LMO改定の混乱した期間に重なってしまいましたが、異常事態の時こそ専門家の力の見せ所。ご安心頂けるように努めました。
ビザ種類・移民カテゴリー
就労ビザ
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
ワーキングホリデービザ
申請時のお住まい
バンクーバー BC
申請からビザ取得までの期間
約5ヶ月間
お客様からのコメント
カナダで半年くらい働いたところで、もっと長く働きたいと思いビザJPカナダに相談しました。PNPかワークをすすめられ、会社に相談して、ワークパーミットをサポートしてくれることになりました。
が、ワークパーミットを申請して、審査を待っている間に、飲食業のLMOの審査が一時停止になってしまいました。ほぼ同時期に自分のビザが切れてしまい日本で待つことにしたのですが、もうカナダに帰ってくるのは無理かな…と半分諦めました。でも、一度はこれからワークパーミットを取って、カナダでもっと長く暮らせるんだ、という気持ちになっていたので、なかなか諦めきれず、日本でもビザの事が気になって仕方がありませんでした。
でも、自分が混乱している中、コンサルタントさんが、新しいルールに合わせて的確な申請をしてくれました。わたしはCookと言っても飲食業ではなくグロッサリーのキッチンだったので、小売業に属するということで、実はこのLMOの審査が一時停止の対象外だということを、政府に交渉してくれました。その結果、無事にビザが取得でき、日本からカナダに戻って来ることが出来ました。
申請中いろいろあって心配しましたが、特にルールが変わったりすると、自分だけでは新しい情報を集めることは到底無理だったと思います。今回は、コンサルタントさんがどんどん提案して進めてくれたので、やっぱりプロにお願いしてよかったと思いました。今後、会社が協力してくれれば、永住権の取得も可能と聞いたので、次は永住権を取得してもっと長くカナダを楽しむことが出来ればと思います。
N/A
移民コンサルタント
白石 有紀 (Yuki Shiraishi)
日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。
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カナダへの永住権やビザ申請は、自分で行う場合、提出書類が多くて大変で、間違いがないか不安に感じることもあるかもしれません。しかし、本気でカナダへの移住を考えているなら、移民コンサルタントのサポートを強くおすすめします。あなたの年齢、職業、家族の有無などによって、永住権を取得する方法はたくさんあります。専門家の助けを借りることで、自分の状況に合ったプランニングを確実に行うことができます。
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