資格を持つ信頼できるコンサルタントに依頼することを強くお勧めします。
ビザ種類・移民カテゴリー
学生ビザ及び、配偶者就労ビザ
職種
無し
申請する前の滞在ビザ
無し
申請時のお住まい
日本
申請からビザ取得までの期間
1ヶ月
お客様からのコメント
カナダに移住しようと思った理由
若い頃から海外に移住したいという憧れがあり、その夢を実現させるためにカナダを選びました。
ビザJPカナダに依頼を決めた理由
ビザJPカナダに初めて連絡したときから対応が丁寧であることを感じました。また、ビザJPカナダのウェブサイトは非常にわかりやすく、カナダ移民局から出る新しい移民情報も迅速に更新されており、必要な情報が網羅的に整理されて掲載されていたため、信頼して依頼を決めました。
申請・取得までの間の印象に残る出来事
学生ビザと配偶者就労ビザの申請を進めている最中にカナダ移民局から大きな制度変更の事前告知があり、「今後数週間以内に」というあいまいな期限が設けられました。この不確定なスケジュールの中、ストレスと不安を抱えながらも、グールドさんの的確で落ち着いた指示に従い、必要な書類集め、バイオメトリクスの登録、健康診断を進めることができました。移民局からの変更発表(配偶者就労ビザが取れなくなるという決定)の5日前に無事申請を完了し、希望のビザを取得できたことがとても印象的でした。
ビザJPカナダのサービスを利用しての感想
もし自分たちだけでビザ申請を進めていたら、間に合わなかった可能性が高いです。移民局の発表時には私たち以外に多くの人が影響を受けていたと思うので、たくさんの方々の対応に追われていたと思いますが、いつも落ち着いて最後まで間違いなくこなしてくださり、グールドさんには本当に感謝しています。
今後のカナダ生活の展望と渡航予定者へのメッセージ
将来的には永住権(PR)の申請を目指しています。2024年は法改正が多く、大変な年でしたし、2025年も変更が続くと予想されています。これからカナダへ渡る方々には、資格を持つ信頼できるコンサルタントに依頼することを強くお勧めします。
ルール変更が迫っている中、無事にその前に書類が揃い、申請させて頂くことが叶いました。無事に配偶者用就労ビザも取得して頂けて良かったです。
移民コンサルタント
グールド 塔子(Toko Gould)
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
永住権・ビザ取得なら
今すぐ相談しよう
カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。