ユーコン準州PNP、2026年は282人枠でEOI方式で運営|現地定着者・医療有資格職などを重視
投稿日:2026年1月16日
更新日:2026年1月16日
目次
2026年に向けたユーコン準州ノミニープログラム(YNP)の最新情報が、2026年1月12日にユーコン準州政府から発表されました。
2026年の受入れ人数は「282人」
ユーコン準州が2026年にカナダ移民局から割り当てられたノミネーション枠は282人です。これは、ユーコン準州が2026年に永住権申請を推薦できる最大人数を意味します。
2026年の申請方法のポイント(EOI方式)
2026年のYNPは、EOI(関心表明)方式で運営されます。ここでは、その仕組みと申請の流れを確認します。
申請受付期間(年2回)
雇用主(カナダの会社)が、以下の期間中にオンラインでEOIを提出します。
- 第1回:2026年1月19日~1月30日
- 第2回:2026年7月6日~7月17日
※個人が直接申し込むのではなく、雇用主がスポンサーとして申請する仕組みです。
EOIでは何が評価されるのか?
雇用主は、スポンサーする外国人労働者についての基本情報をオンラインフォームに入力します。
提出されたEOIは、以下のような優先条件に基づいてポイント評価されます。
- ユーコン準州のニーズに合っているか
- 過去(2025年)にEOIを提出したが招待されなかった雇用主かどうか
各受付期間ごとに、ポイントが高い雇用主から順に正式申請への招待(InvitationとApply)が出されます。
2026年に優先される対象者・雇用主
2026年は、ユーコン準州の人材ニーズに基づき、特に以下の条件に当てはまる方が優先されます。
優先される職種・雇用主
- 医療系の有資格専門職(例:看護師など)
- ユーコン準州の地方エリア(都市部以外)にある雇用主
優先される外国人労働者
- ユーコン準州で1年以上、居住・就労している
- ユーコン大学(Yukon University)の卒業生
- フランス語話者
- 2024年または2025年にTemporary Measure Letter of Supportを受け取った方
EOI提出が不要なケース
2024年または2025年にTemporary Measure Letter of Supportを受け取った方は、今回のEOI提出は不要です。該当する方には、ユーコン準州政府から直接、次の手続きについて連絡があります。
ユーコン準州政府の公式コメント
ユーコン準州政府は、以下のような目的に、公平で透明性のある移民制度の運営を続けていくとしています。
- 深刻な人手不足に対応すること
- 地元企業と地域社会を支えること
- すでにユーコンを「生活の場」として選んでいる人を大切にすること
ビザJPカナダからの一言
ユーコン準州は「すでに現地で働いている人・地域に定着している人」「ユーコン大学の卒業生」を特に重視する傾向が続いています。YNPを目指す場合は、就労歴・居住歴・雇用主の状況が非常に重要です。
ご自身が対象になるかどうか不安な方は、早めの情報収集と準備をおすすめします。
ビザJPカナダでは、ユーコン大学の代理出願もお手伝いしています。
このニュースはユーコン準州政府の公式発表を元にビザJPカナダが内容を整理し、わかりやすくまとめたものです。
出典:Government of Yukon announces Yukon Nominee Program update for 2026(英語)
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