ワーホリで働いていた雇用先に日本から戻った T様カナダでまた働けることになり、これから永住を目指します
ビザ種類・移民カテゴリー | 就労ビザ |
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職種 | Cook |
申請時のお住まい | 日本 |
申請からビザ取得までの期間 | 約5か月 |
申請する前の滞在ビザ | ワーキングホリデー ⇒ 日本 |
お客様からのコメント
もともとワーホリでカナダでキッチンヘルパーで働いていたレストランで、今回就労ビザを取得しました。
ワーホリの時には、それ以上カナダに残るということは全く考えていなかったので、迷いなく、買ってあった帰りのチケットで日本に帰りました。帰国後は、日本で仕事を探して働いたのですが、日が経つにつれ、カナダに戻りたい気持ちがどんどん増してきました。日本に彼女を置いてカナダのワーホリに行ったので、日本に帰って彼女に会うのが楽しみだったのですが、今後は彼女も連れて彼女と一緒にカナダで生活したいと思うようになったのです。
そして、カナダで働いていた時のボスに相談したら、ちょうど今、人手不足だということで、僕の職歴も増えたこともあり、Cookでワークビザを取ってまた働いてほしいと言ってもらえました。
ビザJPカナダでは、僕の状況を説明したらとても適切なアドバイスをくれました。僕はワークビザ、彼女はワーキングホリデービザでカナダに行くことに決めて、それぞれのビザ申請をビザJPカナダにお願いしました。コロナの影響が気になっていたのですが、コロナ禍であっても問題無くふたりともビザが取れました。渡航の案内も詳しくしてくれたので、渡航も問題無くすべてがスムーズでした。
今は、もともと海外生活に興味が無かった彼女のほうがカナダの生活を気に入っています。彼女はワーホリが切れたあとは、僕のコモンローパートナーとしてのビザに切り替えて、そのまま働けています。これもビザJPカナダの移民コンサルタントさんにおまかせして大正解でした。
彼女がカナダを好きになってくれて、前よりもっとやる気が出て来ました。今は、ふたりでカナダの永住権を目指して英語の勉強を頑張っています!
