ワーキングホリデービザでの雇用先で永住権まで取得したH様雇用主との相談も、コンサルタントさんに間に入ってもらってスムーズに行きました。
ビザ種類・移民カテゴリー | BCPNP Skilled |
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職種 | Assistant Cook |
申請時のお住まい | バンクーバー BC |
申請からビザ取得までの期間 | 約26か月 |
申請する前の滞在ビザ | ワーキングホリデー → ワークビザ |
お客様からのコメント
ワーホリの時に雇用主の紹介で、ワークの相談をしに、ビザJPカナダに行きました。わたしは最初から移民したかったので、その話をしたら、ワークではなく最初から移民申請をしてはどうかと、移民コンサルタントの方に提案をいただきました。雇用主との相談もコンサルタントが一緒にしてくれて、雇用主の同意がもらえて、ワークではなく移民申請をすることになりました。
移民申請の途中でワーホリが切れてしまいましたが、移民申請中の人用のワークが2年おりました。移民申請は審査にとても時間がかかったのですが、その間はずっと働けるビザがあったので、問題無くカナダで働きながら過ごすことができました。
審査の途中、職場のスタッフが減ってしまい、仕事がとても大変になった時期がありました。そんなときに、ビザとは関係のない職場の愚痴(笑)もコンサルタントの方に聞いてもらい、頑張って働き続けることができました。職場のレストランが、バンクーバーベストレストランアワードを取ったときには、ここで働いていることを誇りに思いました。
永住権が取れたので、これからは別のレストランでもう少し修行して、いずれは自分でお店をオープンしたいです。
