Customer's Voice最近の対応事例 : LMIA

ビザの種類別に対応事例を見る

審査が難しい職種で就労ビザを取得したK様説明や資料集め、スケジュール管理、インタビューの対応アドバスなど、外国人雇用が初めてだった雇用主の強い味方となってもらいました。

ビザ種類・移民カテゴリー LMIA 就労ビザ
職種 Administrative Assistant
申請時のお住まい オンタリオ州
申請からビザ取得までの期間 約7か月
申請する前の滞在ビザ 学生ビザ

申請者様からのコメント

日本での8年間のキャリアをひと段落し、リフレッシュしたいと軽い気持ちでカナダに来ました。本来であれば2年間学校に行きながら北米、南米の国々を歩きまわり、その後は日本に帰ってもいいし、カナダが良いと感じたら滞在可能な術を探そうと思っていました。

カナダに来た1ヶ月後、なんとコロナが広がり、学校はオンライン授業、国境閉鎖等々全く想定外の展開となりました。コロナの中、時間はどんどん過ぎていきましたが、このまま日本に帰るのはどうして悔しくて、もう少し長くカナダに滞在したいと考え始めました。

今後の方向性は決まったものの何をどうすればいいのか分からず迷っていた時、偶然ネット検索でビザJ Pカナダを見つけ無料相談したのがビザJ Pカナダとの付き合いの始まりでした。

コンサルタントとの相談の中、私の状況をすぐ把握し、現状から私が選べるオプションを提示してくれました。それがクローズワークビザ(LMIA就労ビザ)でしたが、ビザJ Pカナダはワークビザ申請に強みを持っていると説明しながらも、クローズワークビザ申請プロセスの複雑性、成功できない可能性やその理由について詳しく説明してくれました。その中で私自身、カナダの移民システム全般について、そしてビザ申請リスクについても十分理解でき、とても信頼できる会社だと感じました。

代理申請を利用して良かったと感じたのは、雇用主への説明や資料の集め、スケジュール管理、インタビューの対応アドバスまで支えてくれ、外国人雇用が初めてだった雇用主にとってとても強い味方となってくれたことです。

またビザ申請の長い日々の中で不安と焦りもあった私に冷静な状況分析と温かいアドバイスをくれたお陰でその辛い時期を耐え切ったと思います。 今後はカナダで仕事に励みつつ、次のステップに踏み込む準備をしようと思います。この度は大変ありがとうございました。

日本から仕事を探し就労ビザサポートを受けたM様ニュージーランドでは断念した永住権をカナダで取りたいです

ビザ種類・移民カテゴリー LMIA 就労ビザ
職種 Cook
申請時のお住まい 日本
申請からビザ取得までの期間 約5か月
申請する前の滞在ビザ なし

申請者様からのコメント

私は永住権を目指してニュージーランドで調理師免許を取るも途中で挫折し、一度日本に戻りました。ちょうどコロナ禍で色々と調べていたとき、ビザJPカナダさんのYoutubeに出会い、リアルタイムのカナダの移住状況を知り、調理師免許が有効に使えるカナダに興味を持ち始めました。

それと同時に、話を聞くだけでも・・・とビザJPカナダさんの無料相談を受け、私にもカナダ移住の可能性があること、そのほかにも様々な方法があることを知ることができました。

そこからは、趣味も兼ねて毎日人材カナダのサイトで人材募集を見て、時々応募をするという日々を送っていたところ、1社からオンライン面接の連絡が入り、その後3度ほどの面接を経て、採用に至りました。同時進行でビザJPカナダさんにコンサルタントをお願いし、必要な書類などを事前に聞いていたので余裕を持って準備することができたのもよかったです。

ただ一つ、ビザが下りるまでの期間がコロナ禍で予測がつきにくかったのは、日本での生活、特に仕事をフルタイムからパートタイムに変えるなど、柔軟に動けるようにしなければならず苦労しました。

以前ニュージーランドでは自身でビザ申請をした経験もありましたが、カナダの空港で審査が行われるビザ申請は不安の方が大きかったので、代理申請をお願いして本当によかったです。 「完璧な書類を準備いたします」と言っていただいたのもどれほど心強かったか、今でも印象的な白石さんのお言葉です。

一人では精神的にもここまでたどり着くことはできませんでした、メールでの的確なアドバイスや次にどういう行動をしたらいいかの指標は本当に助かりました。ありがとうございました!

永住権に向け、まずはWeb Developerの就労ビザを取得したS様永住に向けて、第一関門突破です!

