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スタッフ紹介「カナダ政府公認移民コンサルタント 白石有紀」(前編)

ビザJPカナダのスタッフ紹介

今回は弊社在籍のカナダ政府公認移民コンサルタントの白石有紀です。弊社の代表でもある白石は、この夏も恒例日本出張コンサルティングを東京で開催いたします。そこで、日本からカナダへ移住したいみなさんへのメッセージを聞いてみました。

どんな人にでも必ずカナダ永住権取得の可能性がある

日本での出張コンサルティングについて
だいたい1年に2、3回くらいのペースでやろうかなと思っています。最初は年1回だけでしたが、やっぱり需要があるようで、毎回15から20組分くらい、一組1時間ずつでご予約を受けるのですけど、最終的にはいっぱいになってしまいます。

日本でご相談にいらっしゃる方はどんな方?
いろいろです。個人の方で「日本でずっと働いてきたけれど、これから海外に出たいです。」いう人もいれば、「カナダ人と結婚することになったのですが、どうしたらいいですか?」という人もいます。あとは小さなお子さんのいるご家族で、子どもの教育を海外でしたいのでカナダに行きたいですというご相談も少なくないです。

漠然とカナダに行きたい人から、絶対カナダ!の人まで
とにかく日本のコンサルティングでご相談にいらっしゃる方はいろいろなのです。カナダに行きたい、永住権を取りたいと漠然と思っているけれど、「こんな私でもいけるのだったら行こうかな。」というカナダへの移住を漠然と考えているような、ビザ申請取得プロセスから見ると、かなり前段階の方にも来ていただいています。

逆に、必ずカナダに移住しようと決めて、すでに準備を進めている方もいます。ご自分でいろいろと調べている場合でも、最終的に正しい情報がどれだか判断できなかったり、移民法改定などが頻繁にあるので行き詰ってしまってしまうことがあるのだと思います。それで皆さん確実な情報を得たくてご相談にいらっしゃいます。やはり、人生の大きな岐路となるわけですから、皆さんとても真剣です。

コンサルティングの内容

コンサルティングの時間は1時間となっていますが、お客様が何をお聞きになりたいのか、どのような経歴をお持ちなのかというのはコンサルティングお申込みの時点で伺っています。なので、私の方でもそちらを予習して、1時間のコンサルティングの中ではできるだけ具体的なお話、アドバイスをさせていただきます。

永住権申請ポイントの査定
お客様の経歴が永住権申請ポイントで何点くらいとれるのか、実際に査定してみましょう、ということで合格ラインにどのくらい達しているかをお伝えすることができます。


足りてないポイントをどのようにして補えるかアドバイス
そこから、足りてないポイントはどのようにして補えるか、お客様が現時点でお持ちの経歴をカナダ永住権申請の合格ラインに達するためにはどのくらい強化する必要があるのかをご説明します。

カナダ永住権取得までの道のりを示す
足りてないポイントを補うため、まず何から取り組めば良いのかを提示することができます。またそれは日本にいながらにして可能なのか、それともまずはカナダに行って学歴や英語力を伸ばすのが得策なのかという判断をすることができます。

学歴が不足しているのであれば、それはカナダに行ってから学校へ行けば良いので、まずはそのための資金です。今はお金がないです、というのであれば、では日本で2年間ほど働いて貯金をためてみますか?というお話となります。そこまで頑張るのは無理、ということになるとカナダ移住への道がそこで途絶えてしまいますね。頑張る方は、最近は留学でも学資ローンを利用できたりするので、そういったものも活用しながら活路を見出されます。

学歴も資金も不足し、英語力もあまりありません。あるのはカナダに行きたいという強い気持ちだけです!こんな私でもカナダに行けますか?というご相談も実際にあるのです。そんな方には基本的には、これぐらいの努力と、これぐらいの時間と、これぐらいのお金がかかります。それでもやる気ありますか?というお話をさせてもらいます。要はそこまでしてカナダに行きたいかどうかなのです。近道や抜け道があるわけではないので、正しい道のりを示して、永住権取得に向けて導くのが移民コンサルタントの仕事だと思っています。

