Staff Blogスタッフブログ

「海外志向の美容師必見!日本人ヘアスタイリストがカナダで圧倒的に人気な秘密5選(後編)」

カナダでは絶大な信頼を置かれている日本人の美容師ですが、いったい日本人の美容師の何がそんなに特別なのでしょう?今回は、カナディアンのヘアスタイリストでバンクーバーの日系サロンに長く勤務され、先月晴れてご自身のサロンをオープンされたMさんと共に、その理由を徹底解明します!後編は引き続き日本人の国民性についてと、あえて挙げる日本人スタイリストの弱点、それを克服する環境としてカナダがいかに理想的かというお話にまで発展していきます!

 

前編はこちら

(画像提供:formehairsalon.com)

日本人の国民性2:労働倫理が高く、練習熱心

とにかく一生懸命働くのが日本人です。お客様を目の前にするサービス業だとなおさら日本人は頑張ります。Japanese work ethicとよく言われますが、日本人の労働倫理(≒勤務態度)は世界でトップクラスです。そして部活動でも習い事でも学校の勉強でも何でもそうですが、反復練習をすることが癖づいている日本人の手先の技術レベルは、世界で匹敵する人種がなかなかいないそうです。

 

日本人の国民性3:秩序と規律を重んじる

また、秩序と規律を重んじる日本人は、とくに複数のメンバーで同じ目標を持って何かを成し遂げようとした場合、衝突や無駄が少なく、個人の意思よりチーム内で求められていることを優先するため、業務がスムーズに運ぶということも、ヘアスタイリストとして大事な要素だとMさんは言います。サロンという一つの職場が円滑にまわることに貢献できる人材というのは管理する側からも重宝されます。日系のサロンだけでなく、他のローカルなサロンからも雇用され、日本人ヘアスタイリストの活躍の場が増えていったのにはこういった日本人の特徴もあったんですね。

 

そんな優秀な日本人ヘアスタイリストですが、カナダ人のMさんからすると日本人ならではの弱点もあるそうです。

カナダで鍛えられる!日本人ヘアスタイリストならではの弱点

英会話力

まず、英語力です。お客様との会話も重要な業務の一部であるヘアスタイリストの仕事ですが、ESLに通った方でも英語はどうにかこうにか乗り切っているというレベルの方が多いようです。日本人は全体的に英語が苦手なため、(これは美容師に限ったことではないのですが)せっかくの接客スキルを言語の壁によって存分に活かせないのはもったいない、とそばで見ていて思うそうです。

 

でもバンクーバーは英語非ネイティブにとても寛容な街です。実際には、英語力に不安がある多くの美容師経験者の方々が、雇用先サロンを見つけ、仕事をしながらめきめきと語学力を上達させています。弊社のお仕事紹介部門人材カナダにいただく案件も、「英語力に自信がない方でも、英語の上達を目指している方なら、美容師としての経験があれば大歓迎」というところが多く見られます。海外で挑戦してみたい日本人ヘアスタイリストにぴったりの環境だと思います。

 

クリエイティビティ

 

もう一つ日本人スタイリストに足りないものは、クリエイティビティだそうです。正しく施術することにこだわったトレーニングを受けてきたため、クリエイティブな発想でヘアスタイルをつくる力は少し弱いと思われるようです。ヘアスタイリングという、ファッションやアートに密接した分野なので、バンクーバーという土地で新しいスタイルに触れ、クリエイティビティを磨いたら、日本帰国後さらに活躍する可能性は広がりますね。

 

まとめ

日本人のヘアスタイリストがカナダで“ブランド”的な位置にある理由がお分かりいただけたかなと思います!日本人としての強みを活かしてヘアスタイリストとして活躍しつつスキルアップできるという良い環境がバンクーバーなのかもしれないですね。

 

弊社お仕事紹介部門人材カナダでは、美容師経験者を募集中ですので、お仕事されてみたい方は、ぜひこちらから詳細をご確認のうえ、ご応募ください!

人材カナダ:注目の求人「バンクーバーの美容室で働こう!」

カナダのビザに関する無料相談はこちら