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用語集

ビザに関する様々な専門用語をご紹介いたします。

A

Accompanying family member 主申請者と共に移民申請をする家族。配偶者、コモンローパートナー、子供、孫など。
Affidavit 作成された書類に誤りがないことの認証を受け、公証人同席のもと、サインされた宣誓供述書。よく翻訳文書の確認で使われる。
Approved in principle/Approval in principle (AIP) 移民局からのレター。永住権者になるための適性があるが、健康診断・過去の経歴等の審査がまだ残っている段階で送られる。
Arranged employment スキルレベルの高い職 (NOC 0, A, B)における、カナダ人雇用主からの雇用オファー。ESDC(カナダ労働省)からの承認が必要なケースが多い。
Assessment 学校や就労プログラムに参加する際に行なわれる適性の審査、知識やスキルをはかる。
Authorized representative 代理人。有資格者(弁護士・移民コンサルタント)で有料のサービスを提供する者と、家族やボランティア等無償で行なう場合がある。

B

Biometric Instruction Letter 移民局が発行する生体認証 (指紋など) 指示レター。ビザセンターでレター内のバーコードがスキャンされる。
Border Services Officer カナダの連邦機関に属するオフィサー。国境で出入国を管理し、逮捕・押収など警察と同じ権力を持つ。
Business visitor 国際ビジネスへの参入のためカナダを訪れ、カナダの労働市場に踏み込む意図がなく、カナダ国外の企業・政府のために働いて給与を得る者。

C

Canadian Language Benchmarks (CLB) カナダで大人が標準的に使う英語力。レベルは1~12まで。Niveaux de compétence linguistique canadiens (NCLC)はフランス語力をはかるもの。
Case Processing Centre (CPC) カナダの永住・市民権の申請を管轄するオフィス。

オフィスの所在地

  • Sydney-Nova Scotia
  • Vegreville-Alberta
  • Mississauga and Ottawa, Ontario
CEGEPs ケベック州独自の教育プログラム。高校生~大学生になるまでの間で、大学準備コース(2年)とキャリア準備コース(3年)がある。
Centralized Intake Office Sydney, Nova Scotiaにあるカナダ移民局の本部。国外のビザオフィスに関する業務も担当する。
Certificat d’acceptation du Québec (CAQ) ケベック州政府が発行する文書。ケベック州に就学や就労目的で訪れる際にはCAQの申請が必要。
Certificate of nomination 州が発行する推薦状。州ノミニープログラム(PNP)の就労者に発行される。この推薦状を持って政府へ移民申請を行う。
Certified photocopy 公証人の認証のもと発行される、原本のフォトコピー。原本とコピーの内容に相違があってはならない。
Certified translator 州や政府に登録をしている通訳者・翻訳者。
Citizen 市民権保持者、カナダ国籍取得者。選挙権があり、国家公務員への就職も可能。
Citizenship 市民権。国家によって、その国の国民同様の義務・権利・責任・特権などが認可されていること。
Client Identification Number Client IDやUnique Client Identifier Number (UCI)とも呼ばれる。移民局・カナダ国外のビザオフィスで発行される全ての公文書(ビザなど)につけられる8ケタまたは10ケタの番号。
例(1234-1234 または 11-1234-1234)
College カレッジ・短期大学。アカデミックなものから技術的なものまで、1~3年間のディプロマプログラムがある。
Common-law partner 最低1年以上、婚姻同然の関係でパートナーと同棲している者。同性・異性を含む。
Compliance Fee 雇用主が外国人をInternational Mobility Program (IMP)で雇う場合の料金。以下の場合は支払う必要がない。

