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無料セミナー参加から永住権に繋げたH様

投稿日:2016年5月7日

更新日:2024年2月20日

雇用先をバンクーバーからケロウナに移したあとも引き続きお手伝いさせていただき、エクスプレスエントリーシステムで永住権を申請なさいました。

ビザ種類・移民カテゴリー

永住権申請Canadian Experience Class

職種

N/A

申請時のお住まい

ケロウナ BC

申請からビザ取得までの期間

約7か月

申請する前の滞在ビザ

ワーキングホリデー→学生ビザ→ポストグラデュエートビザ→就労ビザ

お客様からのコメント

初めての渡加はワーホリでした。日本で社会人として働いている中、ずっと行きたかったワーキングホリデーを諦めきれず、所謂”ギリホリ”でバンクーバーへ来て、ワーホリ後も出来れば何かキャリアアップして現地で働いてみたいと思い、学生ビザ→ポスグラ→ワークビザ→永住権申請となりました。

 

ビザJPカナダを知ったのは、ワーホリ時代に無料説明会に参加した記憶があります。その後、自分で学生ビザに切り替えて、学校に通い、卒業後のポスグラ申請時に再度相談に行ったのがきっかけです。ワーホリからのビザ切り替え時に一度トラブったのがきっかけで、それからは小さな申請でもプロにお任せした方が安心だと思ったので。当時は「ビザ申請=ビザJPカナダ」というのがやはり有名でした。

 

ワークビザのサポート先探しが一番のストレスでした。最初はポスグラで働いていた雇用先で引き続きワークビザ申請の話も進んでいたのですが、当時頻繁に改定されていたビザ申請の規定ルールで条件が難しくなり、中々話が前に進みませんでした。ビザの有効期限を2ケ月切って流石に不安になり、同時進行で新しい職場を探していて、ギリギリでサポートしてくれる雇用先が見つかった時は、本当に最後まで諦めないで良かったと心から思いました!

 

元々、仕事をしながらでは自分で申請書類の準備までは余裕がないと思っていたので、必要書類は自分で準備するのに多少時間がかかりましたが、申請に関しては、担当の移民コンサルタントにお任せできたのが良かったです。

 

実は最後のランディングの時にも、移民局のオフィサーと少しもめてヒヤヒヤさせられたのですが、最後まで何が起こるかわからない反面、最後まで諦めないことも大事だと実感しました!

コンサルタントからのPOINT

N/A

移民コンサルタント

白石 有紀 (Yuki Shiraishi)

日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。

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