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東南アジアからカナダへ母子留学!お子様は学生ビザを、お母様は保護者滞在ビザを申請したU様

投稿日:2015年12月23日

更新日:2024年4月8日

カナダへは同行なさらないお父様からご相談を頂き、弊社のグループ会社JPカナダ留学センターで学校のお手続きを、弊社でビザのサポートを行い、問題なく短期間で学生ビザが取得できました。

ビザ種類・移民カテゴリー

学生ビザ

職種

N/A

申請時のお住まい

東南アジア

申請からビザ取得までの期間

約1週間

申請する前の滞在ビザ

なし

お客様からのコメント

「東南アジアのインターナショナル・スクールに母子留学している娘を、新たにカナダの学校に母子留学するにあたり、娘の学生ビザ(Study Permit)と同行する母親の保護者ビザ(ビジター・レコード)の取得をVISA JPCANADA様にお願いしました。

 

今回、カナダを娘の留学先に考えたのは、日本でもカナダの教育プログラムを基にした学校に通っていた点と、将来、娘がカナダの大学に進学する様な場合の選択肢を増やしておきたいと言う事もあり、早い段階でカナダの学校に通ったほうが良いのではと言う思いを強く感じるようになった為です。

 

我が家の場合、娘と妻は東南アジアの国に滞在していて、私が日本にいると言う事もあり、留学ビザを取得するにあたり手続き上の不安があり、やはり専門家のサポートは心強く、何ら不安を感じる事が無くお願して良かったと考えております。

 

VISA JPCANADAと同じグループ会社で留学部門のJPCANADA様にお願いしたのは、娘の留学先のビクトリアにオフィスもあり、問合せさせて頂いた折に、いち早く対応して頂き、また対応もしっかりされていましたので、留学手続き全般をお願い致しました。

 

娘の場合、ミドルスクールの最終学年の途中からの留学で、ミドルスクールへの留学手続きと、卒業後に進学予定の高校への入学依頼も同時にして頂くと言う煩雑な手続きを行って頂きました。

 

また、学生ビザの取得ですが、娘と妻が東南アジアの国に滞在していると言う事もあり、必要書類の準備の煩雑さもありましたが、VISA JPCANADA様からの適切なご指示と、不安な点に関する私どもからの問合せへの丁寧な対応には大変心強い思いがありました。

 

特に、カストディアン申請書の場合、夫婦揃って日本の公証人役場に行かなければならない点や、ビザ申請時に娘と妻の現住所の東南アジアの国に最終入国した後のパスポートのコピーが必要な点など、事前にスケジュールを把握していなければ、カナダ留学直前でないと娘と妻が日本帰国しない予定だった為、留学前にビザが完了出来なかったリスクもありVISA JPCANADA様より適切なご指示を頂け感謝しております。

 

学生ビザですが、VISA JPCANADA様からビザの申請をして頂けたとご連絡を受けてから、ほぼ1週間後に申請許可が下りたと言うご連絡と共に、学生ビザ引換証の書類を頂きました。

 

当初、カナダ移民局のHPのデータで、ビザ取得までの期間が7-8週間と言うお話でしたが、1週間でビザ申請許可が頂けたのは、VISA JPCANADA様がビザ申請に慣れていて、不備のない資料準備ならびに、的確な申請を頂けたものと感謝しております。

 

また、娘の高校卒業までに、学生ビザの延長(更新)手続きも必要となりますので、VISA JPCANADA様には、今後も引き続きお世話になりたいと考えておりますし、知り合えて良かったと考えております。

 

また、今後、小・中・高校留学をお考えになられている方は、私どもの反省からも、最低でも1年ぐらい前から、情報の収集等の留学準備を進めてられた方が良いのではと思います。

 

また、日本と海外の学校では、教育のスタートする年齢が異なっていたり、始まる時期が違っていたりして、日本と同じ学年(グレード)に転校した場合でも、クラスの子供達の年齢が1歳年下だったり(イギリス系は小学校1年生の開始年齢が日本より1歳早い為)、転校時期によっては、留学先では同じ年齢の子供の学年は終業しているが、お子さんが日本の学校でその学年が終了していないと場合など、1学年下のグレードにしか入学を認められないケースもあったりするので、留学先の学年の始まる時期をしっかり確認した方が良いと思います。

 

ちなみに、同じBC州でも、バンクーバーとビクトリアで、Secondary Schoolの始まる学年が違ったりしています。

 

最後になりましたが、VISA JPCANADA様、本当に有難うございました、大変感謝しております。

コンサルタントからのPOINT

N/A

移民コンサルタント

白石 有紀 (Yuki Shiraishi)

日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。

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