  • オープンワークパーミットで雇用する場合
  • Labour Market Impact Assessment (LMIA)を通した就労ビザで雇用する場合

支払うには、雇用主はEmployer Portalにアカウントを作り、Offer of Employmentを提出する必要がある。

Comprehensive ranking system (CRS) エクスプレスエントリーで、過去の経歴や英語力を点数化するポイントシステム。
Conjugal partner 最低1年以上パートナーとは婚姻同然の関係があるが、移民・宗教問題など個人でコントロールが出来ないような複雑な理由により、パートナーと同棲が出来ない者。申請者はカナダ国外にいる必要がある。同性・異性を含む。
Co-op/Internship Work Permit 学校のプログラムとしてインターン・就労が含まれる場合、学生ビザの他に必要となる
働くためのビザ。あくまでも学業の一環としての位置づけなので労働条件に制限がある。学校での就学期間と同じ期間だけ外で実務経験を積むことが出来、それらを合わせるとプログラムの修了となる。
Criminal inadmissibility 過去のカナダ国内外の犯罪歴から、カナダ入国を許可されないこと。
Criminal rehabilitation 過去のカナダ国内外の犯罪歴がもはや入国拒否の理由とはならないこと。全ての刑事罰が終了してから最低5年後に申請が可能。

D

Deemed rehabilitation 重罪は除き、カナダ国外で罪を犯してから5~10年以上が経過している場合、入国できる可能性があること。入国の可否は個々の状況による。特に申請の必要はない。
Departure order カナダの移民法に反したため、カナダ国境管理局(CBSA)から発せられる退去命令。発令後、30日以内のカナダ出国が必要。
Dependant 扶養家族。永住権者や主申請者の配偶者・コモンローパートナー・子供。
Dependent child 扶養児童。22歳未満で未婚・パートナーのいない子供。22歳以上で精神的・身体的に親のサポートが必要な子供。(2017年10月24日~現在)
Deportation Order カナダの移民法に著しく反したため、発せられる退去命令。カナダに戻ってくるには、移民大臣からの許可証が必要。Departure orderより強力。
Designated Learning Institution (DLI) DLIリストに登録されている学校。リストにある学校に通う場合のみ学生ビザが取得できる。小・中・高校は全てDLIなのでリストに記載なし。(2014年6月1日~現在)

E

eMedical 移民局に認可された、健康診断の結果をオンラインで転送するシステム。郵送よりも早く便利。
Employment and Social Development Canada (ESDC) カナダ労働省。外国人労働者の就労許可などの審査を行う機関。
Exclusion Order 退去命令の一つ。カナダに戻るには、移民大臣からの許可証が必要。許可証がなければ最低1年の待機期間。理由が「偽りの陳述 (Misrepresentation)」による場合、許可証がなければ最低5年の待機期間。

F

Full-time Equivalent Studies 学校のプログラムで、パートタイムだがフルタイムのコースと同等とみなされること。
Full-time Job Equivalent フルタイム就労とみなされる=年間で1560時間以上の就労時間。
Full-time Study フルタイム就学の定義=学校で週15時間以上の就学時間。インターンなど学校のプログラムの一環となる就労を含む。
Full-time Study Status フルタイムの就学コースであるかどうかは各学校が定める基準による。
Full-time Work フルタイム就労の定義+週30時間以上の収入を得る就労。

G

Guarantor 少なくとも知り合ってから2年以上が経過しており、自分の身元や各種申請に出す個人情報等を知りうる保証人。保証人がいない場合は、代わりに法定宣言書の記入が必要。

H

Humanitarian and compassionate application (H & C) 条件に満たず永住権申請が出来ない場合、例外的にH & C申請の可能性がある。その人がカナダを去る/永住権がない事により生じる困難性の程度、離れて暮らす子供にとっての最善の利益等に基づいて審査される。

I

Immigration Consultants of Canada Regulatory Council (ICCRC) 移民コンサルタント協会。弁護士のほか、移民コンサルタント協会メンバーだけが代理申請をすることができる。旧CSIC (Canadian Society of Immigration Consultants)
Immigration document カナダ国内外の移民局・カナダ国境管理局(CBSA)等が発行する移民に関わる公文書。
PRカード、各種ビザなどが含まれる。
Immigration, Refugees and Citizenship Canada カナダ移民局。各種ビザ、永住権の申請書類の審査をする機関です。旧名称CIC(Citizenship and Immigration Canada)。
Immigration Status カナダ市民権や国籍を持たない者のカナダでのステータス。ビジター、永住権者など。
Implied Status Maintained Status に名称が変更となりました。(2021年4月)
In good standing 代理人に関して、ビザ申請などカナダの法律に関わる業務において、十分な素質と資格があること。
In process 移民局が申請書類を受け取り、開封し、プロセスに入った状態。
Inadmissibility 安全性・人権の尊重・健康・経済状況などの観点からカナダの移民法に反し、カナダ入国を拒否されること。
Indeterminate Job Offer 永続的かつフルタイムでの雇用オファー。
International English Language Testing System (IELTS) 英語熟練度を測る英語検定の1つ。リーディングとライティングには、General TrainingとAcademicの2種類ある。
International Experience Canada (IEC) 18歳~35歳のカナダ人が、約1年間他の国で滞在・就労が出来る青少年交換プログラム。相互的に他の国の若者もカナダへの滞在・就労が認められる。(ワーキングホリデーなど。)
Intra-company Transferee カナダ国外の企業からカナダ企業に派遣され、短期雇用が認められた駐在員。
Invitation to apply 移民局からの招待状。ワーキングホリデーやエクスプレスエントリーの抽選で選定された場合に申請者に送られる。

