お問合せの段階から、ビザが間に合わないことを懸念されていましたので、間に合わない場合も想定しながら、迅速に申請を進めました。
ビザ種類・移民カテゴリー
就労研究者就労ビザ(ポスドク)
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
なし
申請時のお住まい
日本
申請からビザ取得までの期間
3週間
お客様からのコメント
S様からご相談いただいたのは、博士課程の研究を続けながら、翌年4月からのカナダ留学に向けて短期間で研究者就労ビザ(ポスドク)を取得する必要があるという状況でした。
研究で多忙な中、膨大な書類準備や予期せぬ追加書類の要請に対応できるか不安が大きく、確実性を重視して当社の代理申請サービスをご検討いただきました。
なぜカナダに移住しようと思いましたか?
私は現在博士課程3年です。2018年4月より研究員としてカナダ留学をすることが2017年の11月に決定し、研究者就労ビザ(ポスドク)を短期間で取得しなければならない背景がありました。
ビザJPカナダへの依頼を決めた理由は何でしたか?
現在の研究の忙しさを考慮すると、不慣れなカナダの就労ビザ申請への対応が出来るか不安になりました。そこで、代理申請をして頂けるというビザJPカナダのサービスをインターネットで見つけ利用の検討をしました。無料相談の際の対応が丁寧であり、また金額が研究費から支払える額であったことが利用の決め手となり、依頼をすることにしました。
申請・取得までの間、印象に残るできごとは何ですか?
研究者就労ビザ(ポスドク)の申請後も、カナダ移民局から随時追加書類の提出を要求され、それらを集めることが大変でした。特に無罪証明を警察から取得するのは予想外であり、時間が多少とられましたが、必要な書類および記入方法ならびに入手方法等細かく指示して頂き助かりました。
また、もし就労ビザが間に合わなかった場合にどうするか等の細かい質問にも対応して頂き、精神的なストレスが軽減されました。お陰様で他のタスクに余力を注ぐことが出来ました。
ビザJPカナダのサービスを利用されていかがでしたか?
ビザ取得は海外渡航に際して基本的なステップであり、これに不安があるとその先のプランが不明瞭になりがちです。申請に際して少しでも不安がある場合は、とりあえず無料相談をしてみると良いかもしれません。
N/A
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。
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