配偶者の就労ビザは、後から別途でも取得ができます!
ビザ種類・移民カテゴリー
配偶者の就労ビザ
職種
N/A
申請する前の滞在ビザ
なし
申請時のお住まい
Vancouver , BC
申請からビザ取得までの期間
空港申請
お客様からのコメント
私達夫婦は2009年にワーホリでバンクーバーに1年住み、その時に、のんびりしたバンクーバーでの生活がとても気に入って、また戻ってきたいな、と考えるようになりました。
日本に帰ってきてから、夫の仕事で就労ビザが取れることが分かりました。仕事を探している時に、偶然人材カナダのウェブサイトを見つけ、相談したところ、人材カナダでお仕事紹介から就労ビザ申請まで、お手伝いしていただくことが出来ました。
夫が就労ビザを取ると、私も配偶者として働けるビザを取れることは知らなかったのですが、最初の相談の時に教えてもらえたので、バンクーバーに戻るときの具体的な計画を立てるのに、とても役立ちました。
私の仕事の関係で、まず夫が入国し、私は3か月ほど遅れて入国することになりました。夫とバラバラの入国だったので、ちょっと緊張しましたが、コンサルタントさんが、入国に必要な書類を日本に郵送してくれて、用意するものや入国時の流れを事前に説明してくれたので、スムーズに配偶者用の就労ビザを取得して入国出来ました。
ワーホリの後、漠然とバンクーバーに戻ってきたいと思っていましたが、人材カナダさんとビザJPカナダさんで、仕事探し、ビザ手続きを全てお任せできて、バンクーバーに戻って来ることが出来ました。次は、夫婦で移民を目指していますが、移民は就労ビザより準備が大変そうなので、今からコンサルタントの方とお話ししながら、少しずつ準備を進めていきたいと思います。
N/A
移民コンサルタント
白石 有紀 (Yuki Shiraishi)
日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。
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