疑問点や不安な点をメールで問い合わせると、毎回迅速に対応してくださり、そのおかげで安心して申請結果を待つことができました。
ビザ種類・移民カテゴリー
LMIA就労ビザ
職種
リフレクソロジスト
申請する前の滞在ビザ
ワーキングホリデービザ
申請時のお住まい
バンクーバー
申請からビザ取得までの期間
10ヶ月
お客様からのコメント
なぜカナダに移住しようと思いましたか?
当初、私はカナダにco-opビザで渡航し、移住については特に考えていませんでした。目的は英語力の向上と多文化交流を深めることでした。最初は1年間の滞在予定でしたが、自分の英語力に満足できず、バンクーバーでの生活が充実していたこともあり、ワーキングホリデービザに切り替えて、さらに1年滞在を延長することに決めました。
その後、働いていた職場からジョブオファーをいただき、永住権を目指してLMIA就労ビザの申請に踏み切ることにしました。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか?
私の雇用主は、これまでにも何度か従業員にジョブオファーをした経験があり、快く引き受けてくれました。なかでも、ビザJPカナダさんとのやり取りはスムーズで毎回トラブルなく申請手続きが安心とのことで、雇用主からの勧めもありLINEでの無料相談をしました。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか?
私が申請した時は、通常よりも大幅に時間がかかり、さらに政府からの情報が数日のうちに一転二転する事が多かった為、不安を感じることもありました。しかし、疑問点や不安な点をメールで問い合わせると、毎回迅速に対応してくださり、そのおかげで安心して申請結果を待つことができました。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか?
雇用主や政府とのやり取りはすべてビザJPカナダさんが対応してくれたため、私は必要な書類をメールで送るだけで済みました。もしこれをサポートなしで自分で行うとなると、膨大な時間と労力が必要だったと思います。
今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へのメッセージ
日本では理学療法士として働いており、仕事にはやりがいを感じていたものの、給料面やワークスタイルには不満も多く、将来への不安もありました。そのため渡航当初は英語力を向上して将来日本で二足のわらじで働けたらと考えていました。
現在は日本での経験を生かし、リフレクソロジストとして働いていますが、給料面、ワークスタイルにも満足しています。
今後は更なる英語力の向上を目標に、またこちらで理学療法士として働きたいとも考えています。
渡航当初は漠然とした目標しか持っていませんでしたが、バンクーバーに来たことで、自分を見つめ直す良い機会にもなり、新たな目標を持ち、視野を広げる事が出来たと思っています。
労働省でのLMIAの審査も、移民局での就労ビザの審査も、時間がかかる時期にあたりましたが、見事3年のビザを取得されました。リフレクソロジストは、カナダ政府が高い需要を認めるヘルスケア分野でのお仕事のひとつです。永住権を取って、将来的には本来の理学療法士としてもカナダで働けるようになることを目指しましょう。
移民コンサルタント
山下 薫 (Kaoru Yamashita)
日本生まれ。日本では大手コンピューターメーカー勤務後、PricewaterhouseCoopersにてIT系国際プロジェクト多数に携わる。2003年カナダ移住後、University of British Columbiaの移民コンサルタント養成コースを経てカナダ政府公認コンサルタントの資格を取得。現在主に日本人クライアントを担当。短期ビザ(work permitなど)、永住権(Federal Skilled Worker class,Provincial Nominee Program, Canadian Experience Class, Family Classなど)の取得コンサルティングを専門とする。
永住権・ビザ取得なら
今すぐ相談しよう
カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
プロの移民コンサルントがお悩みを解決
今すぐ無料相談する
移住プランニングから申請まで
ビザJPカナダひとつで完結
移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。