まさか自分がエクスプレスエントリーで招待を受け取れるとは!諦めなければ道は開けます。
ビザ種類・移民カテゴリー
永住権:カナディアンエクスペリエンスクラス (CEC)
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
LMIA就労ビザ
申請時のお住まい
BC州
申請からビザ取得までの期間
約2ヶ月
お客様からのコメント
丁度30歳の時にワーホリ(=ワーキングホリデービザ)でカナダに入国し、始めは移民する予定ではなかったのですが、好きなアクティビティ(クライミング、バックカントリースキー)をコチラでもっとやりたい!と考えるようになり、移民(=永住権)を目指しました。
働いている職場で移民を取った人がよく利用していた移民コンサルティング会社がビザJPカナダさんで、実績があるんだな、と感じたことと、幾つかの会社で無料コンサルティングを受けた中で、一番安心感のある対応をして頂けたと感じたのが理由です。
私の場合は最初から移民を考えていた訳ではなかったので、ワーホリで働いた期間だけでは移民の申請を進めるにあたっての必要な就労時間を満たせず、まず職場でLMIAを申請してもらいワークビザ(=就労ビザ)を取得、そこから移民の取得までを、ビザJPカナダさんに手伝っていただきました。
移民申請をしてきた中で印象的な事は、コロナ禍での申請となった事です。大変だったのは日本から卒業証明書などの書類を送ってもらった時で、両親に代理で行ってもらったのですが、受け取りや国際郵便での発送に通常より時間がかかり、かなりやきもきしたのを覚えています。
逆に良かった点が1つだけあります。それはカナダ政府がITAを発給する際の点数がグッと下がったことです。 恥ずかしながら私の点数は当時移民に必要とされていた点数からは程遠くて職歴と語学力で稼ぐしか方法がなく、正直かなり無理があるんじゃないかと思っていました。
そんな中、今回私がITAをもらったタイミングはその時に持っていたワークビザの期限が切れる直前で、丁度ビザJPカナダさんにワークビザ更新のお願いをやり始めていた時でした。
そのワークビザの更新を考える少し前に、「とりあえず移民申請のリストに登録だけでもしておけば点数が下がる可能性があります」と移民コンサルタントさんから言われ、正直無理だろうなと思いつつ登録をお願いしてみたのですが、まさか本当にITAがくるとはと、とても驚きました。
ワークビザの申請から移民の取得までをずっと、移民コンサルタントの櫻井さんが担当してくれたのですが、次に必要なモノの指示やこちらからの質問にも迅速、的確な答えを頂けたので満足しており、代理申請をお願いして良かったと思っています。
移民できたので、今後は趣味だけの範囲に留めていたアクティビティに関する資格(イントラやガイド)を取ってみようかなと考えています。 移民を目指す上で点数制なのは大変ですが、私の時のように時勢によっては大きく変動して取得しやすくなる事もあるので、今後移民を目指す方々も諦めずに頑張ってほしいと思います。
N/A
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。