ニュージーランドでワーホリ中のカナダの就労ビザ申請でしたが、対応が迅速丁寧で助かりました!
ビザ種類・移民カテゴリー
LMIA就労ビザ
職種
Cook
申請する前の滞在ビザ
なし
申請時のお住まい
ニュージーランド(ワーホリ)
申請からビザ取得までの期間
3ヶ月
お客様からのコメント
なぜカナダに移住しようと思いましたか?
元々2020年頃にワーキングホリデーでカナダに滞在し、その中での仕事環境や街の環境など全てが自分にフィットしていると感じました。ニュージーランドにワーキングホリデー中だったのですが、もし長く住むならカナダの街が良いと考えて4年越しにワークパーミット取得に至りました。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか?
自分が働いてる職場がビザJPカナダさんにLMIA就労ビザの申請の際はお世話になっていたそうで、今回も僕はビザJPカナダさんへ依頼させて頂きました。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか?
ニュージーランドにワーキングホリデー中だったため、申請に必要な書類を集めるのに苦労しました。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか?
レスポンスが早く、分からないことがあればその都度丁寧に教えていただきました。また、空港でのビザ申請の想定の質問なども用意してくださり大変助かりました。
これからカナダ渡航をする方へのメッセージ
人生一度きりしか無いので、自分が”やりたい”、”進みたい”と思ったら直ぐに行動に移すことが良いと思います。
またカナダ政府は毎年政府の施策が変わったりして、ビザ関係にも大きく影響が出てくると思いますので、悩んだらすぐにビザJPカナダさんへ相談する事をお勧めします。
カナダに戻りたいお気持ちが強い申請者様のお気持ちに寄り添いながらも、時には離れている為、申請者様がうまく雇用主様とご相談が出来ない時には、コンサルタントが両者間の架け橋となり両方の方が納得できるように進めさせて頂きました。
移民コンサルタント
グールド 塔子(Toko Gould)
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。