサーは永住権

申請者様からのコメント

S様は、「記事:永住権取得後、日本でPRカードの有効期限が来てしまったS様」にて、PRカードの更新を以前弊社でお手伝いさせていただいたお客様です。今回は、お子様の永住権取得をお手伝いいたしました。


今回、私がビザJPカナダへお力添えいただきましたのは「ファミリークラスによる息子の永住権獲得」でございます。

前回、ビザJPカナダの多大なるお力添えにより無事PRカードを更新、取得出来ました。私は約1年半の日本での生活を閉じ、2019年1月末に再びカナダへ戻りました。当時の天候も寒波の影響で体感気温-37℃の極寒の中…。久しぶりのカナダの冬の厳しさが初日のお出迎えでした。

それから自分の部屋が見つかるまで年齢的な影響も手伝ってか?ふた苦労、み苦労し…。ようやく落ち着きましたのが2月初旬でした。仕事には恵まれてすぐに職場が見つかったので幸いでした。

生活基盤が整い息子さんの永住権取得へ
数ヶ月後、私の生活基盤がようやく安定した為、早速ビザJPカナダへ連絡し、本題でありますファミリークラスによる息子の永住権の復活?獲得?に向け、日本の家族と連絡を取り合いながら進めて行きました。

私の考え方の中の1つに「専門的な事は専門家に」のとおりでした。私のケースの場合についてビザJPカナダは獲得までに至るプロセスの説明やアドバイスがとても分かりやすくかつ的確でした。

早速、第1段階であります期限切れの息子のPR放棄の手続きから進めて参りました。書類作成から申請までいつも親切で丁寧なご対応で何事もなくスムーズに完了いたしました。この手続きが完了の後、本題の手続きに入って行きました。

過去に一度永住権保持者だったというケース
息子は以前、私と共にPRを取得しておりました。家庭の事情により妻と一緒に日本で生活する事になり、残念ながら更新条件を満たさずに期限切れとなってしまいました。取得していたにもかかわらず、それを放棄して更にまた再取得する事はかなり難しいのでは?と私は不安を持っておりました。

その事に関してご相談した際もビザJPカナダは「過去に同じ様なケースの方が他にもいらっしゃって、無事にPRを取得しております。」と過去の成功した事実と今までの豊富な経験を元にお話し下さり、私の心の不安も解消して下さいました。

私にとってカナダ生活第2章となる今回のチャレンジは、日本へ戻って再構築した生活の全てを取り消し、更に息子の将来への強い想いも含めた一大決心でしたので、私の過去の経験から信頼しているビザJPカナダへ全てを託しました。

早速始めました息子のPRの申請手続きもいつもと変わらず親切でとても丁寧なご対応でした。書類作成から申請までの流れもとてもスムーズでした。

すべてが順調だったところにCOVID-19パンデミック
更に今回のプロセスは私の想像を遥かに越える早さでとても驚いておりました。2020年1月に全ての申請書類を提出し、2ヶ月後の3月初旬には健康診断、指紋採取、私のスポンサーシップまでパスという早さで「この進捗状況だと?あと数カ月で取れるのでは?」と、にわかに期待していた矢先にコロナが全世界を襲いました。

勿論、カナダも全世界からの入国拒否の為、プロセスは一旦滞った模様で。何をどう出来る訳ではないので、とにかく早い社会情勢の復旧を毎日祈りました。
私の仕事は政府が指定している必要不可欠な職種であった為、休まず毎日出勤していました。当時、通勤バスの車内は毎日私だけしか乗車していない状況がしばらく続きました。

長年の夢が叶いご家族での永住権を無事取得
そんな毎日を過ごす中、社会情勢も徐々に緩和されて来た8ヶ月後の11月に最終書類でありますパスポートリクエストの提出が来て、12月9日付けでConfirmation of Permanent Residenceを無事に取得する事が出来ました。

コロナ情勢がなければ?更に早期に取得出来たのでは?と思いつつ、それでも1年というプロセスはかなり早い取得であったと私個人としてはそう思いました。

これも全て長年の信頼と豊富な実績を持つビザJPカナダのお力添えによるものと本当に心から感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

今現在もコロナが猛威を奮い、カナダへの入国制限のハードルが更に上がる一方ですが、ビザJPカナダは引き続き息子の入国に関する私の相談にお力添え下さっております。いつでも暖かくご対応下さるビザJPカナダに本当に心より感謝申し上げます。そして息子が無事に入国出来るように一歩一歩確実に安全第一で進めて参りたいと思います。

私がカナダ生活第1章で永住権を取得してカナダへの移住を決断した理由は、息子をカナダで育ててみたかったからです。残念ながらその夢は諸事情により2年間で幕を閉じました。でもこうしてまた彼がカナダで生活出来る事になり、本当の意味での家族で描いた夢はこれから始まると私は思っております。10年前、カナダで小学生だった彼も日本で立派な大人に成長しました。そしてカナダで更なる成長を楽しみに、共に頑張って行きたいと思います。

ファミリークラスでの永住権取得について詳細はこちら!

Express Entry+AB州PNPから永住権につなげたK様コロナ禍で審査に影響がでるか不安でしたが、要求されている条件をすべて満たせばスムーズに永住権を取得できることがわかりました。

ビザ種類・移民カテゴリー アルバータ州ノミネーションプログラムExpress Entry – Provincial Nominee Class
職種 Retail Service Supervisor
申請時のお住まい カルガリー近郊
申請からビザ取得までの期間 Express Entry登録後、AINP申請を経て終了までトータル約9ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

Work Permit申請の頃からお世話になり、とてもきめ細かくご対応頂いていたので、今回も迷いなくビザJPカナダさんに依頼をしました。

永住権取得までの過程では、個人的には、英語のテスト(IELTS)で基準値のスコアを獲得することが一番苦労しました。計3回受験したのですが、どうしてもリーディングだけあと0.5ポイント足らず、三度目にやっとスコアを獲得しました。

ビザJPカナダの代理申請を利用して良かったと思う点ですが、実際に申請開始した時から、かなり細かい部分や不安な点を担当の移民コンサルタントの方と相談をさせて頂きました。電話やメールでのやりとりでしたが、本当に親身になっていつもご対応頂けて、本当に心強かったです。また、申請書類を記入する際に、どこに書いたら良いかが分かるように付箋をした上で、書き方の例等も添えて頂いたので大変助かりました。

永住権が取れたので、いずれはカナダで自分の会社やお店などを開業できればいいなと考えています。カナダは広大な大地と穏やかな人が多く、オンとオフの切り替えもしっかりしているので、日本の中では考えられないような新たなビジョンをじっくりと考えるのにとても良い環境があると思います。

「エクスプレスエントリー」についてもっと知りたい方はこちら!

