ビザJPカナダさんにご相談できたおかげでカレッジの事だけに集中できることができました。
ビザ種類・移民カテゴリー
就労ビザ
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
学生ビザ
申請時のお住まい
日本
申請からビザ取得までの期間
約9ヶ月
お客様からのコメント
もともとポスグラのワークを3年取得し、PRを目指して働いていましたが、事情があって長期で日本へ帰国し、ワークが切れてからカナダへ戻りました。そこで、新たにケアギバーでワークを取るべく、初めてビザJPカナダさんの無料セミナーに参加しました。
それからは、移民コンサルタントの山下さんに色々とご相談させていただきました。しかし働けるビザもなく、仕事探しでは、トライアルができなかった為、スポンサー探しは難航しました。悩んだ末、回り道だけど学生として働きながらスポンサーを探すことにしました。運よく在学中のプラクティカム先からスポンサーのお話をいただいたので、そこから引き続き山下さんにサポートをお願いしました。
私の場合、LMIAの書類は受け付けてもらっているのに、5ヶ月経っても雇用主へのインタビューがなく、卒業後3ヶ月の滞在猶予のあったビザも期限が迫り、どうしたら良いか本当に焦り狼狽していました。そんな中、山下さんはurgent requestだけではなく何度もサービスカナダにお電話をして下さったり、いつも冷静で落ち着いて、できる限りの対応をして下さいました。そして不安になっている私に様々な事態を想定したいくつかの選択肢を提示して下さり、おかげで私も冷静に自分がどうすれば良いかを判断することができました。
その後結局一時帰国してLMIAを待つことに決めましたが、カナダから日本にいる私に入国の際の申請書類の件やイミグレでの対応の仕方など細かいアドバイスをいただき、遠方にいても全く不安がなく無事に空港で2年のワークビザを取得できました。
私のカレッジは授業とプラクティカムが同時進行だったため、物理的にも本当に時間がなく日々の課題で頭がいっぱいで他の事を考える余裕がありませんでした。そんな状況で自力での申請は到底無理で、ビザJPカナダさんにご相談できたおかげでカレッジの事だけに集中できることができ無事に卒業できました。それを考えるとコンサルタント料は心身の安心料だったと思います。
次はPR取得に向けて再びビザJPカナダさんにお世話になるつもりです。自力でやってミスがあって余計に時間やお金がかかったり、精神的にストレスになって身体に不調が出たりすることを思えば、信頼できるコンサルタントさんにお願いするのが一番の近道だと思います。山下さん本当にありがとうございました!
N/A
移民コンサルタント
山下 薫 (Kaoru Yamashita)
日本生まれ。日本では大手コンピューターメーカー勤務後、PricewaterhouseCoopersにてIT系国際プロジェクト多数に携わる。2003年カナダ移住後、University of British Columbiaの移民コンサルタント養成コースを経てカナダ政府公認コンサルタントの資格を取得。現在主に日本人クライアントを担当。短期ビザ(work permitなど)、永住権(Federal Skilled Worker class,Provincial Nominee Program, Canadian Experience Class, Family Classなど)の取得コンサルティングを専門とする。
永住権・ビザ取得なら
今すぐ相談しよう
カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
プロの移民コンサルントがお悩みを解決
今すぐ無料相談する
移住プランニングから申請まで
ビザJPカナダひとつで完結
移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。