コロナの影響で移民申請も振り回されましたが、ビザJPカナダのサポートで永住権が取れました
ビザ種類・移民カテゴリー
永住権 -Family Class 国内申請
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
就労ビザ
申請時のお住まい
バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間
約7か月
お客様からのコメント
1年間のワーホリ後に、もっと英語を伸ばしたいという思いで、長く残れる方法を考えコープVISA、就労VISAを経て永住権を目指しました。
パートナーとの同居が一年経ったところで、ファミリークラスで永住権を申請しました。ですが、コロナ禍でファミリークラスの審査は時間がかかっていたので、職歴を使った永住権申請のほうも諦めていませんでした。
1番大変だったことは英語の勉強です。エクスプレスエントリーでの申請をずっと目標にしていたのですが、コロナになる前はITAがもらえるスコアがずっと高いままで私の場合、自分の英語の点数を伸ばすことしかスコアを伸ばせる方法がありませんでした。
ただ語学なので勉強したからといってすぐに伸びるわけではなく、地道に長い目で学んで英語力を伸ばす必要があったので、そこが今考えると苦労した点でした。
コロナになってからはITAが来るスコアがかなり下がったり、審査の期間が短くなったり長くなったりしました。カナダの審査機関に対して色々思うことは正直ありましたが、移民コンサルタントの方と常に連絡を取りながら、やはりエクスプレスエントリーのほうも登録してみよう!ということになり、ファミリークラス申請はそのままにしてエクスプレスエントリーも登録しました。
そうしたところ、なんとすぐにITAが来たのです。
ファミリークラスの審査がいつまでかかるかわからなかったので、このITAを使ってカナディアンエクスペリエンスクラスの申請も同時に進行させました。
結果的には、ファミリークラスの方が先に審査が終わり、このたび、無事にファミリークラスで永住権を取ることができました。
永住権を申請するにあたって、こうしておけば良かったと思うことは、なんでも早めに準備をするということです。英語の勉強はもちろん、日本から取り寄せる書類などは思ってる以上に時間と手間がかかるので、それまでに自分なりに計画を立ててそれに向けて準備をすることが永住権への早道だと思います!
審査機関や郵便物のスピードは自分で変えられませんが、永住権に必要なものや英語の勉強、書類集めなどそれまでにできることは沢山あるので、出来ることを自分なりに精一杯やりました!
N/A
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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