4月に申請してからわずか4ヶ月半でPR（永住権）を取得できるとは思っておりませんでした。
ビザ種類・移民カテゴリー
ファミリークラス
職種
無し
申請する前の滞在ビザ
ポストグラデュエートビザ
申請時のお住まい
バンクーバー郊外
申請からビザ取得までの期間
4ヶ月半
お客様からのコメント
同性婚パートナーとのカナダ生活を実現すべく、ファミリークラスで永住権を申請したI様。わずか4ヶ月半でPRを取得し、今は大学院進学を見据えて、新たな一歩を踏み出されています。日本ではまだ難しい選択を、カナダで実現された事例です。
なぜカナダに移住しようと思いましたか？
日本では同性婚が認められていないため、カナダで出会ったパートナーと一緒に暮らせるよう、ファミリークラスで永住権を取得して、カナダ移住することを決意しました。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか？
初回から対応がとても丁寧で、こちらの意図をしっかり汲み取った上で適切なご助言をいただけたので、「話が早く進みそう」「ミスコミュニケーションのリスクが少なそう」と感じました。実際にお願いしてみて、その印象通りでした！
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか？
細かな修正にも迅速に対応していただけたり、こちらの懸念点に対しては複数の選択肢や事例をもとに丁寧にご説明いただけたので、都度疑問や不安を解消することができたことです。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか？
お願いして本当によかったです！スポンサールートとはいえ、4月に申請してからわずか4ヶ月半でPR（永住権）を取得できるとは思っておりませんでした。
今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へのメッセージ
今後は大学院に進学し、自分の夢を叶えるために努力を重ねつつ、パートナーと幸せな人生を歩んでいきたいと考えています。
これから渡航を考えている方へは、「なぜ渡航するのか」「なぜカナダで暮らしたいのか」を自分の中で明確にしておくことをおすすめします。そうすることで、必要なサポートをよりスムーズに受けられると思います！
I様は、カナダで出会ったパートナーと一緒に暮らすために移住を決意されました。カナダでは同性婚も異性婚と同じく通常の配偶者カテゴリーで申請が可能であり、特別な追加手続きは必要ありません。その点も含めて安心して進めていただけたと思います。申請時期は通常10か月以上の審査がかかるケースが多い中、I様は約3か月で審査が完了し、予定よりずっと早く永住権を取得されました。書類作成の際には、配偶者の方のお名前や人称の表記についても違和感のない形になるよう注意を払いました。現在は大学院進学という新たな目標に向かって準備を進めていらっしゃり、今後のカナダ生活がますます充実したものになることを心より願っております。
移民コンサルタント
グールド 塔子（Toko Gould）
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。
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