J

Job Offer 採用通知、雇用保証。

L

Labour Market Impact Assessment (LMIA) 雇用主が外国人労働者を雇う為に必要な会社の審査。カナダ労働省(Employment and Social Development Canada (ESDC))が管轄し、認可された場合、positive LMIA / Confirmation letterが発行される。
Labour market opinion (LMO) LMIAの前の呼称。
Landing 永住権申請で最終ステップ。国境や最寄りの移民オフィスに出向き、最終インタビューとConfirmation of Permanent Residenceにサインをして完了となる。
Letter of Acceptance (LOA) 学生ビザを申請する際に必要な学校からの就学許可書。
Letter of introduction 学生ビザ・就労ビザ・両親/祖父母の滞在延長(スーパービザ)に関わるビザオフィスからの承認レター。申請者はカナダ渡航時に携帯が必要。
Letter of invitation カナダを訪れたい家族や友人に代わって、カナダにいる個人が書くレター。滞在中、自分がどのようにプランを立て、経済的にサポート出来るかを内容に含める。
Locked in 移民申請プロセス中の情報は、審査期間の変動によって左右されない。例: 未成年者がプロセス中に成人年齢に達しても未成年として処理される。
Low-income cut-off (LICO) 配偶者や子供の移民申請、両親・祖父母の滞在延長(スーパービザ)を申請するために必要となる、政府が定めた最低の所得水準。人数によって金額は異なり、当水準以上でなければならない。

M

Maintained Status 各種ビザの期限が切れるまでにビザの延長申請をした場合、申請の結果が出るまでカナダに合法的に滞在できること。ビザの審査結果が出るまでは、それまでのビザのコンディションが継続される。就労ビザの方は、引き続き働くこと、学生ビザの方は引き続き学校へ行くこと、観光ビザの方は引き続き滞在することができる。(Maintained Statusには、特にConfirmationなどは発行されない。)
Medical inadmissibility カナダにおいて、公衆の安全や衛生に危険をもたらし、度を超えた社会福祉サービスが必要とされる場合、入国が拒否されること。
Minimum necessary income 配偶者や子供の移民申請、両親・祖父母の滞在延長(スーパービザ)をするために必要な最低限の所得額。
Minor child 未成年者。州によって年齢の規定が異なる。
18歳→Alberta, Manitoba, Ontario, Prince Edward Island, Quebec and Saskatchewan。その他の州では19歳。
Misrepresentation 虚偽の陳述・情報提供でカナダの移民法に反する行為。市民権を取得後に虚偽の申告が発覚した場合、市民権は取り消され、再度承認してもらうまで5~10年間待たなければならない。
Multiple-entry Visa 決められた期間内で、カナダへの出入国が複数回認められているビザ。

N

Non-regulated occupation ライセンス、証明書、登録等が不要な職業。カナダでは80%の職がこれに当たる。

O

Open Work Permit カナダで雇用主が限定されない就労ビザ。ただし、雇用先が違法・禁止されているサービスを行なっていないことが前提。移民局サイトにもブラック会社リストがある。

