更新日:2024年4月2日
ビザの種類・
移民カテゴリー
Alberta Immigrant Nominee Program- Express Entry Stream
お名前
H.S.様
職業
Hotel Clerk Supervisor
永住権申請から
取得までの期間
約6ヶ月
申請者の
コメント
永住権取得を半ば諦めていた私でも最終的には永住権をとれました。ビザJPカナダ在籍コンサルタントさんのスキル、レスポンスの丁寧さ、明確さ、速さがとても頼りになりました。
永住権を見据えて、まずはワーキングホリデーで渡航
◆サポートしてくれる雇用主との出会い
日本で働いておりましたがストレスばかりで耐えられなくなり、30歳の時に逃げるようにしてカナダにやってきました。
カナダに来る前から永住権の事について調べていましたが、最短で永住権が取得できそうな可能性があったマニトバ州やユーコン州で働くことが叶わず、アルバータ州での採用となった為に永住権の取得は諦めておりました。
しかし、勤務先のマネージャーからワーキングホリデー後のプランを聞かれた際に「できるだけ長くカナダで働きたい、できれば永住したい。」ということを伝えると、二つ返事で協力してもらえることとなりました。
ビザJPカナダで永住権取得までの道をトータルにご提案
◆まずは就労ビザ取得
ビザJPカナダさんのことはインターネットで「ビザ」、「永住権」などで検索すると一番最初にヒットする会社だったこと、問い合わせをさせて頂いた際の返事の速さや、対応事例の多さからまずは就労ビザの代理申請をお願いしました。
移民コンサルタントの山下様が雇用主とのやりとりを全て行ってくれたため、英語力に自信がなかった私にはとても助かり、進捗状況も随時報告してくれたので全く不安はありませんでした。
初回LMIAの結果がでるまで時間がかかり、日本での待機期間があったことを除けばトータルで3回の就労ビザの申請はスムーズにいきました。
◆就労ビザ申請と同時に永住権申請についても相談
就労ビザ代理申請の頃から永住権の申請についても相談をさせて頂いており、IELTSスコアの低さに加えて日本では平社員としてしか働いたことが無かった私でも、山下様から永住権がとれそうな方法を提案していただきました。
もちろん永住権の申請もお願いし、AINPのExpress Entryで進める事となってからは自分が思っていたよりも早くCoPRが届き、昨日カナダの空港にてランディングを終えて無事に永住権取得となりました。
これから永住権を目指す方へのメッセージ
永住権取得を半ば諦めていた私でも最終的には永住権をとれるところまでサポートしてくれたビザJPカナダさんのコンサルタント力、丁寧で明確なレスポンス、レスポンスの速さがとても頼りになりました。「自分でも永住権がとれるかな・・・」という方がいましたら、まずはビザJPカナダさんに相談してみるといいと思います。
今後は学校に通い、良い仕事に就けるようなスキルを身につけていこうと考えております。
永住権取得まで約3年半の間ずっと対応して頂いた山下様には感謝してもしきれません。本当に有難うございました。
永住権・ビザ取得なら
今すぐ相談しよう
カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。