「各州ノミネーションプログラム」についてもっと知りたい方はこちら!

ご友人の紹介でビザJPカナダに代理申請を依頼してくださったT様コロナの影響でカナダ移民局の対応も遅れがちで不安でしたが、今年中に審査が終わって嬉しいです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:Family Class 国外申請
職種 N/A
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約9か月
申請する前の滞在ビザ 学生ビザ

申請者様からのコメント

今回コモンローパートナーとしてのファミリークラス移民申請で大変お世話になりました。ビザJPカナダさんを選んだ理由は、永住権を取った私の友人もこちらを使ったと教えてくれたからです。

主に費用の面から、自力ですべて行うのか代理申請を頼むか初めは迷いましたが、今となっては私の選択は間違っていなかったと思います。

申請前には予想もしていなかったコロナ影響で審査が大変遅れてしまい予定が狂ってしまいましたが、その都度メールにて相談に乗っていただき不安を取り除くことができました。

またカナダ人の彼は楽観的な性格、私は心配性なので、彼を頼ってアプライするよりも、経験のあるエージェントさんに頼んだ方が確かかなと思いました。彼とも喧嘩をせずに事が進んだのでその点も良かったと思っています。

ファミリークラスの申請は提出書類が多いので、申請を考えている方は早めに準備し始めるのをお勧めします。 最後になりますが、移民コンサルタントの櫻井様をはじめオフィスの皆様には大変お世話になり、深くお礼申し上げます。この度は本当にありがとうございました。

永住権申請カテゴリー「ファミリークラス」
もっと知りたい方はこちら!

ワーホリ・学生ビザに続き、ファミリークラスもビザJPカナダに代理申請を依頼されたK様コロナ禍で審査期間が長くなってしまいましたが、ようやく永住権が取れて嬉しいです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:Family Class 国外申請
職種 N/A
申請時のお住まい カナダ アルバータ州
申請からビザ取得までの期間 約11か月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

5年前ワーホリでカナダに来ようと決めた際に一度ビザJPカナダさんにビザ申請をお願いし、その後学生ビザもお願いしました。

今回のファミリークラス永住権申請は自力でやってようと試みましたが難しすぎたので、やはり以前からお世話になっているビザJPカナダさんに依頼しようと決めました。

書類を揃えて申請完了したのが2019年12月でその時は国外申請での審査は約4ヶ月という予定だったのですが、COVID-19で予想以上に取得に時間がかかってしまいました。永住権取得までの過程で一番大変だったのはその点です。

インターネットや移民局のインストラクションをよく調べても分からないような書類集めや提出など分かりやすく説明して頂き、何か分からないことがあればいつでも連絡させて頂けて、迅速な対応をして頂けました。やっぱり代理申請を利用してよかったです。ビザJPカナダさんに依頼をして、とても安心でよかったです。

今後はこの5年でカナダで身に付けたサービスの知識とマッサージ師の資格を使って、カナダで働いていきます!

ビザや永住権をこれから目指す皆様、COVID-19ですぐにビザ取得が難しい時期ではありますが、この状況が少しでも早く変わるように願っています。

コロナ禍で、予定どおりの時期に永住権が取得できたY様時間のロス、安心、弁護士にお願いした場合の費用の高さなどを考慮すれば、申請の費用も決して高くないと思いました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Family Class(国外申請)
職種 N/A
申請時のお住まい アメリカ
申請からビザ取得までの期間 約12か月
申請する前の滞在ビザ N/A

申請者様からのコメント

今回、Family class からの申請で、晴れて永住資格をもらうことができました。COVIDの影響下ではありましたが、最初に伺っていたとおり申請から約一年で審査が終了しCoPRがもらえました。白石さんをはじめ、スタッフの方々には大変感謝をしています。

ここまでたどり着く前に、自己流で申請をして書類が戻ってきてしまった経緯があります。米国に帰化しており、書類なども米国関連のもの、日本のものと両方用意する必要がありました。

必要書類に記載する際も、移民局が作ったインストラクションの書き方が曖昧なところがあり、解釈によってはどちらともとれるものが何ヵ所かありました。

どっちだろう?と迷った末、作った書類が送り返され、3か月ほどが無駄になりました。こんなことになるなら最初からお願いしておけばよかったと思っています。 

現在渡航規制がある中、ランディングの方法などにも、引き続き相談にのっていただいています。時間のロス、安心、弁護士にお願いした場合の費用の高さなどを考慮すれば、申請の費用も決して高くないと思います。ぜひ、ビザJPカナダさんのご利用をオススメします。

カナダで高い需要の職種で永住権を取得したM様BCPNP Tech Pilotを利用し、無事に移民になりました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skilled Worker
職種 Web Designer
申請時のお住まい バンクーバー
申請からビザ取得までの期間 1年弱
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー → 就労ビザ(BCPNP Nominee用)

申請者様からのコメント

カナダに来て、永住権申請に至るまでのきっかけや経緯を教えてください。

幼い頃から英語に興味を持ち、英会話教室でネイティブの先生と会話することが好きでした。高校では、国際コースに進学し英語漬けの高校生活を過ごしますが、その後、造形大学に進学し、グラフィックデザインを学びました。社会人として働き始めてからも英語に触れる機会はありましたが、海外に行きたい、海外で生活してみたいというような願望は特にありませんでした。
デザイナーとして働き始めて数年が経った頃、ふと、今なら幼い頃から触れてきた英語とデザインを掛け合わせることができるかもしれないと思いました。そこから、ワーキングホリデーのこと、留学資金、日本を発つ時期など、計画を始め、1年半後くらいにカナダにやってきました。

元々は、1年半程の滞在を考えていたので、今もカナダに滞在し永住権の承認をいただいたことに、私自身が一番驚いています。大変な就職活動を経て、ようやく採用が決まった会社に働き続けるためには就労ビザが必要で、その相談のためビザJPカナダさんに連絡をしました。そこで、(LMIAを必要とする)就労ビザの取得よりも、永住権申請プログラムの1つであるBCPNPで申請した方が企業への負担も少なく、早く就労ビザを取得できると言われました。BC州が注目しているIT業界で働いていたため、申請に必要なポイントを満たすことができ、申請を進めることができました。

どのようにしてビザJPカナダを知りましたか?