P

Permanent Resident 永住権保持者。カナダに永続して滞在する権利はあるが、市民権はまだ持っていない者。
Permanent Resident Card 永住権者用に発行される身分証明カード。期限が明記され、5年ごとに更新が必要である。
Permanent Resident Visa カナダ国外のビザオフィスで永住権者用に発行されるビザ。カナダ入国時(ランディング)に必要。
Port of Entry カナダの国境。空港、陸路、海路にある。
Principal Applicant 家族など複数人での移民申請において主となる申請者。親は子供の主申請者になれるが、子供は親の主申請者にはなれない。
Provincial or territorial nominee 州ノミニープログラムの申請者で、人手不足の補てん、カナダ経済への貢献等の観点からその州に必要な人材という認定を受けている。

R

Record of landing (IMM 1000) 永住者になるため、最初にカナダに入国した際(ランディング)に発行される文書。2002年6月28日より廃止されている。
Rehabilitation 過去の犯罪歴により入国拒否の対象となる人が社会復帰をして、入国が認められるようになること。
Removal Order 退去命令。3つの種類(Departure Order、Exclusion Order、Deportation Order)があり、それぞれ効力・内容が異なる。
Representative 移民局とのやり取りや申請における代理人。弁護士・移民コンサルタントなど免許や資格を持つ者、無償の場合は家族が代理人となる場合がある。
Right of Permanent Residence Fee 政府におさめる永住権利の登録費用。永住権の取得前に支払いが課せられる。

S

Settlement Funds 二つの意味がある。

  1. 経済移民カテゴリー (州ノミニー、ケアギバー、スキルドワーカーなど) の申請者に必要な資金証明。
  2. コミュニティーの発展・新しい場所で新たに住む人などに向けた政府からの補助金。
Single-Entry Visa カナダに一度だけ入国が許可されるビザ。
Skill Level 職種レベル。カナダではNational Occupational Classification (NOC)により分類される。スキルドワーカー(FSW)やカナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)申請者は該当する職種レベルでの職歴が必要となる。
Sponsor スポンサー。18歳以上のカナダ市民権保持者(カナダ人)・永住権保持者で、家族が移民する際にサポートする者 (配偶者など)。
Sponsored person 家族移民でスポンサー(配偶者など)のサポートによって永住権申請をする者(外国人)。
Spouse 配偶者。同性・異性を含むがコモンローパートナーは含まない。

T

Temporary Foreign Worker Program LMIAなどカナダ人で人材不足・労働力をまかなう事が出来ない場合に限り就労が許可されるプログラム。
Temporary Resident 短期滞在者。学生・就労者・ビジターなど。
Temporary Resident Documents 学生ビザ・就労ビザ・ビジタ―ビザなど、一定期間におけるカナダでの滞在を許可する文書。有効期限がある。
Temporary Resident Permit カナダの移民法上、カナダに入国・滞在できる資格がない人に向けて、例外的に発行される許可証。
Temporary Resident Visa (TRV) カナダにビジターとして入国する際、電子渡航認証(eTA)で入国・滞在が可能な国と、ビザ(TRV)が必要な国で分かれる。日本国籍者はeTAでの渡航になる。
Travel Document 政府や国連など国際機関が発行する、国と国を旅行する際に身分を証明する公文書。顔写真・個人情報が記載される。カナダの永住カードを紛失した場合など、申請が必要。

U

Unauthorized Representatives 代理人として、弁護士や移民コンサルタントのような資格はないが、有料でサービスを提供する者。

V

Valid Job Offer 雇用のオファー。エクスプレスエントリーでは、書面にて、フルタイムで継続して一年以上の雇用予定であり、高い職種レベル(NOC 0, A, B)のポジションで、LMIAを取得して働いている必要がある。(※LMIAが免除されるケースもある。)
Visa ビザ。短期滞在者用(学生・ビジター・就労者)と永住権者用がある。カナダ入国を許可するものでカナダにおけるステータスを表す。
Visa Application Centre ビザ申請センター(VAC)。カナダ国外の申請者に対して有料でビザ申請までのサポートを行う機関。ビザに関するアドバイス等は行っていない。
Visa Office 各国のカナダ大使館、高等弁務団、領事館の中にあり、カナダ移民における申請の処理や情報提供を行なう。オフィスによってサービスの内容が異なる。
Visa Officer ビザの承認・却下などプロセスの最終決定権を持つビザオフィスに勤めるオフィサー。国外のビザオフィスではカナダ人ではなく現地の人が担当することもある。
Volunteer ボランティア。無給で奉仕すること。

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