政府の申請書類は思った以上に複雑でした。時間をかけて自分で準備した書類が間違っていて申請が却下されてしまい、申請料$1,000も無駄にしました。
ビザ種類・移民カテゴリー
就労ビザ
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
WH
申請時のお住まい
バンクーバー
申請からビザ取得までの期間
5ヶ月
お客様からのコメント
日本でベーキングの学校を卒業した後、日本のパン屋で3年ほど働きましたが、海外のベーカリーで働いてみたい、と思って、ワーキングホリデーでバンクーバーに来ました。バンクーバーに来て3か月ほどはのんびり過ごしたあと、近所のカフェでベーカーの募集があったので、アプライしました。自分で作ったデニッシュを持ってレジュメを持っていったところ、たまたまお店にいたオーナーと話すことが出来、その場で採用してもらうことが出来ました。
3か月ほど働いた後、オーナーから、就労ビザをサポートするので、もう少し長く働かないか?とオファーがありましたが、どのような手続きが必要か全く分からなかったので、友人の紹介でビザJPカナダに無料相談にきました。就労ビザを取るには、オーナーが最初にカナダ労働省の意見書を取る必要がある、とのことでした。オーナーが「自分達で申請してみよう」と言うので、政府のサイトを見ながら、申請の準備をしましたが、サイトをすべて読んでも、書類を準備するのは時間がとてもかかりました。しかも、完璧にしたつもりで申請しましたが、提出した書類にミスがあり、申請が却下になってしまいました。
オーナーと再度相談をして、今度はJPカナダのコンサルタントさんに申請をお願いすることにしました。
コンサルタントさんの準備を見ると、自分達で申請した時とは色々と違っていて、やっぱり最初からお願いすればよかったなと思いました。(笑)
私はワーキングホリデーの残り期間が多かったので、やり直してもらって、無事に就労ビザが取れましたが、もし、ビザが途中で切れてしまったら、働けなくなってしまっていたので、申請にミスがあると、時間もお金も余計にかかり、遠回りになってしまうんだな、と思いました。コンサルタントさんにお願いしたことで、2回目の申請の時には、安心して待っていられました。最近、このままカナダで長く働いてみたいな、と思うようになったので、将来は移民も考えていますが、今度は、早めにコンサルタントさんに相談しようと思います。
N/A
移民コンサルタント
白石 有紀 (Yuki Shiraishi)
日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。
永住権・ビザ取得なら
今すぐ相談しよう
カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
プロの移民コンサルントがお悩みを解決
今すぐ無料相談する
移住プランニングから申請まで
ビザJPカナダひとつで完結
移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。