お仕事紹介から、就労ビザ、永住権取得まで一貫して弊社にご依頼いただき、目標達成まで一緒に歩むことが出来ました!
ビザ種類・移民カテゴリー
フェデラルスキルドワーカーカテゴリー(FSW)
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
WHビザ→就労ビザ
申請時のお住まい
バンクーバー BC
申請からビザ取得までの期間
約7ヶ月
お客様からのコメント
海外移住を考えたきっかけは、十代後半辺りで音楽の興味から英語圏の国に住みたいと思い始めました。実際に渡航するまで長い期間が空きましたが、ワーキングホリデーで一年間のカナダ生活を始めました。やはり一年はとても短く、もっと滞在したいという思いが強かったので、延長手段として、職探しの相談に人材カナダさんのを訪ねました。
ワーキングホリデー期限ギリギリにもかかわらず雇用のチャンスを見つけて頂き、その雇用先からも”とても頼りになるエージェントさん”と伺っていたので、その後のワークビザ申請も迷う事無くお世話になる事を決めました。当初は自分に永住権の可能性があるとは思いもしませんでしたが、ワークビザを取得できたことで、自分にも永住のチャンスがあると説明を頂きました。
永住権申請はカナディアンエクペリエンスクラスで順調に準備を進めていましたが、後は申請するのみという時点での政府のルール改定により、申請対象から外れてしまい、そこから申請の方向修正を余儀なくされました。ビザ期限の関係上スケジュールがかなりタイトだったので、あとは可能性が残されたフェデラルスキルドワーカーカテゴリーでの申請をするために、特にIELTSの勉強と仕事の両立にかなりのモチベーションが必要だったことは一生忘れないと思います(笑)。
仕事が終わってから、書類を集めるなど申請者自身がする準備で多少のストレスを感じたものの、実際にプロセスが上手く行くかどうかについての不安は、不思議と感じませんでした。精神的に安心を得られた事は本当に大きく、それもすべて豊富な経験と実績をお持ちのコンサルタントさん、スタッフのみなさんのおかげだと思います。本当に感謝しています。
永住を目指すプロセスの中で、多くの方からサポートしていただいたことには感謝しきれません。そしてすべてのステップがとても大きな経験/自信になりました。漠然と描いていた夢のようなものが次第に近づき、目標になり遂には掴む事が出来ました。僕のようにビザ期限が迫っていてもチャンスがあるかもしれないので、ただ諦めてしまう前に、まずは相談に伺ってみてはいかがでしょうか?
N/A
移民コンサルタント
白石 有紀 (Yuki Shiraishi)
日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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移民コンサルタントに相談すると、よりわかりやすく、スムーズに進めることができるでしょう。書類の提出や手続きにおいても安心感が増し、失敗のリスクを減らすことができます。あなたの夢を実現するために、専門家のアドバイスを受けながら、確実にカナダへの新しい一歩を踏み出しましょう。