2つのカテゴリーで申請し、先に結果が出たのが新永住権パスウェイでした
ビザ種類・移民カテゴリー
永住権 -新永住権パスウェイ(TR to PR)
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
Work Permit
申請時のお住まい
バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間
7カ月
お客様からのコメント
ビザJPカナダさんには、雇用主の紹介で、就労ビザの時からお世話になっていました。永住権申請の段階で、就労ビザの時から永住権に向けてアドバイスをくれていた白石さんにそのままお願いするのがスムーズだと思い、迷わず白石さんにお願いしました。
最初はBCPNPに登録していました。私の職種ではほかに選択肢が無かったからです。これ一択だと思っていたので、登録をしてからも、英語力をあげるなどしてもっとスコアを伸ばさないとITAが来ないなあと思っていました。
そして2021年4月に、白石さんから思いがけない朗報が来ました。新しく期間限定で設定されるカテゴリーに私の職種も入っているとのことでした。これにはとてもびっくりしたと同時に、頑張ってきた私に神様がくれたチャンスだと思いました。
もう一つのカテゴリーでも申請するということは、お金がダブルでかかるということですが、このチャンスをつかまないわけにいかない、と思い、迷わずこちらのカテゴリーでも申請しました。
新しいカテゴリーは、期間限定人数も限定だったので、急いで申請してもらいました。ところが申請してから何ヶ月たっても音沙汰がなく、やっぱりダメかなと思っていました。そうしたら、4か月後に、もともと申請していたBCPNPのほうでITAが来ました。白石さんのアドバイス通りこちらを取り下げずにおいてよかったなと思いました。
BCPNPの申請を進め、すべての書類を政府に提出し、審査を待っていたところ、なんと新永住権カテゴリーのほうにも動きがありました。どうしようかと迷いましたが、白石さんが、お金はダブルでかかるけれど払えるなら両方進めた方が良いというので、悩みましたが、雇用主も費用を手伝ってくれるということになり、両方すすめました。
結果的には、新永住権カテゴリーの方が、申請から7カ月で審査が完了して永住権が取れました!
白石さんがすぐにBCPNPに連絡をしてくれて、BCPNPの申請料は、政府から返金してもらえることになりました。これも期待していなかったので、サプライズの嬉しいニュースでした。
カナダにワーホリで来てから3年半。今の仕事は、決して簡単な仕事ではなく、何度もやめたいと思いましたが、頑張って続けて良かったです。 これからいつまでこの仕事を続けるかはわかりませんが、カナダの自然が大好きで、山歩きが趣味なので、永住権を取ってこの趣味がずっと続けられることになってとっても嬉しいです。
N/A
移民コンサルタント
白石 有紀 (Yuki Shiraishi)
日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。
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