学生、ワーホリ、就労と、すべてのビザを経験し、永住権を取得したH様
投稿日:2019年7月18日
更新日:2024年4月8日
良い雇用主との出会いもあり、ワーホリから就労ビザを取り、その後移民申請しました。
ビザ種類・移民カテゴリー
永住権:カナディアンエクスペリエンスクラス
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
学生ビザ⇒ワーキングホリデー⇒就労ビザ(LMIA)
申請時のお住まい
バンクーバー
申請からビザ取得までの期間
約4ヶ月
お客様からのコメント
カナダへはEarly Childhood Educator (ECE=保育士) の資格を取得する為にまずは学生ビザで来ました。その間にECEの仕事で移民をしている方が多い事を知り、私も目指し始めました。知り合いのECEの方がビザJPカナダさんを通して永住権を取得し、信頼できるからという事で紹介をしていただいておりました。
学生ビザの後はワーホリビザを取得しました。Canadian Experience Class で移民をする場合、申請条件の中に職歴が最低でも1年必要、というのがあります。ワーホリビザを取得してから職探しをしていたので、職歴1年を満たすにはどうしてもワーホリだけでは足りず、LMIA就労ビザサポートをしてくれる雇用主を探す必要がありました。幸運にもビザサポートに意欲的でサポート経験のある雇用主と出会い、就労を始めました。そしてLMIA就労ビザを申請するに当たり、櫻井さんにお世話になりました。
LMIA就労ビザ申請に関しては、主に雇用主と櫻井さんが直接やり取りをしてくださいました。一度サービスカナダの電話インタビューでLMIAが却下されてしまったのですが、櫻井さんと雇用主が迅速に対応していただいたお陰で再申請後は無事承認され、その後就労ビザを取得する事ができました。
就労ビザに切り替えて職歴が1年経った頃、再び櫻井さんに永住権取得の相談をさせていただきました。永住権取得には私自身で取得する書類が多いので、事前に取得必要書類のリストをいただき、質問にも迅速にお答えいただきました。永住権が降りるまでの間は、書類が期間内に届くのか、審査は順調に進んでいるのか等、不安になる事もありましたが、結果申請をしてから約4ヶ月で取得する事が出来ました!正直、まだ移民できたという実感が湧かないのですが、ずっと目標にしていたのでとても嬉しいです!
櫻井さんには就労ビザと永住権取得時に大変お世話になりました!今後また、ビザの事でサポートが必要な方がいたら、紹介したいと思います。 ありがとうございました!
N/A
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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