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配偶者就労ビザから永住権を申請したS様ご夫婦

投稿日:2020年3月4日

更新日:2024年4月8日

夫が雇用先にワークビザのサポートをしてもらいましたが、永住権申請は妻が主申請者となりました

ビザ種類・移民カテゴリー

永住権 -BCPNP ELSS

職種

N/A

申請時のお住まい

ウィスラー BC

申請からビザ取得までの期間

約16か月

申請する前の滞在ビザ

配偶者オープンワークパーミット

お客様からのコメント

ワーホリが終わって日本にいったん帰りましたが、夫がもともとワーホリで働いていた雇用先から、ワークをサポートするので戻ってこないかと言われ、カナダにまた戻りたかった私たちは、そのオファーを受けてカナダに再び来ました。夫は働くところが限定されているクックの仕事のワークパーミット、わたしはオープンのワークでした。ワークは、雇用主から紹介されたビザJPカナダの白石さんに代理申請してもらいました。

わたしたちは、今度カナダに来るなら永住と思っていたので、カナダに到着してすぐに、白石さんに相談に行きました。そうしたら、せっかくふたりとも働けるビザなので、ふたりそれぞれが頑張れば永住権が取れる可能性が2倍になると言われました。

わたしも夫と同じ職場でフルタイムでサーバーで働き、ふたりともそれぞれが永住権申請に向けて頑張りました。年収は夫のほうが多かったですが、英語力がわたしのほうが高かったので、白石さんに、わたしが主体になって申請したほうが永住権が取れるとアドバイスをもらい、そのようにしました。

永住権申請中にビザが切れましたが、働けるビザは途切れることなく取得できたので、ずっと働きながらカナダに居れました。すべてビザJPの皆さんと白石さんにおまかせしていたので、とくに焦る事や心配なことも無く、気付いたら永住権が取れていました。とっても順調だったと思います。

思い返すと、一番大変だったのは英語のテストかなと思いますが、でも夫婦で一緒に頑張ったから、それも楽しみながらできました。 永住権が取れたので、さあこのあとは何をしようか・・・夫婦での楽しい人生がさらに開けた気がします。

コンサルタントからのPOINT

N/A

移民コンサルタント

白石 有紀 (Yuki Shiraishi)

日本生まれ。アメリカミシガン大学にて学士取得後、ニューヨークの大手旅行会社にてマーケティングコンサルタントとして6年間、旅行商品の企画開発業務に携わり、その傍らニューヨーク市立大学MBAコースに就学。その後日本に戻り、同旅行会社のビザセンターにてマネージャーとして主に外国籍クライアントを担当し、世界各国各種ビザ申請業務を行う。

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