2度の却下のあと就労ビザを取得したK様自力での申請に失敗なさり、不法就労になってしまっていました。
ビザ種類・移民カテゴリー | 就労ビザ |
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職種 | Cook |
申請時のお住まい | カルガリー ⇒ 日本 |
申請からビザ取得までの期間 | 約6か月 |
申請する前の滞在ビザ | ワーキングホリデー ⇒ 日本帰国 |
お客様からのコメント
ワーホリの時に働いていた雇用先からジョブオファーをもらって5ヶ月たち、雇用主が自力でLMIAの申請をしてくれていたのですがずっと取得待ちの状態で、その間に自分のワーキングホリデービザの期限は過ぎてしまったんですが、申請中でも雇用先でそのまま働けるという事でそのまま働いていました。ワーホリ申請の時に手伝ってもらったビザJPカナダに相談したところ、なんと4か月も不法就労になっていたことがわかり、焦りました。法律を知らないというのは大変なことだと思いました。ビザJPカナダの方に、すぐにいったん日本に帰ったほうがいいと言われ、6か月たつと不法就労が消えるということだったので、日本にすぐに帰って6か月後にもう一度ビザJPカナダに連絡をしました。ちょうどワーホリが切れてから1年後になっていました。
そこからビザJPカナダに、雇用主と自分の間に入ってもらい、ビザ申請を再開しました。さすがプロに頼むと色々なことがスムーズで、それから半年後にはカナダにワークビザで帰ってくることができました!
最初からビザJPカナダに頼んでおけば、1年が無駄にならなかったと思うと悔しいですが、頼れる場所ができたので、これからのカナダ滞在は心強いです!
