Customer's Voice最近の対応事例 : 新永住権パスウェイ

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2021年の新永住権パスウェイでPRとなったT様通常の移民プログラムには該当しない職種ですが、1回限りの特別なTR to PRパスウェイで申請でき、PRが取れました!

ビザ種類・移民カテゴリー 新永住権パスウェイ(TR to PR) - エッセンシャルワーカーストリーム(Non health care)
職種 Call Center Agent
申請時のお住まい BC州バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約1年9ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

初めてビザJPカナダさんに問い合わせた時に、どの永住権のプログラムが一番向いてるかを一緒に考えてもらいました。

私のコンサルタントは櫻井さんで、その時たまたまTR to PR パスウェイの応募が始まり、私も対象に含まれる事を知りました。

私の書類を全て揃えるのに時間が掛かりましたが、ぎりぎりエッセンシャルワーカーの枠で申請をすることが出来ました。そこから櫻井さんには何度も連絡をし、審査の進捗状況を教えてもらいました。コロナの影響もあり、1年9ヶ月と時間は掛かりましたが、櫻井さんのおかげでPRカードを受け取るまでスムーズに進みました。

ビザJPカナダさんに依頼をして、本当に良かったと思います。特に櫻井さんにはお世話になりました!本当にありがとうございました!

高校留学から始まったカナダ滞在、ようやく夢が叶ったY様人生いろいろありますが、あきらめずに道が開けてPRとなれました!

ビザ種類・移民カテゴリー 新永住権パスウェイ(TR to PR) - International Graduate
職種 Behaviour Interventionist
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約1年強
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

高校留学をきっかけに、カナダの大学へ進学し、就職もその後カナダでしたが、永住権申請に必要な条件が(自分の場合ですが)揃っていなかった為、もう諦めようと思っていました。

でもやはり諦めきれず、ビザJPカナダ様にメールでコンサルティングをお願いさせていただき、櫻井様とはそこで初めてお会い致しましたが、とっても丁寧な対応をして下さり、貴社様に是非お願いしたいと思ったのが一番最初のきっかけです。

やっと今年、念願の永住権を取得する事が出来ましたが、櫻井様には結婚後のファミリークラスPR申請から、離婚後の新永住権パスウェイ、それからオープンワークパーミットの条件変更の代理申請など、ずっとサポートしていただいていました。

苦労した点ですが、新永住権パスウェイの申請時にコロナの影響であったり、日本に帰国出来なかった事から、精神的な面で家族に会えない寂しさがやはり一番でした。なので申請中に我慢できず、日本に4ヶ月ぐらい帰国してしまいましたが、永住権がその間に無事決まり、最終的にカナダ帰国後、ちゃんと取得する事が出来ました!

カナダに戻ってからは、PR Portalへ直ぐアクセスでき、PRカード用の写真をアップロードするだけでした。 何度も諦めた私でも、櫻井様のおかげでここまでこれたので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました!

移民を目指し早い段階でご相談され、着実に道を切り開いたS様学生ビザ、ポスグラ就労ビザ、配偶者Open Work Permit、移民申請、全てビザJPカナダに代行をお願いしました。

ビザ種類・移民カテゴリー 新永住権パスウェイ(TR to PR) - International Graduate
職種 Truck Supervisor
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 約1年強
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

アメリカで4年制大学を卒業し、リーマンショック後の不景気で米国ビザ取得を失敗し、やむを得ず日本に帰国し初日で牢屋かと思ったが渡加の費用のために2 年間日英翻訳者として働いたオフィスの中で、どうしてもここから抜け出して必ず北米の生活に戻り、再び自分の夢を追いかけて生きるのだと心で唱えながら過ごしていた日々。それを考えると今カナダで念願の永住権を手にした事の意味は自分にとって計り知れません。

ワーホリでバンクーバーに来る前からどうにかして永住権に辿り着くことしか考えてなかったので、割と早い段階でビザJPカナダさんに様々なオプションを相談しに行ったのを覚えています。それで最終手段として、カナダでは2年以上の学校に行き卒業すれば3年のオープンワークパーミットが貰えるという夢のような事実を知りました。ただ、学費は安くはないのと、もう充分味わった学生生活に戻ることに抵抗はありました。出来れば別の方法がいいと思いつつもどこかで脳裏にその選択肢はありました。

