就労ビザ保持者の配偶者から、ご自身が主申請者に路線変更して永住権を取得したN様夫主体で永住権を目指していましたが、私がカナダで働いた経歴が使えて永住権が取れました。
ビザ種類・移民カテゴリー | 永住権 -BCPNP ELSS |
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職種 | Kitchen Helper |
申請時のお住まい | バンクーバー BC |
申請からビザ取得までの期間 | 約14ヶ月 |
申請する前の滞在ビザ | 配偶者用就労ビザ |
お客様からのコメント
海外のカフェで仕事をするのが夢で2010年にワーキングホリデーでカナダに来ました。その時から、カナダでの働く環境や親切な人々に感動してこのまま移住したいなぁと思っていました。
ワーキングホリデーのビザが切れてしまってから、コープビザに切り替えカレッジに通い勉強しつつカフェの仕事も続けました。英語力がそこまで高くなかったので、半年間の授業は地獄のようでしたが、この時頑張ったおかげで卒業時にディプロマを取得することができ移民申請に役立ちました。その後日本に帰国し、2017年に移民申請をするためにワークビザを取得して戻ってきました。
同じレストランで働いていた友達がビザJPカナダで移民申請を進めていたのでお願いすることにしました。
永住権取得までの過程では、英語のテストが一番苦労しました。テスト対策の授業を受講したりしましたが、なかなか思うようにポイントが上がらず落ち込むこともありました。
移民コンサルタントの白石さんには、どうゆう風に移民申請を進めていくのか。もしダメでもプランBとして、こう進みましょう。など、申請するにあたって何個かバックアッププランを提案していただき、どうゆう風に頑張っていけば良いかが明確にわかっていたので、とても安心しました。
コロナの影響で色々なことが変わり、不安な事や疑問に思ったことに対して迅速に対応していただいて、心強かったです。ビザJPカナダの代理申請を利用して良かったと思いました。
今後の永住者としてのカナダでの目標ですが、今後学校に通って資格を取ったり、日本で取得した幼稚園教諭の免許の切り替えなどを考えています。
ビザJPカナダには、経験豊富なコンサルタントの方々が3人もいるので、もし永住を考えているのであればまず相談してみるのが良いと思います。私の様に自分が考えていた方向以外の提案で新しい道が開けるかもしれません。
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