自力で申請していたら知りえなかったことをプロに教えて貰えてスムーズにプロセスを進めることが出来ました。
ビザ種類・移民カテゴリー
学生ビザ + Coop用就労ビザ
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
N/A
申請時のお住まい
日本
申請からビザ取得までの期間
7日
お客様からのコメント
私は英語環境で暮らす・学校に通う・英語環境で働くという多様な経験ができる上、就労により費用を抑えられるという理由からカナダでCo-op留学をすることに決めました。
費用を抑えることを考えた結果、一括でまとまった金額を支払い様々なサービスを受けるタイプのエージェントを頼らずに、自己手配を主として留学準備を進めていました。
順調であるかのように思えた留学準備はビザの申請の段階で行き詰まってしまいました。最初は自力で申請をしようと、英語での検索を含めインターネットでの検索を長くにわたって行い、申請のためのフォーマットの入力も進めていましたが、ビザ(特にCo-opのような就労を伴う学生ビザ)に関して開示されている情報には限りがあり、日本で自力で申請している人の体験談等もあまりなく、自分1人では分からない点がたくさんありました。
そのため、ビザ申請だけでもプロにお任せしたいと思った時に見つけたのがビザJPカナダさんでした。担当の方との綿密なメールのやりとりを通じて、「ビザを発行するオフィサーに誤解されないようにするため、スムーズにビザを発行してもらうためにどうするのが良いか、何を提出するのか」といった、自分の検索では知り得なかった情報をたくさん知ることができました。またバイオメトリクスの登録や到着後にビザを受け取る手順・必要書類についてもメールで教えていただけたので渡航に伴う不安が大幅に減りました。
留学費用を抑えることばかり考えていた私でしたが、ビザJPカナダさんに代理申請をお願いすることは私にとって絶対に必要経費であったと考えます。お任せして良かったです。ありがとうございました。
N/A
移民コンサルタント
グールド 塔子(Toko Gould)
日本生まれ。日本では管理栄養士として病院等で勤務。2001年にワーキングホリデーでカナダバンクーバーに住む。その後日本での職歴を生かし、カナダで就労ビザを経て、スキルドワーカーとしてカナダの永住権を取得。永住権取得後は石油が採れることで有名なアルバータ州のカレッジにてOil and Gas Administrationを学び、米国系石油会社に勤務。キャリアアップのため再度カレッジで会計の勉強をし、その後会計の仕事にも携わる。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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