みんなが飲んだり騒いだりの週末や雪の降る冬も関係なく昼も夜も働きました。同じ学生アパートにいた多くのワーホリの子たちとは違い、自分は一時的な海外生活の経験をしにここへ来たわけではなく、自分の人生を切り開くために来たので周りは全然気になりませんでした。

面白いもので宇宙は見ています。自分が役者としてアメリカ英語のアクセントクラスを取っていた際に、ちょうどあるプロダクションが日本語コーチを探しているとのことでその先生から連絡を頂き、詳しいことは分からないまま始めたのですがその仕事のお陰で現実的に学校に行けるくらいの収入を得ることができました。

元々、お世話になっていたのでビザJPカナダさんにその際も学生ビザの申請手続きをお願いしました。学生ビザ取得と同時に今度は日本にいた彼女と結婚し、彼女の配偶者ビザ(オープンワークパーミット)の申請もコンサルタントの櫻井さんにお世話になりました。

再び学生になり、学費の捻出で授業のない夏休み(x 3 years) はほぼ働き詰めでした。そしてあと半年で卒業というタイミングで新しい命を授かりました。全てのプロセスをすっ飛ばして最初からカナダ市民のベイビーの誕生で、学費に代わり今度は自分が家族の大黒柱となりサポートする立場となりました。嫁のEIがもうすぐ切れる頃に、この先どうなるのか不安だったことを思い出します。

卒業後の自分のオープンワークパーミット(ポスグラ就労ビザ)も再びビザJPカナダさんにお願いしました。こちらの移民局は普通の仕事でもそうですが日本ほどの正確性を期待できないので何かあった時に頼りになる経験あるコンサルタントの櫻井さんにお願いすることで安心できました。

カナダの会社でskilled workerとして勤務経験を稼ぎつつ、永住権を申請に向けて準備していた矢先に今度は政府からパンデミックによる特別永住権プログラムが発表されました。条件を満たしており、より確実性が高いということでそちらに狙いを切り替えて申請をお願いしました。自分たち家族の今後の人生がかかっているのでベストな選択をしたかったし、これまでもお世話になっていたのでビザJPカナダにお願いする以外は最初から考えていませんでした。

一番大変だったのは親や親戚のいない核家族が異国の地で現在までも自分一人だけ外へ出て働き、また嫁はほぼ一人で毎日家事に育児をして回してきたことです。これまで経済的にやりくりしてきたことや、申請してからのいつ実際に来るのか分からない中での待ち時間は精神的にも参ったことも何度もありました。

今思い返しても、その特別永住権プログラムは受付開始の前に準備すべきことが多くあり、もし事前にビザJPカナダさんから情報を頂いてなければ受付開始2日目で定員に達して締め切ったそのプログラムには申請が間に合わなかったと思います。そのような点からもとても感謝しています。

今後はカナダで自分の役者の夢を変わらず追い続けるのと同時に、現在は自分の会社を立ち上げる準備をしています。

自分の体験から思うことですが、カナダはその人が本気で行動すれば何かしらのドアが開く国だと思っています。一つ二つ失敗して諦めるのもそれまでだし、本当に何かやりたいのであれば探し続けること、やり続けることで別の方法が見えてくると思います。

新永住権パスウエイ留学生ストリームで永住権を取得したW様離れた場所に住んでいても、コンサルタントとのオンラインでのやりとりは、スムーズで不自由は全くありませんでした。

ビザ種類・移民カテゴリー 期間限定 新永住権パスウエイ(TR to PR)
職種 フードサービススーパーバイザー
申請時のお住まい トロント, ON
申請からビザ取得までの期間 13か月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

2015年に初めてカナダを訪れてから7年、念願の永住権を取得する事が出来ました。

語学留学やワーキングホリデーの経験を経てカナダへの移住を決断したのは、初めてカナダを訪れてから2年後の2017年でした。それからは住む都市やカレッジの専攻などもビザJPさんに毎回相談しアドバイスを頂きました。

永住権が取得出来るか出来ないかという事はその先の人生を大きく左右する為、移民コンサルタント選びには慎重になりました。そして何件か他の移民コンサルタントや移民弁護士に相談をした後、最終的にビザJPさんへお願いする事を決めました。