同僚がビザJPカナダさんでビザの申請を進めていたので、同じ担当者さんであればすでに会社のことも把握しているのでお願いしやすいと思い、依頼をしました。 

永住権取得までの過程で一番大変だったこと、または一番印象に残っていることは何ですか?

正直、永住権の申請よりも正社員として就職が決まることの方が大変でした。外国人で、英語も流暢に話せるわけでもなく、海外でも就労経験のないところからの就職は大変です。日本での経験が採用に繋がったのもありますが、正社員雇用になるまでの就職活動は長かったです。

私の場合、全てのプロセスが順調だったと思います。書類不備や不足があり拒否されたケースや、なかなか申請が進まないことも聞きますが、一つもトラブルがなかったのは本当に幸運でした。

また、コロナ禍で様々な申請に影響が出ている中、予定よりも半年近く早く承認されたことも運が良かっとしか言いようがありません。承認の連絡をいただいた際、担当者の櫻井さんが本当に喜んでくださり、たくさんの方に支えてもらって取得した永住権だと感謝が込み上げてきました。 

ビザJPカナダの代理申請サービスをご利用になっていかがでしたか?

代理申請費は安くはありませんが、金額以上のサービス、サポートをしていただいたと感じています。常に次のプロセスの準備は万全で、説明も丁寧でしたので、迷うことなく申請を進めることができました。

また、私の会社へ必要書類の支給や、移民局へ申請状況の確認など、自分一人で申請をしていたらスムーズにはできなかったので、依頼して本当に良かったと思います。申請前は不安なこともありましたが、櫻井さんの迅速な対応、手厚いサポートのおかげで無事承認を得られたと本当に感謝しています。 

カナダ永住者としてこれからの目標

今後は、自分の知識の幅をさらに広げるために、学校に行きたいと考えています。永住権を得たことで、授業料が安くなり通いやすくなること、また、ビザの心配がなくなったので、今までやりたいと思っていたことを行動に移せることが本当に嬉しいです。

これから永住を目指す方に向けてのメッセージ

いろいろ悩んだ結果、ビザJPカナダさんに相談に伺いましたが、私の状況に合った最適な方法を教えていただき、すぐに永住権申請を決めました。伺う前は永住権申請なんて考えてもいなかったので、もしあの時、相談していなければ、カナダに残っていなかったかもしれません。

永住権申請に関する情報は変化が多いので、まずは専門知識がある方に相談することをオススメします。スタッフの方が丁寧に対応してくれて、あなたに合った方法をきっと見つけてくれると思います。 

結婚後、ファミリークラス申請手続きをすべて日本で行ったS様スポンサーはカナダ、自分は日本という状況でのPR申請は、まちがいなく代理申請がお勧めです!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Family Class (結婚、国外申請)
職種 N/A
申請時のお住まい スポンサー:カナダ 申請者:日本
申請からビザ取得までの期間 約4ヶ月
申請する前の滞在ビザ ビジター

申請者様からのコメント

ワーキングホリデーで滞在したときに知り合ったカナダ人の彼(今の夫)と、日本とカナダで遠距離交際を続け、2019年の4月にカナダで結婚しました。その時もビジターでの短期滞在、結婚式の後は仕事があるため日本に戻り、永住権申請の準備から申請、審査終了まで日本にいました。

結婚のためにカナダに来た際、永住権取得方法についてビザJPカナダさんに相談をしました。カウンセラーの方がとても丁寧で親切にしていただいたので、担当コンサルタントの山下様に代理申請をお願いすることにしました。

書類集めや申請、申請後の連絡に対する対応は、私が日本にいる間にやっていただきました。

そして申請を始めてから半年もかからないうちにPRが降り、その早さにびっくりしておりました。本来なら今年の4月に渡航予定でしたがコロナが始まった頃で渡航を延期し、ようやく昨日カナダに入国致しました。

事前にアプリによる体調の確認や14日間の自己隔離をどこでどの様にするのか等を入力しておき、入国審査、ランディングもスムーズに終えることが出来ました。

また、コンサルタントの山下様は私が心配などんな些細なことも快く答えてくださり、入国までの期間、不安がなく過ごすことが出来ました。本当にお願いして良かったと思っております。

ありがとうございました!

日本とカナダ、パートナーと離ればなれでも完璧に書類を準備し、ファミリークラスですみやかに永住権を取得されたM様書類の準備期間から申請、最終結果がくるまでずっと日本にいましたが、とてもスムーズに永住権を取得できました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Family Class (結婚、国外申請)
職種 N/A
申請時のお住まい スポンサー:バンクーバー近郊 申請者:日本
申請からビザ取得までの期間 約4ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー

申請者様からのコメント

ワーホリでバンクーバーに滞在していた時に今の旦那さんと出会い、結婚を視野に入れたお付き合いをしていました。


ビザJPカナダは、 Googleで検索すると一番初めに表示されたのと、コンサルタントに委託する際は日本人の方に対応して頂きたかったということで、まず連絡をしてみました。

最初に連絡したときからの対応がとても親切で迅速で、信用できると思い、ビザJPカナダで代理申請をお願いすることにしました。

移民申請の時には、私は日本にいて、彼はカナダにいました。

一番苦労したのは、提出する資料を集めるために東京まで行かなければならなかった点です。

私が日本に帰国してしまっていたのと、彼も仕事が忙しく資料等集める時間がなかなか取れなかったので、代理人のコンサルタントさんから適宜指示をいただき、進捗を管理していただいたので助かりました。

申請後はとてもスムーズに審査が進みました。移民局からの連絡はコンサルタントさん宛に入るので、受け取れなかったり間違った対応をする心配もなく、日本にいて離れていましたが、安心して待っていられました。

私はCOVID-19パンデミックの少し前の申請でしたが、まったく影響を受けることなく4か月という短期間で審査終了しました。事情によりランディングは少し遅らせましたが、渡航制限真っただ中でもまったく問題なく入国できました。

私たちのように、日本とカナダで離れた状態で申請を進める場合は、代理人という第三者の協力なしにはとても難しいと思います。依頼して本当に良かったです。

ランディングし永住者になってから1ヶ月半しか経っていないので、まだ永住者としての自覚があまりないのですが (笑) これからもっとカナダに馴染めるように頑張っていきます!

