自分で申請した学生ビザが却下されたり審査もコロナの影響で遅れがちでしたが、永住権が取れてうれしいです!
ビザ種類・移民カテゴリー
永住権 -カナディアンエクスペリエンスクラス(CEC)
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
ポストグラデュエートビザ
申請時のお住まい
トロント近郊
申請からビザ取得までの期間
約9ヶ月
お客様からのコメント
私は大学で英語を専攻し、大学院で国際総合文化を専攻した。カナダに暮らそうと思った大きな理由はこの二つだった。日本でなかなか英語を使う機会がなく、せっかく大学で4年間英語を勉強したが、きれいな発音の英語を喋れるようになりたかったので、最初はカナダで留学を決めた。そして、実際にトロントで生活を始めてみたら、「多文化モザイク」と直感し、 様々な人種、宗教の人と出会うことが日常茶飯事であり、みんなが文化の違いを認め、でも自己主張が強く、個性を出しやすい環境と感じた。実際の留学、就職を経験して、やはりカナダで学ぶことが多く、カナダの永住権申請を決めた。
私は2016年に自身で行った学生ビザの申請が却下されてしまった為、学生ビザの再申請をビザJPカナダにお願いした。担当の移民コンサルタント櫻井様から誠実で的確な対応を頂き、予想以上にスムーズにビザを取得できた。それからは安心感があって、学校卒業後はポストグラデュエートビザの代理申請、そして永住権申請も全て櫻井様に依頼した。数年間お世話になったが、今回は無事に永住権が取得できた。
ビザの申請は、思ったよりも書類集め、理由書の書き方などが複雑し、些細なミスで不許可になる可能性があり、プロの方に依頼することを強くお勧めします。
永住権取得までで一番苦労した点は、CECクラスのポイントが足りなく、なかなかインビテーション(ITA)をもらえる点数にならず、またビザの期限も迫ってきて、精神的に追い詰められたところ。
櫻井様に相談したところ、 LMIA(就労ビザ)の申請を勧められた。LMIAは厳しいプログラムで、審査が通過できるのか結構心配で、櫻井様から提出書類について色々と的確なアドバイスを頂き、特に雇用主からの雇用証明にあたっては、どのような内容を記載してもらうべきかについて具体に説明、そして最後のLMIA審査官と雇用主のインタビューにも指導して頂き大変助かった。結局無事にLMIAを取れて、本当に感謝しています。
ビザJPカナダの代理申請を依頼してよかったと思うことは、まず的確なアドバイスがもらえること、何をすれば良いかが明確なので、無駄な時間を使わずに申請を進めていくことができた。そして、必要書類、記入方法、提出期限など細かに指示をいただけるので、申請に大変楽になった。
今回は新型コロナの影響もあり始まりから終わるまでは長旅のプロセスとなったが、私の場合は約10ヵ月、その間は不安やストレスなどの精神的な負担があって、困った時に櫻井様に相談ができ、常に迅速丁寧な対応をして下さり、最新情報のアップデートを頂くこともできて本当に良かった。
永住権を持っていると、カナダで職業選択の幅を広げられるので、今後の目標はキャリアアップを目指す予定。カナダは変わらず移民を積極的に受け入れる国だと思うので、永住を目指す方には、良い移民コンサルタントに恵まれて、自分自身も最後まで諦めない気持ちがあれば、必ず道は開けると思います。
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N/A
移民コンサルタント
櫻井 由美子 (Yumiko Sakurai)
日本生まれ。日本では大手旅行会社にてツアーの企画に携わり、自らツアーへ同行し、数十ヵ国を訪れる。2003年にカナダへ移民後はケベック州モントリオールでソフトウェア会社に勤務し日本市場を担当した。Vanier CollegeにてImmigration Consultingプログラムを受講し、政府公認移民コンサルタントの資格を取得。ケベック州は日本人マーケットが小さいため、もっと日本コミュニティーの役に立ちたいと思い、バンクーバーへ移り住み現在に至る。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。