ビザJPさんに決めた一番の理由は、一つの移民方法に絞りすぎずある程度の選択肢を持ちつつ進めて行くことを提案して頂いた点でした。移民ルールの改正等、移民申請にはある程度予測不可能な事が付き物かと思います。更に永住権取得には計画から申請、取得まである程度の年数も必要です。その中で替えの利かないプラン一つに絞って進んで行く事に不安があった為、ビザJPさんのアドバイスはとても納得がいくもので安心感がありました。

移民コンサルタントの白石さんに担当をして頂いたのですが、どんな小さな疑問にも毎回丁寧・的確にご回答頂き、永住権が取得できるのか分からず不安な日々の心の支えになりました。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、永住権取得までのこの数年間は様々な不安やストレス、苦労があったのでいつでも相談のできる移民のプロフェッショナルが側に居るという事は精神的な支えでした。

私自身BC州からは離れた州に住んでおりますが、やり取りは全てオンラインで行って頂いたので不自由は全くありませんでした。

今のところ将来的に市民権を取得する事は考えていない為、5年毎に永住権を更新する予定です。5年後の更新時にはまたビザJPさんへご相談させて頂きます。白石さん、本当にありがとうございました!

学生ビザ、ワーホリ、永住権の申請をすべておまかせいただいたO様精神的にもきつい永住権申請をのりきるには、信頼できる移民コンサルタントの代理申請がおすすめです

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権-新永住権パスウエイ(TR-PR)
職種 Home child care provider(ケアギバー)
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約11ヶ月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエーションビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

わたしがビザJPカナダにお願いしたきっかけは、口コミです。知り合いから、移民コンサルタントの山下さんのいい評判を聞いていたので、最初のStudy Permitを申請させていただきました。とても迅速で信頼できる対応だったためワーホリ、永住権申請の際にも利用させていただきました。


カナダの永住権を、数あるカテゴリーの中から何で申請するかを選ぶことは最初にぶつかる課題ですが、私の場合は、とてもラッキーで移民申請のために準備しながら働いていた時期にちょうど新永住権パスウエイ(TR-PR)という申請プログラムが発表されたので、すぐに申請させていただきました。

しかし、新しいプログラムでしたし、申請の詳細がとてもギリギリに発表されたので、それにはハラハラさせられました。また申請当日にはたくさんの人が申請して、全くサイトにアクセスができず・・・しかし、山下さんはやり遂げてくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。申請してからは、約1年ほど待ちましたが、無事にPRカードを手にすることができました。


代理申請を利用して良かった点は、まず自分でたくさんの書類を読まなくていいことです。忙しい方は確実に時間の節約になります。また移民は絶対間違えたくないものだったので、自分では怖くて申請したくありませんでした。依頼すると自分の情報を山下さんに渡すだけなので、とっても簡単です。ご経験が豊富で、何が必要など全部教えていただけたので、とってもスムーズに安心して申請することができました。


今後永住を目指す方に向けて、代理申請をおすすめしたい理由は、なんといっても、不安に思うことは相談したらとても丁寧に答えてくれるので、精神的にもきつい永住権申請をのりきることができる点です。 皆様が無事取れますように願ってます。

期間限定カテゴリーのチャンスをつかんで永住権を取ったT様本当にアラフィフでも永住権が取れたんだなぁと、今も感動しています

ビザ種類・移民カテゴリー 期間限定 新永住権パスウエイ(TR to PR)
職種 Software Developer
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約9か月
申請する前の滞在ビザ ポストグラデュエートビザ(PGWP)

申請者様からのコメント

長年勤めた日本の会社を退社後、少し休養を兼ねて語学留学をしてみようと思い立ち、英語を学ぶには良い環境であることと、留学費用の面からカナダを選びました。カナダでの生活は苦労することもありますが、学ぶことも多く、環境や人々も良く、ライフスタイルが大きく変わったことで大袈裟かも知れませんが自分の人生に新たな選択肢もあるんだと思い、永住権を取得することを意識しだしました。

永住権の取得について、当初は自分でインターネットで調べたりしていましたが、年齢的にも簡単ではなさそうだったので一度専門家にお聞きした方が確実と思い、検索で見つけたビザJPカナダさんのWebサイトからカウンセリングを申し込んで、移民コンサルタントの白石さまに相談に乗っていただきました。私のパートナーも日本から一緒にカナダに来ているのですが、双方からの可能性と方向性をアドバイスいただけたので心強かったです。

