自己申請が却下された後、再申請の成功事例を参考に、ビザJPカナダの実績と対応力を信頼して申請を依頼しました。

昨今の移民政策の変化もあり、学生ビザの審査期間の延期の影響を受けたS様。娘さんの大学進学のため、最初のは自己申請を選んだものの残念ながら却下されてしまい、ビザJPカナダに依頼していただきました。限られた時間の中、ビザJPカナダのサポートで無事に再申請が許可され、娘さんのカナダ留学がスタート出来ました。

なぜカナダに移住しようと思いましたか？

大学進学のためです。

ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか？

学生ビザ申請について相談した際、こちらからの多くの疑問に非常に丁寧かつ分かりやすく説明していただきました。また、私は自己申請が却下されたのちの再申請だったということもあり、他の方の再申請における成功事例を拝見し、ビザJPカナダさんの対応力と実績に信頼を持てると確信したため、申請を依頼することに決めました。

申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか？

6月中旬に申請していただいた際、当初の審査期間の目安は約4週間とされており、7月中には結果が届くと予想していました。しかし、審査は次第に遅れ、最終的には10週間という見込みに。出発に間に合わない可能性が現実味を帯び、飛行機や滞在先の変更も覚悟する状況となりました。そんな中、グールド様のご尽力により、出発の1週間以上前に許可証が無事発行されました。申請書類についてきめ細かくご教示いただき、当方が全ての書類を提出した直後に申請してくださったことも、出発までに間に合った大きな要因の一つだと感じています。

ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか？

1回目の自己申請では不備があり、残念ながら却下となってしまいました。娘の将来のため、今度こそ確実に進めなければと思いビザJPカナダさんに依頼しました。グールド様とのやり取りが始まるにつれ、その迅速かつ丁寧なご対応に触れ、次第に信頼の念が深まりました。

今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へのメッセージ

私自身、学生ビザは日本人なら比較的簡単に取得できるものと思っていました。しかし、近年の移民政策の厳格化もあり、実際には却下されるケースも少なくないようです。娘の場合も最初の申請では不備があり、残念ながら却下となってしまいました。

その経験から、確実にビザを取得し、進学を滞りなく進めるためには、専門家の支援を受けることが重要だと痛感しました。

限られた時間の中で、的確なご助言とご支援をいただき、大変心強く感じました。心より感謝申し上げます。今後またお願いする機会があれば、ぜひお願いしたいと思っています。

移民コンサルタント

グールド 塔子（Toko Gould）

日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。

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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。

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