家族でカナダに移住する夢をかなえたF様最初に相談してから5年、カナダに来て4年で永住権が取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skilled Worker
職種 Electrical Engineer
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約18ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ

申請者様からのコメント

ビザJPカナダの日本出張コンサルティングからスタートした永住権への道
最初にビザJPカナダに相談したのは、コンサルタントの白石さんが日本で相談会をやっていたのでそれに参加した時です。夫婦ともカナダが大好きで、子供ができたことをきっかけにカナダに家族で住みたいと思いました。

まだ子供が生まれたばかりで妻はしっかり子育てをしたいということで、基本的には私がひとりで永住権を目指すことになりました。

カナダでどのカレッジのどんなコースに行くか、白石さんと相談して、これだ!という学校をみつけましたが、まずはカナダでカレッジに行くために英語の学校からスタート。これが一番大変でした。予定より長い8ヶ月かかって、やっと行きたいカレッジに行くことができました。

カレッジに行くタイミングで妻と子供が日本から来ました。これが私の大きな力になったことは確かですね。

カレッジでの勉強は、日本での仕事のキャリアをベースにしたコースを選んだので、楽しかったです。カレッジは、高校を出たばかりの若い人と、キャリアチェンジをしたいという高齢の人が入り混じって、国籍も色々で、とても刺激になり、頑張ろうって言う気になりました。

また、家族でカナダの生活を満喫し、ますます、もっと長く居たい、永住したいという思いが強くなったのもこの頃です。

ポストグラデュエートビザを使って就職、いよいよ永住権申請
卒業後の就職の時にも、白石さんに相談しながらすすめました。学校の就職課に聞きながら、何社も面接に行き、雇用条件を白石さんに見てもらって、永住権を取るにはこの会社がいいんじゃないかと絞ってもらいました。

幸い、狙っていた大手の会社で雇ってもらえることになり、働き始めて3か月後に、永住権申請の相談をしました。 永住権申請の相談のときも、自分で説明しきれなかった細かいことや書類のことは白石さんからボスに話してもらい、ボスから快諾してもらえました。

そして申請。申請は、ビザJPカナダさんにまるっきりおまかせをしたので、私たちは、言われたことを言われた通りにすればよいだけでした。

仕事も忙かったし、永住権のことは専門家におまかせして、それに時間や労力がかからないぶん家族と過ごす時間に当てました。

永住権が取れて、赤ん坊だった子供がもう小学生です。子供をカナダの小学校に行かせてあげれるなんて、本当によかったです。思い切って夢に向けて動いてよかったです。

就学・就労経験をすべて有効に生かして永住権につなげたZ様フリーランス期間の就労経験の証明が不安でしたが、一人で悩むことなくコンサルタントに相談できたので効率的に準備できました。

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Express Entry Provincial Nominee Class
職種 Graphic Designer
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約9ヶ月
申請する前の滞在ビザ Post Graduation Work Permit

申請者様からのコメント

永住権申請に至るまでの動機や簡単な経緯

このまま日本で働き続けてたいのか疑問に感じてワーホリへ
20代のときにワーキングホリデーで1年カナダに仕事をしながら滞在していました。もともとワーキングホリデーに出発してみたきっかけは、日本での働き方の選択肢が狭いと感じていたり、技術職の賃金が低いこと、夫婦のどちらかが夜まで忙しく働いていたり、年齢が上がってからの再就職が難しかったり、長期休暇が取りにくかったりと、このまま日本で働き続けて家族をもつのが自分の歩きたい人生なのかと疑問に思ったからでした。

IT系の技術職で何年か日本で働いたところで、海外でも仕事をする自信がつき、他の国の仕事のあり方や、福祉・文化などを体験してみるため、20代のうちに、海外に住んでみることにしました。

日本、他の国とも比較してカナダがよいと永住権取得を決断
他の国にもワーキングホリデーや旅行で滞在した経験がありますが、最終的に、カナダの多様性を受け入れる文化、自然の美しさ、日本と比べたときの労働環境や給与水準の良さ、政治的な安定、治安のよさ、医療保険制度、アジア人も多く住んでいて日本の食材や商品が比較的手に入れやすい事など、総合的に考えた結果、カナダへの移住を決めました。

日本での学歴やIT関連の就業経験をいかすと、私の場合1年から2年以内と割と短期間で永住権申請要件を満たせ、申請してからは通常数ヶ月で審査が終わると分かったので、時間と金銭的な負担はある程度ありましたが、30代前半の時間と貯金をを使うのに値するチャレンジだと思い、カナダの永住権取得を目指すことを決意しました。

私の場合、カナダの大学に1年以上通うこと、フルタイムの仕事を獲得できること、英語試験の点数をあげることで要件を満たす事ができるとわかったので、すぐに大学受験の準備を始めるところからスタートし、合格後、学生ビザを取得してカナダに戻ってきました。

弊社を知っていただいた、またはご依頼を決めて頂いた経緯

何人かの知人がすでにビザJPカナダさんに相談していて、直接の良い口コミから私も相談してみることにしました。最初の数時間の相談で担当してもらった山下さんが経験もあり信頼できるコンサルタントだと思いましたので、そのまま永住権取得の最後までお世話になりました。

少しでも不安なことがあれば相談のメールや電話をしていましたが、いつも迅速かつ丁寧に対応していただいて感謝しています。

永住権取得までの過程で一番ご苦労された点、または一番印象に残っている点は?

下調べが重要!コンサルタントにも確認して努力が無駄にならないように
永住権取得で一番重要なのは、申請を始めてからの手続きではなく、事前に自分がどんなカテゴリーで申請ができるのか、その申請要件をどうやって満たせるのか、お金や時間はどれくらいかかるのかなど、事前の下調べだと思っています。お金を払って大学にいったり、英語の試験を受けても、最終的に永住権申請の必要要件(ポイント)が満たせないと、時間とお金が無駄になってしまいますので、事前に何回も自分の要件が確実に足りるのか確認しました。

ただ、細かなルールがあるので、自分でははっきりと分からなかった箇所をコンサルタント資格を持った方に確かめてもらえれば、安心につながると思います。

私の場合、過去の職歴期間にフリーランスで活動していた期間がありましたので、そこをどうやって証明するかがひとつの課題でしたが、アドバイスを頂いたとおり、Taxの履歴や請求書など出来る限りの仕事をしていた証拠を資料としてまとめ、問題なく就労期間として認められました。

苦労も多い海外生活。目標があるからがんばれる!
また、海外移住全般の苦労になりますが、家族や古くからの友達とすぐに会えなくなる不安があったり、語学力は何年経ってもネイティブ並には到底なれず、いつも苦労があります。

