とても不安な気持ちの中で、少しでも申請が進んでいると教えていただけると安心できました。
ビザ種類・移民カテゴリー
LMIA就労ビザ
職種
ヘアスタイリスト
申請する前の滞在ビザ
ワーキングホリデービザ
申請時のお住まい
バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間
13ヶ月
お客様からのコメント
ニュージーランド、オーストラリアと2ヶ国のワーキングホリデーを経験されたY様。コロナ禍を経て「年齢的に最後のチャンス」と決意し、念願のカナダ移住を実現されました。LMIA申請中に一時帰国を余儀なくされる困難もありましたが、ビザJPカナダのサポートにより、無事にカナダでの就労ビザを取得されました。
なぜカナダに移住しようと思いましたか?
これまでにニュージーランドとオーストラリアでワーキングホリデーを経験し、カナダにもいつか来たいと思っていました。 コロナ禍で自由に行動できる期間が限られていたこともありましたが、年齢制限のこともあり「今が最後のチャンス」と思い、ワーキングホリデービザを取得して、思い切ってカナダ移住を決めました。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか?
現在働いているお店が、以前からビザJPカナダさんにお世話になっていたため、私もそのままお願いすることにしました。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか?
LMIA就労ビザを取得するために、2024年7月にLMIAの申請を開始しましたが、その審査結果が出る前に一度ワークパーミットが却下されてしまい、日本に帰国しなければならなくなりました。申請がこのまま通らないのではないかと、とても不安な気持ちになりました。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか?
LMIAの審査には通常よりも時間がかかってしまいましたが、その間もグールドさんが丁寧に進捗を共有してくださり、不安な中でも安心できました。とても不安な気持ちの中で、少しでも申請が進んでいると教えていただけると安心できました。
今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へのメッセージ
近年はビザ取得の難易度も上がっているのと、リビングコストも高いですが、日本では得られない経験もたくさんできると思います。
Y様はワーキングホリデービザでカナダでご就労されていましたが、雇用先の雇用主様より就労ビザのサポートをいただけることになり、雇用主様から弊社にご相談をいただきました。2024年はLMIAのルール改定が何度かあり、サービスカナダでの審査にも長い時間を要しました。そのような中、Y様のLMIA申請はルール改定前に提出していたため、改定前の条件で審査が行われました。その結果、(現在のルールでは1年間のビザとなるところ)無事に2年間の期限のビザを取得していただくことができました。申請中はご不安も多かったかと存じますが、弊社からの進捗報告に対して常に冷静かつ前向きにご対応くださり、大変感謝しております。LMIAが承認され、渡航いただけることになったときは、私たちもとても嬉しく思いました。長くお待ちいただいた分も含め、これからのカナダでの生活をぜひエンジョイしていただきたいと思います。

移民コンサルタント
グールド 塔子(Toko Gould)
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
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