ビザ種類・移民カテゴリー 就労ビザ
職種 Web Developer
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約5か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー

申請者様からのコメント

日本でずっと携わっていたWeb Developerの仕事は好きだったのですが、働く環境がきつく、理不尽なことも多かったので、海外に目を向けてみました。カナダは労働環境も良さそうで、まずは検索で上位に出てきたビザJPカナダに、軽い気持ちで相談しました。

無料相談をしてくれたスタッフの方の対応が好感度高く、そのまま移民コンサルタントの有料相談をしました。

移民コンサルタントは知識レベルが高く、しかも私のような素人にもわかるように説明してくれて、信頼できるなと思いました。職歴や学齢を見て、場所はバンクーバーが良い、最初のビザはワーホリが良いと教えてもらいました。

ワーホリビザは「申請は難しくないので自分でやってみたら?」と、ビザJPカナダを使えと無理強いするようなことがなく、そこも良いなと思いました。

ビザJPカナダは、人材カナダという会社もやっていて、仕事探しのコツやアドバイスもかなり的確でした。教えてもらった通りに日本からレジュメをオンラインで配り、バンクーバーに着いたらすぐに面接をしたので、ワーホリの2カ月目から今の会社でフルタイムの仕事をもらいました。

バンクーバーでの仕事は理想的です。定時に始まって定時に終わる。仕事のあとは充分に時間があるので、趣味のブリュワリーめぐりやスノーボードを楽しんで、しっかり寝て、翌日の仕事に備えます。仕事をしている時間は日本にいたときよりもずっと短いのに、集中力が上がるので効率が良く、生産性が高い。だらだら長時間働くのって意味がないなぁと改めて思います。

カナダの永住権を目指すために、今回、会社からジョブオファーをもらい、就労ビザに切り替えました。この時は、移民コンサルタントが上司に色々な説明をしてくれて、私は間に入ることもほとんどなく、会社側の書類はコンサルタントと会社で全部やってくれました。わたしは言われたものを準備するだけだったので、苦労は全くなかったです。 今後ですが、英語のテストスコアが取れたらすぐに、永住権を申請する予定です。これももうずっと前からビザJPカナダにお願いすると決めています。これからもよろしくおねがいします!

日本から調理師として職探し、ジョブオファーを得て就労ビザで渡航したI様家族でカナダに移住する目的の第一歩を踏むことができました

ビザ種類・移民カテゴリー LMIA 就労ビザ
職種 Cook
申請時のお住まい 日本
申請からビザ取得までの期間 4か月
申請する前の滞在ビザ なし

申請者様からのコメント

カナダでの就労自体が目的ではなかったのですが、ビザJPカナダさんに相談したところ、我が家にとって家族で移住するのには、雇用先を探して就労ビザで渡航することが一番早く、リスクの低い方法だったので、就労ビザ申請を選択しました。

それまで外国で暮らすことはないなと思って生きていましたが、コロナパンデミックにより考えが変わり、移住を目指し始めました。日本と緒外国の社会や政府の対応の違いを目の当たりにし、家族、特に子どもの将来の幸せを考えた結果です。

移住時の子どもの年齢は10歳、8歳、4歳です。

当初は外国で暮らすということに全く知識がなかったので、幅広くリサーチして、外国に住む際に必要なビザ、教育、学校で使う言語などを考慮し、英語圏で永住権の取得を目指しやすいカナダを選択しました。

ビザJPカナダさんを初めて知ったのは、インターネット検索からでした。

ビザ取得への道筋など一番明確に筋道立ててご紹介されていたので、まずは無料カウンセリングを受け、その後有料で、カナダ政府公認コンサルタントさんに相談を開始しました。

ビザJPカナダさんは、お仕事部門の人材カナダがあります。人材カナダを通して、日本食調理師の夫の職歴や技術を活かしての職をご紹介いただき、その後夫からそちらの会社に連絡しビザサポート付きでジョブオファーをいただきました。夫の職種がここまで有利とは知らなかったのでとても驚きました。

就労ビザ取得までの過程では、手続き中の待ちの時間が長かったので、出来ることがないまま不安に思いながら待っているのはたいへんでした。

わたしたちは、カナダのビザ申請の仕組みも何も分からず、英語力も不十分なまま移住を目指したので、ビザJPカナダさんのアドバイスとコンサルテーションがなければまずこの移住の計画は為し得なかったと思っています。