大学に通っている間も、カナダ人のクラスメイトが10分で書き終わる課題が自分は5倍も時間がかかりました。銀行の手続きで電話をしなければならない時も、最初の頃は自動音声ですら聞き取れず、少しのことでつまづくことが多かったです。永住権を取得するまでは、仕事に関する制限もいろいろとあります。

コンビエンスストアが24時間開いてなくって、棚にあるものが全て不味そうに見えて驚いたり、日本にいる友達のSNSに上がっている美味しそうなお刺身や鰻重の写真を見ないようにしたり。街で入ったジャパニーズレストランの寿司のメニューがカナダアレンジがきいていて、全く理解できなかったけど、意外に美味しくてそのうち受け入れてしまったり。

そういった小さい驚きから大きい苦労も、永住権獲得した後のカナダ生活の為と、目的があることで乗り越えることができましたし、いつもサポートしてくれた周りの人達がいたことは忘れられません。

代理申請をご利用されて良かったと思われる点や、依頼して良かったと思うできごとなど

永住権の要件は全て移民局のウェブサイトに公開されていて、それに沿って自分自身で申請する人もいますが、多くの永住権カテゴリーや点数計算のルールがあり、少しでも間違いがあれば、取り返しが付かなくなるケースもあります。また、ルール変更も頻繁にあります。

人生の大切な時間とお金を費やすときに、ビザや永住権の専門家に難しい手続きを代理してもらえるのは、自分の負担とリスクを減らせて、よかったと思います。

特に母国語でない国で複雑な手続きをしないといけない時は、どんなに気をつけていてもミスがあったり、大きなストレスがかかったりするので、最初から最後までビザJPカナダさんに代理申請してもらって良かったと思います。

今後の永住者としてのカナダでの目標や、永住を目指す方に向けてのメッセージなど

私と同じ様に、職歴・学歴をいかして永住権申請する場合、ポイント制になっていて、年齢や職歴・学歴でどのくらい可能性があるのか、どんなカテゴリーで永住できるのかが変わります。移住を考えたら、まず、自分のポイントを計算してみるのをおすすめします。そのときにコンサルタントの方に相談できれば、間違いなく計算でき、一緒に申請までのプランを練ってくれると思います。

生まれ育った日本を離れて、海外移住するのは大きな決断ですし時間もかかる手続きですので、なぜカナダに移住したいのか、移住した後どんな風に生活していくのか、夢を膨らませるだけでなく、現実的なお金や時間、将来の仕事の事も含めて計画していくことが必要だと思います。

ある程度現実的なことがプランできたら、あとは行動あるのみだと思います!英語が聞き取れなくて毎日苦労したり、就職に1000回おちても、自分で決断したことですので、納得できるまで進んでみてください。辛くなった時は、スタンレーパークの海沿いを天気のいい日に自転車で1周してください。

永住権が取得できたことで、外国人としてのビザ関連の制限がなくなりましたので、ポジティブな気持ちと、周りの人への感謝を忘れず、これからのカナダでの生活をおもいきり楽しみたいと思います!

申請後3ヶ月の短期間で永住権を取得されたK様

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権- Family Class(国外申請)
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約3ヶ月
申請する前の滞在ビザ 学生ビザ

申請者様からのコメント

もともと使用していたワーキングホリデービザの期限がせまり、永住権の申請を決めました。

ビザJPカナダは、数年前に永住権申請をした友人が教えてくれました。

永住権取得までの過程で一番苦労した点は、スポンサー側の書類が揃うのに約半年ほどかかったことです。私側の書類は予定していた期日には揃っていたので、それに関してかなり苛立ちと焦りがありました。

結果的にギリギリ年内に申請を出すことが出来て合計3ヶ月ほどで全ての手続きを終了する事が出来ましたが、書類を揃える事が一番の不安点ではありました。

旦那はネイティブなのでエージェントに頼らず自分で申請するという方法もありましたが、仕事が忙しく細かい申請書類を自分たちで用意する自信が無かったので代理申請を決めました。結果、全てお任せする形になり、安心して手続きを進める事が出来たのが1番印象的です。初めてでわからない事ばかりなので私は質問をしてばかりでしたが、毎回丁寧に教えて下さいました。

まだまだ文化の違いに戸惑ったり、日本が恋しくなることもありますが、これからは、時間をかけてカナダでの生活に慣れて自分の活躍できる場を見つけていきたいと思います。

これから永住権申請をされる方へ 必要書類の内容は大変細かいですが、移民コンサルタントさんに頼ってスムーズに申請を進めて頂ければと思います。

Express Entryの点数を上げるため、LMIAの取得からご依頼いただいたN様

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権- Canadian Experience Class (with LMIA+就労ビザ)
職種 Bookkeeper
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約8ヶ月 (LMIA+就労ビザ:4ヶ月+ 永住権申請:4ヶ月 )
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ就労ビザ

申請者様からのコメント

カナダに来た時からなんとなくバンクーバーの生活環境が自分にあっており、精神的にも肉体的にも日本にいた時より健康になったので、できれば長く住みたいと思っておりました。学校卒業後にPGWPPを取得ができたことと、良い会社に巡り会えたため、本格的に永住権を申請しようと決めました。

ビザJPカナダのことは、友達から口コミで知りました。何社かと永住権取得に向けて相談をしましたが、一番情報が確かでリスポンスが早かったため依頼することを決めました。

また、担当していただいた移民コンサルタントの山下様の人柄がとてもよく、安心して相談することができました。

永住権取得までの過程で一番大変だったのは、英語のスコアを上げることでした。なかなかインビテーション(ITA)をもらえるスコアの英語の点数にならず、またビザの期限も迫って来ており、精神的に追い詰められました。また、政府からのリスポンスが遅く、待つだけの状態の時はその時間がすごく長いように感じました。山下様には、何度も担当部署にいつになったら回答を得られるのかを聞いていただき、大変ありがたかったです。

ビザJPカナダで代理申請をしたことで、全てお任せで、言われた通りの書類を集めるだけでよかったので非常に楽でした。ネットや口コミで色々とやり方を調べることができますが、ケースは人それぞれなので情報に踊らされて間違っていないか不安になったり、余計な心配をすることがありませんでした。

規定が変わるとすぐに最新の情報と対応方法を教えていただけるので、自分でやるよりも格段に時間の節約ができ、情報の精度が高かったと思います。 PR(永住権)をとれたことにより、カナダ国内の人と同じ費用で教育を受けられるようになったので、これからは学校に通いキャリアアップにつなげるのが次の目標です。PR(永住権)は目標ではなく、自分の夢を叶えるための通過点であることを肝に命じて常に向上心と好奇心を持ち続けたいと思っています。

