家族でカナダに移住する目的の第一歩を踏むことができました
ビザ種類・移民カテゴリー
LMIA 就労ビザ
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
なし
申請時のお住まい
日本
申請からビザ取得までの期間
4か月
お客様からのコメント
カナダでの就労自体が目的ではなかったのですが、ビザJPカナダさんに相談したところ、我が家にとって家族で移住するのには、雇用先を探して就労ビザで渡航することが一番早く、リスクの低い方法だったので、就労ビザ申請を選択しました。
それまで外国で暮らすことはないなと思って生きていましたが、コロナパンデミックにより考えが変わり、移住を目指し始めました。日本と緒外国の社会や政府の対応の違いを目の当たりにし、家族、特に子どもの将来の幸せを考えた結果です。
移住時の子どもの年齢は10歳、8歳、4歳です。
当初は外国で暮らすということに全く知識がなかったので、幅広くリサーチして、外国に住む際に必要なビザ、教育、学校で使う言語などを考慮し、英語圏で永住権の取得を目指しやすいカナダを選択しました。
ビザJPカナダさんを初めて知ったのは、インターネット検索からでした。
ビザ取得への道筋など一番明確に筋道立ててご紹介されていたので、まずは無料カウンセリングを受け、その後有料で、カナダ政府公認コンサルタントさんに相談を開始しました。
ビザJPカナダさんは、お仕事部門の人材カナダがあります。人材カナダを通して、日本食調理師の夫の職歴や技術を活かしての職をご紹介いただき、その後夫からそちらの会社に連絡しビザサポート付きでジョブオファーをいただきました。夫の職種がここまで有利とは知らなかったのでとても驚きました。
就労ビザ取得までの過程では、手続き中の待ちの時間が長かったので、出来ることがないまま不安に思いながら待っているのはたいへんでした。
わたしたちは、カナダのビザ申請の仕組みも何も分からず、英語力も不十分なまま移住を目指したので、ビザJPカナダさんのアドバイスとコンサルテーションがなければまずこの移住の計画は為し得なかったと思っています。
プロの経験と知識、日々変わる決まり事への対応やお知らせ、煩雑な手続きの代行など、費用は掛かってもそれ以上の価値のあることだと思います。
今後日本からカナダへの移住を目指す方は、まず、プロに相談されることをお勧めします。日本ではあまり優遇されてない職種でも、カナダで重宝され就労ビザに結び付くということがあるかもしれません。
我が家はまさにそれで渡航が叶いました。現時点で就労ビザの取得が難しくても、別の道があるかもしれませんし、とにかく模索してプロに相談して道を探してみてください。相談せずに諦めるのはもったいないと思います。
現在、移住後約1か月たったところですが、移住に際してはどうしてもお金がかかるので、まとまったお金を用意するのがとても大切だと思います。
カナダでの就労、移住を希望される方の多くが実行に移せることを願っています。
N/A
移民コンサルタント
白石 有紀 (Yuki Shiraishi)
日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。
永住権・ビザ取得なら
今すぐ相談しよう
カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
プロの移民コンサルントがお悩みを解決
今すぐ無料相談する
移住プランニングから申請まで
ビザJPカナダひとつで完結
移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。