プロの経験と知識、日々変わる決まり事への対応やお知らせ、煩雑な手続きの代行など、費用は掛かってもそれ以上の価値のあることだと思います。

今後日本からカナダへの移住を目指す方は、まず、プロに相談されることをお勧めします。日本ではあまり優遇されてない職種でも、カナダで重宝され就労ビザに結び付くということがあるかもしれません。

我が家はまさにそれで渡航が叶いました。現時点で就労ビザの取得が難しくても、別の道があるかもしれませんし、とにかく模索してプロに相談して道を探してみてください。相談せずに諦めるのはもったいないと思います。

現在、移住後約1か月たったところですが、移住に際してはどうしてもお金がかかるので、まとまったお金を用意するのがとても大切だと思います。

カナダでの就労、移住を希望される方の多くが実行に移せることを願っています。

2回目の就労ビザはスキルド職種で取れたY様永住権申請につながる職種で就労ビザが取れてよかったです!

ビザ種類・移民カテゴリー LMIA 就労ビザ
職種 Supply Control Coordinator
申請時のお住まい BC州
申請からビザ取得までの期間 約4ヶ月(LMIA1ヶ月弱 就労ビザ3ヶ月)
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ(low-skilled worker)

申請者様からのコメント

I was so lucky to have Yumiko-san as my immigration consultant. Through her help, I applied two work permits.

I was able to get my first work permit even though it seemed hard to get at that time due to the government’s long process. This work permit was for a low-skilled position.

Whenever I have questions, she is always responsive and answers in details. I wanted to apply for PR, and she suggested me to change to a higher skilled position. For my second work permit, I got a job offer for Supply Control Coordinator position from my employer. Now as a skilled worker I am qualified to apply for PR.

Without her assistance I wouldn’t be able to apply for PR . I really appreciated her great support and would definitely recommend to others who need guidance in applying for Canadian visas and PR.

ワーホリで働いていた雇用先に日本から戻った T様カナダでまた働けることになり、これから永住を目指します

ビザ種類・移民カテゴリー 就労ビザ
職種 Cook
申請時のお住まい 日本
申請からビザ取得までの期間 約5か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 日本

申請者様からのコメント

もともとワーホリでカナダでキッチンヘルパーで働いていたレストランで、今回就労ビザを取得しました。

ワーホリの時には、それ以上カナダに残るということは全く考えていなかったので、迷いなく、買ってあった帰りのチケットで日本に帰りました。帰国後は、日本で仕事を探して働いたのですが、日が経つにつれ、カナダに戻りたい気持ちがどんどん増してきました。日本に彼女を置いてカナダのワーホリに行ったので、日本に帰って彼女に会うのが楽しみだったのですが、今後は彼女も連れて彼女と一緒にカナダで生活したいと思うようになったのです。

そして、カナダで働いていた時のボスに相談したら、ちょうど今、人手不足だということで、僕の職歴も増えたこともあり、Cookでワークビザを取ってまた働いてほしいと言ってもらえました。

ビザJPカナダでは、僕の状況を説明したらとても適切なアドバイスをくれました。僕はワークビザ、彼女はワーキングホリデービザでカナダに行くことに決めて、それぞれのビザ申請をビザJPカナダにお願いしました。コロナの影響が気になっていたのですが、コロナ禍であっても問題無くふたりともビザが取れました。渡航の案内も詳しくしてくれたので、渡航も問題無くすべてがスムーズでした。

今は、もともと海外生活に興味が無かった彼女のほうがカナダの生活を気に入っています。彼女はワーホリが切れたあとは、僕のコモンローパートナーとしてのビザに切り替えて、そのまま働けています。これもビザJPカナダの移民コンサルタントさんにおまかせして大正解でした。

彼女がカナダを好きになってくれて、前よりもっとやる気が出て来ました。今は、ふたりでカナダの永住権を目指して英語の勉強を頑張っています!

コロナのロックダウンの中、無事に永住権を取得したH様最初は永住権まで視野に入れていませんでしたが、カナダの魅力に取りつかれ、目標にするようになりました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権:カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種 Food Service Supervisor
申請時のお住まい ON州
申請からビザ取得までの期間 約9ヶ月
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

元々カナダへワーホリへ来た理由は、医療職で働いていた当時、外国人の患者さんにコンサルタントする際、通訳を介する事で自分の伝えたい事が伝わっていないと感じたことから、少しでも英語で自ら会話がしたいと考えてた為です。その為、永住権のえの字も知らず、1年後は帰国し、すぐに仕事に復帰する事を考えていました。