カレッジを卒業し、これから永住権取得に向けてもう一踏ん張りという時に新型コロナのパンデミックによるロックダウンが始まりました。ポストグラデュエートビザ(PGWP)が3年ありましたが、とは言え、限られた期間といつ終わるか分からないパンデミックの中、とても不安な毎日を過ごしました。

幸い現在の雇用先に入社できたのですが、パンデミックの影響もあり全く安心することはできませんでした。そういったコロナ禍での就労環境の面が、永住権取得までの一番大変だったとことです。

新永住権パスウェイ(TR to PR)の発表後、ビザJPカナダさんには申請受付開始直前に代理申請をお願いしたにも関わらず、迅速にご指示いただいけたので手続きや書類の準備は申請開始日前日に全て整いました。受付開始当日は移民局のサイトも混雑状態でしたが、ビザJPカナダのスタッフさんたちのおかげで、申請受付締め切り前に、無事申請を終えることができました。


有難いことに手続きに不備がなかったからかAORが来てから承認まで1ヶ月ととても早かったです。


特に私の場合はコモンローパートナーの永住権も一緒に申請していたので、ビザJPカナダさんにお願いしていなければこのチャンスを逃したり、不備があって承認されなかったりしたかも知れません。

永住権の申請だけでなく、学生の時の学生ビザの延長の際も些細な質問にも迅速にご回答頂けたり、パートナーの配偶者ビザの申請でも代理申請でお手伝いいただきましたので、繰り返しのビザ申請でも毎回スムーズに終えることができたので大変感謝しています。

永住権が取得できた今、カナダは広大な国ですので、これからはいろんな州で暮らしてみたいと思っています。また働きながら大学に通って勉強も続けたいと思います。

永住権の必要条件はいろんな状況で変わる可能性があるので、一度プロの方々に方向性や可能性を相談してみると新たな発見があったり、最適な道をご教示頂けると思います。

白石さまはじめビザJPカナダの皆様には心から感謝しています。ここまでの道のりは長かったですが、手厚いサポートのおかげで永住権を取得することができました。本当にありがとうございました。

新永住権パスウェイのチャンスを逃さず、医療従事者として永住者となったS様日本での学歴・職歴を活かした専門職はカナダでも重宝され、無事にPRとなれました!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -新永住権パスウエイ(TR to PR:医療従事者)
職種 Dental Technician
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 約7か月
申請する前の滞在ビザ Work Permit (LMIA)

申請者様からのコメント

永住権申請の動機は日本と比べると、専門職の地位がカナダは高いことです。日本では1日12時間以上の労働は当たり前で、残業手当はなく待遇も時給計算すると700円前後になりました。

しかしカナダに来て働くと、1日8時間の労働で終わり待遇も希望した金額を認めてもらえたので、非常に満足しています。

美容師やメカニック、調理師なども日本と比べると待遇がいいと聞いているので、専門職へのリスペクトがあり感動しました。

永住権申請にあたって、先ず日本語対応のエージェントを探し何件か伺いましたが、日本語で間に通訳してもらう形だったり、日本語話せるけどちょっとイントネーションが違っていたりと、すごくストレスになったので日本人で日本語が話せるエージェントを見つけようと思いました。

そしてVISA JP CANADAさんで就労ビザの申請の際に丁寧に説明して頂き、人柄も良く行動も早くて安心できたので就労ビザ取得・更新から永住権申請までお願いしたいと思いました。

最初はエクスプレスエントリーを考えていましたが難しく、今回新たな「新永住権パスウエイ」という申請カテゴリーが出来たことを知り、ご相談させていただいたところ、医療従事者のストリームで申請可能ということがわかった時は、今まで移民への現実味が全くなかったので、ようやく自分にもチャンスが来た、ということがとても嬉しかったです。

新しい申請方法ということで何が必要なのかわからないこともあり、さらにコロナ渦ということで不確定要素があり、不安もありましたが櫻井さんからの迅速なお答えやアドバイスを頂きとても安心できました。

