経験豊かなプロにご相談できて本当に良かったと思います！
ビザ種類・移民カテゴリー
学生ビザ＆配偶者就労ビザ
職種
無し
申請する前の滞在ビザ
無し
申請時のお住まい
日本
申請からビザ取得までの期間
2ヶ月弱
お客様からのコメント
なぜカナダに移住しようと思いましたか？
子どもが中学校受験を迎える年齢になり、家族での将来について話し合ったところ、「海外移住」が突然の選択肢として浮上しました。海外での生活が、子どもにとっても私たちにとっても新たな視野を開く可能性があると感じたからです。夫婦としても新しい挑戦を求めていたタイミングで、どの国が適しているかリサーチを始めました。様々な情報を調べた結果、40代の私たちでも移住後のプランで可能性を感じさせるカナダが最適だと判断しました。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか？
ビザJPカナダさんのウェブサイトを拝見して、常に最新のビザニュースを提供されていること、また永住権までのサポートが継続的であることに魅力を感じたからです。まず、「家族で海外移住」というオンラインセミナーに参加しました。その際の白石さんのお話がとてもわかりやすくて説得力があり、永住権や家族移住への具体的なルート例を示してくださいました。これにより、私たちもふわふわしている夢が、もしかしたらもしかして本当に形にできてしまうかもしれないと思い始め、オンラインコンサルティングを経て依頼を決めました。
私は学生ビザで公立カレッジのECCEに通い、その後ポストグラデュエーションビザを予定です。夫は配偶者就労ビザを取得して日本とのリモートワークをしながらカナダでキャリアを広げる予定です。
また、子供たちは公立小学校に無償で通うというのが私たちのプランです。
私が保育士資格を持っていないため、入学可能な公立カレッジは限られており、希望の渡航時期に学生ビザを間に合わせるためには意外と時間がないことも判明しました。しかし、白石さんの的確なアドバイスのおかげで無事に希望の学校から承認レターをもらい、ビザ申請へと進むことができました。大変感謝しています。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか？
ビザの申請はグールドさんにお世話になりました。申請がカナダのホリデーシーズンに重なってしまったため、非常に忙しい時期でしたが、グールドさんから心強い励ましの言葉をいただきました。そのおかげで年内にビザ申請を完了することができ、非常に感謝しています。特に、年明けには大きなビザ申請ルールの変更が発表されたため、迅速な対応がなされたことがさらにありがたかったです。
お忙しい中でもどんな質問や不安にも、いつも丁寧かつ細やかに、そして冷静に対応くださったのが印象的でした。個人でのビザ申請例も見聞きしましたが、必要書類が数多くあり、ルールも細かくかつころころ変更が起きている印象なので、経験豊かなプロにご相談できて本当に良かったと思います。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか？
ビザJPカナダさんにご相談していなかったら今カナダにいれなかったのではと思います。自分たちで決めたことなのに、大きな決断にワクワクよりも不安が大きくなってしまうタイミングもしばしばありました。その時は白石さんからいただいた「ゴールに向かって一喜一憂せずに。」という言葉を思い出し、準備を進めました。まだやっとスタートラインですが、引き続きビザJPカナダさんに永住権の取得までご相談させていただきながら、ブレずに進んで行けたらと思っています。
今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へのメッセージ
一年前の今はまだ海外にいる家族をイメージすらできていなかったことを考えると、短期間で大きな変化だなぁ、としみじみ思います。続々とビザ関連のルール変更が発表されており当初描いていた計画が変わる可能性も感じつつ、その時々の最善をご相談させていただきながら、そこに向かって全力で進む姿勢を崩さずに、何よりせっかく実現したカナダでの生活を家族で楽しみたいと思っています。
「そうだカナダ、行こう。」と思い立ってから、最短ルートでカナダに辿り着けたと思っています。ビザJPカナダさんのおかげです。同じ様に思い立った方いらっしゃいましたら、まずはセミナーや無料相談、有料コンサルティングを受けることがオススメです。
その他コメント
出国までの1ヶ月くらい、やることが満載すぎて毎日白目になりながら過ごし、バンクーバー国際空港について無事にビザをもらい新居に着いてからも、そこまで実感が湧かないままやらないといけゆい手続きリストに追われてしまっていました。けれど、確認のためビザをお送りした際にグールドさんと西澤さんから「おめでとうございます！」というお言葉をいただいてそこで初めて「あー家族でカナダに来れたんだ。」と実感できて、じんわり嬉しくなりました。本当にありがとうございました！
最初のご相談で、ご夫婦のどちらかがカレッジへ行って永住権を目指すことをご提案し、その2週間後には、カレッジに入れる英語力をすでにお持ちの奥様がカレッジに行くことに決めました。その1か月後にはカレッジに出願、そして入学許可がでてすぐにビザ申請をしました。ここまで最初のご相談から3カ月強。家族移住としては、超スピードで進みました。これが功を奏し、配偶者就労ビザ中止の措置が始まる前に申請でき、とても良かったと思います。現在、カナダの移民制度は過渡期で、大きな改定が次々と発表になっています。これに一喜一憂せず、ご家族でやるべきことをきちんとやり、弊社と相談をしながら前に進めて行っていただきたいと思っています。これからもH様ご一家をサポートしていきます！
移民コンサルタント
白石 有紀 (Yuki Shiraishi)
日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。
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