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経歴が足りなければつくりましょう

スタート地点は人それぞれ
カナダ移住というゴールは誰にとっても不可能ではありません。どんな人にでも必ず可能性があるというのが私の座右の銘です。ただ、そこに到達できるまでの道のりは人それぞれなのです。これからどれくらい頑張らなければならないかというのは、その人のスタート地点によって違いますから。

学歴、職歴、英語力、なければカナダに行ってから身につける
学歴と職歴は日本の経歴よりもカナダでの経歴の方がポイントが高く有利なのです。なので、学歴や職歴が足りずにこれから日本で経歴を作ろうと思うのだったら、早くにカナダに来て、カナダでその経歴を作った方が良いですね。アメリカやオーストラリアでの経歴は、英語圏とはいえ外国であることに変わりないので、日本でのものと同じに評価されます。カナダ国内の経歴であるかどうで点数配分が変わるのです。それほどカナダ国内での経歴が重視されているということですね。

永住権申請ポイントで何を評価されているのか?

カナダの国が欲しいと思う人材であるかどうか
日本に外国人が入ってくることを考えるとわかると思います。外国人を自分の国に入れるときに、自分の国に有用な人を入れたいですよね。だから、カナダが欲しい人かどうか、というのを永住権申請ポイントで評価しているのです。永住権の各カテゴリによって合格ラインとなるポイントが違いますが、その合格ラインを上回るというのは、カナダの国が欲しいと思う人材であると判断されるということなのです。

ほぼ100%のお客様が永住権取得されます
私は移民コンサルタントとして、こういうことをすると永住権取得合格ラインに到達できますよ、という具体的な道筋を提案します。その道筋は必ずしも一つではなく、それぞれに必要時間、費用、努力量、確実性などの違いがあることもご説明します。その中からどれがお客様の適正や状況にマッチして最善の策と思われるかをお客様と一緒に考え判断します。

そして、「それではこの道筋で頑張ってみます!」と決めたビザJPカナダのお客様で永住権取得までたどり着けなかった方はほとんどいません。ほぼ100%のお客様が、私たちがご提案した道筋をたどりながら申請資格を得られるよう経歴を強化し、数年後には永住権申請にたどり着きます。そこから数ヶ月から1年の審査期間を経て、無事カナダ永住権を取得されます。取得しなかった数組のお客様は、ご家族や健康面などの状況の変化で、カナダ移住の計画を取りやめされた方々です。

平均して4年~5年で永住権取得
実際、カナダ永住権取得に向けて頑張ると決めた方々にとって、永住権取得までの道のりは長いものです。学生や就労ビザなどでカナダに入国したところから始めると、平均して4~5年かかります。その間もビザJPカナダへ度々ご相談にきていただき、順調に永住権取得に向けて進んでいるか、随時変更のある移民法を確認しながら必要な対策をたて、効率よく着実なビザ取得を目指していただくのです。

長いお付き合いとなりますので、日本でのコンサルティングを受けてくださったお客様が実際にカナダに入国なさったり、学校をご卒業なさったりするたびに、「一歩進んだ!」とわたしもとても嬉しくなります。数年間のお付き合いの末にとうとう永住権を取ったという日には、卒業式を迎えた親のように感慨無量になるんですよ。

「私もカナダ永住権取得できる?」と思った方、出来ます!日本にお住まいの方であれば、ぜひ東京で開催される出張コンサルティングにお越しください。お客様の現在の経歴ポイントを査定し、そこからカナダ永住権取得までの実現性のある道すじを、その場でご提案いたします。

後編では、永住権取得の道として実際にどんなものがあるのか、今おすすめのカテゴリについてもお話します。

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