調理師経験を活かしてカナダ永住権


“海外の勤務経験も積んで異文化のお客様を理解したい”
“英語ぺらぺらになって接客スキルを上げたい”
“日本の文化を海外で広めるようなことをしたい”
でも、ビザJPカナダにいただくお問い合わせには、ビザが切れる間際になって「思ったほど、考えていたことができなかったから、もう少しカナダに残る方法はないのだろうか」というものが多いのです。実は1年間で上記のようなやりたいことを達成するのは、とても難しいのが現実です。
あなたが今持っている資格、職歴などの経歴によっては「カナダ移民・永住権取得」の可能性があります。留学を終えて帰国間際になってからではそのタイミングを逃してしまうこともあります。もっと早くからその可能性を考えてみませんか?
経験ある調理師はカナダの永住権を取得しやすい
今、日本人にとって最も永住権取得につながりやすい職種の一つが「調理師」です!
- 日本食人気が定着し、カナダでも需要が高い
- 高い技術、専門性を持つ日本食シェフが求められる
- 寿司だけでなく、日本食全般
- 居酒屋、ラーメン専門店の人気が高まっている
- 飲食業界では常に人材が不足している
こんな方が永住権取得の可能性あり!
- 日本の調理師免許がある
- 調理師としての経歴3年以上
- カナダで雇用主を得ている、得られる
- 英語力がある/これからがんばる
ビザJPカナダのYoutubeチャンネルでは、カナダ永住権・ビザ取得に関連する情報をカナダ移民コンサルタントが監修して正しくわかりやすく発信しています。

日本では5年ほど魚料理を専門とした調理の経験がありました。カナダに移住したいと思いビザJPカナダに問い合わせをしたところ、同社の仕事紹介部門、人材カナダで仕事を紹介してもらい、ビザJPカナダで就労ビザ申請をしてもらって家族でカナダにやってきました。カナダ到着後は働きぶりをみとめてもらえるように一生けん命に働き、半年後、今の雇主に永住権申請のサポートをしてくれませんかと頼み、快諾していただいたのです。すぐに前回担当して下さったビザJPカナダのコンサルタントさんに連絡して、永住権申請の依頼をしました。申請中は全て順調で、まったくストレスを感じずに過ごすことができました。
――― 日本からクック(料理人)としてカナダの永住を目指され、2年のワークパーミットの取得を経て、永住権を取得されたS様

僕は日本で寿司職人として見習いから始め、15年間働いていました。以前から、日本の寿司を海外に広めたいという夢がありましたが、どこから始めたら良いかわからなかったときに、インターネットでビザJPカナダを知りました。僕の経歴を見てすぐに、仕事紹介部門の人材カナダから、BC州郊外の寿司屋での仕事を紹介してもらい、就労ビザを取ってきたのが僕の初めてのカナダでした。カナダでの生活は素晴らしく、日本での仕事三昧の生活とは違って余暇の充実した生活になったことが一番うれしかったです。このままずっとカナダに住みたいと感じて、またビザJPカナダにお願いして永住権申請をしました。一番大変だったのは、永住権申請に必要な英語のスコアを取ることです。今まで英語の勉強をしたことはなかったので大変でしたが、幸い(?)職場が田舎で日本人が少なく英語で生活していたので、一発で合格点が取れました。これからは、もうしばらくカナダの田舎暮らしを満喫してから、都会に転職したいです。カナダで自分の店も持ちたいです。
―――人材カナダのお仕事紹介からビザサポート有りのお寿司屋さんをみつけられ就労ビザを取得後、永住権を取得されたN様

ワーキングホリデーでカナダに一年いたあと日本に帰りましたが、またどうしてもカナダに住みたいと思い、ビザJPカナダに問い合わせをしました。私は日本の焼居酒屋で長いこと調理のバイトをしていたのですが、なんとその経歴を使って就労ビザが取れるということだったので、それに飛びつき、さっそく人材カナダで仕事を紹介してもらい就労ビザを取ってカルガリーに行きました。カルガリーでの仕事は楽しかったのですが、永住権に必要な英語スコアが取れず、スコアが低くても永住権が申請できるBC州の雇用先に転職。これもまた人材カナダで仕事紹介、ビザJPカナダでビザ申請をしてもらいました。その後はスムーズにBC州で永住権を申請・取得することができました。今は日本人の彼と結婚して、彼のスポンサーになって、彼の家族移民を申請中です。
―――カナダへの想いをあきらめきれず、調理経験を使って人材カナダのお仕事紹介で2度雇用先を見つけられ、永住権を取得されたA様
*画像はイメージです
