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スキルドワーカーカテゴリー改定 2013年5月4日から新システムで受付開始

永住権(移民)申請カテゴリー「スキルドワーカー (Federal Skilled Worker)」が改定になり、2013年5月4日から新システムで申請受付が開始されます。

 

従来からスキルドワーカーカテゴリーは、語学力・年齢・学歴・職歴・カナダでの職の有無・適応力をポイントで評価し、100点満点のうち67点のポイントが申請条件となっていました。申請に必要なポイントが67点である部分には変わりがありませんが、ポイントの配分が大幅に変更になります。

 

 

【大きな変更箇所】

1、語学力のポイントの比重が大きくなり、申請に最低でもCLB/NCLC7 (IELTSスコア6.0) のレベルが必要になる
2、年齢のポイントの比重が大きくなり、18~35歳の移民希望者に有利に、47歳以上の移民希望者に不利になる
3、学歴査定システム(Educational  Credential Assessment)が導入され、政府公認査定機関の査定を受けた学歴だけがポイントの対象
4、移民後のカナダでの雇用先の有無(Arranged Employment)の査定方法が変わる
5、配偶者の語学力とカナダ国内での職歴がポイントに加算される

 


ポイント配分

語学力 最高28点
年齢 最高12点
学歴 最高25点
職歴 最高15点
移民後のカナダでの雇用先 10点
適応力 最高10点
合計最高得点 100点

 

 

審査のプロセスには、以下の2つのステップが加わります。
Step1: 語学力の最低レベルであるCLB/NCLC7 (IELTSスコア6.0)が取得できているかどうかの審査
Step2:学歴について、政府公認査定機関の査定を受けているかどうか


なお、この変更は、2013年5月4日以降の申請に適用になりますので、それ以前の申請については、引続き現行のシステムが適用されます。

 

※ 移民後のカナダでの雇用先が決まっていない方は、カナダ移民局指定の職種での職歴があることが申請条件になっています。職種リストについてはまだ発表になっていませんので、発表があり次第お知らせします。

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