ビザのことだけでなく、今後の永住権や保険のことなどもアドバイスいただき助かりました。
ビザ種類・移民カテゴリー
LMIA就労ビザ
職種
Seafood Plant Worker
申請する前の滞在ビザ
ワーキングホリデービザ
申請時のお住まい
バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間
約6ヶ月半
お客様からのコメント
新卒から9年間勤めた会社を辞め、「新しい環境でチャレンジしたい」とカナダ移住を決意したS様。雇用主様からのご紹介でビザJPカナダに相談をいただき、まずはコンサルティングからスタートしました。S様の職種は失業率に左右されずLMIAが申請できる優先職種のひとつであったため、短期間でも実現可能なプランを策定し、ビザJPカナダのサポートを受け、LMIA就労ビザでカナダ滞在を延長することができました。
なぜカナダに移住しようと思いましたか?
新卒から9年間勤めた会社を辞めて、新しい環境でチャレンジし、言語の勉強をしたいと思い移住しました。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか?
勤務していた会社へ相談したところ、ビザJPカナダさんを紹介してもらい、依頼してもらいました。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか?
ギリギリの年齢でワーキングホリデービザを申請して2年目の選択肢がROビザ(セカンドワーホリ)しかなかったのですが先着に漏れてしまいビザの残り期間も2ヶ月をきっていた為、もう残るのは半ば諦めていました。ただ、御社に迅速に対応していただき、LMIA就労ビザを申請することで無事に残ることができたのが一番です。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか?
とても親切で丁寧でした。ビザのことだけでなく、今後の永住権や保険のことなどもアドバイスいただき助かりました。
今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へのメッセージ
ワーホリ申請やタックスリターンなど、これまで全部自分でやってきましたが、不安なときは早めにプロに相談することが大事だと思いました。調べてすぐに行動しがちなときこそ、誰かに相談することで、より確実な一歩を踏み出せると思います。
S様は、雇用主様からのご紹介で今回のビザにつきご相談を頂き、まずはコンサルティングから始めました。S様の職種は、失業率に左右されずにLMIAが申請できる、いわばLMIAの優先職種のひとつでしたので、コンサルティングでプランを決めてからLMIA就労ビザ代理申請のご契約を頂きました。S様からもコメント頂いたように、ご契約頂いた時点でビザの残期限は1ヶ月を切っていました。通常通りの順序で申請を行うと、到底間に合わないため、申請の順番を工夫して申請しました。大急ぎの申請の為、必要な書類をご用意頂くのも大急ぎとなりS様の方でも大変だったと思いますが、無事に期限までに書類を揃えて頂き、申請しました。無事にコンサルティングで決めた通りのプランで、大きな問題なくビザ取得までこぎつけることが出来、弊社一同とても喜んでいます。
移民コンサルタント
グールド 塔子(Toko Gould)
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。
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