カレッジには学生ビザ延長申請が通る可能性は低いと言われたけど、ビザJPカナダに頼んだらスムーズでした。
ビザ種類・移民カテゴリー
学生ビザ延長
職種
学生
申請する前の滞在ビザ
学生ビザ
申請時のお住まい
オンタリオ州ロンドン
申請からビザ取得までの期間
28日間
お客様からのコメント
なぜカナダに移住しようと思いましたか？
フライトスクールに通いパイロットを目指していて、カナダの永住権が必要でした。今回は、フライトスクールが天候等に左右されるプログラム故に、学生ビザ有効期限内に卒業要件を満たせなかった為、学生ビザ延長申請をしました。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか？
友人からの紹介で、まずはポストグラデュエートビザや永住権の相談を依頼しました。担当の移民コンサルタントは白石さんでした。
そして、学生ビザ延長の必要が出てきて、自分で延長申請をしようと思っていましたが、カレッジのビザ担当者から延長申請が通る可能性は低いと言われました。万が一却下された後の事を考えると、的確なアドバイスをいただけるコンサルタントの方に依頼した方がいいと判断し、白石さんに聞いたところ、学生ビザの延長申請はグールドさんにお願いすることになりました。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか？
コンサルタントの方が必要な書類を全てリストアップしてくださったおかげで、申請プロセス中に苦労することはありませんでした。丁寧なサポートのおかげで、手続きがスムーズに進み、とても安心感がありました。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか？
メールの返信が早く、用意した書類を迅速に確認していただいたり、様々な疑問なども丁寧に回答していただきました。また、申請もスムーズに進めていただき、平均申請期間よりも約2週間早く承認レターを貰うことができました。
今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へ
就学するにも就労するにもビザが要り、そのルールが良くも悪くも突然変わってしまうことがあります。不安要素が多いビザ関係はコンサルタントの方に相談することで、少しは安心して準備や計画を立てられると思います。
書類も早めに揃えて頂いたので早めに申請が出来て、審査期間も平均54日だったところ、28日という半分の期間で早めに出たので良かったです。
移民コンサルタント
グールド 塔子（Toko Gould）
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。
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