日本からの申請で不測の事態もありながら、都度丁寧に対応していただけたのは心強かったです。
ビザ種類・移民カテゴリー
ファミリークラス(配偶者)/国外申請
職種
NA
申請する前の滞在ビザ
日本
申請時のお住まい
日本(申請後4ヶ月後にカナダに入国)
申請からビザ取得までの期間
10ヶ月
お客様からのコメント
なぜカナダに移住しようと思いましたか?
カナダ人の彼と国際結婚することになったためです。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか?
日本からのファミリークラス(配偶者)のオンライン申請に際して、私はパソコン操作が得意ではなく、また忙しい仕事のスケジュールもあったため自力での申請が難しいと考えていました。そこで、移民コンサルタントに依頼することに決め、3つの移民コンサルティング会社に相談しました。その中で最も料金がリーズナブルで、友人からも推薦されたビザJPカナダに申請を依頼することにしました。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか?
過去10年間の住所と勤務先の詳細をまとめる作業の大変さでした。また、カナダに住む夫との時差を考慮しながらLINEで連絡を取り合うことや、(日本とカナダ間の頻繁な移動を整理するのも一苦労でした。)
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか?
オンラインでのビザ申請書類をまとめていただいたおかげで、パソコン操作が苦手な私には大変助かりました。また、日本にいる時にビザ申請(国外申請)を行い、承認を得る前にカナダへ入国しましたが、その後、国外在住者向けの最終ステップの案内が誤って送られてきました。
カナダに住所を移していたにもかかわらずです。この問題をカナダ移民局(IRCC)に訂正依頼した後、3ヶ月間何の連絡もなく不安な日々を過ごしました。その間、グールド様に何度もメールで相談し、その都度丁寧に対応していただけたのは心強かったです。結果的に、訂正依頼が通った時は、プロのコンサルタントがそばにいることの安心感を実感しました。
今後のカナダ生活の展望やこれからカナダ渡航をする方へのメッセージ
申請時は6ヶ月程で永住権(PR)が取得できると思っていましたが、訂正依頼もあり10ヶ月かかりました。カナダ移民局から音沙汰がない間、不安や焦りを感じるとは思いますが気長に待つしかありません。これから永住権申請する皆さんもどんな不測の事態が起こるかわかりませんが、私は仕方ないと諦めたら気が楽になりました。
申請後、審査中に申請者様の日本からカナダへのお引越しがあり、移民局に知らせてあったにもかかわらず、最後のステップは国外在住者用の案内が来てしまいましたが、こちらでは予測済みでしたが、何度も何度もしつこくリクエストして、やっと国内にいる方用の案内に変更してもらいました。それ以外は申請はスムーズに進みました。
移民コンサルタント
グールド 塔子(Toko Gould)
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
永住権・ビザ取得なら
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。