しかし、カナダへ来た後に気づいた多文化主義や、年齢、性別に関係なく新しく何かにチャレンジする事の自由な姿勢の重要性の元で自分を成長させたいと、長期カナダ滞在を考える中で”永住権取得”の目標を見つけました。

就労年数を満たす為に、卒業後に得られる就労ビザ目的でカレッジ入学許可も得ましたが、ワーホリ中から勤務しているカフェから、LMIAのサポートを頂ける事になったので、資金の事を考えてLMIAの利用を決めました。

ワーホリからLMIAの取得までは別の移民コンサルタント会社を利用していましたが、ちょうど永住権の申請をしようという時期にコロナが始まり、新規案件の受付を停止されていた為、急遽新しい会社を見つけなければならない状態でした。その中で同じく永住権取得に向けて進めている友人がビザJPカナダさんを利用しており、とても親身になってくれる所と紹介され、ビザJPを利用する事に致しました。

永住権申請まではタイミングが悪く、IELTSの予約もロックダウンにより数ヶ月先に延ばされ、書類を集めるのも通常より時間が掛かっているようで、ひたすら待つしかない事態に気持ちを保つ事が大変でした。

しかし、担当して下さった移民コンサルタントの櫻井さんのスムーズな返信やご対応により、5月の無料相談から8月にはEEの招待を受け、10月に永住権を申請する事が出来ました。

私の些細な質問にも回答が早く確実で、安心して書類申請代理を依頼する事ができて良かったです。

永住権申請中に知った情報も非常に多くあるので、確実に永住権取得には情報収集が重要だと実感します。

4回目のワークビザ更新、新しいポジションで次は永住権を目指す美容師のM様このあとは永住権に向けて頑張ります

ビザ種類・移民カテゴリー LMIA就労ビザ
職種 Hair Salon Manager
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約3か月
申請する前の滞在ビザ LMIA就労ビザ

申請者様からのコメント

日本での美容師の経験を使ってワーホリで美容師として働き始めたのが5年前。そのあとお店のサポートをもらってワークビザで働き続けてきました。最初のワークのときからビザJPカナダでビザ申請をお願いしました。

途中から永住権を取りたいと思い始めたのですが、なかなか英語のスコアが取れませんでした。仕事で使う英語はまあまあできるのに、テストになるとスコアが取れません。

困っていたところ、移民コンサルタントさんに、ポジションを店長にすればポイントがあがって永住権に有利になると教えてもらいました。お店のオーナーに相談したところ、ちょうど昇進を考えてくれていたということで、スムーズに話が進みました。

ちょうどコロナパンデミックの時期だったので、ワークがちゃんと取れるのか、すごく時間がかかるんじゃないか、と心配は多かったのですが、むしろ今までの3回よりも早く、たったの3か月でビザが取れてびっくりしました。

店長になって職種のポイントがあがったので、あともう少し英語を頑張れば永住権申請ができそうです。今までずっと、このままでいいんだろうかと悶々としていたのが、やっと先に光が見えてきました。仕事と英語、頑張ります。

関連記事

サロンで働いた日本の職歴を生かしてEyelash Technicianとして就労ビザを取得したN様1年しか取れないと思っていた就労ビザ、2年のビザが取れて良かったです!

ビザ種類・移民カテゴリー LMIA 就労ビザ
職種 Eyelash Technician
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約4か月
申請する前の滞在ビザ Working Holiday

申請者様からのコメント

私は2020年1月にワーキングホリデーでバンクーバーに入国しました。当初の目的は、現地で友達を作り、アイラッシュ、あるいは美容関係の仕事を見つけて1年間の思い出を作ろうと思っていた事です。

日本ではサロンで勤めていて、美容師資格もありました。もともと日本からバンクーバーのサロンをリサーチしていました。運良くそのサロンがアイラッシュテクニシャンを募集していたので、働かせてもらえることになりました。

ですがコロナでロックダウンが始まり、自粛生活が始まりました。ほとんどの日本人の友達が帰国しましたが、私はもう少し残って様子を見てみようと思い、そうしている内にバンクーバーに残りたいと思うようになり、今のサロンにビザのスポンサーになっていただくことになりました。

VISA JP CANADAさんは有名ですし、知り合いもオススメしてくれたので、今回お願いすることに決めました。

就労ビザ取得までの過程では、日本での最終学歴の英文証明など集める事に時間がかかりましたが、家族に手伝ってもらいました。段階ごとに指示をしてもらえたので、難しいことは特にありませんでした。

書類関係は苦手なので振り返ってみると、ビザ申請の準備は、1人じゃ挫折していたと思うので代理申請を利用し、無事にビザを取得できてよかったです。また、通常1年の期限を2年で申請していただき本当にありがとうございました。

皆さん、自分が働きたい、頑張りたいと思う職場があれば諦めずに就労ビザ取得を目指してほしいです。きっとその努力は報われると思います。そして海外で働くことは学ぶことが多いです。自分の人生の中ですごく良い経験になると思います!