配偶者就労ビザから永住権を申請したS様ご夫婦夫が雇用先にワークビザのサポートをしてもらいましたが、永住権申請は妻が主申請者となりました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP ELSS
職種 Food and Beverage Server
申請時のお住まい ウィスラー BC
申請からビザ取得までの期間 約16か月
申請する前の滞在ビザ 配偶者オープンワークパーミット

申請者様からのコメント

ワーホリが終わって日本にいったん帰りましたが、夫がもともとワーホリで働いていた雇用先から、ワークをサポートするので戻ってこないかと言われ、カナダにまた戻りたかった私たちは、そのオファーを受けてカナダに再び来ました。夫は働くところが限定されているクックの仕事のワークパーミット、わたしはオープンのワークでした。ワークは、雇用主から紹介されたビザJPカナダの白石さんに代理申請してもらいました。

わたしたちは、今度カナダに来るなら永住と思っていたので、カナダに到着してすぐに、白石さんに相談に行きました。そうしたら、せっかくふたりとも働けるビザなので、ふたりそれぞれが頑張れば永住権が取れる可能性が2倍になると言われました。

わたしも夫と同じ職場でフルタイムでサーバーで働き、ふたりともそれぞれが永住権申請に向けて頑張りました。年収は夫のほうが多かったですが、英語力がわたしのほうが高かったので、白石さんに、わたしが主体になって申請したほうが永住権が取れるとアドバイスをもらい、そのようにしました。

永住権申請中にビザが切れましたが、働けるビザは途切れることなく取得できたので、ずっと働きながらカナダに居れました。すべてビザJPの皆さんと白石さんにおまかせしていたので、とくに焦る事や心配なことも無く、気付いたら永住権が取れていました。とっても順調だったと思います。

思い返すと、一番大変だったのは英語のテストかなと思いますが、でも夫婦で一緒に頑張ったから、それも楽しみながらできました。 永住権が取れたので、さあこのあとは何をしようか・・・夫婦での楽しい人生がさらに開けた気がします。

無料セミナーやカウンセリングから、弊社をご利用いただいたM様結婚やコモンローをお考えの方、まずセミナーやカウンセリングに行ってみるのを強くおすすめします!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-Family Class
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約7ヶ月
申請する前の滞在ビザ ビジター

申請者様からのコメント

私が永住権を申請することになった経緯は、お付き合いしていた彼と結婚が決まったからです。ワーキングホリデーでバンクーバーに来ていた時に出会い、帰国してからは遠距離恋愛でした。そして結婚が決まり永住権を申請することになりました。

ビザJPカナダさんはネットで知りました。

その時は彼に会いにバンクーバーに来ていて、ちょうど1週間後にビザJPカナダさんのセミナーがあることを知り、申し込みました。永住権の申請方法など、私は本当に無知だったので、そのセミナーで申請から取得までの流れを説明してもらい、そのあと個人的に聞きたいこともあったので、カウンセリングにも行かせていただきました。

ビザJPカナダのみなさんは本当に親切で、担当していただいた移民コンサルタントさんにも本当にお世話になりました。何度も何度もメールでわからない事を聞いたり、immigration にも問い合わせをしてもらったり、何度メールさせていただいたか分かりません。本当心強かったです。

申請している間は私が直接immigration とやり取りすることもないし、私が聞きたいこと、必要書類など全て細かく日本語で説明していただけるので、本当に永住権の申請を考えている方にはおすすめします。そして私の場合オーストラリアに2年いたので、オーストラリアの警察証明が必要で、その書類の手続きも全てやって頂き、本当に助かりました。なので申請中に困ったことは特にありません。永住権の申請も自分でやっている方もいらっしゃいますが、私は書類を全て正確に揃えたり、申請中に緊急帰国など何かあった場合に対処できる自信もなかったので、彼と迷わずビザJPカナダさんにお願いしました。

永住権が取れたいま、正直まだ実感がありません。ただ私の人生がまたここから新たに始まるんだなと日々感じます。バンクーバーで旦那さんに出会い、住むことになり、縁があっていまここにいるので自分らしく、楽しくカナダライフをスタートして行きたいと思います!

私と彼が結婚を考えていた時、どうしても永住権の申請方法や、結婚の続きなど分からないことが山のようにあり、結婚しようと踏み切るのが正直難しかったです。でもビザJPカナダさんのセミナーに行き、そこで私も彼もビザJPカナダさんにお願いすれば出来る!と結婚のきっかけの一つになったのは事実です。結婚やコモンローをお考えの方、まずセミナーやカウンセリングに行ってみるのを強くおすすめします! ビザJPカナダの皆様おかげで永住権がこんなに早く取れました。移民コンサルタントの山下さん、スタッフの皆様、本当にお世話になりました!ありがとうございました。

カナダでカレッジに行って家族で永住権を取得したT様永住権申請中に出産が重なりましたが、移民コンサルタントのアドバイスのもと問題なく進めることができました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP Skills Immigration – International Graduate
職種 Early Childhood Educator
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 26ヶ月
申請する前の滞在ビザ Post Graduate Work Permit

申請者様からのコメント

結婚したあと、彼が日本には住みたくないと言ったのがきっかけで、とりあえずカナダに留学してみました。その時の留学センターのアドバイスで、保育士のコースがオススメと言われて、バンクーバー近郊のカレッジの保育士のコースに行きました。

カレッジを卒業してポストグラデュエートビザを取ったころ、移民申請(永住権)がしたいと思い、色々なところに相談してみました。その中でビザJPカナダが一番親身に話を聞いてくれたので、ここに決めました。

わたしたちは、永住権申請の途中で子供を授かりました。申請の途中だったので、子供ができたことで健康診断も受けることができなくなり(レントゲン検査があったので)、それにわたしが中心で申請していたのに産休を取らなければならなくなって、もうこれで永住権は取れないのかもしれないと思いましたが、移民コンサルタントさんが、子供ができたことをとても喜んでくれて、これが申請の足かせになることは無い、長くかかるかもしれないけれど永住権は絶対に取れると言ってくれたので、とても心強かったです。

無事に子供が生まれて永住権の審査も引き続き行われ、先日無事に永住権が取れました。子供はカナダ国籍ですので、これからは安心して家族みんなでカナダに住むことができます。 子供も1歳をすぎ、わたしはそろそろ産休があけて仕事に復帰します。保育の勉強をしたことが、子育てにも役に立っていて、一石二鳥でした!

