ご主人様がカナダの大学に通われたのち、カナディアンエクスぺリエンスクラスで永住権申請をされたA様
投稿日:2015年10月8日
更新日:2024年4月8日
永住権審査に時間がかかりましたが、晴れてご夫婦で移民されました!
ビザ種類・移民カテゴリー
永住権申請 カナディアンエクスぺリエンスクラス(CEC)
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
Study Permit → Post Graduation Work Permit
申請時のお住まい
バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間
約23ケ月
お客様からのコメント
はじめはポスグラの申請の時にお世話になりました。
学生ビザの新規申請や延長手続きなどを自分たちで行っていましたが、ポスグラの申請が通らず却下されました。移民局の指示にある通りの書類を出していたのに、どうしたらいいのか、しかも、再申請するにも、申請資格(学生ビザの有効期限)があと数日で切れてしまう、という日に、却下の連絡が届いてしまい、藁をにもすがる思いで、ご連絡をしました。
短い期間でしたが、コンサルタントさんが迅速に、書類を再度見直してくださったり、補足資料を準備してくださったりしたおかげで、再申請ができ、今度は無事許可がおりました。
この時の経験から、移民申請は最初からより確実なものにしようと、ビザJPカナダさんのお世話になることを決めました。
永住権申請を始めて、移民局(CIC)が書類の受理したという連絡を受けるところまでは順調でした。ですが、だいたい同じ頃に、同じカテゴリーで申請をした人の多くが順調に進み健康診断リクエストが来ているのに対し、私たちには待てど暮らせどリクエストが来ず、やきもきしました。
CICのサイトによれば、13か月程度で審査が進むと記載されていましたが、その期間を過ぎても進展がなく、コンサルトさんにCICに問い合わせをしていただいた結果、やっとリクエストが来ました。
そして、審査の途中、ある日突然、申請資格を本当に満たしているかの確認の電話がありました。まったくの想定外の出来事でしたが、的確に指示をして下さり、オフィサーを納得させることのできる資料を提出できました。
結局、最初に申請書類を提出してから2年弱かかってしまいましたが、途中で起きたハプニングを考えると自分たちで申請をしていたら却下になってしまったかもしれません。ビザJPカナダさんに頼んで良かったと思います。
N/A
移民コンサルタント
白石 有紀 (Yuki Shiraishi)
日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。
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