VISA JP CANADAを選んでよかった事は、やはり日本語で相談できることだと思います。日本語が問題なく話せるので気を使って日本語を話す必要がなかったですし、コロナ前にオフィスへお伺いした際も日本語で対応してもらえることが、自分にはとてもありがたかったです。

弁護士やコンサルタントを使うということは、料金がかかるということでマイナスなお話をまわりから聞くことがありましたが、私自身全く不満はありませんでした。VISA JPでは2回目の利用以降はリピーター割引制度もありますので、個人的には今後知り合いにおすすめしやすいと思いました。

今回の永住権取得で大切だと感じたことは「諦めない事」と「自分に自信を持ち続ける事」です。

異国であるカナダで生活することは大変なこともありますが、自分に自信を持つことで「諦める・日本に帰国する」という選択肢が遠くなると思います。

自分は専門職なので、日本で学んだことや培った事をすべて出し切ろうと決意し、就労ビザ取得や永住権申請にチャレンジすることができました。

もし自分に自信が持てないのなら自信が持てるような行動、例えば学校に通い資格や技術を得るなど自分のスキルを増やす事によって自信が付くのではないかと思います。

最後になりましたが、今回サポートして頂いた櫻井様そしてスタッフの皆様にお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

新永住権パスウェイでエッセンシャルワーカーとして永住者となったU様永住権を目指して3年、あきらめなければ道は開けます!

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -新永住権パスウエイ(TR to PR:エッセンシャルワーカー)
職種 Light Duty Cleaner
申請時のお住まい BC州 バンクーバー島
申請からビザ取得までの期間 約7か月
申請する前の滞在ビザ オープン就労ビザ

申請者様からのコメント

オーストラリア、ニュージーランドとワーホリ後にカナダに来ました。カナダに来た当初は永住する気持ちは無かったんですが、徐々にカナダの多様性とワークスタイル、人柄などに魅力を感じ、永住したい気持ちが生まれました。

ビザJPカナダさんは、一度、無料相談に乗って頂いた時にとても丁寧に親身に相談に乗って頂きました。もしエージェントを使うならビザJPさんにお願いする以外に選択肢はありませんでした。

私たちの場合は一度、雇用主経由でPNPを申請し却下された経緯がありました。その後、再申請を考えていましたが、毎月のようにポイントが上がっていき、どのようにポイントを埋めるかというのが一番苦労しました。

コロナ前の状況だと、英語のスコア、学歴、給料、と全てを底上げしないと厳しい状況で精神的にも辛かったです。

私たちが申請したTR to PRは新しいカテゴリーだったので、前例が無い上にギリギリに申請をお願いしたのでスピードが凄く勝負だったと思います。段階ごとに分かりやすく書類集めの方法や、些細な質問にも親身にアドバイスをもらって進める事が出来ました。申請日の朝にも書類の訂正をお願いするほどギリギリでした。

そんな際にも丁寧に対応して頂き、櫻井さんには感謝しかなかったです。自力でやっていたら申請日にまでに確実に間に合わなかったと思います。

永住権取得を目指して3年、ようやくPRを取る事が出来ました。コロナの経済状況が私たちにこのような結果をもたらしてくれました。

カナダにいて感じた事は移民情勢は凄く変動があるという事。そして永住権の取得方法も様々あるという事。

まずは、自分がどのぐらい永住権の可能性があるのか、どのカテゴリーが該当するのか、まずは専門の方に相談に乗ってもらうのが良いと思います。過去の学歴や職歴は変えられないので、出来る限りの英語のレベルアップは日頃から意識しとくと移民申請にもとても役立つと思います。

今後、また急な移民改革があるか分かりません。事前にどのような書類が必要になるか知っておくだけでも役に立つと思います。

最後に、初めてカウンセリングして頂いたグールドさん、そして櫻井さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

少しでも同じような状況下の方に良い結果が出る事を願っています。

新永住権パスウェイでエッセンシャルワーカーとして永住権を取得したW様2つのカテゴリーで申請し、先に結果が出たのが新永住権パスウェイでした

ビザ種類・移民カテゴリー 永住権 -新永住権パスウェイ(TR to PR)
職種 Food Processing Worker
申請時のお住まい バンクーバー近郊
申請からビザ取得までの期間 7カ月
申請する前の滞在ビザ Work Permit

