バックログ対応で2021/9月からCECのドローイングが中断していますが、その直前に申請が間に合い、わずか4か月で審査終了されました。
ビザ種類・移民カテゴリー
カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
就労ビザ (LMIA)
申請時のお住まい
バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間
4か月
お客様からのコメント
学生時代のco-opとそのあとのワークパーミットで就労二年目に入り、永住権申請を考え始めました。
ワークパーミットが残り9ヶ月程になってしまっていたので、確実に安心してサポートを受けたいと移民コンサルタントを検索しました。初めは3時間の相談プラン(コンサルティング)を申し込み、山下さんへ沢山の質問をし、とても親身にどの質問にも回答をして頂けました。考えられるシナリオも一つ一つ説明をしてくださり、アドバイスを頂く中で山下さんのサポートをこれからも受けたいと思い代理申請サービスの利用を決めました。
永住権取得までの過程で心配だった点としては、いつ英語の点がとれるかも受けてみないとわからないし、どれくらいとればパスするかも変動があるので不安でした。コロナ禍でいつ永住権の申請に影響があるかもしれないと想像すると焦り、自分の頑張りだけではすべて解決することではないと理解していたので不安でした。
ビザJPカナダの代理申請を利用して良かったなと思っている点は以下のようなことです。
永住権の申請はいくつか選択肢があったのですが、今の自分にあった最善の申請方法を一緒に考えてくださり、一人で悩むよりもっと早く連絡をすべきだったと思いました。
運悪くCRAのwebアカウントを作るのにかなりの時間がかかり、提出書類が間に合わないかもしれないと悩む期間があったのですが、必要な書類に代わるものの提案や過去の事例をお話してくださり心強かったです。
申請中のどのステップも、他の申請者の方がどれくらい待っているか、いつ書類が届くかなども知れたので、一人悩むことがなく、ある程度その後のやるべき事が分かるのも嬉しかったです。
沢山の提出書類を作成する中での疑問もその都度回答、対応してくださり本当に助かりました。
最後に、今後の展望です。永住権を取得するとビザに縛られないので、学びたいことがあれば学生に戻ることも出来るし、就職も自分次第で新しい道に進むことも出来るので様々な選択肢が広がりました。これからは、カナダで、自分が興味をもったものにどんどん挑戦していきたいです。
N/A
移民コンサルタント
山下 薫 (Kaoru Yamashita)
日本生まれ。日本では大手コンピューターメーカー勤務後、PricewaterhouseCoopersにてIT系国際プロジェクト多数に携わる。2003年カナダ移住後、University of British Columbiaの移民コンサルタント養成コースを経てカナダ政府公認コンサルタントの資格を取得。現在主に日本人クライアントを担当。短期ビザ(work permitなど)、永住権(Federal Skilled Worker class,Provincial Nominee Program, Canadian Experience Class, Family Classなど)の取得コンサルティングを専門とする。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。