マレーシアから北米への憧れと挑戦!自己申請の却下後にビザJPカナダに依頼しワーキングホリデービザを取得したI様
投稿日:2024年8月12日
更新日:2024年8月9日
ビザ種類・移民カテゴリー
ワーキングホリデービザ
職種
無し
申請する前の滞在ビザ
無し
申請時のお住まい
マレーシア
申請からビザ取得までの期間
8日間
お客様からのコメント
なぜカナダに移住しようと思いましたか?
北米に住むことが長年の憧れだったからです。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか?
自分で自己申請を試みたワーキングホリデービザの申請が一度審査落ちしたためです。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか?
申請時にマレーシアに居住しており、カナダとの時差が15時間もある中での最後のプロセス「申請料の決済」は、非常に緊張感のある体験でした。決済に必要なワンタイムパスワードが有効期限100秒しかないため、時差の問題、セキュリティの制約で頻繁に申請を試みることができないなど、さまざまな限界がありながらも、メールのやり取りだけで迅速に連携を取り、無事に支払いを完了できたのは大きな達成感でした。そして、その結果、念願のビザ取得につながったことが、何よりも嬉しかったです。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか?
文句の一つもございません!
今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へのメッセージ
私個人のワーキングホリデービザの使い方は、これから英語圏の文化を知り始めるスタートアップの為ではなく、ある程度の英語力や海外への順応スキルを身に着けた段階で、永住を目標としたその橋渡し役としたものです。
ここまでマレーシア(英語圏)で2020年から4年の時間をかけ、このタイミングでワーホリを使えるよう準備をしてきました。私と同じ志を持つ方も多いかと思います。渡航条件においてギリギリの年齢でワーホリを使う事を、巷ではギリホリと呼ぶようですが、私はギリホリ枠の1人として、20代の頃とは違う、自分の人生により明確な目標やビジョンを強く持った状態で、有意義な時間の使い方ができると自負しております。
年齢に縛られず、自分の思い描いた世界を求めるチャンスがたくさんあるこのカナダで、また、それを実行するために幅広い知識を持ってアシストしてくださるプロフェッショナル達がいること、そして私たちの国のパスポートが世界的に見ても強いこと、つくづく恵まれているなと実感します。大船に乗った気持ちで新しい世界を切り開いていこうと思います。
これからカナダへ渡航を考えている皆さんも、少しでもそこに前向きな希望があるのであれば、ぜひ諦めずに挑戦していただきたいと思います。同じ境遇の者として心から応援しております。
ご自身で申請なさり、却下となってしまった後に、弊社での再申請となりましたが、日本とのつながりの書類を強化し、申請させて頂き無事にビザの許可証が出ました。
移民コンサルタント
グールド 塔子(Toko Gould)
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
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