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世界の国々が選んだ移住したい国 https://www.remitly.com/
先日、アメリカのフィンテック・スタートアップ企業のレミトリーの調査に基づいた「世界の移住したい国ランキング」で日本が2位に選ばれましたね。日本語のニュースを見た人もいるのではないでしょうか。では1位はどこだったかご存知ですか?
世界が選ぶ「最も移住したい国」ランキング1位カナダ
この調査が行われた背景に、今年始めから続くコロナ禍の影響がありました。今、新天地を求めて海外移住を模索する人が世界で急...
ビザJPカナダのお客様が、ビザ取得、カナダ移住の準備が整い、いよいよカナダに渡航されるという時に必ず確認させていただいているのが、カナダで使える医療保険への加入です。保険でカバーされないまま病院にかかると、医療費は大変高額になることがあります。大きな病気になったり、怪我をしてしまい、日本に戻りたくても戻れず手術や入院が必要となれば、数百万円の出費となってしまうことがあります。万が一のことを考えて、カナダ国内で利用できる医療保険に加入することはとても大切です。コロナ禍で、外国人への保険加...
大激戦だったアメリカ大統領選。バイデン氏が過半数の票を取りましたが、トランプ氏はまだ票の無効を最高裁に訴えると言っており、今後の行方にまだまだ目が離せません。この大統領選の結果は、アメリカからカナダに移住を希望する人やカナダの移民にどのように影響するのでしょうか?トランプ氏が勝利すると、カナダにスキルのある労働者がもっと流れてくるのではないかという意見もあります。選挙結果に関わらず、カナダはもはやアメリカよりも魅力的な国であるという意見もあります。
新移民就労者が国の全就労者数を占める割...
それに伴う、ビザJPカナダのLINEチャットタイム拡大・変更のお知らせ
カナダに夏時間があることは、多くの方がご存知のことと思います。これは、夏の長い日照時間を有効に使うための、緯度の高い場所にある国によく見られる施策です。夏時間終了日は毎年異なり、今年2020年は10月31日(土)です。この日、カナダ国民は就寝前に時計の針を1時間戻すことになります。(つまり翌朝は1時間多くベッドでごろごろしてもよいラッキーな日です!)
そして11月より、日本との時差は16時間から17時間へ増える...
先日、カナダのジャスティン・トルドー首相はツイッターを通じて、カナダとアメリカの国境閉鎖をさらに1ヶ月、11月21日まで延長したことを発表しました。延長決定はこれで7回目となり、必要不可欠の渡航を除いては、アメリカからカナダへ入国する国境は閉鎖を継続します。
https://twitter.com/JustinTrudeau/status/1318200251099025409
また先週、首相がグローバルニュースのラジオ番組「The Start」に出演した際には、アメリカ国内で...
ビザJPカナダがご紹介している、ヒルトンホテルに滞在する自己隔離プランを、この9月に2週間利用されたY様より、「今後のみなさんのお役に立てば」と感想を送っていただきました。 カナダ移民局は、現在もカナダ入国者に対して14日の自己隔離を義務づけ、今後もかなり長く続くと予想されています。これからカナダに渡航される方も、しっかり自己隔離の滞在先を確保してくださいね。
ヒルトンホテルで14日間自己隔離をした感想
ヒルトンホテルの自己隔離プランを利用しました。ヒルトンホテルのスタッフはとても...
ビザJPカナダ特別レートあり「ヒルトンホテル自己隔離プラン」
Y様、のんびりリフレッシュ期間にもなるご滞在だったようですね。無事に自己隔離期間を終えられよかったです。ご感想をお送りいただきありがとうございました。
これからカナダに渡航される方、カナダ国境での入国審査では自己隔離計画の内容を確認されます。安心、快適なヒルトンホテル自己隔離プランの詳細は、こちらのページでご案内しています。ビザJPカナダ特別レートは、2021年12月31日までご利用可能です。
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詳細の発表は後日ですが、移民局から、留学生とカナダ人・永住者の家族は間もなくカナダ入国が可能になると10月2日に発表がありました。
カナダ人や永住権保持者の家族
カナダ人や永住権保持者の家族がカナダに入国しようとした場合、現在の渡航規制では、以下の条件を満たす必要があります。
15日以上カナダに滞在することもし、15日以下の滞在であれば、2つの要件を満たすこと要件1:必要不可欠な目的でカナダに渡航すること要件2:アメリカから直接カナダに入国、または、渡航規制の例外対象者である...
2020年10月1日より、以下の州、準州で最低賃金が引き上げられました。
OntarioManitobaNewfoundland & LabradorSaskatchewan
各州の最低賃金(2020年10月1日現在)* 各州によって、さらに細かく労働者が区分され、最低賃金が設定されている場合があります。詳細は、各州名称のリンク先にある政府サイトを参照してください。
州最低賃金アルバータ州$15.00$13.00 (18歳未満学生)ブリティッシュ・コロンビア州$14....
8月末にマイルストーンカナダ留学センターさんと共同主催で、「ワーホリは今後どうなるの?」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。私、白石有紀はセミナー講師として参加、カナダ移民局の動向やビザ申請手続きの状況などに関する皆さんからのご質問にその場でたくさんお答えしてきました。カナダの渡航規制解除やワーホリビザ発給の再開を心待ちにしている大勢の方にご参加いただきました。皆さん共通して、前と同じようにカナダへワーホリ渡航できるのはいつになるのか?と知りたがっていて、また少しでも早くカナダに渡航す...
カナダ政府は新型コロナパンでミックの状況下においても、移民受け入れの基本方針を継続し、カナダ移民局もビザ・永住権申請を受け付けています。
【関連記事】カナダ移民局レポート「永住者受け入れ状況は順調に回復、5月は前月3倍の人が新移民に!」
コロナ状況下での家族移住計画のポイント!
ビザJPカナダにも、家族そろってカナダに移住したい皆様からのお問い合わせが後を絶ちません。今は新しい情報が移民局から頻繁に発信されているところなので、ビザ・永住権の申請は、最新の正確な情報をしっかり把握して、臨機応変な...
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