就労ビザ代理申請についてご案内

コロナ禍の最中にも、無事に 就労ビザを申請・取得したS様不安な時にいつも強気な心強いアドバイスをしてくださいました

ビザ種類・移民カテゴリー 就労ビザ
職種 Patissier
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約4か月
申請する前の滞在ビザ Working Holiday → Implied Status

申請者様からのコメント

2019年2月ワーホリビザでカナダに入国。

2019年11月頃、今の職場からワークビザのサポートをするよと言って頂き、ネットで検索をしたら1番上に出てきたVisajpcanadaさんに無料相談をしました。親切にいろんな事を教えてくださり、本格的にビザのコンサルティングを依頼しました。

2020年3月コロナウィルスのパンデミックで、ロックダウン(都市封鎖)。仕事にも行けず、私はただ資料を揃えてLMIAの許可が出るのを待つばかりでした。

そんな中、担当の移民コンサルタントの白石さんには本当にお世話になりました。

雇用主はビザをサポートするのが初めてで、また外国人だったこともあり、うまく説明できないところを白石さんがサポートしてくださりました。私が質問をすればすぐに返事をくださり、ビザで何か動きがあれば電話やメールでタイムリーに報告をしてくださったりと不安な時にいつも強気な心強いアドバイスをしてくださいました。

ビザの申請中に新店舗のオープン、コロナのパンデミック、パスポートの更新などで色々時間がかかってしまい2020年10月やっと新しいビザがゲットできました。

ビザが発給された後も、就労ビザの詳しい説明や、もし次にビザを更新する場合の説明など、今でも何かあればいつでも相談してくださいとアフターケアもしっかりしているので、本当に白石さんにコンサルティングと代理申請を依頼してよかったです。

今後、また何かビザでお世話になる時は必ずVisajpcanadaさんにお願いしようと思います。担当をしてくださった白石さん、本当にありがとうございました。

良い雇用主と出会い、就労ビザを取得できたY様学校卒業後は働けず待つのみでしたが、雇用主様の協力により予想よりも早く就労ビザが承認されました

ビザ種類・移民カテゴリー LMIA就労ビザ
職種 Cook
申請時のお住まい カナダBC州, 学生
申請からビザ取得までの期間 約半年(LMIA1ヶ月半 就労ビザ3ヶ月)
申請する前の滞在ビザ 学生ビザ

申請者様からのコメント

初めてカナダに来た時は、英語の勉強を半年頑張ってみようと観光ビザで入国しました。半年後、英語が思いのほか伸びずにもっと勉強したいと、学生ビザを取り、Co-opプログラムを受講しました。

プログラム中にカフェで働きはじめ、日本との働き方の違いやカナダのライフバランスの考え方を知り、今後カナダで生活することを考え始めました。

紆余曲折あり、就労ビザのスポンサーをしてくれる雇用主に巡り合い、何社か話を聞いた中で、真摯に私の話を聞いてくださり、一緒に可能性を探ってくださる姿勢を見て信頼できると思い、御社にLMIA申請と就労ビザ申請の依頼をしました。

LMIA取得までは順調に進んだのですが、コロナの影響により通常よりも時間がかかり、就労ビザがいつおりるか全く読めない状況が続きました。ビザ申請中にはco-opのプログラムが終了していたので、働くことも出来ず、不安ばかりが募っていきました。

そんな中、担当の櫻井様にはいつも丁寧に対応して頂き、どんな小さな疑問も迅速に返信頂けて心強かったです。

ビザが下りた際には一緒に喜んで下さって、本当に感謝しかありません。

私の就労ビザ申請は簡単なものではありませんでしたが、雇用主と櫻井様の協力により取ることができました。ありがとうございました。

今後、永住権申請の際にもぜひお願いしたいです。

コロナ禍の大変な状況の中、カナダへ戻る夢を果たしたM様渡航制限が課されたため、予定どおり行かず大変でしたが、無事にカナダの就労ビザを取得できました

ビザ種類・移民カテゴリー LMIA就労ビザ
職種 Supervisor
申請時のお住まい アメリカ合衆国
申請からビザ取得までの期間 約10か月
申請する前の滞在ビザ N/A