申請者様からのコメント

ビザJPカナダさんには、雇用主の紹介で、就労ビザの時からお世話になっていました。永住権申請の段階で、就労ビザの時から永住権に向けてアドバイスをくれていた白石さんにそのままお願いするのがスムーズだと思い、迷わず白石さんにお願いしました。

最初はBCPNPに登録していました。私の職種ではほかに選択肢が無かったからです。これ一択だと思っていたので、登録をしてからも、英語力をあげるなどしてもっとスコアを伸ばさないとITAが来ないなあと思っていました。

そして2021年4月に、白石さんから思いがけない朗報が来ました。新しく期間限定で設定されるカテゴリーに私の職種も入っているとのことでした。これにはとてもびっくりしたと同時に、頑張ってきた私に神様がくれたチャンスだと思いました。

もう一つのカテゴリーでも申請するということは、お金がダブルでかかるということですが、このチャンスをつかまないわけにいかない、と思い、迷わずこちらのカテゴリーでも申請しました。

新しいカテゴリーは、期間限定人数も限定だったので、急いで申請してもらいました。ところが申請してから何ヶ月たっても音沙汰がなく、やっぱりダメかなと思っていました。そうしたら、4か月後に、もともと申請していたBCPNPのほうでITAが来ました。白石さんのアドバイス通りこちらを取り下げずにおいてよかったなと思いました。

BCPNPの申請を進め、すべての書類を政府に提出し、審査を待っていたところ、なんと新永住権カテゴリーのほうにも動きがありました。どうしようかと迷いましたが、白石さんが、お金はダブルでかかるけれど払えるなら両方進めた方が良いというので、悩みましたが、雇用主も費用を手伝ってくれるということになり、両方すすめました。

結果的には、新永住権カテゴリーの方が、申請から7カ月で審査が完了して永住権が取れました!

白石さんがすぐにBCPNPに連絡をしてくれて、BCPNPの申請料は、政府から返金してもらえることになりました。これも期待していなかったので、サプライズの嬉しいニュースでした。

カナダにワーホリで来てから3年半。今の仕事は、決して簡単な仕事ではなく、何度もやめたいと思いましたが、頑張って続けて良かったです。 これからいつまでこの仕事を続けるかはわかりませんが、カナダの自然が大好きで、山歩きが趣味なので、永住権を取ってこの趣味がずっと続けられることになってとっても嬉しいです。

期間限定のパスウエイカテゴリーで永住権を取得したW様全く新しいカテゴリーで参考にできる過去情報がない中で申請したので、プロに依頼して良かったです

ビザ種類・移民カテゴリー 期間限定 新永住権パスウエイ
職種 医療従事者
申請時のお住まい バンクーバー, BC
申請からビザ取得までの期間 4か月
申請する前の滞在ビザ ワーキングホリデー ⇒ 就労ビザ(LMIA)

申請者様からのコメント

アメリカに最も近い英語圏の国だと言う理由で、2019年春にカナダにワーキングホリデービザでカナダに来ました。カナダに住んでいるうちに、「日本だけではなく海外にも住む、働けるという選択肢の幅が魅力的」だと感し、永住権を目指すことにしました。

ビザJPカナダは、会社から勧められて利用しました。

永住権を目指すにあたり、IELTSのスコア取得が最も苦労した点です。新永住権パスウエイというカテゴリーが期間限定で申請受付となり、自分のIELTSスコアでも申請が可能と、担当の移民コンサルタントさんから連絡をもらい、これは滅多にないチャンスだということですぐに申請をしました。ラッキーな形でIELTSのスコアが低くて済みましたが、これが無ければもっと苦労していたと思います。

申請したのは全く新しいカテゴリーで、過去の情報などが何もない中での申請でしたが、ビザJPカナダの移民コンサルタントには、迅速かつ臨機応変に対応して頂けてとても助かりました。こういった適切な判断や迅速な対応は、やはりベテランのプロならでは、依頼して良かったなと思いました。

英語が得意ではない私としては、目標の英語のスコアを取るのがとても大変でした。日常的な英会話も重要ですが、永住権を目指している方は、IELTS対策用の英語の勉強を行うと点が取りやすいように思いました。またチューターの先生などに頼み、ライティングは添削してもらうなど正しい丁寧な英語で勉強をして、テストを受けると点数も上がりやすいのかなと感じました。