日本からご家族でカナダに永住なさった H様家族でカナダに来てから3年半で、夢がかないました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -Federal Skilled Trade
職種 Cook
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約10ヶ月
申請する前の滞在ビザ Working Holiday → Work Permit → Bridge open work permit

申請者様からのコメント

カナダに移住計画を立てた後、どこに依頼するか決めかねていた時にビザJPカナダの白石様が日本で コンサルティング を行うと知り、お話を伺うことができました。その時にとても親身にアドバイスして下さり、説明も分かりやすくて安心してお願い出来ると思いお願いすることに決めました。

ビザJPカナダのお仕事部門、人材カナダで募集していた調理師のポジションをおすすめしていただき、応募して、無事採用となりました。最初はわたしはワーホリ、家族は観光ビザでの渡航でした。そのあとわたしは雇用主様のサポートのもと就労ビザを取りました。夫は働かずに子供の面倒を見てくれていたので、観光ビザ、子供たちは観光ビザで公立の小学校に行きました。

私を含め家族4人分の、日本から永住権が取れるまでのすべてのビザ申請をお願いしましたが、毎回、書類作成はもちろん、こちらの急な都合等にもいつも素早く対応して下さり、心配することなく結果を待つことができました。 雇用主様への必要事項の説明や書類などもご丁寧に対応して下さったり、わからないことは何度でも理解できるまでお話しして下さり、安心できました。また、移民コンサルタント以外のスタッフの皆さまもいつもご丁寧で頼もしく優しく笑顔で対応して下さり、ビザJPカナダにお任せして本当に良かったです。就労ビザや家族のビジター申請なども合わせて大変お世話になりました。無事に永住権を取得することができ、新たなスタートラインに立つことができました。本当にありがとうございました。

ファミリークラス国内申請にて永住権を取得したS様1年ぐらいかかると思っていましたが、年内に永住権が取れて嬉しいです。

ビザ種類・移民カテゴリー コモンローパートナーFamily Class 国内申請
職種 N/A
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約8ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

今回永住権を申請するに至った動機は、将来の選択肢を広げたいと思ったからでした。当時パートナーも私も将来の方向性が決まっておらず、しかしお互い近い将来に家庭を築きたいという気持ちでした。

いざ方向性が決まったときにビザの制限があっては一番不幸だと思っていたので、こうして永住者となれたことは私たちにとって大きな一歩となりました。

ビザJPカナダさんは、以前ご相談させていただいたことがあったので存在は知っておりました。一度利用したことがある安心感もあってか、今回もビザJPカナダさんを利用することに迷いはありませんでした。

ご担当していただいた移民コンサルタントの櫻井さんには本当にお世話になり、心配性の私たちの質問責めにもご丁寧に対応していただき感謝しています。迅速で確実なご手配のおかげで、私たちが苦労したことは全くありませんでした。

ご自身で申請される方もいらっしゃると思いますが、ビザの手続きが頻繁にアップデートされる昨今で、プロにお願いすることは時間と手間、そして安全性を考慮しても価値があると思いますし、実際にお願いして良かったと思っています。

カナダへ来て色々なことがありましたが、人生は本当に面白いもので、パートナーと出会えたこと含め様々な巡り合わせがありました。

永住権を申請する形は人それぞれかと思いますが、いずれにしてもその人にとって前に進むことに変わりはないと思います。前に進むに当たり、”心配ごと”にエネルギーを費やすより、その分仕事であったり、自分のやるべきことにエネルギーを注ぐ方が個人的には賢いのではないかと考えています。

長くなりましたが、今回ビザJPカナダさんを利用させていただいて本当に良かったと思っています。

結果的に予定よりかなり早く手続きが進み、パートナーと共に心から喜んでいます。これも全てビザJPカナダの皆様のおかげと思っております。

今後は永住者として、より一層頑張っていくと共に、近い将来幸せな家庭を築きたいと思っています。 本当にありがとうございました。

ロースキルの職種で永住権を取ったT様ワーホリでカナダに始めて来てから3年ちょっとで永住権が取れました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -BCPNP ELSS
職種 Seafood Plant Worker(魚介製品製造工場スタッフ)
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約22ヶ月
申請する前の滞在ビザ Work Permit(就労ビザ)

申請者様からのコメント

日本では農大を卒業し、北海道で農業をやっていたので、ワーホリでカナダに来てからも食品関係の仕事に興味があり、魚介製品製造工場のスタッフの仕事に就きました。

工場の流れ作業の仕事なので、仕事としては簡単ですが、寒い中で立ち仕事なので、あまりカナダ人スタッフが定着せず、ワーホリが終わる4か月前ぐらいに、会社から、ワークを出すから残って欲しいと言われました。

ワーク申請の時に、会社の上司から紹介されたのが、ビザJPカナダでした。担当の移民コンサルタントの白石さんに話を聞きに行ったら、私の仕事はBC州では永住権も取れる仕事だと言われ、俄然やる気がわいてきました。

無事にワークが取れてからは、英語の勉強を本格的に始め、仕事もますます一生懸命にがんばりました。英語のスコアが目標に達した時に、上司に永住権申請のことを相談したら、喜んで協力すると言われたのがとても嬉しかったです。今まで頑張ってきたことが認められたという気持ちになりました。

そしてBCPNP ELSSというカテゴリーで永住権を申請しました。

審査はとても長かったのですが、白石さんに最初から1年半以上かかると聞いていたので、覚悟はできていて、焦ったりすることは一度も無かったです。持っているビザが切れる前には、私が気が付くより前に教えてもらえたし、全部おまかせしてやっていただけたので、安心して待っていることができました。

カナダに永住したいけれどスキルや職歴が無いからどうしよう、という話は時々聞きますが、私のようにロースキルの仕事でも永住できる道はあります。あきらめずに一度ビザJPカナダに相談に行くといいと思います。

BCPNP Express Entryストリームで永住権を申請したT様コモンローパートナーと一緒に申請(途中で結婚)し、2人とも無事に永住権を取得できました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:BCPNP Express Entry (FSW)
職種 Web Designer
申請時のお住まい バンクーバー
申請からビザ取得までの期間 約11ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー

申請者様からのコメント

日本でWeb Designerとしてのキャリアを積んだ後、バンクーバーへ単身移住。学生ビザで語学学校に数ヶ月通い、ポスグラやCoopを利用して現地就職の機会を得る為、ITの専門学校に2年通いました。私の学校は私立だっため残念ながらポスグラは利用できませんでした。