申請者様からのコメント

今回カナダの就労ビザを申請しようと思った理由
前にカナダに学生ビザなどで何年かカナダにいたのですが、帰国を決めて日本に帰ったあと、アメリカでの就労を決めて渡米しました。

しかし、口を開けばいつもカナダのことを楽しそうに語っている私がいて…やはりカナダに戻りたいと強く思いました。

その時に、前にカナダを去る時友人のビジネスのヘルプをしていたこともあり、またカナダに戻りたかったらいつでも!と声をかけて頂いていたことから、そこからビザ申請への手続きを進めることになりました。

LMIAを取得できた時点で新型コロナパンデミックで国境閉鎖
会社は日系ではなくビザを取得することも初めてだったので、以前私が学生ビザ取得の際にお世話になったビザJPカナダの櫻井様にまたぜひお願いしたいと思い、会社にも櫻井様を紹介させて頂きました。

今回LMIAは予想よりも早い段階で降りたのですが、ちょうどそのあとすぐくらいからCOVID-19のパンデミックが世界中で始まった頃で、突然カナダの国境はクローズされてしまい、誰も今後世の中がどうなっていくのか見当もつかない状況になってしまいました。

私はもうどうしたらいいかわからず、何度もめげそうになりましたが、櫻井様がいつも私の希望や意見に寄り添ってくださり、少しでも気持ちが明るくなるようなアイディアをくださったり、ガバメントやCOVID-19による状況の変化などを踏まえてどうしたら一番いい方向になるかを常に考えてくださいました。

もう年内はカナダへの入国は無理かと途方にくれていた時に、アメリカにいる外国人が対象になるということで、今にも日本にとりあえず帰国しようとしていた私にいち早くお知らせくださって、無事にカナダへ入国することができました。

私のわがままにも最後までお付き合い頂いて、メンタル的にもとても支えて頂きました!今回のビザのアプライはとてもとても困難な状況だったので、今までの苦労も蘇えり、まだビザを手にする前からYVRエアポートのあのブルーグリーンのカーペットの上を歩いた時に早くも涙が出ました笑

本当に櫻井様のお陰でこの状況を乗り越えて最後まであきらめずに頑張れた!!というのがすごく大きくて、櫻井様に担当になって頂けて本当にうれしくて感謝でいっぱいです。

本当にありがとうございました!

また何かの際はまたぜひお願いできたらと思っております。

これからカナダ渡航を目指す方へ
今、この状態でカナダに入国するのを待って精神的にもつらい思いをしている方がたくさんいると思います。

この状況はもう神のみぞ知るような状況ですが、その思いを最後まで持ってあきらめずにいたら、必ずその人それぞれのいい方向に向かうと思うので、それを祈って、早く少しでもこの状況が良く変わりますよう願いたいと思います。

コロナ禍で、就労ビザを短期間で取得できたY様政府の対策が頻繁に更新されるコロナの状況でしたが、ストレスを感じずに安心して任せられ、心強かったです。

ビザ種類・移民カテゴリー 就労ビザ(LMIAと就労ビザ)
職種 Dog Grooming Salon Manager
申請時のお住まい カナダBC州
申請からビザ取得までの期間 約1ヵ月(LMIA24日、就労ビザ4日)
申請する前の滞在ビザ 就労ビザ

申請者様からのコメント

今回ビザJPカナダに依頼をしたのは2回目でした。
就労ビザ申請を始めたのは、ちょうどコロナによるロックダウンが始まった頃で沢山の不安がありました。ですがビザJPカナダさんに相談したところ、今から申請を始めることを勧められ、すごく前向きな気持ちでビザの申請が始まりました。

covid19の影響で審査期間は結構かかるだろうなと思っていましたが、ビザJPカナダにLMIAの代理申請をお願いすることになってから、手元にビザを受け取るまでは約2か月でした。思っていた以上の短期間で取得できて、嬉しかったのと驚きでした。担当して頂いた白石さん、本当にありがとうございました。

1回目のワークビザ申請もお願いした安心感もあり、今回の申請中はEメールのみでのやりとりでしたが、質問の答えやプロセスについて丁寧で細かく教えて頂いたので不安なく待っていられました。

政府の対策も頻繁に更新される状況で、ストレスを感じずに安心して任せられる方がいらっしゃったことは、とても心強かったです。

今あるビザを大事にし、今後は永住権に向けて頑張っていきたいです。
ビザJPカナダの皆様本当にありがとうございました。