しかし、専門学校の2年目にCoopとして1年間現地のマーケティング会社にWeb Designerとして就職、その後ワーホリへ切り替え、同じ会社で働き続けました。

そのタイミングでワーホリ後のビザ確保の為に永住権を取得することに決め、友人にビザJPカナダさんを紹介されました。友人から対応の良さや信頼できることを聞き、お願いをすることにしました。

申請の前準備として、Express Entryで必要なCELPIPのスコアを取るために半年間試験を受け続けました。途中、辛い時期もありましたがチューターを活用してスコアが伸びました。

スコア獲得後はビザJPカナダさんに頼りきりで、やることや必要なものを全て指示していただき、申請のストレスをかなり軽減することができました。

Express Entryは半年で取れるのが一般的でしたが、結果的に私の事例では倍の一年かかりました。途中、不安になった際にメールを送らせていただいても親身に対応していただき、安心できました。

自分の努力でCELPIPのスコアを獲れたことは誇りですし、申請時のコモンローパートナーで現夫の永住権も同時に取得でき、とても満足な結果になりました。

今後は数年はカナダに滞在し、子供が産まれ教育が始まる前に、教育制度を考慮して、夫の祖国オランダへ移住することを考えています。

しかし、カナダの永住権があることで未来に選択肢が増えました。 ビザJPカナダの皆様、そして担当の櫻井さんにはとても感謝しています。

ワーホリからLMIAの就労ビザ2回を経て、永住権を取得したI様Express Entryでの永住権審査に予想より長くかかりましたが、無事に取得できて嬉しいです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:フェデラルスキルドトレード(FST)
職種 Cook
申請時のお住まい ビクトリア, BC
申請からビザ取得までの期間 約13ヶ月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ(LMIA) x 2回

申請者様からのコメント

私がカナダにきたのは今から約四年くらい前になります。そのときは元々興味があった英語の上達ができればな程度でした。

しかし、生活をしていく中で、仕事ばかりしていた日本での生活とは違い、ここでは一日の中で多くの時間を自分の趣味や好きなことに使えるのでそこがすごく気に入りました。また、ずっと一緒にいたいなと思えるパートナーとも出会い、永住したいと思い始めました。

永住権について調べていた際に、ビザJPカナダさんの無料セミナーが開催されるとの広告をみました。なので、何も行動を起こさないよりはまず専門家のお話を聞ければいいかなと思い参加させていただきました。セミナーの中で、いろいろなお話を聞けて勉強になりましたし、たくさんの情報を得ることもできました。それと同時に永住権申請は複雑なもので、私一人ではできない。と感じたのも覚えています。

やはりプロの方に任せた方が安心できますし、スムーズに行くのではないかと思い、代理申請をお願いしました。

一番苦労したのはいきなりのルール変更です。三年ほど前までは、LMIAのワークがあれば私のプロファイルに600点が入り、永住権がかなりの高確率で取りやすくなるとのことでしたが、いきなりのルール変更にてそれが適用されませんでした。

また、ITA(永住権申請への招待)受領、永住権申請をした後にすごい長く待たされました。半年で終わるはずだったのが一年近く待ちました。その間は何がどうなってるのかわからずソワソワしていました。笑

代理申請をしていただいて、私がわからない情報をご提供していただいたり、瞬時に書類の対応をしていただいたり、次のステップの説明なども細かく丁寧で、移民コンサルタントの櫻井さんに頼りっぱなしでした。すごく信頼出来る方でしたし、何より一人じゃない。と安心できました。

今後は自分の好きな美容の道に進みたいと思います。永住権をもっていたら学校の学費も安くなるので、美容学校への進学などにも興味があります。 プロの方に頼むのが一番安心、なおかつ、より経験がたくさんある分早い対応をしていただけます。本当に櫻井さんをはじめビザJPカナダの皆様に感謝しております。

期間限定特別申請枠で通常より1年早く永住権を取得したF様書類の発行に時間がかかり時間との闘いが大変でしたが、ビザJPカナダのおかげで書類集めだけに集中できました

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-Caregiver Child Care (Interim Stream)
職種 In-home Caregiver
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約5ヶ月
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

ワーホリでカナダに来た時は1年で日本に帰るつもりでしたが、カナダで永住権を目指していた親友ができたことで、一緒に永住権を目指したいと思うようになりました。その友達がナニーになると永住権がとりやすいということを教えてくれたので、すぐにナニーとしての仕事を探すことになりました。

仕事を見つけてからぶつかった壁がビザでした。私の場合ナニーとして働くためには私をスポンサーしてくれる家族を探す必要があり、それを見つけたとしても、就労ビザの申請を自分で全て行うのはかなり自信がなかったです。

そんな時友達からお金はかかるけどコンサルタントを雇うとビザ申請に必要な書類の情報や申請手続きの手助けをしてくれるとのことを聞いたので、インターネットで調べて、ビザJPカナダを見つけました。

私の場合、ケアギバーの期間限定特別申請枠を利用しての申請だったため、申請条件を満たしてから、申請出来るまでの期間が3ヶ月しかなく、とにかく書類集めに時間がなかったことがすごく大変でした。カナダは書類の発行にとにかく時間がかかるので時間との闘いが1番ストレスだったと思います。ただ私が働いている家族が臨機応変に書類集めのために休みをくれたりして色々な人に支えられて出来たと思います。

また、移民コンサルタントの代理申請を利用したので、必要な書類をこと細く教えてもらえて、必要書類を調べたりする手間がありませんでした。申請は全て代理で行ってもらえたので、私は必要な書類集めだけに集中できて非常に助かりました。

コンサルタントは質問にも都度すぐに答えてくれました。本当に感謝です。

永住権が取れたので、今後私は、カナダではEA(Educational Assistant)として普通級にいる障害のある子供のサポートをできたらいいなと思っています。その勉強のために学校へ通うことも考えています。

私の場合、子供と働いた経験はゼロという状態でナニーを探したのでとても不利でしたがそれでも私を必要としてくれる家族に出会えました。自閉症のある子供との仕事を経験できたことは私にはむしろ幸運でしたし、本当に毎日自分を支えてくれる人達に感謝です。

経験がないからとか、自信がないからとかそういう理由で行動を諦めてしまうのはもったいないので、これから永住権を目指している人達はまず自分の長所を見つけて(私は英語が得意でした。)、それを武器にがんばってほしいと思います。

人と話すのが好きだとか、文章を書くのが好きだとか、アニメが好きだとか、どんなことであっても武器になると思います!